私の場合は逆でした。
委託の栄養士で特養の厨房で働いていた時は、施設側の管理栄養士が献立を作って私がそれを見て発注するという形でした。
その管理栄養士の献立は毎回おかしかった為、その都度確認をしては直すという状態で、その管理栄養士が休みだったりつかまらない時は発注もギリギリになったりでした。
献立名がハンバーグなのに材料がほうれん草のお浸しだったり、鶏かやくごはんに豚汁、メインも肉、副菜も豚と小松菜の和え物で肉にく祭かってくらいの献立だったり…挙げ句の果てには適当に変えておいてって言われて私が献立決めたりしてましたよ(ーー;)もちろん調味料の量もメチャクチャでしたね…。
さとてんさんの様にしっかり指導できる方と仕事がしたかったなぁって思います。勉強になるなぁって思える管理栄養士とその頃に出会っていたら、栄養士になりたてだった私の仕事に対する意識も変わってたかもです。スミマセン回答になってませんね。
2016/08/23