お疲れ様です。 事前に準備物等の通知が来るかと思うのですが、いかがでしょうか？

お疲れ様です。 ＜低栄養状態のリスクの判断＞ 全ての項目が低リスクに該当する場合には、「低リスク」と判断する。高リスクにひとつでも該当する項目があれば「高リスク」と判断する。それ以外の場合は「中リスク」と判断する。 BMI、食事摂取量、栄養補給法については、その程度や個々人の状態等により、低栄養状態のリスクは異なることが考えられるため、対象者個々の程度や状態等に応じて判断し、「高リスク」と判断される場合もある。 という文言もありますので、総合的に判断するのでいいと思います。

お疲れ様です。 持ち込みに関しては確かにいろいろと難しいところがありますよね。私の施設では持ち込みに関する簡単な文書を作成して、面会室に掲示したり、ご家族様へも送付しました。 まずはやはりリスク説明でしょうか。形態が合っていないことでどういったことが起きるのか。窒息や誤嚥のリスクが高まってしまい、また食事をとれないような状態になってしまうことも十分考えられると思います。今はゆっくりと、本人に合ったものを召し上がっていただくことが大切なのではないかと思います。 その上で本人様の今の状態であれば食べることが可能なものを提示します。どういったものなら安全に召し上がっていただけるか、好きなものがあるのであればその中でどれなら提供できるのか、といったことも説明したいですね。血糖値のこともあるのであれば、持ち込みの量の具体的な提示も必要かと思います。医師やNSからの意見もあり、など多職種で考えていることを伝えると納得していただきやすかったりすることが多いです。 とはいえご家族様の理解度にも大きく左右されると思います。ご家族様もご高齢でなかなか理解が難しい方に関しては、こちらで量を制限したり、提供しきれないものはこちらの判断で破棄することもありますよ。といったことにも同意していただいています。 こんなところでしょうか、分かりにくかったらすみません…。

お疲れ様です。 その配置人数であれば問題ないかと思われます。

お疲れ様です。 私の法人では強化加算を算定しているので退所時栄養情報連携加算は算定できない。という解釈になりました。強化加算は体制加算になるので、この人だけ算定しない。といったことは出来ません。それが出来るのであれば、併算定不可にはならないと思います。

以前はどのような形だったのでしょうか。 お子様が小さい時期は休まれることも仕方ないですが、ある程度は致し方ないのかなと思います。 業務内容については話し合いをして、双方が納得できる形になるといいですね。 もう一つ気になったのが強化加算についてです。 もし管理栄養士がはこさん様と、もう一人だけであれば、お休みされている間は人員配置の問題で算定できないのではないかと思います。

お疲れ様です。 私が勤めていたのは特養ですが、同じように選択食を行っていました。 認知症で聞き取りができない方もいましたが、普段魚の方がよく食べているな、とか、こっちの方がよく食べそうだとか、介護職員さんにも協力していただいて提供していました。(本当に分からない人は、数合わせにご協力いただいていましたが…)

お疲れ様です。 通所の栄養アセスメント加算のための計画書、とありますが、計画書の作成は不要かと思われます。 もちろん作成しても構わないとは思うのですが、それほど大変なのであれば省けるところは省いていき、業務の見直しを行ってみてはいかがでしょうか。

お疲れ様です。 色々な業種を経験したいという気持ち、分かります…と言っても自分は介護の分野のまま、ずーっと来ていますが。きちんと考えて踏み出していることはすごいことだと思いました。 今年度から働き始めたということで、ちょうど今の仕事にも慣れてきて、落ち着いて考える時間ができてくる頃なのかなと思います。私も転職したときは、前の職場の方が良かったのかも？と考えたりすることもありました。 前職の方が自分に合っていると感じるのは早いか、という質問ですが、別に早い遅いとかはないんじゃないかと思います。考え方はそれぞれですし。離れてみて初めて気付くこともたくさんあると思います。 でも個人的には、もう少し今の環境で頑張ってみてもいいのではないかと思います。保育園で働いたことはないので分かりませんが、やりがいに繋がるような楽しいことや、もしかしたら自分に合ってるのかも？と思えるようなことがあるかもしれないからです。よっぽど職場の人間関係や環境が悪いのなら話は別ですが…。 なんにせよ、今の経験は決して無駄になることはないと思います。色々な経験を積むことも大事な財産になりますし、ふとしたところでその経験が役に立つこともあると思います。あんなこともあったなーって思える日も来ます。 焦らずに、ゆっくり考えて自分が一番良いと思う選択をしてくださいね。応援しています。 失礼いたしました。