ショートステイの利用者様について

低アルブミン血症、褥瘡ありの利用者様

コミュニケーションの取り方

回答ありがとうございます。 まずは顔と名前を覚えることからですね＾＾ 私の施設では月に１回簡単な料理教室をしているのですが、そこに来て下さる利用者さんたちはだんだんと顔を覚えてくださって、食事の時間に会いに行くと「いつもありがとうね」と言ってくださいました。この仕事を始めてよかったと思えた瞬間でした。 まだ全員とはいきませんが早く覚えていけるよう、毎日の挨拶から元気よくを心がけて頑張りたいです

回答ありがとうございます。 あざみさんのコメントをみて自分の考えの甘さに気付かされました。 出来ないと嘆く前に、まずはその人のことを知るってことが大切なんですね。 その人のことならすべて答えれるってくらいの努力してみようと思います。 夢だった管理栄養士ですから、もっと自分を磨いて、いつかこの職について心から「よかった」と思えるようになりたいです。 貴重なご意見本当にありがとうございました。

『医師による食事せん』 入ってました。 もうすぐ実地指導が入るんですが初めてのことで不安で… 教えていただいて本当にありがとうございました＾＾

回答ありがとうございます。 ショートに関しては食事提供と摂取量観察くらいしか行って来ませんでした。 今度実地指導が入ります。入所者様４名、ショート利用者様４名の提出をすると言われ… ショートは何を提出するんだ？！と混乱しておりました。 実地指導のときはその経過記録されたファイルを提出されましたか？ また質問になってしまいすみません。

回答ありがとうございます。 療養食について調べていたところ『利用者の年齢心身状況によって適切な栄養量及び食事の提供が行われていること』 とあり、つまりスクリーニングからしなければいけないのか？と混乱しておりました。 また質問になってしまいますが、医師の食事せんと、療養食献立表があれば大丈夫ということでしょ？

回答ありがとうございます。 昨日その利用者様は褥瘡の治療のため、入院となられました。 なるほど・・CRPですね。一度詳しく勉強してみます。

回答ありがとうございます。 初めてのケースでどうしたらいいのかと悩んでいました。 昨日その利用者様は褥瘡の治療のため、入院となられました。 アルブミンが上がらない理由はいろいろな角度から見ればたくさん可能性があるのですね。アセスメントも不十分だったのかもしれません。何もできなかったことで勉強不足なのを痛感しました。 これを機にもう一度勉強しなおしたいと思います。