ノロウィルス対応について

高Ｎａ血症の方への経口摂取

アルブミン値のレセプト点数について

授乳期の禁止食材について

食道狭窄の方へのミキサー食について

感染症などの食品備蓄に関して

職場環境：管理栄養士の配置人数について

ありがとうございました！ 状況をとても理解していただいて有難うございました。 幸い調理師主任さんは協力的で、私の1人の状況もわかってうごいてくれています。 事務の方は・・・ミスが多くこちらの作業がふえるのも正直あります。なにもわからない人だからしかたないのかなーって思ってしまったりもします。 パートの件や管理栄養士の採用の件はいままで数え切れないほどほど、伝えており、栄養科は1人職場じゃないから、とかいわれます。 私が研修などでいなくなったら、だれが病棟管理するのかって話です。 4月からＮＳＴ加算で管理栄養士の専従とかいう話もでてきたので、これからどうなるかわかりませんが、あたたかいことばをいただいて、冷静になりました。 がんばりすぎないようにします。

とても参考になりました！ 食材以外のものも考えないといけないですね・・・ ラップとか衛生的に必要なものも考えないといけないですね・・・ 感染症のはなしってどこまで備蓄していいやら・・・ koakumaさんありがとうございました！

あと もし他の施設で備蓄品を具体的にどのようなものを用意しているか、教えていただけるようでしたらお願いします。 あれから、色々議論していますがまだ決定していません。 よろしくおねがいします！！

ありがとうございました！ 防災倉庫なんていいものはなく、古い病院なのでまずそういったものがありません。 院長は自分が持っている近くのマンションを使ってくれていいとか・・・ 長期は高くなるから、年ぐらいの単位で安めのものをといっているようです。 費用的にもどこから出すのかはっきりせず・・・いってるだけの感じがします。 費用と体積の説明はしようと思います。それでも準備しろっていいそうですが・・・ いま考えているのは、 ・3日間は完全に備蓄確保 ・あとの分は食品庫をみながら、インフルエンザがはやりだしたころに早急に発注し、それを先出しでつかいながら、いざというときに備えようかと・・（農水省の家庭における備蓄品ガイドを参考に） それにも限界がありますが。うーん。まだ悩みそうです。 はっけよいさんご丁寧に回答していただきありがとうございました。

確かに。denkoさんの言うとおり乾燥したノロウィルスが付着して、残飯に入ってくるかもしれないと言うのは分かります。 それぞれの都道府県の保健所が根拠とともに、マニュアルなどをだしてくれればいいですね。ありがとうございました。

私も残飯はなるべく病棟で処分してほしいのですが・・・ それくらいの協力はしてほしいですよね。 参考になりました。ありがとうございました。

看護師さんの経験値もバラバラで、私はこうしていたからといった意見がでてくると収拾がつかなくなりますよね。 警護などで検討して意見まとめます、 ありがとうございました。

情報が足りず申し訳ありません。 脱水が原因です。 但しアルブミン値も低く、Drはタンパク質補給したようです。でもNaはあまりとらないように。とのことでした。 水分のインアウトも引き続きみていきたいのですが、口をなかなかあけないということも苦労しております・・・ ありがとうございました。

とても参考になる情報いただきありがとうございます。 授乳中に湿疹がでたのかもしれません。それでドクターから制限されたのだと思います。 5ヶ月目ですが、まだ制限しています。 ご身内にアレルギーの方がいるので、少し敏感にもなられているようです。 精神的にも大きくならないよう、アドバイスできたらと思います。 ありがとうございました！

とても参考になるご回答ありがとうございました。 おいしい母乳を飲ませる会をさっそく調べてみます。 ありがとうございました！

わかりやすく補足していただきありがとうございました。 産婦人科はとても専門的だなと改めて思いました。 甘いものが与える影響も大きいのですね。 牛乳も低脂肪なら飲めるし、指導しやすくなりますね。 ありがとうございました！

返信が遅くなり申し訳ありません。 ご丁寧に回答いただき有難うございました。 おっしゃるとおり現実的に制限すると代わりでとることが難しくなりますね。母乳推進されるところで禁止しているところがあるのは、初めて知りました。 難しくとらえず、少し控えめでというアドバイスでいいということですね。ありがとうございました！

返信が遅くなり申し訳ありません。 ご丁寧に回答いただき有難うございました。 もちはいいと思っていたので参考になりました。 乳腺が詰まるものは控えるのですね。とても参考になりました！ ありがとうございました。