病院栄養士時代は、忙しく、帰りがいつも22時とかでしたから、自分から副業出来ないですけどねー
午前中、厨房管理や点検、外来指導で
午後、外来指導と病棟訪問、ナースステーションと打ち合わせ、
夕方から、夕食の点検、検食、献立作成、報告書作成と目白押しで
気が付いたら、いつも20時。
その後、ついやる気出して、担当医師や婦長と打ち合わせになると21時。重症の患者さんがいるといつも、22時帰りでしたね。
だから、率先して副業は無理だったなー
基本は、職場の規則に乗っ取ってってことですよね。
20代の公務員の病院時代は、金銭はまったく受け取らず、栄養士会の料理教室の講師など、ボランティアでやりました。
30代に入り、民間病院へ転職してからは、院長、事務長に了解を得て講演や医学雑誌に執筆をこなしてました。
依頼されたもので、正式文書もあります。
医師も依頼されて、執筆、講演もやってますから、同等に認められます。
ただ、院長には毎回、ヤキモチ焼かれたなー
事務長は「病院の宣伝になる」と言ってくれましたが・・
確定申告も毎年していました。
2016/06/28