遅くなりました。回答ありがとうございました。
人員不足もあり献立は前に比べると完了品が多くなりました。ただうちの場合は献立をサイクル化するのが難しのです。なるべくサイクル化したくて去年の献立を複写してやったりもしていますが、うちの場合週に2回パン食の日をいれる、週に1回うどん食の日をいれることになっているので、ベースはできているものの結局ほとんど手直ししないといけなくなる感じなので、完全にサイクル化することは難しくなってしまいます。
あとデイセンターもありこちらはお昼だけですが、本体よりも一品多く提供するのでプラス一品を考えないといけないのと、おやつ(ほとんど既製品です)も考えないといけないので、それも地味に大変です。
実は献立は人手不足になる前は偶数月と奇数月でひと月交代でやってました。それが献立作成と発注に分かれてやるようになったのは人手不足に加えて、事務所というか施設長の意向で管理栄養士を完全に中に入れることになったからです。管理栄養士はよほど人が不足している時以外は基本調理場には出ないことになりました。管理栄養士を責めるつもりはありませんが、そうなってから栄養士がほとんど現場に出ないといけなくなってしまいました。
まったく中に入れないわけではありませんが、限られた時間のなかで仕事をやらないといけないにしても、あまりにも限られすぎてるなとどうしても思ってしまいます。
働き方改革で全部署なるべく残業しないようにすると言っていますが、栄養士だけはどうにもならなそうだなと思っています。早めに来てやったり、残業してやったりしないと…。
大袈裟かもしれませんが、もし現状を変えるなら大改革が必要なんじゃないかなと思ってもいます。
色々ありますが、働きながらもう少し落ち着いて考えてみようと思います。
2025/10/02