食数台帳について

特養での食中毒予防指導について

ケアハウスで働いてます 私の場合は、特養も併設されているため、主な仕事は特養のことばかりですが・・・ 確かに、ケアハウスのみでは仕事は少ないかもしれません。 しかし、今年から、ケアハウスも個別支援計画というものを立てることになりました。 ケアハウスは、自分のことは自分でやるというのが、原則です。 施設長も最初は、計画を立てることに反対されていたようですが、 監査等の関係もあり、行うこととなりました。 利用者様の現在の様子や、食事の内容等の確認を、 ケアマネ、ケアワーカー、管理栄養士等で確認しています。 栄養士としては、毎日の食事の様子や、アレルギー等の確認、 食堂での様子等を話しています。 食事のアドバイスはしていません。 もちろん、何か聞かれればお答えしますが、自立して生活する施設なので・・・ でも、noriさんの言う通り、イベントを企画するのは良いと思います。 お部屋にこもっている利用者様も多いと思うので、 コミュニケーションの場としても良いかと。 私の施設では、特養の行事にも参加できるので、 そこに参加されている方もいらっしゃいます。 あいこさんは、ケアハウスという施設とわかって、就職したんですよね？ 栄養士として満足できないならば、転職することも１つの案だと思います。 でも、まだ就職したばかりですから、 もっと自分なりに考えてみることも必要だと思います。 ケアハウスにしか出来ないこともあると思いますよ。 長くなって、すみません。 まだまだこれからだと思いますので、頑張って下さい。

大変ですね・・・ 消毒しても、素手で触ったり、ラップもせずにおきっぱなしにしていれば、 汚染されます。 出来るならば、消毒する時間は調理直前にするのが良いと思います。 ただ、私の職場も朝やってしまうことがあるのですが・・・ 私は、もともと厨房で働いていて、管理になってから責任者になったため、 厨房の動き方は全て把握しています。 なので、時間がないということもわかっているのですが、 出来る限り、調理を始める時間など遅くしてもらっています。 じゃないと、冷蔵庫に入れたとしても、菌は繁殖しますからね。 ２時間前調理はうちの職場では難しいですが、なるべく前倒ししないようにしています。 肉の常温保存なんて、ありえません。（笑） それだと、保健所の監査の時に困る気がします。 職場がそういう所なので、新しいことを始めるのは難しいと思います。 でも、正しいことを言っているので、負けずに頑張って下さい！！

生食するものは行います 野菜の生食や、果物は必ず消毒は行います。 火の通るものは、水洗いのみで使用しています。 汁物で使う、ネギは、汁に入れて火をかけるなら必要ないですが、 麺類などトッピングとして使うなら、消毒は必要です。 reireiさんの職場がどのような仕組みになっているのかわかりませんが、 万が一、食中毒を起こした場合、 管理栄養士の厨房職員の管理や、衛生面での管理責任を問われると思います。 食中毒を起こさないため、自分の身を守るためにも、 厨房職員への指示はしっかり行った方が良いと思いますよ。

私の施設も同じでした・・・ 魚がかたすぎる！という意見はとても多く、悩みのタネでした うちは委託のため、魚の原価を上げることはなかなか難しく、 魚の質を全て上げることは出来ません 焼き加減もいろいろ試しましたが、 結局肉や魚を柔らかくする酵素を使うのが１番でした。 ヴィネッタを最初使いましたが、今はその半分の値段で済む、 スベラカーゼミートを使っています。 肉・魚の原価を上げるよりは安く済むと思いますし、 結構柔らかくなるので使って良かった って思いますよ

なな眼さん ご回答ありがとうございます。 やはり食出し数がわかれば問題なさそうですね！ もう一つの食数表というのは、自分達が把握するためのものという事なのでしょうか⁉︎

ツルキチさん ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、入院数が出ていれば自然と出るので必要ないのかもしれませんが、入院数も表示されません。 また、ソフトにオプションを付けると言う事に関しては、そういった事が出来るかは不明ですが、出来たとしてもこれ以上経費のかかることは無理です。ソフトを買ってもらえただけでも、凄いことなので…

コメントありがとうございます。 介護士さんはやはり、衛生面の知識が少ないかなぁと思うこともあるので、この機会にお話出来たら良いなぁとは思っています！

コメントありがとうございます。 お金はかけられないので、簡単に出来るのは良いですね！ いろいろ寸劇のパターンも出して頂いたので、参考にさせて頂きます。

お返事ありがとうございます。 手洗いチェッカーのような、目で見てわかるものは良いですよね！ どうしたらそのような機械が手に入るのかと思っていました。 早速、サラヤさんを調べてみます。