花火大会

境目は他の方も言われる通り、無意味です。 調理業務、栄養士の日常業務、栄養課全体の管理が出来るのが管理栄養士です。 栄養士は調理業務、日常業務が出来る人です。（たまに管理栄養士をさせたい栄養士もいますが。） 会社で言うと課長、係長、ヒラということです。 課長は管理ばかりしているわけではありません。（大企業では管理しかしていない人もいますが・・・。） 小企業では、オールマイティで、しかも管理もできる人が課長です。 管理栄養士の中に管理栄養士を名乗れる実力の人がどれくらいいるのでしょうか。大きな疑問です。

栄養士の立場から こういう管理のできない栄養士がいるから、栄養士は低く見られます。 栄養士の給料（会社負担総額）は最低でも時給１２００円以上です。 ちなみに私は２５００円位です。パートさんの失敗も私がかぶります。 そのために責任者という立場にいます。 ８００円～９００円のパートさんの責任にするなんて言語道断。 即刻、栄養士をやめるべきです。 栄養士の能力アップなしに、待遇アップなし。 栄養士の足を引っ張っているのは、まぎれもなく出来の悪い栄養士です。医師や看護師、まして事務員や調理師ではありません。 きつい言い方ですが、これが真実です。

所詮、管理栄養士です。 世間からも認められている職場の方が少ないです。まして、経営者から認められるような栄養士はごくまれです。 時給や給料、待遇を見てわかるように評価されていません。 悪いけれど胸を張って、栄養士と言える人がどれくらいいるのか。 話をすればひどいもんです。本当に栄養士、管理栄養士をとれたのと思うくらいの知識レベルの人がうようよいます。 私が管理栄養士に戻らないのもそのためです。 自分のレベルすら分かっていない様な栄養士と仕事したくはないですので・・・・・。 今後もその傾向は変わらないでしょう。今の栄養士をなくして医大でしか資格を取れないようにすれば、もっとレベルも上がってＵＳＡ並みの、医者と対等の仕事が出来るんでしょうがね。 そんな資格なら取ってみたいですね。（今となっては取れませんがね） 栄養士という職業は諦めも肝腎（肝心でも間違いではないが、栄養士なら肝腎と書いてほしいですね。肝臓か腎臓を患えば人間死ぬものです。だから肝腎です。・・・一部の栄養士の皆様へ）です。精神的にきつかったら諦めて、次の職場を探しましょう。 最後に、体にはくれぐれも気を付けて、頑張ってください。

はるかさんの意見に一票です。 パクられるということは良く出来ているということでしょう。 自分の感じ方は逆ですね。レシピやマニュアルをそのまま使われたりしたときは、認められていると実感します。 物まね（パクリ）が出るということは、あなたがオリジナルということです。 私は許諾の連絡のあった時には、改訂したときに無償配布しています。 連絡なく使用している人には、何の保証もしませんが・・・。 実際、無断で使用された商品説明やレシピ等で間違いが見つかっても、何の指摘もしていません。自業自得でしょう。

残念な転職になってしまいましたね。 社内に学ぶべき先輩がいなければ、独学しかしょうがないでしょう。 腐った先輩を反面教師にして頑張ってください。 続ける気が無ければ、あなたが腐る前に辞めましょう。人間も一度腐ると、なかなか初心に戻れないものです。

“だいもくん”さんの言うとおりでしょう。 法律上は引き継ぎ等の責任は書かれておりませんよ。 上司の言い分は、経営側の言い分ですね。いちいち聞いていたら辞める事なんてできません。上司はあなたを必要だと思ってくれているのではないでしょうか。辞めさせたければ、とうの昔に求人を出しているでしょう。自分は辞めてもらいたい人には、届を受理した日に『明日からもう来なくていいよ。有給で処理するから。』と言いますね。 極力迷惑をかけたくないと思えば辞めないことでしょう。自分の“我”を通すということはどこかに迷惑をかけるものです。

無理なく３－１－２のシフトが組めるのなら、ちょうど良い人数だと思います。 経営者の立場から見ると、正職員は２人であとはパートさんで回してほしいですね。各施設で必要人数も違いますので、一概には言えませんが・・・。コスト面からは一番切りやすい部門ですので・・・。 管理栄養士の立場で言うと、もう一人ほしいですね。

必須ではないと思います。 クリスチャンでもない人がクリスマスというのは、クリスチャンの側から見れば、はなはだおかしく、滑稽でもある反面、盛大にクリスマスをしてくれてありがとうという面もあります。 クリスマスは鶏肉ではなく、七面鳥です。日本では七面鳥を確保できないため、いつのまにか鶏肉になってしまいましたが、西欧諸国でも七面鳥は見直しの時期になっております。（動物愛護団体等がうるさいので。） 季節的な雰囲気だけを味わってもらえれば、良いんじゃないでしょうか。 今年は近くの教会へ行きたいなと思います。 メリークリスマス、ミスターローレン、メリークリスマス （若い人には通じないかな。）

ご苦労様です。 一息ついて、ゆっくりしてください。 どこへ転職しても、職場や上司との関係はついて回るものです。 これだけの経験をされた上での転職なら、多少のことには対応できる“ネム”さんになられたのではないでしょうか。 ６年間我慢していたことが無駄にならないよう、良い転職を。またよい休日を謳歌してください。

食品会社が書いてくれるのかどうか事前に聞く必要があります。 品質管理や成分分析は基本栄養士資格を必要としない物です。実務経験として、“栄養士”の業務についた期間のことです。当社では品質管理、成分分析はこの実務期間として認めていません。 食品会社の定義は給食業務（惣菜等を含む）関係の会社のことです。また一般食品会社でも栄養士免許を使用して、栄養士として指導業務についていれば、何の問題もありません。 法律は抜け道がいっぱいです。栄養士業務についていなくとも会社が適当にサインして、業務の欄に〇を入れてくれれば受験資格は得ることができます。特に怪しそうな名前の会社でもない限り、事後調査はされません。（証明のサインのみを行うブラック企業等。それは調理師も同じです。）

両方の実家の家を耐震住宅に立て直して、嫁さんとは旅行に行きたいですね。 残り１億円くらいは、ドルかユーロがもう少し安くなれば、投資してマネーゲームで生活したいですね。 今や値段の上がった、金属や円なんて何の魅力もないし、円なんて１０年以内にデフォルト起こすの目に見えているでしょ。国債を買いあさっている郵貯なんて一番危ないし、懐も危機管理に対応できるようにしておかないと、価値が半分や、紙屑なんて当たり前になるでしょうから。 国民には年金問題や税金問題で目をそらしているだけで、破たんを救う方法は無し、というのが金融界の常識ですので皆さん、当たればパーッと使いましょう。

今の時代って、まともな出会いは逆に難しい時代ですよね。 婚活パーティーなんかでもまあ、積極的に行けるか、男子にモテそうなタイプなら、黙ってても男の方からからくるでしょうが・・・。 無難につり合い等を考えるなら、見合いも良いと思いますよ。最近は見合いと言っても紹介までのところがほとんどです。また、論外の人を紹介することもありません。まず紹介してもらう場合は、紹介所の人となりを見て、安心できるところであればしめたものです。意見が食い違ったり、お金の話ばかりするような紹介所なら論外です。 良い出逢いがありますように。

あらゆる資格と言っても、給料にプラスになるような資格はなさそうですね。管理栄養士以外を目指されたらどうですか。 雇われ管理栄養士で３０万円以上なんて、まず聞いたことないですね。大学の先輩で２人だけは知っていますけど。（１５年働いて、やっと年収で５００万円超えて３０年目の今現在、７００万円足らず。努力の割には他の職種より低いと嘆いておりますが・・・。）

２０代～３０代の方ではないのでしょうか。 指示待ち社員は多くいます。それはどこでも同じです。自分が通常行っている仕事は指示が無くてもできるけれど、いざその他の仕事になると“見～て～る～だ～け～”になる人が多いです。相対的に若い人に多いです。そういう人に限って指示をすれば結構、出来るんですけどね。頻繁に指示を出しましょう。

その方は中国で育った中国人ですか。 それとも日本育ちの中国人ですか。 中国に２回旅行をしていますが、今の中国は悪い意味４０年前からバブル頂点の日本と同じです。お金が全て、儲けたもん勝ち。 政府も機能していなく、誰も国を信じているものはいません。日本の自民党、民主党が中国では共産党というだけで、独裁には程遠く、日本で言えば国家主席は天皇みたいなもんです。今や象徴にすぎません。ということで極度の個人主義になっております。 成功すれば俺の物。失敗すれば下の者（他人）の責任。 中国人ガイドに１週間の間、日本人から儲けようと思ったら・・・という話を延々としたこともあります。（１家族クレーマーの様な輩が参加していたので、そういうのに対処できて初めてガイド。自分が正しいということを強調してはいけないよと。） 誰かに扇動されない限り、中国人はどちらかというと日本人に対してなんとも思っていません。貪欲にすべてを自分のものにしようと思っているだけです。（華僑ですので。）昔の日本人のように・・・・夢に向かって。 貴女がうまく使いこなせれば、日本人スタッフよりはるかに戦力になりますよ。

希望者が多いのなら取り入れてみる価値はあると思います。 ただ、郷土料理というのは癖が強いものが多いです。Ｂ級というより、Ｃ級グルメになりますね。万人向けというものではなく、残飯が多くなると思います。 郷土料理がなぜ郷土料理の枠から抜け出せないか、それは材料の入手の困難なものがあり、味に癖があるからということが大きく関係すると思います。郷土料理でもいつのまにか一般の家庭料理になった物もあります。 また、味付けも地方地方で違いますね。調味料を変えるだけでも地方色は出ますよ。値段の関係上使いにくいとは思いますが・・・。

考え方はモシャ夫さんと同じです。 肉まんとアンマンにどれほどの栄養価の差がありますか。 毎日というのなら有意差は出ますが、一回きりの食事では有意差は出ません。タンパク質３ｇ～５ｇ程度の差で疑問が出るというのなら、給食自体成り立たないと思います。栄養士の思い通りに完食してくれる方が少ないでしょうから。 栄養価を無視したのではなく、楽しませる、考えさせるということで食事にしているのだと思いますよ。与えられるだけなら給食もただの“餌”にしかなりませんので・・・。

障害を理由に逃げたいのでしょうか。 諦めないでください。障害者の方はその方なりに頑張っておられる方が多いですよ。障害があろうが無かろうが、今の花子さんに何か問題になることがあるのでしょうか。栄養士免許を取得できて、就職先が受け入れてくれて、後どんな問題がありますか。 気持ちの問題だけではないでしょうか。 職場の規模は大きい方が良いです。小さいところへ行くと全て花子さんがこなさなくてはいけなくなりますよ。誰も助けてくれません。また研修等の他との繋がりもなくなります。気分的にはもっとしんどくなると思いますよ。もう４カ月ですが、まだ４カ月でもあります。今、助けてもらった分、後輩が出来た時に助けられる立場になれる様頑張ってください。 気持ちが持たないのなら、栄養士を諦めましょう。 栄養士の免許は生かせなくても、知識は生かせますので・・・。

正直に生きたらどうでしょうか。 あなたの人生ですよ。あなたが本当に良いと思った道があるのなら、他の道は貴女にとっては間違いでしょう。 自分が本当に好きか嫌いかを判断する時、行き詰った時、出来るだけ離れてみます。それは仕事にしても、趣味にしても、嫁さんにしても同じです。本当に好きなら元に戻ります。それほどでもなかったのなら自然消滅します。ただその期間を置いた後は、明らかに好きのレベルがアップしていることがわかります。 プロ野球の落合（監督）が好きなバッティングのためにオープン戦間際までバッティングしなかったのと同じです。好きな事を絶つことにより飢えている状態を作る。それによって貪欲にボールをとらえることができる。練習＝成果ではありません。いかに１００％以上の力を発揮できるようにするか。それがトレーニングです。どんな仕事も同じだと思います。 あなたが本当の栄養士かどうかは、１年も経たないうちに貴女自身で分かると思います。貴女の思い描いている未来を信じましょう。

日本は肩書社会です。 発言の裏付けとして管理栄養士の資格は必要です。 また、勤め先についても誰も知らないところより、誰でも知っている企業や施設の履歴がある方が、同じ発言でも人を引き付けることができます。 それは家の中でも同じです。うちでも京都大学の教授と同じことを同じように言っていても、嫁さんに京大の教授がテレビでこんなことを言っていたよ、と言われます。よく、俺もずっと前から言ってるやん。と突っ込みますが・・・。 まあ、オーガニック、自然食、マクロビオティックなるものに関しては他の方が述べておられてますので省略します。 ただ管理栄養士として、新たなる分野を切り開かれようとするのなら賛成です。それが栄養学と相反するものであっても、栄養学が進歩していくためには改革が必要です。今を否定することから新しいものは始まります。栄養学自体、発展途上の学問です。新しい栄養士がどんどんすそ野を広げ、活躍の場を広げる事、それは正しいことと信じております。（間違ったことは自然に淘汰されます。）頑張って道を切り開いてください。

ビューティフルスノーさんの言うとおりです。 付随する資格は栄養士免許に付いていますので、管理栄養士に特別付随する資格はありません。

まだ１年でしょう。焦らずに頑張ってください。 考え方として、失敗をいっぱいするのは致命傷です。 一所懸命しているかどうかは関係ありません。 逆の立場で極論、簡単な手術を受けたとします。失敗した医者が“一所懸命努力して失敗しました。”というのを受け入れることができますか。 私なら極論、適当でも治せる医者を探します。 自分自身、“一所懸命しているのだから”で逃げたことは無いです。普通の栄養士の知らないようなことも普通（簡単）に説明出来て、初めて一人前だと思っています。普通にできるためには１年や２年では無理です。多くの失敗で学ぶ必要があります。先輩は貴女に学ぶ機会を与えてくれたのでしょう。潰そうと思っていたのなら、もっと以前からそれなりの行動をしていたと思いますよ。 もっと失敗した事に真剣に向き合ってください。向き合うことによって１０年後、頼られる栄養士になれます。

ドラマは見ていないです。 あなたにとって、今は恋愛より重要なことがあり、気持ちが向いていないだけでしょう。勉強でも同じですが、必要のない勉強ってしないでしょう。必要にかられて集中するのが勉強です。恋愛もしたいと思ってするものではなく、気持ちです。 男が嫌というのなら問題だと思いますが、興味があるのなら問題は無いでしょう。後はどれだけ出会いのチャンスをあなたが作ろうとしているかだけでしょう。 自分が持っていない物を持っている、必要だと思える相手に出会う、と自然に気持ちが傾くものです。ただし相手の気持ちもありますので・・・・・。

普通の方は自分のポジションを守るのに必死だと思いますよ。 就職の斡旋業者、ハローワークへの登録はされましたか。あなたの情報を公開することによって、見てくれる施設や会社の方もいます。施設や会社としては、あなたが給料を度外視しているということは一つの魅力に映ると思います。 ただ、どこの地域で務めたいかの最低限の希望は書き込んでくださいね。

皆さんのおっしゃっている通りですね。 タコライスさんが全面的に悪いと思います。 その上で真の原因は何か、ということになります。 今回の場合は、発注数量の上限を決めていなかったことに、原因があるのではないでしょうか。 パソコンでの発注の場合は、上限・下限以外の数値を入力した場合はエラー表示されるようにしています。またメールや電話発注の場合は業者の担当者に、上限・下限数量をあらかじめ設定して報告しています。限度外の発注は業者から連絡が来るようにしています。 チェックは漏れるものです。そのことを意識して業務を改善しましょう。

コミュニケーションは言葉だけでは最後は“言った、言わなかった”ということになってしまいます。 記録に残していない自分に非があったことを素直に認めましょう。 連絡や判断、ある程度重要なことは記録が必要です。 裁判沙汰になった時も、記録は重要な証拠になります。 記録にないものを証明することはまず不可能です。忙しい時ほど記録は重要になります。忙しかったから記録が無いというのは言語道断です。 平常から記録を意識して、引き継ぎ記録として綴じれば間違いも少なくなると思いますよ。

全く役に立ちません。 てぃさんの大学でしたら、管理栄養士以外で活躍されれば、利用の価値は大いにあるでしょう。 私自身博士号を持っています。基準はあいまいなものです。博士号の基準は大学院を卒業するだけではもらえないし、大学を卒業するだけでも卒論の発表だけでもらえる所もあります。最後にモノを言うのは大学名です。 ３流大学以下の博士号なんて何の意味もありません。 どうぞ研究職に精進されますように・・・・。

レジを打っている人にそれだけの知識が無いことをいいことに、多分、捏造して社員が言っているにすぎません。 “イ〇ン”でも“大〇”をして手を洗っていない店員がいます。年に５回くらいは目撃します。“小〇”なんて洗わないのが常識というくらいひどいもんです。 食品や、レジの担当者にそれほどの衛生意識はありません。目撃は店長宛に随時投書していますが対処はされていません。天理店に限らずどの店でも同じでしょう。社員が全体の１割しかいないのだから当然でしょう。（今の大手スーパーは社員比率が１５％前後です。後はパート、契約、アルバイト） 食中毒の原因が明らかになる事は５割もありません。特定の経路になると２割もありません。エプロンが特定できたとしたらエプロンに“う〇こ”を付けながら作業をしていたということです。明らかに目視できない限りは特定には至りません。なぜなら目視できない量の検出なら、どこで付着したかわからないからです。 惣菜担当者でも、手袋をつけるんだからなぜ手を洗う必要があるの、と食ってかかってくる人もいるそうです。情けないもんです。

普通、病院、施設、外食産業では細菌検査は行いませんね。 そのために検食の保存をされていませんか。（中毒等問題発生時の事後検査ということになります。） 食品会社では事後検査の代わりに、品質検査を行います。その一項目が細菌検査です。法律上ほとんどの食品は、基準がありません。国の基準では賞味期限・消費期限を保証できる根拠のある菌数ということになっています。 通常大腸菌や黄色ブドウ球菌が混入していたとしても、食中毒になることはまずありません。しかし、加熱（殺菌）不良や不衛生な取り扱いがあったという指標になります。したがって通常は陰性ということになります。 一般生菌等の設定値は任意の数値になります。消費者庁のホームページに参考値は数例載っています。ただし、給食関係の参考値は無かったと思います。 なぜ、給食施設（外食産業を含む）の細菌検査は無いかというと、コスト的にも、時間的にも意味が無いからです。 入荷時の原料についてはメーカーに問い合わせれば、証明書・保証書・検査書をくれます。（生鮮食品に関しては有りませんが）

発泡スチロール以前に、ガムテープで留めてあるのでしたら、その時点でアウトです。一般にはクラフトテープが一番菌が多いです。茶色系は外函を止めるのに使用するテープです。当たり前のことですが食品対応ではありません。あくまで包装用テープです。 食品工場では、ガムテープと呼ばれるものは非清潔区（または汚染区とも言います。）でしか使用しません。審査があれば必ず引っかかります。 ガムテープ工場を見学する機会があればぜひ見てください。とても食品と同じところにおこうという気がわきません。それほどの環境で製造されています。

教育次第だと思います。 習慣が全く違うわけですので、衛生の概念を持ってもらわないといけません。理解できると初心者栄養士さんより厳しくなるかもしれませんよ。なぜなら日本人以外は大体、イエスかノーしかありませんので、適当というのも教育の必要があります。

まあ、逃げるが勝ちということもあります。気持ちだけは逃げないでください。

ご愁傷様です。 部下に恵まれないのもつらいものですが、上司がバカだとどうしょうもないですね。 気まぐれというよりその経理の上司は癒着してませんか。しっぽをつかんで辞めさせられれば一番良いのかもしれませんね。

おめでとうございます。良かったですね。 栄養士はきつい職場が多いですので、くれぐれも資本である体（健康）に気を付けて頑張ってください。

昨年まで栄養士をされていたのなら、結構わかっておられるんじゃないですか。 栄養士関係で答えてもらえるサイトは知りませんが、微生物関係なら日水製薬のホームページから各大学の教授などに答えてもらうことが出来ます。（少々時間はかかりますが。） 培地に関してのことがメインですが微生物全般の扱いです。 私は管理栄養士ではなく、今は微生物の専門職としての仕事ですので、管理は片手間です。（良いサイトがあればお知らせします。）

みんな腐っているというのは、多分施設長もなんでしょうね。 ご愁傷様です。

普通は決められないです。 当時はバブルで、人手の足りない状態でしたので、多少のことは許される時代でした。 一般の大手の会社なら、海外研修１～３カ月で他の企業に逃げないようにしたりと、お金のある時代でした。 今なら、この日に参加できなければ、もう来なくていいですよ。と言われるかもしれません。研修があれば、日程を調整して、頑張ってください。

ベストな解決ですね。 これからが大変かも知れません。 頑張ってください。

無いですよ。 管理栄養士としての指導はないですけれど、土台は栄養士ですので、菌検査等の指導にも生かしています。今の方がより、栄養学的なことは知り得ています。臨床検査技師的なこともしてますし・・・。

普通は１の桁は四捨五入して０が正解です。 nyansunさんのおっしゃる通り、誤差の範囲です。 計算値が３桁になってくると、そのまま３桁の表示でＯＫですが、自分の場合は５００ｋｃａｌ以上は５の倍数（２捨３入、７捨８入）にします。 ただし、施設や病院で患者や、入所者をずっと世話出来るのなら、そのままの数字を積算します。その方が誤差はなくなりますので。（卒業後１年足らずは、管理栄養士でしたのでそうしていました。）

今は栄養士ではないので、少々問題は違いますが、意見は年寄りの偏屈な人から聞いていきます。聞きやすい人から聞いていくと疎外感を持たれますので・・・。社内である程度意見をまとめようと思えば、先に聞いてあげることで意見が通らなくてもある程度満足してくれますので・・・。

真剣というのは本来の意味での真剣です。 “管理を取るのに真剣に勉強しました”なんてのは真剣でも何でもないです。真剣に取ったというのなら、ほぼ１００％間違いなく正解したんでしょうね。と言うことです。 中にはいるんでしょうけどね、そういう人が・・・。

うちにもいましたよ。 １００÷１０はいくら、と聞いたら、自信もって“９”と答えた奴が。もう一度聞いても同じ答えだったので、“余りはいくら”と聞いたら、首を傾げました。九九は解りますか。と聞けば解ると言っていたのに、途中からむちゃくちゃ・・・。 情けない、首です。大阪の某大学英文科卒です。 部下の努力も必要ですが、上司もそれ以上の努力が必要だし、たまにはそれを見せるのも教育かなと思います。

nyansunさんコメントありがとうございます。 方言ですか、と書いたのは芋もちに“しょっぱい”というイメージが無いので“甘い・旨い”と同じように地方で多少意味合いが違うのかなと思いました。ソフトせんべい等（調合塩・甘味料の付いているもの）もぎりぎり、しょっぱいかなと・・・まあ方言というよりは地方地方でイメージするものが違うと思いますよ。

おはなさんの状態が少し良くなったこと、コメントありがとうございます。少しほっとしております。 少しずつ、前進しましょう。そのうち薬が必要なくなる日がくると思います。

まゆさんへ コメントいただけて私は大変嬉しいです。 横やりでも、縦やりでも何でも入れてください。みなさんが少しずつでも良い方向へ、向かうための場所だと思います。 次世代の若い方に何かが伝わり、そして自分自身も教えてもらうことで良い関係が築けたらと思っております。 羨むというのは裏、すなわち“心（精神）”が病んでいる状態と聞いたことがあります。裏も表も病んでいない状態が健康だと思います。（健康の定義とは少し違いますが） 欲があるというのは人間の正常な状態です。食欲、性欲、金銭欲、物欲等々、お腹が空いたら“食”という“欲”がわきます。 食欲の中でも疲れたら、“甘いもの”が欲しくなったり、ミネラルバランスが悪くなると塩分が欲しくなったり、無性に特定のものを食べたくなったり、それは健康な人の健康な脳が、無意識のうちに正常に判断して、バランスを取ろうとする行為です。 私は羨ましく思ったり、妬んだりするのではなく、憧れて目標にして努力しています。 このネット上ではアーユル・あざみさんに感銘を受けます。まゆさんの素直な意見もすごく参考になります。 また、まゆさんのアドバイス等参考にさせていただきます。

いちごさん頑張ってください。

４５歳になっても聞きまくっています。もちろん社内には聞ける人はいないので、大学やら、研究所やら色んな所で聞いております。 聞けなくなったら、人は老けます。改善しなくなります。毎日同じ事の繰り返しになります。ｅｔｃ １０年後、２０年後も考えだけは若くありたいものです。

問題ありと判断されるのでしたら、夏場だけでも宅配業者経由にするとか（料金は折半とか）、発泡スチロールから他の保冷庫に変更してもらうとか何らかの対策を考えられたらと思います。 ひんかんさんの理想と、それに対する方法とコストを精査する必要があると思います。

忘れてました。プーアル茶の場合、熟成工程と考えれば包装日からの賞味期限となります。賞味期限は注意書きの保存方法ならメーカー側が責任を持って対処しますよ、と言う期限です。 早期分は賞味期限３年、熟成分は２年とか言う設定も出来ます。あくまで期限はメーカー側の自由です。それに対する根拠の開示を求められることはあるかも知れませんが・・・。

講習を受けて取得する必要があります。 従業員の衛生についての監督者になりますが、不適合の場合でも注意を受けるだけです。罰金刑も、服役もありません。 batakoさんの会社の規模になると誰かが代表でしないといけません。（ちなみに食品衛生管理者は栄養士免許で代用出来ます。）

まゆさん、どうもありがとうございます。

しらすさんへ 残念ながら一部の心無い信者さんの中には、強制的に割り振ったりというのは現実的にあります。それはどの宗教でも同じ問題です。 自分自身、クリスチャンですが布教活動などはあり得ません。ドアをたたいて助けを求める人を助けるのが、クリスチャンです。 本来の意に反する人というのは、どの世界にもいます。だから人間なのでしょう。他の生き物なら淘汰されると思いますよ。

自分も行きたい競技花火の一つです。（３大競技大会にも入っていますね。競技大会を称して良いのは後、大曲と伊勢らしいですが・・・伊勢の競技大会が３大とは　？　どう考えても諏訪湖の競技会の方が格上のように思います。） 日本３大花火大会として有名ですね。 大曲、長岡は行きましたので、残る土浦も期待しておりますが、なんせ首都圏の近く、電車に乗れるのかなとためらってはや、１０年ほど毎年のように計画しては行きそびれております。今年こそは・・・。

灯篭流しの花火大会で印象に残っているのは、敦賀の花火大会です。灯篭も流しましたが幻想的ですね。花火は７５００発くらいだったと思いますが、海上花火は海面と上空両方きれいですね。（ただ灯篭は後で回収しないとごみになるから大変という、裏方の話も聞きました。） また洞爺湖の花火は日本一のロングランと聞いておりますが・・・確か１年のうち２５０日ほど打ち上げているとか？ トワイライトのロイヤル（Ａ個室）は良かったです。車内放送が『皆様の夢と希望を載せまして、定刻通りトワイライトエクスプレスは・・・・』だったと思います。もう１５年以上前です。 そのあとウエルカムワインが出てきて、新聞サービスや車内販売、夕食のご案内と・・・・今度は妻と一緒に行く予定です。 連絡船世代ですので、まだ“銅鑼”の音と紙テープ、そして別れ、涙、思い出に焼き付いております。 また神奈川の厚木に妻の弟がいるので一回行きたいです。

頑張るのもいいですが、無理なら自分で区切りをつけて休養するのもいいですね。ただ期限はきちんと決めてください。（プロも休養はしますから）だらだら行くのが一番ダメですので、自分自身も余計しんどくなるし・・・。長い人生です。少しは気楽に“生き”ましょう。 負けを悟ったら、次につながります。なぜ今まで自分に負けたかだけを考えてください。（昔の日本軍のように転進、転進にならないように・・・自滅します。）

いろんな資格を持っておられて、全て生かせればいいですね。 いろんな経験を活かして、新しいタイプの栄養士さんを期待しています。頑張ってください。

どんどん知っていこうという姿勢、もっと深く知りたいという意欲、大変好感が持てます。良い本を知っていれば教えたいのは山々ですが、最近の良い本は残念ながら知りません。今の専門は、品質管理及び微生物検査ですので、申し訳ないです。（免許を持っている以上、最新の情報には目を通しているつもりですが、本までは見れておりません。） 文書も全然失礼ではないですよ。逆にコメント嬉しく読ませていただいております。 それでは、まゆさんお互い頑張りましょう。

アーユル・あざみ様へ　個人的なコメントです。 全国をくまなく回っておりますが、残念ながら北斗星やカシオペアには乗車しておりません。 プロフィール画像はトワイライトエクスプレス（昔の大阪駅で撮影）です。トワイライトエクスプレスの運行と同時にペンネームは黄昏（トワイライト）旅人を名乗っております。 北斗星に乗って気に入れば、名前が変わるかも・・・です。

また、続きもあります。 Ｋ都女子大の大学院卒の新入社員が、鳴り物入りで入ってきました。 しかし嘘をついて入社してきたので、大学院卒の何もできない輩でした。院卒のくせに学会へも行っていない、微生物検査もできない、菌の分類も知らないふざけたお嬢です。 その上何を言いぬかすかと思えば、高卒の彼女と同じ教え方をしてくれと・・・あきれてものが言えなかったです。 高卒の彼女は３年目で手当等を含めて当時１２～１３万円(安すぎ)、院卒の輩は１８～２０万円、なぜ輩に仕事に関する授業をしないといけないのか、すぐ辞めさせました。努力して、質問をしてくるのならすべてに答える努力はします。しかし努力もせずに、教えてもらおうなんて学院卒でふざけすぎにもほどがある。 他にもやめさせた輩は多くいます。 しかし、真田さんが言う記憶喪失に近いような、うちの社員の彼女が、３年たって尊敬されるようになっているのも事実です。 自分も色々勉強させてもらいました。 事務所の女の子は、厄介払いした後、あなたのコメントと同じようなことを言っていました。１８年間、出来ない人間やってきたやつを、３年で出来るようにするなんて無理と。今は考えが変わったみたいですよ。中にはできるようになる人間もいると・・・・・まともな指導者に巡り合えれば。 自分はまともな指導者だとは思っていません。ただやる気のある人間の覚醒スイッチを探してあげるだけです。やる気のない人間には、スイッチはないからどうあがいても無理。世の中にいる、出来るまともな指導者は、このスイッチを作ってやれる人です。 何が可能性を“０”にするか・・・それは本人があきらめることです。本人に諦めさせることです。 もし、これ以上無理と思うのなら、引導を渡すべきです。それも一刻も早く、それがあなたのためにも、彼女のためにもなります。