この新制度を、厚生労働省は「パパ・ママ育休プラス」と名づけて、普及に努めているらしい
結論から言うと
「育児休業を取ることは可能」らしい
以前はこの当然かと思われる権利を法律さえもが邪魔をしていた。
しかし今育児・介護休業法が改正され
これから徐々に定着の道を辿るのか?
栄養士だって
育児休暇をとっている人も沢山いるだろう。
しかし、育休の取得が後ろめたくなる様な職場も実際多いと思う
いや、育児休暇さえも認められない様な所も多いと思う。
大体の施設で、栄養士が1人でやっている所は多いから
そう簡単には休めない。
現場に入っている者ならなおのこと、
普段1日休むことだってどれだけ難しいか・・・。
記事のように外国と比べて
“あの国に生まれたかった”なんて思っても仕方のない事ではあるけど
日本の企業の上に立つ者や経営者に
こういう制度を積極的に取り入れようという動きを示して頂きたいものである
みなさんも
この先偉くなったら(笑)
「こんな良い制度、私の時はなかった 」なんてヘソ曲げないで
寛大な心で自分が初めの一歩を踏んでほしい
あなたがそうなることで
世界はちょっと良くなるのだと思う。
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タイトル:夫婦そろって育児休暇を取ることは可能か
出展元:プレジデント
URL:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100831-00000001-president-bus_all
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