うちでは白湯+白だし少々+とろみ剤を小鉢にいれて提供しています。厨房で対応していますが、白だしやめんつゆなら現場でも対応できるのではないでしょうか。

新卒で委託に就職しました。 私の個人的な体験談を、参考までに… 最初の1ヶ月は、とにかく盛り付けと洗浄でした。あと、検収と食札変え。 1ヶ月たってから、パンなどのちょっとした発注、食数管理、おやつ作り、配膳チェック、飲料準備などなど… うちの職場では、栄養士は調理や下処理をほとんどせず、おやつ作りと盛り付け中心でした。下処理、調理は調理師さんがしていました。 こう書くと楽そうですが、入社して時間がたつと、事務仕事が増えていき、それでも配膳時間には間に合わせないといけないので事務仕事より現場優先で事務仕事はできず…やめる直前はサービス残業の嵐でした。 ただ、人間関係はすごくよかったです。 ブラックだったとは思いますが、衛生面の考え方、1日の流れなど、役に立ったことも多いです。 ちなみに、私の友人は同じ会社に就職しましたが、現場は異なり、バリバリ特別食を調理していたようです。 どこの職場でも言える(だろう)ことは、忙しいので、時間の流れが早いです!

「詳しく聞きたい(無料)」ではないでしょうか？ 間違えていたら申し訳ありません。

行かない選択肢はありません。 暇なら朝イチで行って、空っぽの投票箱を確認するのが好きです。

私にとって世界一おいしい料理は母の料理、２番目は自分の料理、３番目は他の人がつくった料理です。 自分で好みの味付けをするので、自分の味が1番好きです。 外食も「これはこれでおいしいけど、自分の料理の方が(私にとって)おいしい」と思ってしまいます。

生理的に受け付けない人とはやめておいた方がいいと思います。 お相手も「生理的に無理で…」と言われてもどうしようもありませんし。お断りした方がいいと思います。

私の推しは アルスラーン戦記 鋼の錬金術師 銀の匙 出禁のモグラ 弱虫ペダル です。ほとんどがアニメ化されているメジャーなものだと思います。

内定後に給与が明かされるのはあり得ないですね… 人間関係が良好で、サービス残業がない(少ない)なら頑張ってもいいと思います。 ちなみに、私が新卒の時(およそ１０年と少し前)に入社した某会社は(うろ覚えですが)基本給…7万、職務給…7万プラス各種手当でした。従ってボーナス(寸志)も基本給の7万が年2回でした。サービス残業だらけでした。 最初がひどいと、後が天国に思えるので、経験を積むのも悪くないと思いますよ(もちろん、体と心を壊さない程度に)

彼の本性がわかってよかったですね。 そんな、頑張って働くのが当たり前という、当たり前ができない男なんて捨ててしまいましょう。

いろいろな職場を経験してみて、もしそれでも向いてないと思った時は、子供が好きなら、保育士試験を受けて保育士になるのもありだと思います。 私は保育士として就職してはいませんが、独学で資格はとったので、そんな道もあると思います。

やめます。後の事は会社が考えることです。 でも、もちさんの気持ちもわかります。私も初めて勤めた給食会社が同じようなところで、「あなたがやめたら困る、現場が回らない」「社員はサービス残業して当たり前」「後の事を考えないでやめるなんて最低」などと上司に言われていて、そうなんだと思っていたので… 必死になって働いていましたが、心の病気になり、退職しました。でも、会社はつぶれませんでしたよ。 心の病気になると、回復に時間がかかります。さっさと逃げればよかったと思います。 もちさんも、体と心の健康を大切にしてくださいね。

横から失礼します。 私も、職場に向かうと涙が止まらなくなるという状況になりました。そして心療内科を受診して診断書を書いてもらい、その足で職場に向かい、その日に退職届と診断書を出してその日に退職しました。「診断書の通りにしてください」と言って。 本当は今年度一杯頑張るつもりで、三月末で退職しますと伝えていましたが耐えられず… まったく褒められた方法ではありませんが、最終、そういう手段もあります。 有休消化すればよかった、サービス残業代を請求すればよかったという後悔はありますが、やめて後悔はありません。