過酷労働終わりました。

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2012/08/09 20:33:17


ついに退職が近日中にできることになりました。

理由は産業医を受診し、ことの顛末を話した所、会社に2、3日中にある程度の休暇をとらせることを通告してもらうことができました。その後もごたごた(結局休ませないんかい)はありましたが、重荷をおろすことができ今はほっとしています(*^o^*)

休まずに退職という形(退職届書き直しに)なりましたが、頭痛も限界でしたので、未練も悔いもなく、今まで支えて下さった会社や施設の皆さん、エイチエの皆さんに感謝です。
ありがとうございましたm(_ _)m




この間、過酷労働で投稿した委託会社で働いているタスケです。

辛くてたまらないので吐き出させて下さい。
6月に辞めたいと上司に伝え、1ヶ月考えてくれと言われて1ヶ月後、やはり退職させて欲しいと伝えました。

引き継ぎの関係を考えて、9月15日付けで退職届を出しました。

理由は、仕事時間の長さ、朝6時前に外にあるグリストラップ(施設からの要望)を掃除した後勤務に入り、厨房作業はもちろんのこと、献立、発注、ISOなどの書類。工事や食器切り替え、行事などのかぶり、またころころ言うことが変わる施設栄養士、もうなんだか自分が奴隷にしか思えず、本当に疲れました。(グリストラップ掃除も専門業者がやればよいし、食数の把握もきちんと施設でやって欲しい←こちらの業務日誌でやっている。また献立も数値だけ合わせてと言われたり、後からこういう書類もあるので出して欲しいと言われたり)

またその前の事業所でも事務時間0(しかし献立は施設さんだし、栄養士2人体制)で、人の補充もなく、調理をしながらトレイセットや休憩なしで発注など酷いもんでした。案の定肉体労働の密度の高い+残業で腰を壊し、医師から1ヶ月の休養が必要といわれ、その後、施設栄養士さんが上司を説得してくれヘルプがくるようになりました。

その後もごまかされ、嘘をつかれ、もうこんな会社に尽くしたくないし、いたとしても慢性的な人不足に悩まされるのだろうなと感じています。

昨日も、8月中旬には休ませてもらえるときいたのに、8月中じゅうだよ、それと言われました。

8月中じゅうって言葉なに?と思いました。

引き継ぎのことなど考えず、そそくさと退職すれば良かったと悔やんでいます。 あともう少しどうしたら頑張れますか。

お忙しい仕事の中でどう自分を管理していますか。

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