組織図の変更で急に部下ができる！？

シンクの使い分け

普通食と糖尿食が同じ！？

パン禁止の方のメニュー

栄養ケア計画を変更するタイミング

ミキサー食とムース食

洗浄室でのマスク着用

回答ありがとうございます。 ひちこさんの回答読んでいて、 私がなんとかしなくちゃ！とか 私が立派なリーダーにならなくちゃ！とか 気負ってしまっていたなぁと気づきました。 みんなで考えてみよう 私の立ち位置みないなものは、 そうかこれなんだと、はっとしました。 それと、「どこにいっても同じ」は私も いつも合言葉のように言っていたので 笑ってしまいました。 がんばってみます。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 ほどぼとに頑張るが、難しいですね（笑） 自分の心や生活と、仕事、バランスとりながらがんばってみます。 ありがとうございました。

お返事ありがとうございます。 やはり、洗浄後の消毒ですね。 今は、包丁とまな板は殺菌灯のついた保管庫にいれ、 それ以外の器具はすべて中性洗剤で洗ったあとは、 自然乾燥のみです。 使い分けも包丁とまな板しかできておらず、 ボール、ざるは区分けされていません。 今回、自分自身の知識のなさを恥じ、また応用力のなさを痛感しています。 確かに、鍋は加熱に使うもの、炊飯器も必ず加熱されるから、 など、ひとつひとつ使用目的、使用状況、など考えれば 必ず消毒しなくてはいけないものや、うちではこういう対応でいく など答えがみつかることもありますね。 もっと、もっと勉強しなくてはいけませんね。 ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。 シンクの数もスペースも、乾燥庫のほんとに十分ではなく、 それでも、このままでいいのか、何か改善策があるのではないか、 今の状態がうちでできうるベストなのか、 と思い質問させていただきました。 洗浄室で洗ったものを、乾燥や消毒していればいいのですが、 洗浄機を通すだけで調理場へ戻してしまうので、気になっていました。 もちろん作業はお願いしないといけないので、 極端に業務が増えるようなことも考えものなので、 きちんと厨房責任者と話しをし、より衛生的に うちでできるベストを探っていきたいと思います。

回答ありがとうございます。 基本的には、主食で調整し、 細かい調整が必要な時は展開する。 これを実現できるよう これから話をすすめようと思います。 ありがとうございました。

「献立をあまり常食と変えないようにして平等に・・ というのも栄養士の能力の一つだとは思います」 言われてみれば当たり前のことなんですが、 本当にその通りですよね。 それに、 「そして疾患をもっていてその疾患とむきあって 少しでも良好な状態を保ちたいという人や おいしいもんたべたいんや～という人もいたりさまざまいるので それに対応するのも栄養士の能力だと思います」 ホントですよね。 前任者から言われるがまま、ほったらかしておいた案件ですが、 自分で行動を起こさなくては！と思いました。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 これから、糖尿食についてもっと勉強し 施設や厨房と話をしていきたいと思います。 ありがとうございました。

ありがとうございます。 探してみます。

コメントありがとうございます。 私は昼食だけ5日間ミキサー食を食べる というのは一度だけしたことがあります。 提供している身としては情けないですが、 やはり昼食の時間が苦痛でしょうがなく、 はっきりいって食べたくないと思いました。 そういった意味では、確かにムース食の方が 「まし」ですね。 もっとおいしいムース食が提供できるような工夫、 他職種へのアプローチ、 これからもがんばります。 ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 これから、ムース食に該当する方が増えても、減っても 一つの食事形態として、確立しつづけるように 実際に食事介助に携わる介護職員や 厨房で実際に作ってくださる調理員さんたちへの 地道な働きかけを続けていこうと思います。 それと「口元からだらだら」という方ですが、 改めて思い返してみました。 確かに、口唇がきちんと閉じれずこぼれる方もいましたし、 スプーンで口元に運んでいる途中でこぼれている方もいました。 これからもきちんと利用者さまを観察し、適正な食事形態で 食事が提供できるようにしていきます。 ありがとうございました。