サ高住の栄養士ポジションについて

この人と結婚するんだって霊感感じたことありますか？

栄養士の世界ではあませんが、 板前の世界で2名体制あります。 それは要領の問題かと思われます。 調理師の方は要領を得ているのかと思われます。 逼迫された業務な中で 園長先生の機嫌を損ねるとめんどくさいのもあるのかと思われます。 私も、板前のプロによく怒鳴り散らされながら 調理経験を積んだものです。 1年そこそこくらいで退職しましたが、 色んな厨房業務の経験しましたが まず、新しい厨房へ入ってやることが 相手を追いかけるです。 自分の常識を外し、 自分自身が相手を負かすこと。 今は即戦力が必要不可欠な時代へ突入中らしいです。 私もよく、最初から答えを言わずに 自分で考えてみて？と 新人さんへ指導します。 聞けば聞くほど、 スキルが身につかないからです。 聞くことが癖になり 自由さがなくなり 成長が止まるからです。 園児の為に、は忘れずに 先見力と逆算力さえ身につければ どんな厨房業務も怖くはありません。 バレーボールのパスの様な感じで厨房業務を回してます。 二人はコミュニケーションが 取りやすいのがメリットだと思います。 そこを乗り越えれば 楽しく調理出来そうな気がします。 阿吽の呼吸でが出来るようになると 気持ちいいですよ！

委託給食側の栄養士です。 それは壁があるからだと思われます。 委託側は直接に患者様とやりとりする訳ではないので実際にどのような嚥下状態の患者様がいて、どのような病食対応な患者様がいるか？など 委託側は不透明な状態で、 ただ単に食札に書かれた事のみをやりのけているのが委託側の状況です。 それが人手不足となれば検品は疎かになります。 病院側栄養士からみれば、 そんなの、常識でしょ？というのが 委託には伝わらないところがあります。 そこを克服するにはできるだけ 病院側栄養士と委託栄養士とコミュニケーションを欠かさないことかと思われます。 情報を共有すること。 一緒に協力できることは栄養士同士、同じ職種 協力し合うこと。 お互いが話しやすい環境に変えること。 ならばそこまで管理栄養士の権限を、と心配せずとも 上手い連携ができるはずです。

園長と理事長先生は常に子供目線の立場でいる為、 周囲の大人に対しても冷静な判断ができ、 おおらかな対応ができるのだと。 保育士さんは自分の子供と思って 園児と接するため、どうしても そこらにいる、気の強い母親の様な 性格になる。 保育士さんはただ、子供好きというよりかは 母親のスペシャリストという人格が大半です。 客観的に捉えたらこんなところでしょうか？ 一番重要なのは わこさんがどのような献立を立て、どのような調理を園児たちへ提供するか？だと思います。 わこさんが自閉症を自覚されているというのも 意味があり、 それは保育士さん、園長先生や理事長先生以上に わこさんが子供目線の立場で物事を 考えられるからではないでしょうか？ 別に自閉症でなくとも 肉体は成人しても中身(精神年齢)が0歳や2歳児が 大半な世の中です。 鬱は細かいことを気にしないこと、たくさん色んな方との出逢いや自分の趣味に目覚め、ポジティブに生きることで解消されます。 薬や病院では中々解決はできないのが鬱病、心の病です。 わこさんは調理提供元の園児さんたちのこと、 好きですか？ 園児さんはわこさんの料理を残さず食べていますか？ 職場で一番好きにならなければならないのは お客様だと思います。 目先を園長と理事長から 園児たちへシフトする。 厳しい保育士から一旦目を背け、園児たちに栄養士目線の立場で何かしてあげられることはないだろうか？という考えを持つ。 そうすることでわこさんが もっと楽に生きれるのではないかな？と感じておりますがどうでしょうか？

私も就職先に出会った私の師匠に当たる管理栄養士さんも計算苦手でした。 私も学生時代は似たような経験しました。 そんな私でも就職後、計算もExcelも 気が付けば克服しておりました。 学生の頃は迷いや劣等感色々あるかもしれませんが それは就職後、かなり自分が成長するという意味なのかもしれませんよ？ 乗り越えられない壁はありません！

流してOKです。 検食簿に記入される グルメな感想は全く受け入れてません。 「あ、そう！」くらいの 参考程度にします。 検食、検食簿のそもそもの意味をみんなで知ること、周りへ周知させ記入を改善させた経験あります。 検食とは、毒味をするものであり、 「異味、異臭の有無がないか？」だけを 明確に書けば良いのです。 これは保健所栄養士からの指示でした。 検食簿の意見を真に受け、取り入れれば、 本来、本当に出さなければいけない先(子供達)が見えなくなり、献立が立てずらくなる。 調理現場も円滑に回らなくなるため、 聞き流して良いです。 感想聞くならば子供達から直に聞いた方が断然いい献立、調理が出来上がります。

直営時代に産休代理務めた経験あるものです。 右も左も分からない大きな特養部署で 1ヶ月の引き継ぎもなく 1～2週間くらい？ 引き受けましたが そこでの経験が今、めちゃくちゃ役に立ってます。 しっかり引き継ぎする必要はないです。 6割でいいんです。 8割も完了していれば 充分ですよ！ 後任はひとりでも勝手に成長できます！！ 分からない部分は自力で覚えた方がしっかり覚えるんですよね。 10割教えたらおんぶにだっこで中々頼りない栄養士になります。。 酷いこという上層部はパワハラでしかありませんね。 直営では産休トラブルがどこも 酷い様な気がします。 上層部は長年しっかり業務をこなされていらっしゃる ぱんださんに甘えてるようにしか捉えられません。 お腹の中のお子さんが 「ママ、休んで！無理しないで！」と伝えているのを感じますね😌お腹の中の子、女の子っぽいイメージします。

委託栄養士も直営栄養士の経験両方ある者です。 凄い横着な調理現場ですね～！ 人間関係で調理もどんどん辞めて行ってるのが伺えますそこの委託会社。 「何かあった場合はお宅の地域管轄の責任者へ連絡してください。私は貴方方のお客さんです。また、何かあったらとはどういうことでしょうか？信頼を損ねるような、不安になる様な言動をお客さんに対して失礼なのでは？」 と何もしないで突っぱねてはどうでしょうか？ 委託会社契約時開始から 委託側栄養士が強いのか 施設栄養士が強いのかで環境雰囲気変わりますね。 委託側からの見方です。 施設によっては施設側栄養士様が 毎日当たり前の様に検品や納品、委託の仕事を一緒にサポートして頂ける施設もあります。 そこはかなり稀なのですが。 やはり、委託会社だと 施設間との契約金内や契約時のルールといった部分で 人件費の削減で人員がギリギリなところが多いかと。 ましてや食材高騰により人件費削減の部分で困っている委託業ばかりかと思われます。 また、委託の悪いイメージ的に栄養士の募集が上手くいかない部分があります。 弁当業者へ移行していく委託が多いのは 栄養士の募集率が低迷しているからですね。 委託会社選びも 個人で加入する保険契約と同じかと思います。 新たなる弁当業者、 楽しみですね～😊

業者契約があるのでしたら業者にお願いした方が賢い選択かと思われます。 人員不足、業務逼迫でしたら、 「取りに行く際に交通事故や何かしらトラブルにあった場合はどうするのですか？」「コロナ禍でスーパーの人混みでコロナ感染された場合、さらに人手不足にもなりますよね？園児にも迷惑かかりますよね？」 などと 厨房が回らなくなり、給食が出せなくなった場合の責任や不安の恐怖を与えてみては如何でしょうか？ 厨房が回らず日々の給食を出せなくなるという恐怖を上へ煽る事で心理的に現場の深刻さを知って貰うことは可能かと思います。 食材高騰ならば スーパーへ直接取りに行くよりも日々の献立改ざん、食材選びなどのコントロール、他職種との連携や協力により安価に抑える部分の方が大きいです。

炊きあがり後、盛り付け時に不足があるということでしょうか？ 早見表だけで解決できなければ その日、朝昼晩と使用分の米の量をメモする様な表、 現場の人たちに分かりやすいような表を作成すれば その時にどれだけ米を計ったか 何故足らなかったか？ また、水も心配ならば水の量を記入する欄を設けるなどすれば 現場全体と栄養士が把握できるので不足や極端な余りも防げるかと思われます。

貴重なコメントありがとうございます～✨✨ 不思議なことに直感って あるのですね～ 深いご縁ですね～😌♥️ みなさんのコメントのお陰でだいぶ心が軽くなりました。本当にありがとうございます～✨✨

素敵な彼と出会ったのですね〜😌✨ 羨ましいです✨ ツインレイ… 出逢った瞬時に自分の将来映像が勝手に見え(妄想や想像とは違うもの) 相手がパッ～と光って見えました。 霊現象で導かれる何かみたいですが… 男性の方が先に気づくと検索したら出てきます。

はる様、SCHK様、 回答ありがとうございます～☺️ 松潤さん、まだご結婚なさっていないので チャンスがあるはずです！ SCHK様の某スポーツ選手……気になります～！😆♥️

お疲れ様です〜！ 回答ありがとうございます☺️ いらっしゃいますね～ ツインレイだったのですね〜✨ 0.1％以下、1000人に一人会えるか会えないかの確率のやつですね。 やはり！早い期間で結婚なさるのですね！ そしてめちゃくちゃ幸せになる！ 実は私はまだその人と付き合っておらず、 次会える日がよく分からなくて あれ？あの時の変な感覚なんだ？と 本当にその人か？と疑いつつ毎日過ごしてます。