委託先の衛生管理

委託先の衛生管理

食品の物価高

摂食障害の方への栄養指導

栄養指導でのクレーム

栄養指導録

沖縄の栄養士さん教えてください!

褥そうの栄養プラン

食品添加物どう思いますか?

私もよりぬきさんとまったく同じ悩みをもつ管理栄養士です！ 毎月1度の指導とはいえ、検査結果が良く変動が少ない方や、自己流の考えがある患者様、話しかけても「はい」しか言ってくれない患者さんには1分で話が終わることもしばしばです。 でも、何かしら少しでも患者さんの役に立てればと思っています。 入社当初は色々話を聞こうと思って長居するよう頑張っていましたが、先輩栄養士さんから、長時間は嫌がる方もいるか、顔色をうかがって切り上げればいいとアドバイスもらいました。 検査結果をみて、変動をチェックして、管理栄養士としての評価を　指導評価表　に残しておけば、例え話す時間が少なくても、記入する時間や検査結果を見る時間も指導として考えていいと言われました。 透析の患者さんは隔日で来てくださる場合が多いので、指導の時ベッドサイドでなくても、廊下やロビーで会ったときに質問してもらえるような関係を作るとこが大切なのかなと思います。 はるさんのアドバイスのように、 「ここのメーカーのチョコはリンが低いんだって」 とか患者さんが聞きたくなる情報を提供できればより良いなと思って勉強会にもできるだけ出席するようにしています。 しかしながら、お菓子のメーカーとなると、成分表にはリンやカリウムがあまり載っていなかったりします、 (もしどこで調べたらいいとか、情報があれば私も教えていただきたいです！*＊)

重ねてのコメントありがとうございます。 仕事の上でエビデンスに基づくことを大切にされていることは分かりますが、アスパルテーム40年以上でも、日本人の平均寿命にも満たないですよね。 スクラロースやアセスルファムKも30年足らずで、まだ浅い人工甘味料ですよね。 日本での前向きコホートは無いですし、 1度承認されたものが、承認取り消しになることもあり、その点が、今現在ある論文でしか分かり得ないことであるから、 (※全ての論文を端から読んでいるわけではないです。)100%安全ではないと感じてしまいます。(あくまで個人的意見で、他人に押し付けたり持論を言ったことはないですが。) また人工甘味料が分かりやすくて書いているだけなのですが、糖尿病以外の対象に対して、人工甘味料を使うことのメリットも、コストや宣伝効果以外によく分かりません。 見た目や味調整で入れているような執拗な添加物は無ければ無い方が良いのに、とシンプルに思ってしまいます。 自分としては天然が良いとも思ってはおりませんが、そういう方もいらっしゃいますよね。

貴重なコメントありがとうございます。 何でも確かにメリットとデメリットありますね。 生活習慣も、嗜好も変える事って基本なかなか難しいことですよね。 ガンのことは、私もYouTube初めて見たときに、ぼんやりですが、私も流離さんとほぼ同じように思いました。 植物も動物も人に食べられるために生きてる訳じゃないですよね！ なんだかすごく納得しました。

広すぎるテーマで書いてしまいました。 自分の性格が大雑把なため、ざっくり書いてしまいました。(色んな意見が聞けたらそれで充分なので) 糖尿病の件、私もそう思っています。 実際に人工甘味料を使い初めてから管理が逆に悪くなってしまった方も居ます。実際難しいですね。

コメントありがとうございます。 学校給食でも添加物は極力使っていないですもんね。 手作りができれば添加物使わない家庭料理がやっぱり一番ですよね。 それが難しい場合の方が多い時代なのだと思いますが。

コメントありがとうございます。 何でも量に気をつけて、偏らないことが一番ですね。保存料は昔より使用がだいぶ減っているんですね。勉強になります。

コメントありがとうございます。 もし添加物関連のお仕事をされている方でしたら不快に感じますね、すみません。 自分としては最近コストや美味しさを追及するための余計な添加物使用が増えていると感じ記載しました。 例えばですが、糖尿病むけでなくてもこども向けの商品に人工甘味料を使わなくても良いのでは?と思います。 RYN09さんがおっしゃることの意味は理解できますが、１つの意見として参考にさせていただけたらと思います。ありがとうございます。

とても丁寧なコメントありがとうございます。 文章読んでいて、しまきくさんのような上司さんが居たら良かったなと思いました！ 確かに、食品以外のものも人工物が多いですね。 何でもリスクは偏りや暴露量に寄りますね。 参考にさせていただきたいと思います。 ありがとうございます。

(フリートークなので、ラフな気持ちで書いています。個人の意見と聞いていただけたらと思います。 皆さんの意見は参考にさせていただいています。) ADIは計算上ですよね。 まだ年月も浅い添加物もたくさんあり、それを計算上だけで信頼するには頼りない気がしています。 今までも同じようなことがあったと思います。 エコ○油もトクホ取り消しになっていますよね。 WHOでは人工甘味料を含む食品の長期的な摂取によって、糖尿病や心血管疾患の発症リスクが高まると発表されているのもご存じでしょうか? そういうこともあるかもしれないなぁと。 100％大丈夫と信じることより、安全性を疑ってしまうことの方が多い世の中で、自信をもって信じられると言える方たちは凄いなと思います。

コメントありがとうございます。 調味料自体が添加物という方も居るのですね💦 本当に人それぞれですね。

コメントありがとうございます。 私の心情的確に掴んだご回答をいただき感謝致します。 まさにその通りです。 私も栄養指導をしていると時々極端に食品添加物を避けられている患者さんもときどきいらっしゃいます。(外食へ行けば添加物を除去するのは難しいと思うのですが。) 職種としては、気持ちに寄り添いつつも完璧に避けることは難しいと伝えていますし、必要な添加物もあることはお伝えしています。 ただ、ガイドラインや論文までは全て目を通せていないです。 厳しいご意見の方もいらっしゃり、そこまで理解してからの質問にすれば良かったかな、と思いました。(気軽な気持ちでは質問しちゃいけなかったかなと)

コメントありがとうございます。 確かにそうですね。野菜ひとつでも、害虫の接触も 農薬の量など見た目では分からないですよね。

コメントありがとうございます。 欧州では瓶や缶などが多いのですね。確かに、日本ではツナ缶や果物缶でさえパック販売になっていますね。 確かに、もっと食に関する情報が片寄らずに周知される時代になっていけばいいなと思います。 離島の方など含め、日本の食事が豊かになっているのは確かだと思いますが、(話しはそれてしまいますが)買えば食べられる時代、手作りが減る時代、作り方を知らない時代、、、にも危機感を感じてしまいます。

コメントありがとうございます。 確かに、上限量があり、安心して使用できる量の物しか出回っていないことは存じております。 ですが、その上限量は、ラットなど動物によるものですし、人で一生食べ続けた場合はまだよく分からないのではないかと考えます。 ご自身に子孫がいたとして、毎日その子たちが摂り続けるとしても、安心ですか?

コメントありがとうございます。 確かに、まずは脂質や塩分なども考えなくてはいけないですよね。 栄養の勉強していない方、知識がない方は普段意識しないですよね。 人工甘味料も、確かにメリットもありますよね。 ただ、最近できたものもあり長期的に取り続けても問題ないかは分からないし、 自分がこどもの頃は無かった添加物がどんどん増えているような気がして、今回書かせていただきました。

あいちるさん、ありがとうございます！ コメントが遅くなりすみせん💦 今フローチャート作成するところなので、参考にさせていただき、委託会社とよく話し合って具体的な方法を検討したいと思います。 実際を想定して誰から受けとるかなど、細かく決めたいと思いました。 また、お休みの日はショートメールを使い連絡も案に出してみようと思いました。貴重なご意見いただきありがとうございます。

みっこ♪＊さん、ありがとうございます。 2、やはり病院側で作成ですね。 院内にフローチャートのようなものが見当たらなかったので、参考にさせていただき、考えようと思います。ありがとうございます。 1、勉強会の資料をもらうのも良いですね。今入っている委託会社は、厨房職員全員に感染症についての勉強会をやっている様子が無いため、勉強会の開催についてお願いしてみようと思います。 3、感染症の発生には常に敏感になっていないといけないですね。 ありがとうございます。

詳細に教えてくださりありがとうございます。 院内にフローチャートのようなものが見当たらなかったので、参考にさせていただき、考えようと思います。ありがとうございます。

フリーダイアルさん、ありがとうございます。 ②施設というのは病院の場合は、院長、病院栄養士や感染症対策委員会職員など)という解釈で良いのでしょうか? ③についてもありがとうございます。 (さらに質問ですが、)逆に病院職員(栄養課以外も含めて)感染症が疑われる症状があったときも委託先へ報告していますか?

コメントありがとうございます。 いつも、自分が思いもしなかったところにされるフリーダイアルさんのご意見が聞けることは勉強になります。 人によりますが、 一方は、ご高齢で年金暮らしで、医療費が夫婦ともにかさんでいるため、 もう一方は、最近生活保護になり、働いていたときと比べて収支が減ったため、 もう一方はやはり生活保護で、金額が年々減っているとのことで、家賃は変えられないし、受診にもお金がかかるし、ヘルパーに払う金額も削れないので、食費を抑えるしかないとのこと 一番最後の方との関係性は自分では良いと感じているのですが、食費を1ヶ月1万円以内にしたいと仰っており、なかなか難題だなと感じています。 確かに、食事を削ってどこに回したいと思っているのか？(趣味と言う方もいるかもしれないですし、教えてくださるかは分かりませんが)が分かるとまたちょっと違うのかもしれないですね。 ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 配食弁当は調べたのですが、1食400円程度しました。そうすると、人によっては半額のパンや弁当の方が安いようです。バランスを考えれば配食弁当の方が断然良いと思うのですが。 けれど、バランスよく食べてもらうことは大切ですし、その事は伝えていくことは必要なことですよね。金額には合わないかもしれませんがと添えてからメリットもお伝えしてみたら頭のどこかには置いておいてくれるかもしれないので、人によって、タイミングみて話してみようと思います。 健康食品等のことは伺っていないので、そういう話も聞いていこうと思います。 お酒やタバコに対して言うのは結構反発される方多くないですか？それを思うと私はなかなか踏み込めないのですが、関係性をもう少し構築して説明していけば少しずつ考えてくださるようになっていくのでしょうかね。頑張ってみます。 為になるコメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。 そして、良いお考えをありがとうございます。 旬のものは安いとお伝えするだけではなく、一覧にしてお渡しすれば一目瞭然ですね。 そして、ドラッグストアは半額商品が多いのですね。私も実際近所のドラッグストアを何店舗か見に行って情報をお伝えしてみようと思いました。 フードバンクのことは知らなかったので、調べてみようと思います。 とても良い情報を教えていただき、ありがとうございます。

お返事が遅くなりすみません。 入院中の食事量アップなどの詳しい状況は特に記載がなく分からないのが現状です。 本人さんもあまり詳しくはお話しされず、前よりは食べているとおっしゃっていました。 条件も特に聞いてはいません。 摂食障害そのものの治療が大切と私も思うのですが、 国立病院のような大きな病院だと診療科が分かれてしまっていて、診療科ごとの連携もできていない感じがしています。 紹介状も、内科からで、精神科からではありませんでした。精神科での根本的な治療は？です。 フリーダイアルさんの医師への相談の仕方、患者さんへの指導やお話しの仕方、とてと勉強になります。 為になるご意見をいただきありがとうございます。

コメントいただきありがとうございます。 摂食障害もちの方の貴重なご意見いただきありがたいです。 やはり、摂食障害の専門医による根本的な心の治療が大切ですよね。 内蔵機能低下が起こるレベルの摂食障害の治療だったら、きっと今後も度重なる入院や通院も必要ですよね。 食べることを許せるものと許せないものがあるんですね。 昨日面談があったのですが、いただいたコメントを思い出しながら、聞き取り、共感、質問を繰り返したところ、前回の面談時よりも心を開いて話してくださる感じがしました。 お腹が重たくなることが無理とのことで、水分系は難しいようでした。 黒ごまパンダさんがおっしゃるように、グミや飴なら大丈夫かもしれないですね。でも、人によって罪悪感は違うと思うので、少しずつお伺いしながら、罪悪感なく口に入れられるものを一緒に探していこうと思いました。 根本的な治療についてはドクターにご意見を仰ぎたいと思います。 本当に、自分を責めて摂食障害になってしまう方がもっと楽に居きられるようになってほしいです。 貴重なメッセージをありがとうございます。

コメントいただきありがとうございます。 豊富なご経験の中のアドバイス痛み入ります。 患者様が頑張ろうと思う目的が分かっていらっしゃるかが、大切ということですね。 拒食症が過食症になったりする、過食症の方が大変ということも、恥ずかしながら知らず、勉強になりました。 信頼関係がやはり一番大切ですよね。 やはり食事の話しとなると構えられる様子が分かり、なかなか信頼関係構築が難しいです。(初めから食事の話しは避けるべきでしたね。) 今さら(3回目)でも雑談話をする時間を取り、心を開いてくれるかな？…何を話して良いか…と悩みます。 BMIはギリギリ15です。 やはり家族や精神科との連携が必要ですよね。 現状をドクターにお話しし、上申してみようと思いました。ありがとうございます。

追伸 ドクターへの相談の仕方なのですが、食事拒否がみられるのですが、推し進めてはいけない気がします…というような相談で良いでしょうか？ (ドクターへの相談が慣れていないため教えていただけましたらありがたいです。宜しくお願い致します。)

ご回答いただきありがとうございます。 患者様は内科にかかられています。 成人女性です。 摂食障害が原因で多臓器の機能低下があり入院⇒退院後のフォローとなります。 指示をいただいたのは、内科のドクターで、 食事摂取量が現在は適正なのか、適正でない場合は適正に近づけるように(心不全腎不全の進行を抑えるため)と指示がありました。 精神科には現在かかっていないようです。 話を聞いていると、青春時代になにかしらストレスがあり、摂食障害に至ったようです。 【心情に注意する】と栄養指導を推し進めるのは良くない気がします。 ネットで調べると、摂食障害の方はストレスをうまく発散できない方が多いと書いてあったため、私も、フリーダイアルさんのおっしゃる【患者様が苦しくなる場合】となることは避けたいと思っています。 次回までに主治医に相談してみようと思います。 ありがとうございます。

お返事が遅くなりすみません。 患者様は、(食品)質問に対する答えを求められていたと思っていましたが、 最初にご指摘うけたように、(患者に様から)森ではなく木(食品)の質問が多くなっていったときに、そのままの質問に対する返答をストレートにしがちでした。 森に立ち返って返答を返すクセをつけていこうと思います。 また、当クリニックでは、医師から食事指導の指示が出た方に対して栄養指導をしており、希望している患者さまが栄養指導を受けるスタイルではないです。あくまでも医師が必要と判断した場合となっているためです。 現在は人手不足で対応可能な栄養士が他に居ないため、悩んでおり相談させていただいた次第でした。 フリーダイアルさんの職場のように複数人で栄養士が対応、協力できる体制があることはうらやましい限りです。 快不快という考えも取り入れていこうと思います。 貴重なご意見ありがとうございます。 また宜しくお願い致します。

コメントありがとうございます。 おっしゃる通りと思います。 相手の話を引き出すことが難しい方に当たることが30人に1人くらいあります。 人間力を高めて会話を引き出せるように努力していこうと思います。アドバイスいただきありがとうございます。

月末書類がたまってしまい忙しくお返事が遅くなりました、すみません💦 真面目はあるかもしれないですが、几帳面…？そして栄養学については完璧！…なんてことは全くありません💦まだまだ勉強しながらの身です。 【質問がどんどん出るという事は、やる気はあるんですよ、その患者さん。】⇒私もそう思っています。 【にっこり笑顔からの患者さんの状況を詳しく聴いて、その上で何が出来そうか。 質問は一旦置いて後で受け付けますよ、で、こちらから説明。ゆっくりペース】 また訪問する機会には教えていただいたことを意識していきたいと思います。 ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 謝れ等という言葉はありませんでした。 多分、回答者のマロさんのおっしゃる塾の話の例えが一番近いのかな？と感じています。 質問が多い患者さんのため、その度毎にお答えしていたところ(食品と栄養について)、多分木を見て森を見ずの状態に近い指導となってしまっていたのかなと感じました。 苦言が始まったときに、自分のいった言葉に矛盾は感じなかったため、説明しましたが、感情的になっている患者さんに対し気持ちが退いてしまい、説明を途中で諦め、日を改めると謝罪し、サポートしたいと思っている気持ちだけお伝えして帰りました。 有利不利など考えてはおりませんでしたが、患者さんとしては、そのように考える方もいらっしゃるのだなと、ご指摘されて気がつきました。 もちろん、検査は一時点の結果であり、 検査のために前日だけ注意するような実態になってはいけないなと日々思っておりますが、それが伝わっていないことは感じました。 栄養指導って難しいと感じました。 次伺ったときに、先日の指導の弁解から始めるのか？謝罪から始めるのか？それとも一旦栄養の話をさておき、雑談から始めるのか？先日のことは無かったことにして話をするのか？ 人間力が低い自分は悩みます。 正解はないと思いますが、フリーダイアルさんならどのように対応しますか？