給食の個包装物の取り置き

厨房内の除湿やカビ対策

残食用の計量器について

嚥下コード2-2、2-1(極きざみ、ミキサー)の差し入れについて

収入を増やすには

食道がんの食事について

特養です。 同じく魚のパサつきや噛み切れない繊維を口から出す方がいます。 厨房にはハイソフトを0.5～1％程度使用してもらうようになりました。 検食した感じは柔らかくパサつきも少ないように感じたので書かせていただきました。 金額面のこともあると思いますので、参考までにお願い致します。

回答ありがとうございます。 アナログな体重計にバケツロト置くのはなるほどですね。 確かに面の大きい物の方が安定しますね。 カシューさんのやり方も参考にして探してみたいと思います。 ありがとうございます！

回答ありがとうございます。 たまにそのまま１本で羊羹持ってこられる方がいらっしゃいますよね笑 やっぱり基本的には水ようかんになりますね。 好きなものやおいしいものは極きざみの方でも上手に食べる方はいらっしゃいますね。 薄皮パンなんかも極きざみで食べられる方はいらっしゃいますね。カステラも参考にしてみます。 ありがとうございます。

回答ありがとうごさいます。 基本的になんでも「可」で摂食レベルに合わせて形状を調整しているのはなるほどですね！ 計画書を説明する際に家族様も理解しやすそうですね。 預かった物を加工して提供するのは盲点でした。 ありがとうございます。

回答ありがとうございます。 やはり似たようなものが多くなってしまいますよね。 その方のレベルに合わせてになりますが、たまごボーロやハイハインはアドバイスする際に使わせてもらいます！ 果物もすり下ろしたりエキスをあげたりできるものを家族様にお願いしてみます！ ありがとうございます！

なうさん、コメントありがとうございます。 私の父も食べにくいようで体重が減っています。一度に通常量が食べづらいこととお粥を食べているのでカロリーも低い食事になっています。分食で足りない分を食べるほうが食べやすく体に負担も少なそうなので試してみたいと思います。 とても参考になりました。ありがとうございます。

はるさん、コメントありがとうございます。 やはり体重減少に気を付けながら体力維持することが大事なのですね。 胃ろうに関しては主治医に聞いてみようと思います。 現在、私の父が50代後半で食道がんになっているので40代のドクターの話は親近感がありますね。 今はわかりませんが少し前までエネーボを処方されていました。それでも１日１本をやっと飲んでいました。 エンシュアのような栄養剤は飲めるに越したことはないのですね。 回復と体力維持に努めようと思います。

あさっとさん、コメントありがとうございます。 自分もステントが入ったかどうかで変わると思いますが、刺激の強いものは控えるようにしてなるべく軟らかく煮たものを食べてもらっています。その他は普通の物を食べていて水分も経口で摂ることができています。やはり刺激のあるものは少なくしたほうが良いですよね。 今はがんそのものの治療をしています。免疫療法で治療しており様子を見て手術を予定しています。 体重減少がかなりひどいようであれば胃ろうも相談しようと思います。 経口摂取で通常量が食べられない場合は分食などで対応することもあるのでしょうか？