食事摂取基準について。

夏まつり

高齢者の体重増加

服装

ありがとうございます。 参考になるお話ありがとうございます！ まだまだ未熟もので分からないことばかりで．．． 食事摂取基準しっかり読んでみますね～

わたしもですよ。 私は老人保健施設の管理栄養士ですが、施設の事務と同じくくりになっています。栄養科は併設の病院にあり、そこに病院栄養士もいます。NCM業務を行なうときは事務のデスクを、給食管理を行なうときは栄養へ行き仕事をします。栄養科の人間であるのに所属が施設であるということから孤独感をかんじることもあります。寂しく感じるときもありますが、施設の事務にいるときは入所者の情報を即座にしることができ、またケアマネージャーや介護士との距離も縮まるので、そこは長所であると感じていますよー

ほんとですね～ ありがとうございます。参考にします

気持ちよくわかります 自施設は直営ですが、施設長や事務長の食事に関する考えが乏しく、ただ金額が高いだの、下げろだの文句ばかり言われます。 しかし、高齢者にとって栄養補給は生命を維持する為、またQOLを向上させるのにとても重要です。食事量が減ってきたり、食事量低下のため低体重が目立ってきたりすると、やはり補助食に頼るしかありません。しかし、ただむやみやたらに追加食品を増やすと金額もどんどん上昇してしまします。うちの場合はそういう体力が落ち、食事量が減ってきた方がいたら、血液検査をしていただき、その結果次第で貧血食などの特別食（治療食）として加算をとらせてもうこともあります。そうすれば少し高価な物でもその人に合った補助食を提供できます。そういう人は貧血も持ち合わせていますから... （急な場合や加算が取れない場合はそのまま提供しますが） こういう考えがよいか悪いかわかりませんが、血液検査をすることによって何を補給すべきかも明確になりますのでよいかなと思いまして。 参考になればよいです

ありがとうございます やっぱり白衣以外の服装の方もたくさんいますよね～ 今度、施設でユニフォームが変わる際に管理栄養士用にも購入してもらうようにします みなさんの意見が聞けてよかったです。ありがとうございます

ありがとうございます ぷーすけさんありがとうございます。ぷーすけさんのような上司がいたらどんなに心強いものか．．． 　 あせらずゆっくりですが、食がいかに大切かということをみんなに知ってもらえるよう頑張ります。

鬼まんじゅう はじめまして、老健ではたらく管理栄養士です。もうすぐ節分なので献立はもうたてていると思いますが．．．、鬼まんじゅうは高齢者にはすこし硬いかもしれません うちの施設でも提供してみようと試作しましたが、冷えると固く、歯が弱い方だといまいちかもしれません 　 小麦粉の割合を少なくして、ホットケーキミックスを代わりにすこし加えるとふんわりしたやわらか鬼まんじゅうになります！名古屋風の鬼まんじゅうとは少し違いますが．．．。参考にしてみてください

ぷーすけさんありがとうございます。 コメントいただきありがとうございます。糖尿病を併発している方もおられます。服薬はなく、食事でのエネルギーコントロールのみ行っております。間食もなく、必要エネルギーよりかなり低く設定していますが、それでも思うような減量ができなくて．．． ぷーすけさんのおっしゃるように運動量が増やせる散歩療法などができればよいのですが、車いす移動の方がほとんどなんですよね。食事の減量しか方法がないのが現状です。 病院ではないためどこまでの食事療法が必要なのか迷うことが多々あります。ぷーすけさんの言うとおり、経営の問題も考えるとできる限りのことは行う必要がありますね～。 また、ご意見ありましたらなんでも教えてください