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みんなのQ&A(回答)

回答

ジアで消毒しています。 以前、私もバナナが変色した事があります。 温度変化に気を付けてみてはいかがでしょう?バナナはデリケートのようです。 私はそれで変色しなくなりました。

2015/01/15
回答

思わずコメントしちゃいます。 キツイ事を敢えて書きますが、彼は貴方の事 は好きではないです(ノ_<。) 貴方の事がほんとに好きなら、腕を組んで歩いてる女性を『彼女』とは言いません。 連絡してくるのは、暇つぶしです。 と…アメブロのゴマぶっこさまがおっしゃっていました!!(笑) 目を冷ましたいなら是非読んでみてください。ほんとに自分の事かと思う事がたくさん載ってます。

2014/12/15
回答

私も以前委託で栄養士をしておりました。 その時は、やはり人員不足でリアルタイムでの記入は出来ていませんでした。 勿論、衛生管理も委託栄養士の仕事だったので、指導はしましたが、難しかったです…。 言い訳がましいですが、温冷配膳車でなかったため、直前の加熱作業が多く、また味つけのやり直し(施設側栄養士からのダメ出し)が多かったので、作業はとても忙しく、無理かと…。 今は学校給食なので、時間に余裕があるので、とりあえず走り書きでメモしてもらい、それを用紙に本書きしてもらっています。 参考になれば幸いです。

2014/04/30
回答

マグロの解体ショー、スゴいですね♪ 私の経験がお役にたつかわかりませんが、コメントさせていただきます。 私はブリの解体ショーをしました。 時期もちょうどこのくらいですね。 ブリは2体用意しておいて、1体は厨房内でさばいておいて、冷やしておき、ショーで解体した分は、元気な方に食べてもらいました。 時間のロスが少なくなるのと、最低限1体分は冷やして温度管理ができるところが利点かと思います。 対して、2つに分けるので、小さい魚になってしまい、パフォーマンスとしてはいまいちになるかも知れません。あと、ナマモノなので、ノロはどっちみち温度管理では回避できないので、栄養士が横について充分気を付けて取り扱いさせるようにするしかないと思います。 色々リスクは高いと思いますが、成功すれば、利用者様は喜んでくれますので、頑張ってくださいね♪

2014/01/20

みんなのQ&A(コメント)

コメント

横からすみません。 刻みで調整?(笑) 調整ってつまり刻み食のかたはお金を払っているのに適正量の提供をされていないって事?病院で栄養摂取量が適正じゃないって言ってるのと一緒だと思うんですが。 会社からの指示だったとしても言いなりなんですね(笑)

2014/05/01
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回答ありがとうございます。 対象の女児は食べたい気持ちはすごくあるのですが、身体がついていかず疲れる…という状況です。 4月の新学期で新しい担任と方針をよく話し合って支援していきたいと思います。 ありがとうございました!!

2014/03/28
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回答ありがとうございます。 STの資格を持った教員がいて自立活動の授業の一環として対象女児に関わっています。 食事からアプローチするSTさんなので、給食にすごく重きをおいてゲル食の固さ等々についてもアドバイスをくださいます。(ただ、その人からみれば、もっと水分を入れてなめらかにし、量を増やして…と) 多職種連携で女児の事を見守る中で、いったい何を目標にするかと的を絞る事の重要性をhanakokoroさんの回答を読んで認識しました。 補助食品は保護者負担が大きく、STさんは既成の物をすごく嫌がるので厳しいかもしれません…。私は固さが安定しており、安全面から見ても導入したいのですが…。 食事時間についても、参考にさせていただきます♪ ありがとうございました!!

2014/03/28
コメント

回答ありがとうございます。 私もゲル食は食べられる量ではないから、本当に必要量をもって提供したいと教頭に直談判しましたが、ここはあくまでも教育の、授業としての給食だから…と通りませんでした。 対象女児については栄養管理委員会を開催できたので、まだ私の口出しできる範囲かと思いましたので、今回ご相談させていただきました。 また授業の一環なので対象の女児は1時間半ほどかけて給食を食べます。 最初の給食半分量(500ml)はラコール量を参考にして決めましたが、給食提供量から換算して250~300kcal程度です。 やはり観察していても疲労は明確にありますので、次の会議までには何とか良い解決法を見つけたいと思います。 ありがとうございました!!

2014/03/27
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回答ありがとうございます。 そうなんです!! 対象の女児は肢体不自由(つたい歩き)なので、活動係数も大きくなく、消費エネルギーもそれほど大きくないはずと思い、量はその児童が疲れてきたらやめるという感じだったのですが、体重が横ばいで、担任、保護者のほうから不安の声が上がり、とりあえず、半分量(500ml程度)プラス牛乳については全量を与える事で会議を持って決めました。 その後も何度もその女児の給食の時間に訪問して、嗜好、嚥下反射等を観察しましたが、私から見ても厳しいなと思いました。 また心身障害児の栄養摂取量の根拠となりうる基準がなく、医師に聞くと、疾患にもよるが、脳の消費エネルギーは半分だといわれ、脳性麻痺に詳しい教師によれば、肢体不自由の麻痺時のエネルギーは通常の運動の倍以上ともいわれ、大変混乱しています。 会議の機会があると思うので、それまでに出来るだけ勉強しておきたいので、文献教えていただき助かりました♪ ありがとうございます。

2014/03/27
コメント

回答ありがとうございます。 そうですね、食べられる分だけっていうのも担任の先生の配分でやってくれているようです。 説明が不足しており、すみません。 ただ、あくまでもみんな同じものを一緒に食べるという食育のなかの学校給食の中でできる事を模索しておりますので、プリン等々はむずかしいかと思います…。 ありがとうございました!!

2014/03/27

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プロフィール

さちぃ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 奈良県
  • [現在の職場] 学校給食
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]