主食/副食の割合の書き方について

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2011/02/19 21:01:35

特養に勤務しています

介護職が利用者の摂取量の割合を書いてくれているのはどこの施設でも同じだと思うのですが、
先日、「麺類の時はどう書いたらいいの?」という質問を受けました

“えっ? そんなこと質問されるなんて・・・”とビックリしたのですが

関西地方なので、麺類の献立の時は必ず30g程度の小さめのおにぎりをつけています
なので以前の栄養士は、
「このおにぎりを主食扱い、麺類は副食扱いで」という指示をしていたそうなんです

私はこれはおかしいと思うんです
だって麺類って明らかに主食でしょ??

例えばあんかけうどんだったら、
上の具は副食扱い、麺とおにぎりを主食扱いにして、
それの摂取割合を書くべきだと思うんです
というか、それが当たり前だと思っていたのですが

で、試しに
何人かの介護職員に「以前の施設ではどうだった??」と聞くと
まぁ、バラバラで

病院と併設の老健にいた人は
おにぎりは主食、麺類は具もひとまとめで副食
別の特養にいた人は
麺類は具もひとまとめで主食、おにぎりも主食、それ以外のおかずは副食
デイサービスにいた人は
麺は主食、上の具は副食、おにぎりは主食

他にも聞きましたが、この3パターンに分かれました

みなさんのトコはどうされていますか?

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