栄養マネジメント強化加算における経口摂取の記録・情報共有についての確認

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2026/09/29 11:08:10

特別養護老人ホームの栄養マネジメント強化加算の算定における、経口摂取の記録・情報共有について確認したく、ご相談させていただきます。

先日、鼻腔栄養を行っている利用者様(M様)について、ご家族からアイスクリームやカフェオレ等の差し入れがあり、経口摂取していることをケアカンファレンスで初めて把握しました。

施設ケアマネの作成した施設サービス計画書には、短期目標【食事を経口摂取し、食事の味を楽しむことができる】
サービス内容【ドクターと相談し、経口摂取の可能性を模索する】と記載があります。

しかし、ケア記録上では、その経口摂取について「何日に何をどの程度摂取した」
「嚥下ができるかどうかを医師に聞いたほうがいい」
「アイスをたべた」等の具体的な経過記録が確認できませんでした。

そこで、経口摂取の実施状況について、実施日や内容等をその都度、記録し、継続的な栄養管理に活用できるようにする必要があるのではないかと考え、ケアカンファレンスで記録・情報共有について提案しました。

これに対し、顧問・ケアマネジャー・主任からそれぞれ意見があり、最終的には、日々の具体的な経過記録を残す必要性については否定的な意見となりました。

施設としては、日々の経口摂取について具体的な経過記録を残すのではなく、3か月に1度のケアカンファレンスで経口摂取の状況を情報共有するという運用になりました。
栄養マネジメント強化加算では、中リスクと高リスク者は週3回の食事観察をしないといけないですよね。
このような場合について、

①日々の具体的な経過記録がなく、3か月に1度のケアカンファレンスで情報共有・記録する方法でも、継続的な栄養管理を適切に実施・評価していると考えられるのか

②施設サービス計画書に「経口摂取の可能性を模索する」旨の目標がある場合、実際に行われた経口摂取の状況をどのように記録・共有することが望ましいのか

現在、栄養計画書には、M様が経口摂取をしていることは記載していません。

③この場合、週3回の『食事の観察』は、鼻腔による栄養剤注入の観察だけで、栄養マネジメント強化加算の算定要件を満たすと考えるのでしょうか。それとも、実際に行われている経口摂取についても把握・観察・記録する必要があるのでしょうか。

④また、アイスやカフェオレが『おやつ』であって通常の食事ではない場合、『食事の観察』の対象にはならないのでしょうか。

⑤鼻腔栄養の人が間食をしていることを、3か月に1回のケアカンファレンスで初めて情報共有する運用は、栄養ケア計画に基づく継続的な栄養管理として適切でしょうか。

以上①から⑤について、ご教示いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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