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フリートーク

令和8年熊本地震 あなたの善意を被災地に届けるために。 2

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2026/08/05 08:48:40

2016年の震災からわずか10年。再び大地震に見舞われた熊本県。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申しあげるとともに、
被災地のすべてのみなさまに心からお見舞い申しあげます。
かつて経験したことがないような猛暑のなかでの避難生活の過酷さに心を痛めています。
国際NPO、赤十字・赤新月社、WHOや国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などの
国際機関は、被災者の生命と安全を守る支援を行うための「スフィア基準」を共有しています。
その基準には、「災害や紛争により影響を受けたすべての人びとは尊厳をもって
生きる権利と人道支援を受ける権利を持っている」と明記されています。
保健医療だけでなく、水と衛生(トイレとゴミ)、食糧と栄養、住居などの
居住空間の重要性を強調しています。避難所内の居住空間については、
一人当たり3.5m2 の居住スペースが最低基準です。
私自身は、1990年にパキスタンの難民キャンプで国連職員として活動し、
その後は国際緊急援助隊医療チームやNPOの一員として国際緊急人道支援に参加してきました。
熱帯気候や乾燥地帯などの厳しい気象条件のなかで、
地域の特性や文化に配慮した支援を目指してきました。
今回の熊本地震において、体温を超すような猛暑のなかでの避難生活による
災害関連死の増加を危惧しています。
災害関連死は「防ぐことのできる死」です。過酷な状況だからこそ、
社会的な弱者をだれひとり取り残されることなく命を守る必要があります。
実際、小児医療の分野では、被災地の新生児や医療的ケア児に関して
ひとりひとりのニーズに寄り添った支援が行われています。
大災害直後における猛暑や酷暑への対応策として、避難所や在宅避難者への熱中症予防や
見守りが行われていますが、本来は、個々人の努力と工夫にゆだねるのではなく、
政府や行政が責任をもつべき社会的施策です。文部科学省の報告によれば、
2026年現在熊本県の公立小中学校の普通教室は100%の空調設置率です。
地域のなかに空調が整備されている公的空間がこれだけ揃っているのは、
日本が持つ大きな財産です。
これらを開放して、地域の中にある「涼める居場所」で世代を超えて被災した人たちが
憩える場となったらいいなと思います。
また、ホテルなどの宿泊施設への2次避難の受け付けも始まりました。
「涼める居場所」で過ごすことにより、高齢者、障がいや疾病のある方々、
妊産婦や乳幼児をはじめ、大地震を生き延びた人びとが、
その後の避難生活のなかでいのちを落とすことなく、猛暑の夏を過ごされることを祈念します。
                   公益社団法人 日本WHO協会
                       理事長 中村 安秀
https://japan-who.or.jp

中村先生と同じ小児科医 戸谷先生より
戸谷 剛
現地とやりとりできておらずデータ収集ができずAIでサーフした内容ですみません。自分が何ができるか継続して見極めたいと思います。
令和8年熊本地震・発災後1週間レビュー
医療的ケア児・障害児を中心とした被災状況
令和8年7月28日に発生した熊本地震では、発災から1週間を経た時点でも、障害児・障害者の生活を支える施設や地域基盤に広範な被害が残されている。
厚生労働省の集計によれば、熊本県内では発災後、最大401か所の障害児者関係施設から被害が報告された。8月上旬の時点でも約370施設で被害が確認され、建物損傷、停電、断水、ガス停止が継続している。なかでも断水の影響は大きく、160施設前後で復旧していない状況が報告されている。被害は熊本市に限らず、宇城市、宇土市、八代市など県南・宇城地域にも集中しており、地域全体の障害福祉サービス提供能力が低下している。(厚生労働省)
この数字が示しているのは、単なる施設設備の損傷ではない。医療的ケア児や重症心身障害児にとって、電気、水、ガス、医療材料、介助者、移動手段は、生活上の利便ではなく、生命と日常を維持するための基盤である。
停電は、人工呼吸器、吸引器、酸素濃縮器、経管栄養ポンプ、加温加湿器、パルスオキシメータなどの使用に直接影響する。非常用バッテリーが確保されていても、停電が長期化すれば充電場所や燃料の確保が課題となる。
断水は、飲料水の不足だけにとどまらない。経管栄養の調製、栄養器具の洗浄、吸引や気管切開部の衛生管理、口腔ケア、排泄ケア、入浴、感染予防など、日常的な医療的ケアのほぼすべてに影響する。したがって、医療的ケア児の被災状況を把握する際には、電源の有無だけでなく、安全な水、衛生資材、ケアを行う空間、介護者の確保を一体として確認する必要がある。
国は発災直後から、障害福祉サービスや公費負担医療の柔軟な運用を開始した。受給者証を持参できない場合でもサービスを利用できるようにし、施設の定員を超えた受入れ、利用者負担の減免、小児慢性特定疾病医療費助成の弾力的運用などが示された。また、人工呼吸器を使用する在宅療養者の安否確認、特殊栄養食品の供給、応援職員の派遣、保健師チーム、災害派遣福祉チーム、災害時健康危機管理支援チームによる支援も進められている。
こうした制度上の対応は重要である。しかし、現時点で公開されている情報の中心は、施設の被害件数や支援チームの派遣数であり、医療的ケア児・障害児本人の生活状況を示すデータはきわめて限られている。
たとえば、医療的ケア児の安否確認率、人工呼吸器使用児の被災人数、停電した家庭数、非常用電源の残量、医療材料や栄養剤の不足、緊急搬送、在宅避難、車中泊、福祉避難所やホテルへの避難状況などは、十分に公表されていない。
そのため、「重大な被害が報告されていない」ことを、そのまま「すべての子どもの安全が確認された」と解釈することはできない。現在把握できているのは主として施設側の被害であり、個々の子どもと家族に支援がどの程度届いているかについては、なお大きな情報の空白が残されている。
障害児に関しては、一般避難所の環境も重要な問題となる。自閉スペクトラム症や知的障害、感覚過敏のある子どもにとって、騒音、照明、人の出入り、見通しの立たない生活、慣れない食事や寝具は、強い不安やパニック、自傷、睡眠障害、食事拒否などを引き起こす可能性がある。
視覚障害児や聴覚障害児では、音声や掲示だけに依存した情報提供では必要な情報を受け取れない。写真、絵カード、コミュニケーションボード、筆談、手話、読み上げ、点字など、障害特性に応じた情報保障が必要となる。
しかし、避難所における静穏スペースの設置状況、障害児用スペースの確保、コミュニケーション支援機器の配備、発達障害児への専門的支援、障害児世帯の避難所離脱や車中泊の実態などは、現時点では十分に可視化されていない。
医療的ケア児・障害児の被災を考えるうえでは、家族の状況も切り離すことができない。多くの家庭では、保護者が吸引、経管栄養、体位交換、排泄ケア、服薬管理、呼吸状態の観察などを継続している。
しかし、その保護者自身も被災者である。余震への恐怖、睡眠不足、住居の損壊、物資調達、きょうだい児への対応、行政手続、通院や避難先の調整が重なっても、代わりにケアを担う人がいなければ休むことができない。
したがって、家族の疲労や介護負担は、周辺的な生活問題ではない。介護者の疲弊を通じて、子どもの呼吸、栄養、服薬、安全確保に影響する、直接的な医療・福祉上のリスクである。
発災後1週間の段階で必要なのは、施設被害の把握に加えて、子ども本人と家族を単位とした情報収集である。
具体的には、安否確認、避難場所、医療依存度、電源と水の確保、医療材料・薬剤・栄養剤の残量、訪問看護や訪問診療の継続状況、障害児通所支援の休止、介護者の疲労、レスパイト需要、きょうだい児の生活状況などを、個別避難計画や要支援者台帳と結びつけて把握する必要がある。
今回の地震において、行政による制度的対応は比較的早期に開始されている。一方で、その支援が一人ひとりの医療的ケア児・障害児と家族に届いたかを評価するための公開データは十分ではない。
発災後1週間時点での最大の課題は、支援制度が存在しないことだけではなく、必要とする子どもの所在、状態、支援の到達状況を確認できる情報基盤が整っていないことである。
医療的ケア児・障害児の災害支援は、単に安全な場所へ移動させることでは完結しない。
呼吸が保たれ、必要な栄養とケアが継続され、子どもが安心できる環境と関係性のなかで生活を続けられること。さらに、家族が子どもの生命を孤立して背負わずに済むこと。
その条件が確保されて初めて、災害時における「避難」と「支援」が実質的に成立すると考えられる。

【追記:2026/08/05 08:49】
笹川保健財団 Sasakawa Health Foundation


ハンセン病対策、地域保健、公衆衛生向上のための事業を軸とする活動を行っているNGOです。  笹川保健財団のホームページをぜひご覧ください。 http://www.shf.or.jp/

再びの熊本、今「外野」がなすべきこと
2026年7月31日
10年前の地震から、お住まいや街のインフラが再整備され、ようやく日々の暮らし、日常が元に戻った、というところでの再被災、2026年7月28日の熊本地方の地震、
お亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての皆さまにこころからのお見舞いを申し上げます。

【追記:2026/08/05 08:49】
2016年4月の熊本地震から10年。熊本は再び、最大震度7の巨大地震に襲われました。東京の事務所で仕事をしていたのですが、地震発生情報の直後、私の携帯が津波警報を報じました。エエッ!と思うと同時に、その昔の「島原大変肥後迷惑(1792〈寛政4〉年5月21日、肥前国島原〈(現長崎県)雲仙岳の火山性地震に発する眉山〈雲仙火山中最大の溶岩丘〉が崩壊し〈=島原大変〉その大半が有明海になだれ込んで発生した津波が、対岸の肥後〈現熊本県〉に押し寄せたこと〈肥後迷惑〉」を思い出しました。その当時としては、1万5千人にのぼる犠牲者は途方もないものだったでしょう、日本史上、最大の火山災害とされています。


と同時に、十年ひと昔と申しますが、その間に二度も、最大級の地震に襲われた熊本地方の人々の恐怖、落胆は外野の私どもが云々すべきものではないと思います。数時間後から、九州各地で開業している「日本財団在宅看護センター」の責任者たちの安否と周囲の状況を把握しました。メイルで状況報告してくれた数人他、電話での聞き取りを致しました。

地震の恐怖・・・ちょっとした揺れは日本人のほぼ全員が経験しています。私自身、当時は東京勤務ながら、1995年の阪神淡路大震災の被災家族で、臨時便でようようにして帰り着いた郷里で、翌日の最大余震を経験しました。が、それぞれの地震はそれぞれの様相を持っています。
地震発生直後に早くも全国各地で募金や物資提供、ボランティア派遣の動きが始まりました。困っている人を見れば手を差し伸べる、専門性をもった人々の統制ある救援体制の始動、これはさすがに日本だと、ちょっとジンとしますが、本当に誇りに思える、尊い善意の発現です。
ちょっと水を差すとお叱りがあるかもしれませんが、しかし長年、災害救援にもかかわり、被災者家族の端くれでもある身で、率直な意見を申します。
善意が大きい時ほど、私たちは一度立ち止まって考えなければなりません。

【追記:2026/08/05 08:50】
被災地のため、被災者のため、何かをしたい、しなければならない意識の私たちと、今、支援を受け入れられる被災地との間には、しばしば時間差と需要供給のギャップがあります。
現在、現地では救命・救助と安否確認、避難所の開設運営、道路や水道、電気などインフラ系の復旧が続いています。この猛暑、断水や停電!!!電気さえあれば、アア・・お水が欲しいと渇望されている方々も少なくありません。電気やガス、鉄道や行政、そして医療・福祉関係の方々の中には、自ら被災しながら対応に追われておられる方々もおいでです。
熊本県災害ボランティアセンターは設置されましたが、市町村ごとの受入れは、安全確認や需要の把握をしながら準備・調整されている段階です。被災自治体などへの個別の電話は、その対応自体が現地の負担になる可能性があります。また、熊本市は個人からの義援物資を受け入れず、企業・団体からの物資も事前登録制としています。必要な物を、必要な場所へ、必要な時期に届けるためです。(熊本県社会福祉協議会、熊本市「義援物資について」)


今、「外野」にいる私たちは、何をすべきでしょうか。
第一は、勝手に動かず、現地の声を待つこと、現地に駆けつけるだけが支援ではありません。頼まれていない物は送らない。個人的なつながりで被災者や自治体に「何度も」問い合わせない。SNSで未確認情報に脚色を付けて拡散しない。公式情報の確認、自治体からの公的ボランティア募集開始を待つ・・・私は、救援時には「待つ力」の重要さを痛感したことが何度もあります。
第二は、使い道を限定しすぎない資金を信頼できる窓口へ届けること。物資は輸送、保管、仕分けに膨大な人員を必要としますが、資金は、刻々と変わる現地需要に合わせた活用が可能です。被災者に直接配分されるのが「義援金」、支援団体の活動を支えるのが「支援金」なので、その違いを理解し、自らの意思にそって支援することです。
熊本県・熊本市は義援金を、日本財団は現地で活動するNPO・ボランティア団体への支援金を受け付けています。(熊本県の義援金窓口、熊本市の義援金窓口、日本財団の支援)

【追記:2026/08/05 08:51】
第三は、専門職は「今すぐ!!」ではなく、「要請時に動ける準備」をすることでしょうか。
笹川保健財団も、これまでの現地との交流を踏まえ、日本財団在宅看護センターネットワークの中で何ができるか、いくつかの意見が寄せられています。その思いは大切にしながら、まずは現地の看護師、訪問看護事業所、行政、医療・福祉団体から、具体的な要請を丁寧に聞くべきだと考えます。
ことに高齢化著しい日本各地の災害では、看護力が本当に必要になるのは、発災直後だけではないでしょう。避難所に来られない独居高齢者、認知症、医療的ケア児、在宅療養者、薬が途切れたけど病院も被災してしまった人、そしてこれらの方々をケアしている人々の疲労・・・はこれからです。何といってもこの酷暑、脱水や熱中症にエコノミー症候群、精神的疲弊への中長期的対応も必要です。

【追記:2026/08/05 08:51】
日本財団在宅看護ネットワークでも、ありがたいことに、スタンバイしてくれている事務所もあります。派遣可能な看護師数とその専門性、現地での窓口と現地関係者との疎通性、派遣期間、さらに被災看護師や被災事業所の支援体制・・・そして大事なことは現地への関心を長く持ち続けることと考えています。
その昔、難民支援に従事した頃に実感したことは、「難民の真の問題は支援が無くなった時に始まる」でした。災害直後には多くの支援が集まりますが、報道が減り、人々の関心がうすれる頃に住まい、仕事、介護、新たな孤立、心の健康などなど経過の長い難しい問題が始まります。
2016年の経験から、熊本の人々が今回の新たな課題、前回から改善できたこととも併せ、何を求められるのか何を必要とされるのか、それらを良く咀嚼しての効率の良い支援が大事でしょう。

日本財団在宅看護センターネットワークの仲間たち(3期生、県外研修にて 2016年11月)
災害救援時の主役は支援者ではなく、あくまで熊本の人々です。熊本を再び立て直していく人々が何を求められるのか、今、「外野」に必要なのは、善意の大きさを競うことでもなく、速さを競うことでもなく、現地の声を聴き、求められる時まで準備し、求められたことを確実に実行し、そして忘れずに伴走することだと、思います。
急いで駆けつける善意と静かに待ち、長く支える善意のバランスを意識したいと思います。
* 世界の気候危機と私たちの健康

https://www.shf.or.jp/blog_chair/28833

【追記:2026/08/05 09:25】
【8月4日更新】炊き出し支援をご検討いただいている皆様へ
最終更新日:2026年8月4日


このたびの地震災害に際し、被災者支援のための炊き出しに関するお問い合わせ・お申し出を多数いただいております。温かいご支援に感謝申し上げます。
これまで、実施団体の皆様には炊き出しを行う会場との調整をお願いしておりましたが、各避難所で均衡のとれた炊き出しの実施ができるよう、調整を行うこととしましたので、炊き出しの実施をご検討されている方は、以下のフォームでお申し込みをお願いします。

<申込フォーム> ※調整を行うため、炊き出し実施日の概ね3日前までにお申込ください。
令和8年熊本地震 炊き出し申込用フォーム

(外部リンク)
※このフォームによる申し込みで、熊本県八代保健所への「炊き出しチェック表」の提出を兼ねることができます。

お申し込み後、以下の担当者から炊き出しの実施先等に関するご連絡をいたします。
 調整・連絡:NPO法人リエラ

炊き出しを実施される場合は、資機材の確保、衛生管理及び運営等につきましては、引き続き自己完結型で自主的に実施していただきますようお願いいたします。また、申込フォームで入力した内容によっては、熊本県八代保健所からご連絡がある場合があります。
各避難所の避難者数や連絡先については、以下の記事をご参考ください。なお、記載された人数のほか、車中泊等により避難されている方もおられるため、実際の避難者数が資料の人数を上回る場合があります。炊き出しの実施をご検討いただく際は、その点もご考慮くださいますようお願いいたします。
<参考記事>
避難所開設状況(八代市ホームページ)

避難所の再編について(八代市ホームページ)

【追記:2026/08/05 09:26】
炊き出しに係る衛生関係のご相談は、熊本県八代保健所にご連絡ください。
 熊本県 県南広域本部 保健福祉環境部(熊本県八代保健所) 衛生環境課
  TEL:0965-33-3198 FAX:0965-33-6321
  メール:yatsuhoeisei25@pref.kumamoto.lg.jp

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

【追記:2026/08/05 09:26】
○関連資料
*
*  [Word]炊き出しチェック表(炊き出しをする皆様へ)(ワード:19.6キロバイト) 
*
*
*  [PDF]炊き出しチェック表(炊き出しをする皆様へ)(PDF:83.6キロバイト) 
*
*
*  保健所からのお知らせ(災害発生時の食中毒に注意しましょう)(PDF:62.4キロバイト) 
*
*
*  八代保健所からのお知らせ(避難所に食料を提供しているボランティア等へのお知らせ)(PDF:56.5キロバイト) 
*

○関連記事
①避難所での食中毒に注意!!!
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/274560.html(熊本県ホームページ)

②避難所へ食料を提供される方々へ
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/4889.html(熊本県ホームページ)

③被災地で炊き出しボランティアをされる方へ
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/51395.html(熊本県ホームページ)



このページに関する
お問い合わせは 農林水産部 農業振興課
〒866-8601
熊本県八代市松江城町1-25 4階
電話番号:0965-33-8751
Fax:0965-33-4235
お問い合わせフォーム 
https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00326785/index.html?fbclid=IwY2xjawTfYd1wZG9mBWV4dG4DYWVtAjExAGJyaWQRMUZhUktWUnNDd1dETmQ4eFZzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEenD-S5zlOsxuyb-U7DLDTq1Npl9UzoiA_hlUUcoH2N-PFvDp_oswnG--wzEY_aem_mxloQx9iG84njcgojPZd1g

【追記:2026/08/05 13:55】
佐々木 淳
 


本日より熊本でボランティアの登録が始まりました。
電気・水道は概ね復旧が完了、災害支援のフェイズは急性期から回復期にシフトしつつあります。
メディアでは、支援の「不手際」ばかりが強調されますが、行政や各団体の努力とその成果は素晴らしいと思います。
前回の地震の経験から地域コミュニティの「耐性」も大幅に強化されており、避難所への避難者は前回18万人に対して今回は1万人! イオンモールにしても、買い物客の強力かつスムースな避難がなかったら、と思うとぞっとします。公的機関も民間も、攻めの減殺・プッシュ型の支援が大きく奏功していると思います。
もちろん、課題はある。だけど、公助中心の支援でここまでスムースに動かせている、というのは、これはきちんと評価すべきだと思います。
いろいろとご意見される方はいますが、支援に対して不平を言える立場にいるのは被災者の方々だけ。
まずは復旧・復興を全力で支援しつつ、よりよい支援に向けて、さらにフィードバックを回していくことが大切だと思います。
生活期ニーズが顕在化するのはこれから。

【追記:2026/08/05 13:56】
目が届きにくい場所のニーズを共有し、「防ぎえた死」を減らすためにも、これからが支援の本番。公助依存ではなく、互助の力がより強く問われる領域です。
とりあえず動ける人は、アプリをダウンロード。
専門職として機能したい方は、支援団体・連携法人とのサービスを基軸に。
炎天下で厳しい環境で避難生活している方々が1日も早く日常を取り戻せますように。
そして支援活動に従事されている皆様、本当にお疲れ様です。
なお、医療支援についても、DMATからJMATへの移行が徐々に進められていきます。
日本医師会からは、本日8月5日、前日に開催した第2回災害対策本部会議の内容が公表され、「多数のJMATを長期間、継続的に派遣する体制が必要」として、都道府県医師会に派遣登録と協力を求めています。
ーーー

【追記:2026/08/05 13:56】
要請主体:日本医師会
熊本県医師会の要請を受け、都道府県医師会へ順次、派遣登録を依頼。
対象:JMATチーム(個別の対象職種・資格要件は未記載)
応募条件:所属する都道府県医師会を通じた組織派遣。
個人が直接現地入りする一般公募ではありません
活動期間:短期単発ではなく各県が派遣ラインを組んで継続的に交代派遣する方針。
申込・登録先:各都道府県医師会
問い合わせ先:日本医師会地域医療課
指揮命令系統:熊本県保健医療福祉調整本部の下に熊本県JMAT調整本部を設置。
宇城保健所に宇城地域本部、八代市役所に八代地域本部を置き、派遣チームを調整。
ーーー
医療機関間個別支援ではない形の医療支援に関与したい医療職は、JMATに登録するというのが1つの選択です。
ちなみに本日時点では、熊本県内ではDMAT 78隊が支援活動中。
これとは別にDMATコーディネーションチーム89隊が本部・調整業務に従事しています。DMAT関連チームは計167隊が活動中、ということになります。
JMATは昨日時点で9チームが活動中。
今後、DMAT中心の急性期対応から、JMATによる巡回診療、被災診療所・高齢者施設支援へ移行していく段階です。

https://www.city.kumamoto.jp/kiji00372213/index.html?fbclid=IwY2xjawTfoGxwZG9mBWV4dG4DYWVtAjExAGJyaWQRMXp3ajR4dTdEallXdTlWZm1zcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEejH3QItcpg8IHQKq36uPvnpOscdTxubIhIK9T4b3KeeJU5UQQr6qvs9S0Muk_aem_iw-0Ehsjr9n45LvrFsEFxQ

【追記:2026/08/05 20:01】
0805 1900からのNHKニュースで 老人福祉の現場の人のことしてくれました。
被災した職員が負傷などで減なのに 緊急入所福祉避難所となるも
マンパワーの問題で一日2食 明確にしてくださりました。

脱水 熱中症対策を言うのであれば ソフトハード 物流の補給ですね。

在宅避難者への 支援物資が適切に届いていない高齢化社会物資の歪みなど課題を明確にしてくださったので改善に向かうと思います。

ほんの一部しか取り上げられなかったですが 苦情を言われるだけよりはいいですね。

くれぐれもご自愛ください。

【追記:2026/08/06 19:57】
【災害対応・第5報】
「令和8年熊本地震」への対応状況を更新しました。
引き続き、被災地の状況や支援ニーズを把握するとともに、必要な支援が必要な方へ届くよう情報共有・支援調整を継続してまいります。
詳しい活動状況は、ホームページをご覧ください。
【第5報はこちら】
https://jvoad.jp/news/20260806/

【追記:2026/08/06 19:59】
鈴木 憲和

令和8年熊本地震の被災状況を直接現地で確認。
宇城市と氷川町で被災した集出荷施設や梨の選果施設では、施設損壊や地盤変動がひどく、どのように復旧復興していくか現地の関係者の皆様とよく話し合って検討を進めていきます。
熊本県は九州一のなし産地です。熊本県のなし栽培発祥地である氷川町においてなしの落果被害に遭われた生産者の皆様と意見交換をし、涙を流す生産者の思いに言葉がありませんでした。次期作に希望を持って臨んでいただくべく寄り添った対応を進めます。
国営八代平野地区では不知火幹線水路被害の対応状況を視察しました。この地区は八代市と氷川町に位置し、水稲のほか、トマトの一大産地です。8月5日時点で仮復旧工事が一旦完了し、試験通水を開始していますが、水稲もトマトもこれから多くの水が必要なシーズンです。営農が途切れることのないよう行政と現場がスクラムを組んで取り組んでいきます。
避難されている方々への食料支援も含めて、できることはすべてやり切る方針で、職員一丸となり対応します。

【追記:2026/08/06 21:39】
単独校に調理場あるって大事だよね
直営か業務委託がいいのか色々な側面で考えないといけないけど
遠藤 洋路


熊本市で給食調理業務を受託しているシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社様が、給食調理場を使って避難所の炊き出しをしてくださっています。熊本市との災害協定に基づいて、申し出をいただきました。
もし、これを直営の調理場でやろうと思っても、職員配置や食材調達など様々なハードルがあり、至難の業です。全国的なネットワークのある企業ならではのフットワークですね。本当にありがとうございます。

【追記:2026/08/06 21:40】
名前消しておきますね

【報道されない小さな災害支援】
熊本市の公式サイトでは公表されていますが、熊本市と災害協定を締結しているシダックス大新東が学校給食施設を使って炊き出しを実施されています。民間企業が学校に入っていることの良さの一つです。シダックスは災害派遣に特化された部署があり、初動が早く、発災後すぐに被災地に派遣して炊き出しを開始されます。能登半島地震の時も発災翌日に炊き出しを開始されたそうです。
今回、熊本地震では季節柄、避難生活での食中毒と感染症が心配されていますが、
学校給食の衛生管理に準じて調理されるので(あくまでも準じて)、安心して食べることができます。今年度、熊本市は給食調理施設にエアコンが設置されたこともあり、食材の腐敗の心配をせずに調理業務が可能になりました。
避難所生活の方が飽きない献立構成、また、今回は断水が続いていて排水に残食も流せず汁物を提供できないことを受け、柔軟な献立変更も対応されています。
今日は休みをいただいて、調理作業を見学させていただきました。シダックスさんからSNS投稿歓迎ということで掲載許可いただきましたので、学校施設設備の有効活用としてご紹介しておきます。
まだまだ断水が続いている地域がたくさんありま
す。1日も早く復旧しますように。
(私も某会の災害派遣に登録してますが、まだお声がかかりません。)

【追記:2026/08/07 05:24】
前厚生労働省
高山義浩




発災から10日が経ちました。被災地では、救命や避難を中心とした急性期の対応から、生活の再建と復旧・復興を見据えた対応へと、少しずつ重点が移り始めていることと思います。
今回、私は現地には入っていません。ただ、これまで被災地支援に関わってきた経験から、この時期になると表面化してくる、被災地特有の課題があります。すでに対応済であれば良いのですが・・・、おそらく被災地だけでは解決できないので、オープンに提起しておきます。
まず、復興に向けて、被災自治体にのしかかる膨大な事務作業です。災害救助法に基づく手続、被害認定、罹災証明、避難者の把握、各種費用の精算など、平時には経験することのない業務が発生し、さらに市町村職員を日常業務から遠ざけます。職員自身も生活上の困難を抱えているなか、ある意味、これは二次災害です。
ところが、災害対応が終わると経験や仕組みが十分に引き継がれず、次の被災自治体が、また同じ苦労を繰り返しているように見えます。市町村に求める災害事務については、もっと簡素化、デジタル化、標準化を進め、外部からでも代行できる仕組みを整える必要があります。
細かな話ですが、公共交通が復旧するまで、自治体などが避難所、病院、商店、行政窓口などを結ぶ循環バスを走らせようとしても、関係機関との調整や手続に時間を要することがあります。被災地の状況や移動のニーズは刻々と変わります。災害時には、現場の判断で迅速かつ柔軟に運行できる仕組みが必要です。つまり、被災地こそ規制緩和が求められます。

【追記:2026/08/07 05:24】
医療に関しては、急性期が過ぎてもニーズは高まったままです。心身を不安定化させた高齢者が多数にのぼります。通常の地域医療が回復していけば、災害救助法による医療から平時の医療へと戻していくことが原則です。このあたりは、地域の医師会との調整がいつも行われているところです。
ただ、能登もそうでしたが、へき地では、診療所が被災したまま復旧せず、避難所や仮設住宅での巡回診療が長く必要となることがあります。地域全体に一律に適用や解除を行うのではなく、救護所や仮設住宅地など、医療支援が必要な場所と活動に対象を絞りながら、柔軟に災害救助法に基づく医療提供が延長できるとよいと思います。
介護については、施設が使用できる状態に戻っても、職員を確保できず、人員配置基準を満たせないために、十分な再開ができないことがあります。また、もともと自宅暮らしであっても、避難所での暮らしが難しい高齢者もおり、こうした方を受け入れるため、一時的に定員を超えざるを得ない施設もあります。
今回の熊本地震でも厚生労働省から、人員基準を満たせない場合や、定員を超えて被災者を受け入れた場合について、介護報酬上の減算を行わないなど、柔軟な取扱いを認める事務連絡が出されています。
こうした通知は災害のたびに出されています。ただ、発出の時期や内容、対象となる災害が少しずつ異なり、現場はその都度、通知を探し、読み解き、自治体に確認しなければなりません。ところが、市町村職員も手一杯で、国からの事務連絡をすべて読み込めているわけではありません。
そろそろ、災害時に実施する特例措置をあらかじめパッケージとして整理しておき、一定規模の災害が起きたときには、自動的かつ速やかに発動できるようにしてはどうでしょうか。災害のたびに似たような通知を作り、同じ照会を繰り返すなど、被災地が同じ苦労を繰り返すことのないようにしてほしいと思います。

【追記:2026/08/07 07:37】
熊本地震について、全国社会福祉協議会(全社協)が専門ページを開設しました。災害ボランティア情報もまとめて掲載されています。ボランティア活動くださる皆様に、心から感謝申し上げます。
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🔴「2026年熊本地震 特設ページ」(全社協 被災地支援・ボランティア情報)
https://www.saigaivc.com/2026kumamoto-tokusetup/
🔴熊本県社会福祉協議会(熊本県災害ボランティアセンター)「熊本県災害ボランティア情報」
https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kvc/
🔴令和8年 熊本地震|全国社会福祉協議会
https://share.google/yB8rNxUGJgU2r5P2T

【追記:2026/08/07 07:40】
金子 恭之

国土交通省HPに、令和8年熊本地震に係る各情報を一元化したページを開設しています。  

ご活用ください。
https://www.mlit.go.jp/saigai/saigai_260728.html?fbclid=IwY2xjawTh7FVwZG9mBWV4dG4DYWVtAjExAHNydGMGYXBwX2lkEDIyMjAzOTE3ODgyMDA4OTIAAR48wsaalROmzAbZkT5ZlV2LNGXXEjQRDTID0PyBbzykPtHNFGzQj8z6o_59nw_aem_p1DnI0hghWKf8kt3BuFacA

【追記:2026/08/07 10:03】
八代市社会福祉協議会

【災害ボランティアの募集について】シェア大歓迎!!!
災害ボランティアセンターの開設から3日が経過し、全国から温かいお気持ちとご支援をいただいています。ありがとうございます。
災害ボランティアセンターの準備を進めており、大変お待たせしましたがボランティア募集をさせていただきます!
ですが、ボランティアセンターの場所も被災しており注意点がありますので、別添の写真をご一読、あわせてシェアをお願いします!!
被災地の復旧・復興に向け、みなさんのチカラが必要です。
全国各地からのご協力を、心よりお待ちしております。
【センター開設場所】
 八代市鏡総合グラウンド(〒869-4222 熊本県八代市鏡町両出1430)地図
 →https://maps.app.goo.gl/wfHaiJMTpehJVHb87

【追記:2026/08/07 10:03】
【予約フォームはこちらへ↓↓】
【個人用】:第1弾 活動申込フォーム| →https://forms.gle/sHMAqKb3GSVUydGx7
※5人以上の団体の場合は、事前に080-5065-9144にご相談下さい。
●ボランティア受付時間:午前9時~午前11時
●活動時間:午後3時までを予定しています。
  (天候・道路事情等により、変更・中止する場合があります。)
●参加される場合の留意事項
 ①ボランティア活動保険に加入してください。
 (天災・地震補償プランがより安心して活動できます。)
 出来る限り事前にお住いの社会福祉協議会で加入をお願いします。
  Web加入の場合はこちらへ →→→ https://www.saigaivc.com/r8kumamoto/
 ②小学生・中学生は保護者同伴であれば参加できます。
 ③高校生の参加は、保護者の同意が必要です。 →→クリック→ 保護者の同意書
 ④熱中症対策を万全にお願いします。
●主な活動内容:家屋内の片付け、家財の搬出・運搬、倒壊ブロック塀の撤去 他軽作業もあります!
●災害ボランティア車両 高速道路通行証明書について
利用には事前の手続きが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
★災害ボランティア車両高速道路通行証明書発行サイト★
https://exvolunteer.jp/VoUsr010/linkDisplay
【お問い合わせ先】
 八代市災害ボランティアセンター
電話番号(受付時間 9:00~16:00)
●団体参加申込・ボランティア活動に参加したい方
  080-5065-9144

【追記:2026/08/07 11:52】
配慮いる人の食生活 栄養 弱いようですね。かなり避難所にも行けてないのかな

DPI日本会議

【熊本地震へのご支援のお願い】
このたびの熊本地震によりお亡くなりになられた方々に、心より哀悼の意を表します。
また、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
DPIでは熊本在住の平野みどり議長、東俊裕顧問と連絡を取り合いながら、10年前の熊本地震の時と同じように、ゆめ風基金と全国自立生活センター協議会(JIL)と連携して、被災された障害者の方への支援に取り組みます。
今後は、現地に被災地障害者センター・宇城八代を立ち上げ、支援活動に取り組むことになりました。
まずは、支援金のお願いをさせていただきます。
振込先は、ゆめ風基金にお願いします。
▽ゆめ風基金ホームページ
https://yumekazek.com/
なお、被災地障害者センター宇城八代の体制が整い次第、人材派遣の呼びかけもさせていただきます。是非とも、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

https://dpi-japan.org/blog/workinggroup/bousai/support-for-kumamoto/?fbclid=IwY2xjawTiJ0JwZG9mBWV4dG4DYWVtAjEwAGJyaWQRMWJjMGR0RWJHeTJJTW9GZm9zcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeEQHctIV86BI_FYrP7HDefcj5ZD1HAsFA6JrKN6eIdOwy5Ypgh1YXAo1TBrA_aem_8g8BpyknMWI7Zntsp8dv2g

【追記:2026/08/07 12:26】
八代市災害対策本部会議
議事要旨一覧
第1回から第10回までの開催記録を時系列で掲載しています。
https://www.numa.iis.u-tokyo.ac.jp/yatsushiro/minutes/index.html?fbclid=IwY2xjawTiL3RwZG9mBWV4dG4DYWVtAjEwAGJyaWQRMUxNVmhWdkxZdFNWbnhET01zcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeWJb9IVk2zo1Bd0XgTcUcAPdVry4j2q5yDL1IVnFvJaMHamiXJ0IBZhZ7QZg_aem_aDXOB8ZnlEgq8I8r6665Ag

【追記:2026/08/07 20:09】
高市早苗
 


本日15時から、「令和8年熊本地震 第8回 非常災害対策本部会議」を開催しました。
発災から10日となりました。
昨日は、宇城市で林野火災が発生し、断水などにより消火活動に必要な水の確保が難しい中、消防や自衛隊の皆様による懸命の消火活動により、鎮圧されました。
関係者の皆様の御尽力に敬意を表します。
地震の影響は広範に及んでいます。
政府として、潜在するリスクに的確に対処できるよう、先手・先手で取組を進めてまいります。
断水については、甲佐町で解消され、八代市や宇城市の一部でも解消されましたが、今も3万世帯以上の断水が続いており、1日も早い解消が求められます。
金子国土交通大臣が、8月末までに断水を解消させるため、工程管理の徹底や、地上に応急的に「水道管」を設置することを含め、上下水道の応急復旧を加速しています。
被災された方々の生活環境を安全で快適なものとする上で重要な、ホテルや旅館への「2次避難」や、「公営住宅・公務員宿舎への入居」に向けた取組が、熊本県内外で着実に進んでいます。

【追記:2026/08/07 20:10】
応急的な住まいの確保に向けては、既に「建設型応急住宅」の工事が始まっている宇城市と氷川町のほか、他の自治体でも建設地の確認など取組が進んでおり、八代市などの12市町村では「賃貸型応急住宅」の受付が既に開始されています。
あかま防災担当大臣を中心に、被災された方々の2次避難所への避難や仮設住宅への入居が早期に完了するよう、伴走型で自治体の業務を支援します。
被災された方々に安心して2次避難所への避難や仮設住宅への入居をしていただくためには、空き巣などの震災に便乗した犯罪を抑止する必要があります。
県内で避難されている方々が多い地区や避難所など、犯罪発生が懸念される地区に、既に設置を進めている250台に加え、追加で700台の「防犯カメラ」を設置いたします。
警察では、各都府県警察からの「警察災害派遣隊」による地域の警戒・警らや避難所での相談活動などの強化に加え、迅速に「防犯カメラ」の設置を進め、被災された方々の安全・安心の確保に全力で取り組みます。
また、SNSなどを通じてパトロールの状況や防犯情報を発信するなど、被災された方々の安全・安心の確保につながる情報提供にも努めます。
全国の自治体の皆様のご支援により、被災した自治体に応援に入ってくださる自治体職員は日々増強されています。

【追記:2026/08/07 20:10】
全国各地の自治体の皆様に心から感謝申し上げます。
それでも、被災した自治体からは更なる応援派遣を求めるお声をいただいております。
被災された方々に必要な支援をお届けするため、林総務大臣が、引き続き、関係自治体間の調整を進めます。
災害ボランティアについては、本日までに宇城市・氷川町など被災した9市町が設置した「災害ボランティアセンター」が活動を開始しており、専門的な技術を持つNPOなどによる支援調整も始まっています。
あかま防災担当大臣を中心に、ボランティア活動を行う個人やNPOなどに対する適切な支援を進めます。
本日、「激甚災害」及び「特定非常災害」の指定を閣議決定しました。
これにより、公共土木施設や農地などの災害復旧事業への国庫補助が拡充されるとともに、被災された方々が生活や生業の再建に専念していただけるよう、運転免許証の有効期限の延長などの措置が講じられます。
中小企業の被害状況については、「局激」の指定により、熊本県内すべての中小企業に対して高い補助率での復旧支援ができる見通しとなりました。
赤澤経済産業大臣が、「激甚災害」の指定に向け、自治体と連携して引き続き被害実態の把握を進めるとともに、被災された中小企業の皆様の事業継続・事業再開に万全を期します。
被害実態の把握が進み、地域産業への被害も見えてきた中で、水道の応急復旧の目途も立ったことから、今後は本格復旧に向けた取組の強化、農林漁業者や中小企業・小規模事業者への支援など、「生活と生業の再建支援」に取り組んでいく必要があります。
政府は、「被災者生活・生業再建支援チーム」を中心に、被災地のニーズを踏まえた「支援策のパッケージ」を速やかにとりまとめてまいります。
「台風第13号」は奄美・沖縄付近を西に進んでおり、8月9日頃にかけて熊本県でも十分な警戒が必要です。
政府では、地震で損壊した家屋の応急措置や台風・大雨による雨漏り・浸水対策に必要なブルーシートを経済産業省で調達し、建設業協会や自衛隊がブルーシートの展開も支援しています。
現地対策本部を中心に、関係自治体・関係業界などと連携して、損壊した家屋の屋根などへのブルーシートの設置など、台風への備えを迅速に進めます。
「できることは、すべてやる」という決意の下、政府の総力を結集し、被災地・被災された方々のために強力に取組を進めてまいります。

【追記:2026/08/07 20:32】
【特定非常災害指定】
令和8年熊本地震による災害について、特定非常災害に指定する政令が閣議決定されました。
これにより、運転免許証や飲食店の営業許可の有効期限の延長などの措置が講じられます。
https://www.bousai.go.jp/pdf/260807.pdf

【追記:2026/08/08 06:03】
金子 恭之


【 昨日の国土交通省「非常災害対策本部」会議の大臣発言 】
本日15時00分から、総理を本部長とする政府の第8回非常災害対策本部会議が開催されました。 ここでの指示も踏まえ、引き続き、対応に万全を期して下さい。
◉被災地の復旧・復興を後押しするために、現地では、テックフォース226名が被災状況調査などを行っております。
本日(8/7)、27名の隊員が、宇土市で管理する河川の調査を新たに開始しました。
道路、港湾、建築の専門家が構造物の被災状況を評価し、復旧工法の検討に対する助言も行っています。
引き続き、被災地が安心して復旧を進められるよう、技術支援を継続して下さい。
◉台風13号が、沖縄・奄美地方に接近している中、被災した屋根の応急修理のためのブルーシートによる補修が急務です。
そのため、建設業団体と自衛隊が連携したチーム編成をさらに増強し、支援に当たっています。
◉酷暑の中、特に、問題となっている水道の断水については、 発災後、最大約10万8千戸が断水していましたが、現在は、熊本県内で約3万6千戸となりました。
◉断水に対して、国土交通省と日本水道協会の給水車は、北海道をはじめ全国から120台で支援中です。
加えて、八代港と三角港において、海上保安庁の巡視船や港湾局の船舶により、自衛隊や病院の給水車両などへ 約700トンの給水支援等を行っています。
また、入浴支援も 約1,700名に対して行っています。

【追記:2026/08/08 06:04】
氷川町においては、水資源機構が保有する可搬式浄水装置が稼働しています。
引き続き、自治体の支援ニーズを把握しつつ、応急給水をしっかりと行って下さい。
◉続いて、インフラの復旧状況についてです。
◉水道施設については、新たに 甲佐町の全域、さらに、八代市、宇城市の一部地区で断水が解消しました。
一日も早く、地域ごとに 順次 8月初旬、中旬、そして8月末までに 全ての被災地域で断水が解消されるよう、工程監理を徹底し、地上に応急的に水道管を設置することも含めて検討し、復旧作業を加速して下さい。
◉道路については、引き続き、昼夜を問わず復旧を進めています。
◉まずは、明後日9日から、緊急車両については、九州自動車道宮原サービスエリアから八代インターチェンジ間について、通行が可能となります。
引き続き、残りの区間も含めて、九州自動車道の全線の緊急車両の通行が可能となるよう、道路の早期復旧に努めて下さい。
また、東九州自動車道へ広域迂回する場合には、走行距離が長くなっても 料金が同額になる措置を、本日(8/7)から、実施しています。
◉渋滞が発生している国道3号については、引き続き、段差解消などの舗装修繕工事を実施するとともに、あわせて、県道14号へ 迂回案内をしています。
また、これらに並行する県道338号の被災した横江大橋の仮復旧が見通せた事から、8月中旬を目途に 一般車両の通行が可能となる予定です。
よって、国道3号の迂回路が 2ルート確保できる事になります。
引き続き、道路の早期復旧に努めて下さい。

【追記:2026/08/08 06:05】
◉港湾については、八代港において、港湾管理者である熊本県からの要請を受け、港湾法の規定に基づき、3日から国が港湾施設の一部を管理しています。
引き続き、全国からの海上支援に加え、港湾利用の再開に向け、施設復旧を進めて下さい。
◉鉄道については、本日(8/7)6時頃、九州新幹線の新水俣~鹿児島中央間で先行して運転を再開しました。
現在、九州新幹線の熊本~新水俣間、JR鹿児島本線の宇土~八代間、肥薩おれんじ鉄道の八代~水俣間で運転を見合わせています。
昨日、JR九州の古宮社長が お見えになり、被害状況などについて、10年前の熊本地震と比較しても構造物に、より 大きな被害を受けており、復旧まで少し時間がかかる見込みであると聞いています。
引き続き、事業者と連携し、代替交通手段の確保や早期復旧に向けて必要な支援を行って下さい。
◉観光については、風評被害に対する当面の対策として、本日(8/7)より、熊本県を含む九州全県について、宿泊施設・観光施設に関する運営・営業状況等の情報発信を観光庁のウェブサイトを通じて開始したところですが、引き続き、九州各県と連携して正確な情報発信に努めて下さい。
◉地震から10日が 経過し、避難生活の改善が ますます重要となっています。
八代市 及び 氷川町において、関係機関の調整を行い、熊本交通運輸や、ヤマト運輸、佐川急便といった民間物流事業者が物資拠点の運営管理から輸送までをサポートする体制を本日(8/7)から構築しました。
引き続き、関係市町と連携し、ラストワンマイルの輸送も含め、必要な場所に確実に物資が届くような取組を推進して下さい。

【追記:2026/08/08 06:06】
◉災害関連死を防ぐためには、宿泊施設への避難の促進も重要です。
受入可能な宿泊施設を、昨日(8/6)までに 熊本県内で 134施設、熊本県外で 84施設を確保しました。
地元の旅行業者による受入の調整も進められ、すでに 61件が受入られたと承知しています。
引き続き、関係機関等と連携し対応して下さい。
◉ボランティアの受入を円滑にしていくことも重要です。
NPO法人等が 参加者の宿泊・交通の手配を行う場合の登録等を不要とする措置を行い、5日に都道府県等に通知しました。
また、旅行業の更新登録等について、必要な手続が取れない場合があることを考慮し、本日(8/7)より 期限延長等の措置を講じます。
本取扱いが活用されるよう、広く周知して下さい。
◉今後、最大震度5強程度以上の地震や二次災害に対し注意のうえ、国土交通省の現場力を最大限発揮し、被災者・被災地に寄り添った災害対応に、引き続き、全力で取り組むようお願いします。
(以上)

【追記:2026/08/08 21:43】
内閣府防災担当

令和8年熊本地震 発災以降、毎日18時以降に、東京と熊本との間で、その日と次の日の活動内容を確認する情報共有会議を実施。
引き続き、現場のニーズや状況に応じた支援活動をおこなってまいります。

【追記:2026/08/09 12:29】
20260809
NHK 日曜討論で 冷凍庫を入れて冷凍食品 電子レンジと県知事が検討中とのこと

【追記:2026/08/09 16:01】
日曜討論
熊本地震 “猛暑の避難”課題を問う
https://www.web.nhk/tv/pl/editorial-tep-7995EY6E6Z/ep/M2VV9MXXXW

【追記:2026/08/10 09:14】
熊本地震 【専門家Q&A】障害者の心身の健康 どう維持する
2026年8月9日 12:56

令和8年熊本地震
熊本地震の被災地では、障害者に関係する施設でも建物などの被害が確認されているほか、断水が続いているところもあります。
福祉避難所も開設されているほか、ホテルや旅館などへの2次避難も始まりましたが、被災した障害者の心身の健康をどう維持していくかが課題となっています。
8月5日から被災地に入り、避難所や福祉施設を回って、サポートを続けている立正大学の新井利民教授に話を聞きました。

https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260809de42936?fbclid=IwY2xjawTl6WlwZG9mBWV4dG4DYWVtAjEwAGJyaWQRMVE4SEM4ZkVvVFBqc2x4QTJzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEer3v0DsoJ_IGkKJwU8857gu8wuQdUuDMYlAjzncuHStjMPgcdioLCG2R_b04_aem_uda2b6KqKc8Dr51qY5jtfw

【追記:2026/08/10 09:15】
金子 恭之さんは国土交通省にいます。


昨日、被災地視察2日目は、◉被災後 初めて被災自治体の市役所、町役場を訪問、直接 市町長と面談、あわせて、◉氷川町役場近くに設置している水資源機構の保有する「可搬式浄水装置」【※視察した9日14時から被災者から ご要望の強い入浴施設への活用開始!】、◉宇城市で建設に着手した「応急仮設住宅」、 ◉鉄道の被災現場(JR鹿児島本線・松橋駅)を視察しました。
◉藤本 氷川町長、光井 宇土市長、末松 宇城市長、上田 美里町長、甲斐 甲佐町長から、被災状況や国への切実な ご要望を伺いました。
◉令和8年熊本地震発生以降、各首長の皆様とは、日々、電話でやりとりはしておりましたが、やはり、直接、お会いして、目を見て、お話できた事、やっと お会いできた、という思いで いっばいであります。
最後に、熊本県庁を訪問し、木村知事から被害状況とともに、直面する課題に関する具体的な要望を お聞かせいただきました。

【追記:2026/08/10 09:16】
◉政府の現地対策本部・熊本県オペレーションルームも訪問させていただき、連日・昼夜を問わず、そして、日々 変わりゆくニーズに的確に対応すべくご対応いただいている皆様のご奮闘に最大限の敬意を表し、激励させていただきました。
◉今回の視察では、被災地の生活、経済を支える基幹インフラの復旧や災害対応に限定し、復旧作業等(最大限配慮して、国土交通省所管施設の被災・復旧状況等を視察するとともに、首長の皆様と直接お会いして、ご要望を様々いただきました。
道路、水道をはじめとする基幹インフラの復旧や、土木技術の支援のご要望が多くございました。
◉この視察で、各現場、あるいは 意見交換で対応いただいた木村知事、各市町長の皆様、NEXCO西日本、JR九州の皆様、ご同行いただいた地元国会議員、県議の皆様など、皆様、誠にありがとうございました。
これをしっかりと本省に持ち帰り、国土交通省として、一つずつ、着実に、かつ、迅速に、災害対応、復旧等を進めます。

【追記:2026/08/10 11:41】
厚生労働省とこども家庭庁は、令和8年熊本地震により被災した熊本県の社会福祉施設等を支援するため、介護職員等の派遣依頼を各都道府県に発出した。派遣調整は全国社会福祉協議会が担う見通しである。

 厚生労働省とこども家庭庁は8月5日付で、「令和8年熊本地震に伴う介護職員派遣依頼」に関する事務連絡を各都道府県の災害福祉支援ネットワーク担当課へ発出した。これは、熊本県知事から各都道府県知事に対し、介護職員等の派遣要請があったことを受けたもの。


このなどに 介護もできる栄養士調理があると助かるね

【追記:2026/08/10 21:27】
井戸乃めだか

 
熊本地震を経験した地域に暮らす中で、最近とても強く感じている違和感があります。
それは、支援であるはずの「炊き出し」が、いつの間にか華やかなイベントやSNS映えの場になってしまっていることです。
本来の食事支援は、困窮している方や本当に助けを必要としている人に、あたたかい食事と安心、そして尊厳を届けるためのものではないでしょうか。
しかし今、現場で起きているのは……
○栄養や健康よりも**「SNSでバズる映えメニュー」**の優先
○長蛇の列や早い者勝ちによる、高齢者や要配慮者の置き去り
○ 当事者をイベントを盛り上げるための**「集客ツール・観客」**にする非倫理性
○ 思いつきの単発実施による、地元現場への後始末や負担の押し付け
支援する側は「良いことをして盛り上がった」と満足して帰るかもしれません。
でも、残された現場にあるのは、見世物にされたような虚しさと徒労感です。
被災や生活の苦しさは、イベントでもコンテンツでもありません。
「大騒ぎして目立ったもん勝ち」のパフォーマンスではなく、静かに、地道に、利用する方のプライドを傷つけない本来の支援の姿に戻ってほしいと切に願っています。
みなさんの地域では、このような「支援のイベント化」を感じたことはありませんか?
#炊き出し #被災地支援 #フード支援 #福祉のあり方 #熊本

【追記:2026/08/10 21:28】
内閣府防災担当


令和8年熊本地震による災害について、熊本県全域に被災者生活再建支援法が適用されました。
支援内容はコチラ⇩⇩⇩
https://www.bousai.go.jp/oyakudachi/pdf/kyuujo_d.pdf

【追記:2026/08/10 22:05】
在間 文康

【災害関連死を考える会】より、令和8年熊本地震で被災された方、支援に当たられている方に向けて、
【生き延びた命を、明日も守り抜くために】~災害関連死を防ぐ、環境別のリスクと対策事例集~
として、避難生活で心と体に起きる「見えない危険」とその対策について本資料を作成いたしました。

https://drd-saigonokoe.themedia.jp/pages/9927761/page_202608092156?fbclid=IwY2xjawTmqrBwZG9mBWV4dG4DYWVtAjEwAGJyaWQRMUdDV1Q2NVFJWkFyZ3hZcmdzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEefGd145f0YGDXfu0Nv7uVzPc-7IJFuUSa0OJhc0lYrRGXb4pc530bojZZ50E_aem_pft5VF5NgT8ocg_E_p76Tw
本資料では、車中泊、避難所、在宅避難など、避難する環境ごとに起こり得るリスクと、その予防や対策についてまとめています。
被災された方・避難されている方が、ご自身やご家族の健康を守るために、また、支援に携わる皆さまが被災された方への声かけや支援を行う際に、少しでもお役立ていただければ幸いです。
シェアも歓迎いたしますので、ぜひよろしくお願いいたします。

【追記:2026/08/10 22:07】
発災から6日間。熊本で同時に進めた3つの災害DX支援

https://note.com/tane_naeko_cb/n/n59aa8beb2927?fbclid=IwY2xjawTmrEhwZG9mBWV4dG4DYWVtAjExAHNydGMGYXBwX2lkEDIyMjAzOTE3ODgyMDA4OTIAAR4-fmbjcjIWO0VF37-O8ousqp2EHBDpPWmua-cjSLqt9cRwjqX8i2xqPjWByA_aem_7RbRnhn22xyx1C8qr4jozQ

【追記:2026/08/10 22:09】
令和8年熊本地震により被災された皆さまへお見舞い申し上げます。
オフィス環監未来塾「お役立ち情報」【令和8年熊本地震】の

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