経口維持加算1・2再評価とその後の流れについて

はじめまして。
特養で管理栄養士をしています。
経口維持加算(1)(2)を算定しようと去年の秋から動き、
今回初めて再評価を行います。
計画書作成月から起算して6ヶ月経過で再評価は
1.対象者の機能評価実施（歯科衛生士が行ってます。）
2.経口維持計画書作成（栄養ケア計画書に一緒に記載しています。）
3.カンファレンスにて内容を調整
4.ご家族へ計画書を送付・返信頂く。
とすすめるつもりです。
この再評価後の流れについて質問です。
・対象者全員、「毎月」歯科衛生士による機能評価を行う必要が
　ありますか？
・6ヶ月に1回行う、カンファレンスには歯科衛生士・言語聴覚士は
　出席していませんが、必ず出席しなければならないですか？
・再評価後は対象者全員を毎月多職種にてカンファレンスしなければ
　ならないのでしょうか？
　（そもそも最初から毎月対象者全員をカンファレンスしなければ
　　ならないのでしょうか？）
　※カンファレンスは多職種会議で
　　ケアマネ・生活相談員・看護士・介護士・管理栄養士参加です。
出来る範囲で調べてみたのですが、再評価後の流れがよくわからず
質問しました。算定されていらっしゃる方や知っている方いましたら
教えて頂けると嬉しいです。