子どもたちが朝ごはんを食べる時間や、午前の保育内容にもよると思いますが、一度に100mlの牛乳は多いかもしれないですね。　一日に160mlの摂取目標があるので、午前と午後に80mlずつ飲むようにしていました。そして、補食という意味も兼ねているので、バナナや干しいも、せんべいといったものを付けていましたよ。 また、進級して生活も落ち着かない時期に、急に午前おやつをなくすのは子どもにとってはあまり良くない、ということで、３歳児クラスに進級しても２週間くらいは補食を出したりしていました

広い意味で、子どもに提供しても良いか、それを判断してもらう訳です。盛り付け完了してからでは、配食量や再調味といったことに対応するのは難しいですよね。だから、そういった変更事項に対応できるような時間に検食されると良いと思いますよ

こんばんわ＾＾　今まで頑張ってこられた仕事が認められ、生活発表会でお時間もらえるなんて、素敵ですね★ さて、私も以前は保育所栄養士として勤務しており、また二人の子供を保育所に預けておりました。　保護者が一番興味のあるもの、それは「我が子のこと」だと思います。　だから、やっぱり１がいいかな～と思います。　「家では食べないんですけど、保育所だとよく食べるんですよね～」とか「こんなに野菜食べるなんて～！」と言われたことはありませんか？　いわゆる保育所マジック。　子供たちに好きなメニューをランキング形式にし、「さて、一番人気は何だと思いますか～？」など、保護者さんや保育士さんも巻き込んだ時間にされると、盛り上がって良いと思います。 何といっても保育士さんはプロですからね～ぜひ巻き込んじゃいましょう★★ お楽しみの日ですからね、堅苦しい話よりも、楽しい話を、そして、調理のポイントや、こんな食材も一緒に入れちゃいますよ～みたいな小ネタを入れると、栄養の話にもなり、良いかもしれませんね。　素敵な時間になりますように～＾＾