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まったく同意見です。 必要栄養量をいろんな式で算出して、合致しそうなものを出して、それを当てはめるようにしています。その考え方の基準なんかあったら、すごく助かるのですが、、。JSPEN、ASPEN、ESPEN、カナダも含めてなんか必要栄養量の算出もばらばらの様に感じます。それに、出している栄養を100%摂取しているとは限らず、実際の食事量も大きく影響すると思っています。 報告書も建前と本音があるのかもしれませんね。

2015/06/23
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有難うございます。 恥ずかしながら、知りませんでした。勉強になりました。

2015/06/23
コメント

回答有難うございます。 食事摂取基準2010から出来るだけ食事摂取基準が推奨されていることをお教えいただきありがとうございます。正直、知りませんでした。 対象者は入院患者で特に心不全が多い病棟です。 必要エネルギー量を計算するときに、Fickで毎回図るのも大変ですし、どうしたらいいか困っていました。 確かにサルコぺニアの場合、エネルギー蓄積量の算出も必要です。Longの式から補正をかけて、かける1.3倍とかしていますが、全て手探りです。 そもそも栄養管理は、トライ&エラーを繰り返しながら、最適な栄養を模索することのようにも思っております。 また、ご指導ください。

2015/06/23
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Harrisは原著ではたしか1904年であったかのように思います。 筋骨隆々のアイビーリーグのボート部だったかと思いますが、いずれにしても健康成人を中心に300人くらいのコホートであったと思います。 現時点では、ハリスベネディクトくらいしか、計算方法がなく、JSPENのポスター会場でもほとんどがこの計算式で算出したとの記載があります。 標準体重×30がfittingが最も良いというのは、私も同感です。おおかた皆さんそれくらいのカロリーに落ち着くことが多いです。 論文では、投与経路や栄養素のことなどが議論の中心になりますが、基本中の基本である必要エネルギー、蛋白量、脂肪の至適化も非常に重要な項目と思います。標準化されたものが出来れば、もっと具体的に栄養管理できると思うわけです。

2015/06/22
コメント

さっそくのコメント有難うございます。

2015/06/22

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プロフィール

Hieda M

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 大阪府
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]