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回答

急性期病院の外来にかかっている方でも、安定していれば、毎月は測定しませんよ 数か月おき、もちろん今なお療養食加算とて可能だと思われますが 医師から指示が無くと言うよりは、医師がそう判断して決めることなので。

6時間前
回答

診断されていて、糖尿病食が提供されていれば加算算定できます。

12時間前
回答

栄養指導の対象患者がどのようであろうと、記載されていますよ 初回にあっては概ね30分以上2回目にあっては概ね20分以上と 基本的には入院中2回ですから、後は何回やってもいいが非加算となるだけで 入院栄養食事指導料について再確認しましょう。

2024/04/10
回答

>医師の指示があれば数値が改善しても加算としていいの ・あなたがおっしゃるようにその通りです、勿論記載されていますよ 自信もって頑張ってください。

2024/04/09
回答

>>【注】 イの(1)の①及び(2)の①については、入院中の患者以外の患者であって、別に厚生労働大臣が定めるものに対して、保険医療機関の医師の指示に基づき当該保険医療機関の管理栄養士が具体的な献立等によって指導を行った場合に、初回の指導を行った月にあっては月2回に限り、その他の月にあっては月1回に限り算定する。 ・上記には肝心なところが落ちています、特別食別表第3に対して、ですので しかもその部分の最後のところの編注にも注意事項として書かれています 診療点数早見表を熟慮しましょう、本当に判りずらいよね、管理栄養士の力で変えていきたいものです、頑張って。

2024/04/08
回答

サテライト特養は、言ってみれば地域密着型になりますのでその場合はできますよね、なので配置上は問題ないと思われます、ただ現時点では! この4月からのまたは6月からの内容変更等については別の事として、よろしくどうぞ いずれにしても地域密着型の場合は、かなりの場合までいろいろできますので、いわゆる許容範囲が広いですから、まああらゆる職種がそう簡単には集まらないし、頑張ってください。

2024/03/28
回答

60食を一人、4月からは90食の予定、アレルギー等の食事もある、 精いっぱい頑張っている様子が、私には手に取るように判りますが 手際よく、順序考えてさっそうと働いている様子が目に浮かびます ただ早出、遅出がないと言うのがおそらくネックになっているのでしょうね そのことが契約済みなのか口頭でだけなのかが、今回は問題になっていますよね 上司が後輩伝いであなたに言ってくるとなると、あなたの方が有利なのか? どういうこと(今回はもちろん分っていることですが)から変則勤務が、できないと 言うことで最初に言ってあるのですよね? あなたとしては! そこのプロセスが不明ですが、だからダイレクトには言えないから後輩伝えになっているのでは? >高齢の棚卸しをなぜ私がしなくては ・まあ他に4人いるがおそらくは、皆あなたほど仕事はできないと思いますよ 当然甘えなど思えません、ただできているからこそさらにと言ってくるのでしょう >挨拶しても素っ気ない返事が返って ・あなたは完全に業務においては自立していますから、でも他の4人はおそらくそこまではできないと思われます >普通なのでしょうか ・普通かどうかはともかく、子育て中だし、上司は少子時代のこと考えてほしいものですね 今後働き方を変えることはできるのですか? 変えようと思えば! たぶん無理でしょうね、と言って幼い子持ちであっても働きやすい職場ってそんなに簡単にありますかね? 之と言って意見はありませんが、ただ保育園関係だけのところはあるでしょうから そちらを探し、最初に今と同じように早出、遅出が今は無理なことしっかりと言ってそのうえで勤務できるところ探されるのがいいと思われますが、果たしてそう簡単にあるのか まあ病院よりははるかにあるとは思いますが、これ以上頑張ってなど私には言えませんが 現状はこんな感じかなと判断しています。

2024/03/28
回答

今は 管理栄養士への指示事項としては 当該患者ごとに適切なものとし、熱量・熱量構成、蛋白質、脂質その他の栄養素の量、病態に応じた食事の形態に係る情報のうち医師が必要と認めるものに関する具体的な指示を含まなければならない  となっていると思いますので、全部を書く必要もないのでは? あくまで医師が必要と認めるものについては具体的な指示が書かれていなければなりません、でそれなりに指示が書かれていればそれに回答するまでで 其の他は患者ごとに適切な、となっているのでそれなりに判断して記載すればばっちりですね じゃあこの患者は、飽和不飽和だけ、指示があったからと言ってそれだけで済むとは到底管理栄養士としては思えませんが それに+患者ごとに適切なと、あるので最低限の事は記載しておかなければなりません なので、最低限の現在の病態を理解していなければ、より適切な内容は書けないと思われるし、指導そのものも行えないと思われますが まったく解っていない医師などの場合は、むしろこのようになっているから最低限の指示事項は書いていただかないと、指導料もいただけませんと言いましょう 笑 ですから 未記入の場合などは、こちらから病態もdirectに聞き、それに応じてそれなりに最低限の事は書かなければと思われます、外来も入院もここのところは同じだと書かれていますよね この4月からは不明ですが、現時点ではこれでよいと思います、そうでない場合はどなたかご指導を。

2024/02/12
回答

医事課の言われているように、夕食の加算算定は心臓食で取れると思います ミニバランス等で既製品ですが、この場合は状況考えて加算算定OKですよね 静脈栄養の方は基本薬剤栄養になりますよね、CPは食品なので管の場合は経鼻栄養で入れるとかになりますよね、口からならばなぜ静脈とか言われてしまうし 静脈栄養の場合はそのまま薬剤栄養なので薬剤でお金いただく、その場合食事代はダブることになるのでいただけないと言うのが基本スタイルです ただし医師の一筆があれば両方可能だということ、以前はそうでしたが、今もそうなのでは?  静脈で2食分なのか、食事で入る分だけという考え方で1食分、流動の2の方で取れるのでは? もちろん医師のどうしてもこれでやってほしいと依頼が来たとかないと不可の可能性も、ただ静脈で1日分ならば薬剤からなので食事代はいただけませんね このように認識していますが。。 そしてこの場合医事課の言われている経管栄養食? として濃厚流動としての加算は取れません、算定できるとする場合は流動の既製品扱いで2で算定されるでしょう 私はこのように認識しておりますが しかしなぜ現役から回答がないのかしら、私はそういうことの方も不思議です、頑張って。

2024/02/04
回答

同年代ではありませんが >日々の業務内容が、圧倒的に多いと感じる ・急性期直営はこれらが普通ですね、ただそれぞれの病院でそれなりのやり方がありますから、主任ではなくその上の栄養部の最上トップがかなりしっかりしていないとそのしわ寄せが皆のところにかかってくることは事実です >主調理や盛り付け、仕込みなどの厨房業務は勿論 ・基本これらは調理師の仕事内容です、ただ病院によっては調理師ではなく栄養士の方ができるからと、でもね調理はやはり調理師が行うのがベストです 厨房は出来上がり確認だけでいいのか、常に管理が交代で入るのか、人員不足の時にだけというのが一番厄介で、これは改善しないとね、、もしそうなら。。最終確認だけと直前のどうしようもない緊急入院の食事準備等は管理が行うとか。。 ただすべての業務がローテではなく、それぞれ行い栄養指導だけはそれなりに全員にいくようにしないと不満だらけにはなりますね 笑 食数担当者は日々交代、1週間交代でもできるが、食材発注は担当者決めて1年交代とか、ある程度固定した方がうまくいきますね、考えてみれば財務大臣とかと同じ感覚ですから >外来栄養指導担当患者6名 ・1週間月金で5日なのに6人いるの? 疾患別でなく曜日別で行うのが普通です、誰でもできるようにしておかないと >透析クリニック担当患者5名 ?? ううんなんとも ・透析もそうだと思いますよ、腎臓や糖尿病。。其の他が関連してくるので、特別に区分けする必要ないのでは? 管理あるならだれでもできて当たり前です、常に勉強して誰でもできるようにしておかないと 其の他病棟担当者、嚥下関係担当者は当然いると思うが、これらも全員がある程度できるようにしておかないとね NST関連、ICU関連だけはすこし経験がないと、しんどいと思いますので別に担当者が居てこれから専門ライセンスを取得しようとか言う人、または上からの指示などで他の人は勉強しながら付けばいいし、 献立作成や栄養指導は全員がスムーズにどのような疾患であれできるようにしておかないとね 棚卸などは毎月と年1回、もう定期的に決めておき、お声がけがあれば全員で行う、そうすればすぐ終わります、食数関係の書類とかは担当者でしょうし。。 監査はトップが基本考えることで、常に法規通りの仕事をしてそれなりの書類はそれぞれの担当者が作っているので、監査だからと焦る必要もなく、常にだれもが書類を作ってやっているわけで、個人や小病院の様に、あれもない之もない、どうなっているか分からないなんてことはありえないことで、まったく焦ることないのでは? 監査でいろいろ言われたとか指導が入ったなどは、全員の責任ですから こういうことだから、多くの人が病院はあこがれるわけで、しかもそれなりに成果も出し学会発表等もありさらに論文作成等もあるわけで、日本の管理栄養士さんのリーダー役にもなり皆を引っ張って行ってほしいものです。

2024/01/31
回答

基本戻った時には、またもとの食事内容でよければ食事箋は当然必要です 出していただけなかったというのは、あなたはどうしてなのかとか、上がった時点でもう一度確認する必要があるからとかなにがしか医師サイドにアプローチしていたのかしら 腎食に戻すより少し様子観ようかとかで出していただけなかったのか様々考えられますし 単に医師が知らなかっただけなのか。。今どきはそんな医師もほぼいないのでは? そりゃ事務方よりお怒りがあるのは当然のことで、管理栄養士として食事分野なのに何も知らないのかと思われるのは普通のことで、しかしこれらのことで頭にこないで、今回ここで学んだのだから、おまけに年変わったばかりだし頑張って、ファイト、失礼します。

2024/01/09
回答

最初のころは5年でしたが、確かもう3年になっていると思います いつと言われてももうかなり前からですよ、なので受験できますよ。

2023/12/31
回答

そうですね、おっしゃる通りです、なので現時点では 問題ないと思いますが。

2023/12/18
回答

おっしゃるように今のまま行けばおそらくは、でもまだ断定は 現時点では何とも、間際になり多くのところで整っていなければ 変わる可能性もありますし、いずれにしてもあなたのようなやる気のある方が早く取得されて 強化加算を1日もはやく算定されること願うばかりです、頑張って。

2023/12/17
回答

入所者数は書かれていますが、タイトルにあるように特養でいいのかしら でしたら貴施設は、特定給食施設でもないし現時点では管理でなくても栄養士でOKじゃないですか? 現時点では栄養士または管理栄養士となっていると思いますが 何処に書かれている運営基準ですか? 介護保険施設の人員、施設、設備基準の概要には栄養士または管理で。。と書かれているし 栄養ケアマネジメント未実施でもまだ3年の経過措置期間中?ですので減算はされていないと思うし。。 来年度の4月からについては、現時点ではまだ確かなことは不明で 現時点では一応最低でも基準は満たしているのではないのですか? まあ来年度からは管理を入れたほうが安心ですよね、別に居なければ居ないということで減算されるだけで。。現時点の法律?からいけば。。 でもこのくらい設置者はご存知だと思いますよ 満たされていない場合は、軽減される可能性のある手段の指導等等また、指定が取り消されるとか、取り消されれば再度申請しないといけないし、継続するのならばね。。。 上司って設置者ですか?  どなたなのかしら いずれにしても頑張って。

2023/12/17
回答

教えてくださいはいいのですが、あなたはどのように思われますか >腸管の機能が低下している入所者などに対する低残渣食については療養食として取り扱って差し支えない ・これだけならあまり考えることはないが、クローン病、潰瘍性大腸炎等により~~云々だから考えるんですよね 笑 違います? 易消化食も込み!の内容で、低残渣食ということならば、即可能なのでは? 手術後ではないが医師の指示あり、~~等によりに入る、故に可能と。。 状況からならば、できる最大限のことをしている、~~等に入り、まあ可能でしょうね 監査などの場合はおそらくあなたがしっかりと問いに対して答えられれば、問題なく加算でスルーすると思いますが。。 ただね、この年齢の人に対して加算はしんどいものがあるような。。 仮に自分の父親だったら、まあいろいろあるでしょうが、本人がおいしいと言って食べているものの内容でOKですから、加算は結構ですと断るかなあ 笑 心もとない回答で悪しからず、いや回答になっていないかな~笑 違うと言う人が居ればご教授お願いしたいです。頑張って。

2023/12/16
回答

令和3年度の介護報酬改定で文書の捺印が不要となりました ただ、それに代わるものとして、代替え手段を明示するとともに何かしらの形で証拠としての署名は必要と言うことです 事務方には県や本省の方から連絡が来ていると思いますが、ただ施設施設で実際問題としてどのようにという部分がね。。 電子署名、電子サイン、電子印鑑等等事務方の上の方と相談とか、看護師レベルではなくて確固たる内容をしっかりと確認しておかないと後々問題になることがないとは言えませんよね、そんなところからお話は出たと推測されますが、頑張って。

2023/12/16
回答

いまのところ? 笑 1は、基本居なくても算定は可能です、4月から変わるかどうかももちろん存じませんが。

2023/12/16
回答

わたくしもあなた同様、体重測定結果等等にての栄養状態判断で、もちろんいいと思いますが ただ当てはまらないというのはある意味当然のことで、でもその前に寝たきりの人は 身体活動レベルは1.2、まあ詳細にやる必要はあるが、基礎代謝量から、それぞれ個人的な推定エネルギー必要量が出ますよね それで実際提供して毎月の体重がどうなっていて、BMIがどのように変化しているのかその時に18ぐらいなのかそれとも18.5以上の人が多いのか等調査をしてその結果、評価改善はどうなっているのか、などしないといけませんよね いくら活動レベルやストレス係数等臨床的エビデンスが見当たらないと指摘はされるものの、現段階ではね~ よってリアルタイムにアセスメント等行うことが重要なのでは? 余談ですが 基礎代謝量計算は、現在は最先端の何かあるのかもしれませんが、いま現在では元国立栄養研究所の算出式を参考にして計算している場合が多いのではないのかと これら十分行えば40kg以下にしてなど介護士や看護師の根拠のない言い訳になるのでは さらに、そういうこと言われるのならばあなたたちご自身がBMI18.6ぐらいから19ぐらいに当然保っているでしょうねと 笑   結局卵が先か鶏が先かある意味では同じような考え方ですが、植物人間でない限り寝たきりとはいえ、命がある限りは介護医療院とはいえ、介護保険法にのっとってやっていないということになります、それがご自分のお父さんやお母さんであることまず考えて業務に接してくださいと言ってあげてほしいです まその前にそれなりの根拠に基づいた資料を提供はしないといけませんが 笑 これらいろいろしてみて1.2でも本当に高すぎるのか、でしたら1.15とかでやる必要もあるのではないのかしら、ただ寝たきりの人に関しては事実摂りすぎだという論文も出ているし、消費エネルギーか、栄養かいずれにしても身体的・機能的特徴がある等で動けなくなり寝たきりになるわけで、コンセンサスが得られていないとはいえ、介護医療院も他の介護施設とほぼほぼ考え方は同じなので先ずは介護者がエラクテは、というこれはすこし問題ありなのではと思わざるを得ません 介護医療院とて、老健や特養と大きな差はなく、要介護高齢者の長期療養・生活のための施設と言うこと考えれば介護する時重くてなど言語道断 今後は、しかし18年からですか、スタートは、それなりに何らかの調査結果は出ているのではないのかしら、調査して調査してより適切なガイドラインを作成していってもらいたいものですが、自信もって頑張ってほしい限りです。

2023/12/16
回答

ウウン、ある意味あなたの言う通り分らないから教えてくださいと言ってどんどん教えてくださる医師!なんて、でもそんなに簡単にいないですよ この場合は新卒だから、だと思います、医師サイドは他職種にたくさん聞かれるのがいい?医師だと思われる節があることも事実ですから 笑 問題は分からないから教えてではなく、どこの何がどう理解できないか、なぜなのかと もちろん最低限自分で調べてそしてここがいまひとつ解らないのだけれど、この場合はこれでいいのですかとか、質問するのが社会人のエチケットだと思いますよ 丸投げなんて言語道断、職種は違っても、同じプロなんですから。。 それをしないと大半の医師はやさしく親切丁寧には指導してくださらないと思いますよ、私の経験からも。。 医師になりたての2~3年の医師でない限り、あなたはなぜ、ではそう思うのとか、そこはこうなんじゃないの?とか、討論形式で聞いてくる医師が一番自分も伸びるし相手も伸びるのですよ、医師だって食事のことは大半解らないのですから 大丈夫、焦らないで、私は私の主義で行くんだと、最初は看護師とどんどん話し合うように、看護師カンファに参加させてくださいと言って参加していろいろ聞けば自然と解ってくるようになります そして今度は医師と看護師のカンファがあると思うから、それにも参加させてくださいね と言って、そこで食事や一般的な栄養について積極的に話していけば、だんだんとスムーズに患者さんのことについても輪の中に入りお話しできるようになりますよ 大丈夫、あなたはあなた、医師サイドにはあの子は解らない場合は最低限調べてから聞いてくる子、勉強している栄養士だと思わせることが肝心よ 笑 医師だって分からないことばかりだから、お互い様なの、そりゃ私たちとは分からないレベルが違うけどね、でも大丈夫、大丈夫 今ここが踏ん張り時よ、いまならまだこの病院は就いたばかりだからで済むのだし、ここで逃げないで、今この瞬間が人生の大きな転機だと思います、必ず味方になってくれる人や,あなたの良さを分ってくれる人はいますから、くれぐれも焦らないで、落ち着いてせっかく栄養管理ができるようになったのだから、できそうもない人は採用されないのだから 自尊心を持ち、自己肯定感を高く持ち、焦らないで落ち着いて参りましょう 必ずコミュニケーションできるようになりますから、自信持って一歩ずつ進みましょう。

2023/12/14
回答

可能だと思いますよ、今でも変わりないと思いますが 介護保険でもOKではないですかしら。

2023/12/10
回答

かなり前の事なので通用するかどうか。。。笑 一般的には、自分の所の病院に指導医や認定医が居なければ勤務しながら、他の病院で指導受けますね。その間、抜けると業務に差支えがあると言うところが多く、1週間行い、 1~2週間後にまた行い終了というケースが大半のような気がします 当院でもそういうやり方で受けていましたね 自分所に認定医や指導医が居ない場合で、どうしても欲しい場合は他でということになりますが、良く調べれば今どきは一人や二人医師で持っている人は居るでしょう、NSTは大半が他へ行きますが、DMの場合は他へ行って取得したということ、当時はあまり聞きませんでした、他へ行きたいがと言うだけで。。笑 病院を変わったとか言うことはちらちら聞きました、昔の話ですから 今は内科があればだれかかれか一人ぐらいは認定医持っていますよ 貴病院は違うのかしら、頑張って。

2023/12/10
回答

あなたがおっしゃるように食事は非加算 入院時栄養食事指導料は、算定できますね。

2023/12/10
回答

まさにパニックですね ウウン、まず言葉を正しく使わないと 入院時食事療養1は早い話、飯についてです 栄養指導については、入院時栄養食事指導料 が正しい名称です >1では、医師の指示のもと十分な栄養指導を行うことが必要とされると思う ・エッ? ううん、そうなの? 1は食事についての詳細が書かれていて、早い話おいしい食事を提供して、多種類あるがおいくら頂くということです、早い話、食止めでない限り全員からいただきます、あともちろんそのうえに加算食とかもありますが。。 >医師が栄養指導が不要だと判断した場合には、栄養指導無しでも入院時食事療養①が取れる? ・今は栄養実施加算なるものが入院基本料に包括化されたので、最低限の栄養管理が行われていなければ減算スタイルです、栄養管理体制は管理栄養士がいればいいというだけではありません、居てなお栄養管理がされていることが条件です 栄養指導が必要ない場合であっても、この1は飯についてなのでもちろん食事代ですので算定できますね 有床診療所は今も加算スタイルです、なので栄養食事指導料は算定できません で今回の最初のご質問は、栄養指導無しにということですが、食事と栄養指導についての基本は別になります、重複しますがすべて関係なしに最低限の食事代はもちろん頂くこと可能ですね 食事が停止している場合はもちろんカウントできませんが、基本全員です、だって食事を提供しているわけですから そのあとに、では特別食についてはそれなりの加算があり、特別食でも非加算の食事もありますよね 2つめの重度、また意思疎通困難の場合の栄養指導が難しい場合は本人でなくても付き添いの場合でも栄養指導を行った場合は、一応算定は他のことがクリアーできていれば算定可能です 食事代は食事を提供しているのでもちろん算定します 混乱しているようなので、しっかり区分けしてそれぞれについて詳細をしっかりと把握されること願います、頑張って。 どちらにも書かれていますが、まずは食事療養の実際を熟読しましょう こちらにも栄養指導のことはもちろん書かれています そして診療報酬の詳細については診療報酬早見表なるものをよく読めばすっきりします 本は事務方に行けば必ずあります、栄養部署内にはほぼどこでも食事療養の実際は購入してくださるのが普通です、もしないようであれば、購入していただくように要望書を提出して必ず入れてもらうようにしましょう。

2023/12/04
回答

大学病院の経験などすこしだけ話してみます 先ずその前に2つとも良き処内定おめでとうございます、やはり優秀なんですね、頑張られた成果でしょう 市立病院は大好きな街だが地元ではないということ、まあ中核規模のところ、栄養士は最低7~8人はいるはず、大好きなところと言うのが大きく、いやなことがあったとしても比較的ストレス発散できると思われます 笑 大学病院はあなたのおっしゃっている通りやろうと思えば何でも実際に最先端でやっているところ、ただ1000床であれば栄養士だけでも20人以上は居るでしょう、もちろんこれだけ多ければ、入ってからの競争も激しく、厨房は委託なのかどうかも問題でしょうし でも新卒で入る場合は、比較的指導が行き届いているので(昔ほどではないにしても)、それなりに人間関係は難しいが、これに関してはどこに行っても同じで、管理栄養士としては、頑張れば本当に何でもできるし、とにかく最先端のことはできる、国からのニュースは早いし、大変ですがやりがいはあります あなたがおっしゃっている命を救える本当にそう思います、栄養士冥利に尽きることは間違いないと思います、私は新卒ではありませんでしたが、本当に素晴らしい楽しい管理栄養士人生でした、勿論つらさや苦労もありましたが嬉しさの方が上回りますね 笑 他職種とも仲良くなれるし、とにかく何よりやさしく親切丁寧に指導してくださる医師は、まじめにこちらも勉強すればいっぱいいます、良くも悪くも医師たちの半分以上は3~4年、5~6年7~8年でどんどん変わりますが その反対にほぼ変わらないのが栄養士や薬剤師や検査技師等々ですね 笑 体質ね~皆さん言われるようにプライドの高い人は多いのかもね、でも自分はということで自尊心をもって励めばいいのでは? これから始まる社会人としての第1歩、どちらであっても悔いのないように、どんなに難しいと思われる人間関係もあなたならクリアーできると確信していますが そして何より患者さんのために突き進んでほしい限りです、市立病院で難しい患者さんは大学病院へ転院は普通のことですし、学会発表、論文作成、ひいては食事栄養関係のマニュアルやガイドライン等作成していただきリーダーシップをとっていただきたいですね どちらであっても素晴らしい人生が、手を広げて、あなたを待っています、そしてそれ以上に明日の命がないかもしれない患者さんがあなたを待っています。ではでは失礼します。

2023/12/02
回答

がん、嚥下関係、低栄養の場合は可能ですね。

2023/11/30
回答

経験はありませんが 介護報酬早見表を熟読すれば、イメージくらいは沸くと思いますよ 最低限管理栄養士としては、自分の業務範囲ではない場合は本を読めばそれなりに判ると言うのがあるべき姿だと思います、だから世の中の人たちに管理栄養士だなんて言っても何も解っていないんだと判断されがちなんです 抑々管理栄養士が配置されている また栄養ケアに係る技術的助言及び指導の事をいうものであって、利用者ごとの栄養・ケアマネジメントを言うものではない と具体的に書かれているのでおよそご理解できると思われますが で記録内容としては、当該事業所において利用者の栄養ケアを推進するための課題 当該事業所における目標、具体的方策、留意事項、その他必要と思われる事項 これら記録しておけばよいということで何ら難しいことはないと思います なので管理栄養士がリーダーシップを取り、施設長などとも話し合いをして、どのような内容の利用者がGHとは言え、ここは多いから目標とか課題はこんな感じでとかで行うことが重要ではないのですか あくまで上からの指示だけなんてなれば、栄養のこと解っています? と問いたくなるし そのレベルの内容で成果を出したり、大まかに言えば悪化しないような栄養管理ができますかとむしろ皆を引っ張って進んでもらいたいですね 大変ですが、頑張っていただきたいです。

2023/11/26
回答

在宅患者訪問栄養食事指導料は算定が、1と2があるということ、で2は当該保険医療機関以外の管理栄養士が医師の指示に基づき訪問して、他クリアーできている場合算定されるもの を頭において考えてみましょうね 笑 だって頭こんがらがっちゃうもん 2.は正確に言えば、指導料2のケースのことで フリーランスというよりは ア 栄養士会会員である人 イ 栄養士会・都道府県栄養士会が設置し、運営するケアステーションに登録してある管理栄養士 ウ 他の医療機関に勤務している管理栄養士→自分のところに所属している管理栄養士ではなくて他の  医療機関に勤務している管理栄養士 ということで、いいかと思います もう一つの管理栄養士が行う居宅療養管理指導費については 之も算定費が1と2に分類されていて 指定居宅療養管理指導事業所の管理栄養士が行う場合が1 指定居宅療養管理指導事業所以外の管理栄養士が行う場合が2 で2は、指定居宅療養管理指導事業所が医療機関、介護保険施設、ケアステーションとの連携で確保した管理栄養士の場合に算定可能ということです その他、特別地域とか中山間地域等はまた別算定価格になります そして、居宅療養管理指導費(介護報酬→介護保険) 在宅患者訪問栄養食事指導料(診療報酬→医療保険)は上記のように(単位数は書きませんでしたが)それぞれ費用が決められているので、利用者、患者は1割~3割負担範囲でそれぞれ事業所(事業者)、医療機関に支払い、後の分は事業所(事業者)、医療機関に市区町村や支払基金・連合会から支払われます 今度は栄養士の給料で、医療機関や事業所の人はそちらから出るし、~外はそれぞれの機関や設置者などと個人的にそれなりに契約がなされると思われます こんなんですが。。違うところあるのかしら、あるようでしたら現役の関係者の方々、ご指導お願いいたします。

2023/11/26
回答

算定対象となる患者は、外来、入院、集団、在宅患者訪問で区分されて記載はされていますよね、さらにがん患者、摂食機能・嚥下機能低下した患者、低栄養状態にある患者ですね 算定云々、加・非加算等は診療報酬にのっとってなので、まずは 看護関連~、食事療養等の実際 に記載されているのを観るのが肝心なのでは? 監査もそれにのっとって行われているのではありませんか?? しかも低栄養とかあるし。。。平成28年、令和2年度だったっけ、大幅アップになりましたので今ではかなりありですよね 後はもちろん医師の依頼書等や特別食とか、通信機器を用いてとか、悪性腫瘍者に対する場合は経験云々、専任・常勤とかいろいろな要件が必要にはなっていますが。。 条件はずれてなお医師から依頼があれば、非加算で行うのですよ どんなに病名や要件にあった依頼等がありとはいえ、全員が加算とかにはまだまだほど遠いです それなりの成果出しているのが多いところはやはり特定機能病院とか大病院が多いわけで、2年に1度の改訂だって何らかのそれなりの成果を出さなければ、そう簡単にはね~ 全件加算はまだまだ先のことですよ もちろん個人病院やクリニックなどで出していない等とは申していませんので、くれぐれも誤解のないように 笑 依頼が来る以上どんどん実施し、それなりに成果出していかないとね、いつからとなれば患者は早ければ早い方が改善するわけで、頑張ってほしい限りです ただし非加算患者が闇雲に多ければ監査ではなぜこんなにとか、対象患者正しく把握されていますか言われかねませんがね→しかし、また条件はずれてもなおやらざるを得ない患者が多いこと理解していただかねば、統計等出して確実に必要であること訴えて内容を改善していかなければね、それがこれからの皆さんの働き具合なのではとさえ思います こんなんだと思いますよ、頑張って期待しています、お粗末でした。

2023/11/13
回答

他の医師であっても大丈夫です。

2023/11/09

みんなのQ&A(コメント)

コメント

横からなんてとんでもない、ありがとうございます 脂質異常症と同じ扱いではないの? 今は 鉄由来で医師の指示あれば同じように可能だと思われますが 診療早見表にはありますよね、違うのかしら 仮に変わられたのならば何年から変更したのか、理由も又知りたいものです ご質問有難うございました やはり変更したというのであれば、連絡していただければ幸いです。

2024/04/09
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この回答でどうして無関係になると言えるのでしょう 食事療養費1・2、入院時栄養食事指導料・他外来・集団等々、特別食、加算非加算等等。。その他、多くの加算関係等はすべてつながりがあります 基本中の基本が書かれているこれらの本を熟読すれば、十分納得されると思われます。

2023/12/05
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>黄疸がある場合に限られるという考えもあるようです ・あるようですではなく、単なる胆嚢炎や胆石症、胆のう摘出術後は認めない ただし、おっしゃるように閉そく性黄疸がある場合は認めるということですね この部分は特別食加算も療養食加算も内容は現時点では同じだと判断しますが。 これが診療報酬にも書かれているし介護報酬にも書かれていますよ、でも違うというのなら記載されている部分の書き方や受け取り方が違うわけで、どこかから必ず疑問点としてあがると思うのですが 常に上がっている? 笑 例えば医師会とかからが重要では?。。。 理解できにくい部分や解らない部分があれば、事務方や医師にダイレクトにお聞きするのが一番よく判ると思われますが、もともと医師なんて地頭がいいんだし、この文章が理解できない医師なんていないでしょう 笑 と思います いずれにしても介護関係や医療関係の人たちは、学会等で発表し論文作成し、できるだけ管理栄養士のコンセンサスを得ないことには法規なんて簡単に変わるものではないと思います、自治体によって介護関係は結構違う場合があるようですが、医療関係はほとんど見当たらないと思います、自身の経験上でも、頑張~れ。

2023/03/04
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そうです、あと心臓食で取りたいのならば 依頼箋とかには高血圧ではなく、心疾患名、例えば心不全とかが書かれていて 減塩食6g未満が出ていなければ加算にはなりません、おそらく今もそうだと思いますよ ご存知の通り、心臓食は腎臓食に準じて取り扱うことができますから 栄養指導は非加算で行う場合もありますが、そこは主治医にこの書き方では加算算定できないので、こういう病名で書き直してほしいとか、それが不可の場合は算定は不可ですね、その辺の詳しいことになると案外知らない医師が多い。。 でも栄養指導は必要だからということで非加算でも行うのも一つの方法です しかしあまりに多くカウントすれば、せっかく加算スタイルが認められているのに無駄働きばかりするなと監査等では指導が入りますね 笑 かといってそんな不合理なことは一切しないと言うことで、すべて加算スタイルの患者ばかり行えば、すべて一致する患者さんばかりですか? 非加算の患者さんでも必要性のある患者さんはいないのですか、この病院にはとか! などとこれまた指導が入らないとも限りません なので適度に非加算の者も入れて、こんなに頑張っているんですよ、特別食や加算非加算等とにかく普通食以外はすべて加算スタイルにもっていくように診療報酬の方もできるだけ成果も出しますから変えてほしい旨、訴えていかないと ということになります、頑張ってくださいね、期待します。

2023/02/12
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仕事をする上で大切にしていること、まずわたくしの場合病院栄養士としては、患者は明日の命がないかもしれない、どんなことや時であれまず相手のその立場になって物事を考えていくこと、自分のでき得る限りの力をもって少しでも社会復帰できることにお手伝いできればということを常に肝に銘じていました、少なくもこの患者さんよりは、たぶん私は明日の命はまだあるだろうなということで必ずや改善や完治すること願いながら、重複しますがくれぐれも焦らず貢献してほしいと思います。

2022/11/11
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鼻腔栄養の事ではありません、食事療養の最初のところの事務連絡のところ、医科2021年4月現在の診療報酬点数表の1008頁にありますが。。現時点でも変更はないと思いますよ、平成18年度からですから、もし変更ならば事務レセプト担当者に内容詳細に聞いた方がよいかと思います。

2021/10/06
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診療点数早見表に記載されています。

2021/10/06
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DM食でムースだから加算算定できますが、ムースだけでは現在のところ非加算だと思いますよ、そしてムースは療養食だけれどムースだけでは非加算ですね 今回は加算算定でOKですが、ちゃんと1200入っていなかったということなのでは? 何度も何度も読み返して理解してから使いたものです、再度頑張って。

2021/09/03
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血糖コントロール不良になることは、十分あり得ることですが、実際に減らそうという考えを持っている医師がいるかどうか把握できません、がおそらくそういう医師も居ることでしょう そのことが現在担当している患者にどのくらい影響あるかが問題で、すべての医師とタイアップしたわけではないし、常にモニタリングおろそかにせず観ていけば即影響しそうな患者かそうでないかは医師のご経験とか患者の他の疾患いかんで判断できるのではないのかしら どちらかと言えばもともと肥満傾向の人は、まずプアコントロールにはなりやすいでしょうし、スリム傾向の人は比較的良好なケースが多いのではと。。。

2021/08/29
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??同じじゃないですよ、透析をしているということは腎臓の機能がほとんどないということですよ、透析患者の体重評価は基本がドライウエイト、中1日置いて何%増えているか、中2日置いて何%増えているかが問題です、それがおおよその基本より増えすぎていればどっちに転んだって大半は食いすぎ、飲みすぎと言うことで 一概には言えませんね もともと長い人生において、18前後でずっと来た人なのか23~24で生きてきた人なのかなどにもよりますし、患者さんがとてもそんなんではエラクテできそうにないとか言えば、医師に言ってあげたりしないといけない場合もありますし もともとドライウエイトは透析医が決めますので、管理栄養士がじゃあアップしましょう、少し下げましょうなんて簡単に言えることではありません エネルギーアップと言いますが、基本透析が始まれば塩分水分やカリウムリンなど、気にしなければいけないことはたくさんありますがごくごく普通のエネルギーで問題ないし、そのときこれじゃ腹減ってしょうがない、もう少し増やしてくれとか言われたらまずは体重の×30kclぐらい、それこそ一概には言えませんが許容範囲は35kcalぐらいでしょう、ガイドラインなどにも出ていますよね 蛋白質だって普通に摂取すればいいのですよ、補助食品って? 患者さんの 普通に食べたものを詳細に栄養価科計算してみました?何の栄養素が足りてないですか? 多くなりすぎないことが肝心で、何の栄養素が多すぎですか しっかり食べなくては、食べれば当然それなりにBUNは上がってきますが、それを透析で下げるわけで、上がらないような食べ方を今はしなければいけないのですか?? 当然たんぱく取っていれば上がってきますし、その上がり方が問題で上がりすぎていれば透析でも引ききれないし、体がエラクなるし、要するに食いすぎと言うことで 1~1.2g/体重/日あすたりが基本ではないのですか? これはいわゆる普通の量じゃないのですか 、そりゃ中にはいろんな患者がいるから上りが少ない人も居ますが、食べていて本当に少ないのか、怖いから食べていないのかその辺を管理栄養士が本当のところをキャッチしないと、 とりあえずはこんなんかな。 何の補助食品? 低たんぱくの高エネルギー食品? 今は透析やっているわけで 必要あります? 透析にならないように腎不全の人などなら解りますが、すでになった人は透析が長期間順調に行えることが、できる限り合併症を予防し、良好コントロール保持が重要です。

2021/07/18
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透析の人は透析前後で計るわけで、その他に計っても意味がほとんどありませんよ、まあ途中これだけ増えているからって透析は中1日置いて休みは2日おいて、ほぼどのくらい増えているかでコントロールの状態を観ていくのでそのまた真ん中で計っても、まあ若い人で極端に増加などは多少は意味ありかもですが 特養ではね、意味ないですよね、まあ皆同じでないとと言う意味で計測しているのでは? 管理栄養士ならばその旨きちんと指導して、こうなんですよと、でもね~ 看護師もいるのだろうに、お気の毒様~。

2021/07/06
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計ってないからと言うより適切な最低限の栄養と言う意味です。力ある方だと思いますので必ずできますよ、頑張って。

2021/06/06
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えっ、認知のある人は胃ろうは作らないとは言っていません、ケースバイケースです、 この方は94歳、平均寿命もとっくに過ぎている、いろいろありだからですよ 例えば70歳で基礎疾患無し認知症重度だとしても造設するのでは?、一概には言えませんが また莫大な財産があり、家族の意向であと半年はどうしても等の時には、活かせることいわゆる延命だってする場合ありですよ、要するに人によりさまざま、それら総合的に判断してどうするかが重要です、それらを医師ともども理解したいですね、思ったことでした。

2021/03/08
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経管栄養法により提供したときにとちゃんと書かれていますよ、診療点数早見表にもしっかり書かれています、詳しく経口経管問わずとあります >市販品のみを経口摂取で召し上がっている場合は経管栄養法を用いていないので、流動食のみを提供する場合であってもカウントできないのではないのでしょうか ・えっ、基本の基本が理解できていないのでは? じゃあ、食事代はどうするの? どこからいただくの? DPCでも食事は基本出来高ですよ、なぜ流動食のみの額で算定できないのですか?? 市販品の栄養剤の分は、患者には提供して、お金はどうするの?どこから出てくるの? 給食で購入して患者に提供しているのではないのですか? 食品材料になりませんか いただけなければ赤字も莫大になっていくのでは これが自院で作ったものなら(2)以外と言うことで常食扱いいわゆる640円算定できるということですよ >経鼻経管栄養になりそうです。そうなれば、流動食のみ提供の分で算定できる ・なぜこれはそう思うのですか、もちろん当然そうですよ >常食でもないので常食でのカウントは出来ません ・飯でなくてはカウントできないということではないのですよ 自院で作ったものなら流動だろうと3分だろうと常食と同じ640円いただけるということで、常食扱いと言う意味ですよ 書かれていることが全く。。のような気がして、読解力の問題ですかしら 医師に聞けば一発で、教えてくれますよ! 私たち凡人の頭とは違うので 私たちは10学んで7~8やっと理解できるけれど医師は2~3学べば10を知ります、話していてもうまくやれば多くのことが学べて、こちらのことを簡単に理解してくれ、悩んでいればそれはそうした方がいいねとアドバイスまでいただけます、それが医師ですよ、まあわたくしの経験からですが、頑張って。

2021/03/02
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ウウン、ここに書いたことご理解できませんか? 食事療養何度も何度も読み直していただきたいです、カウントできますね 数本で補食とは? あくまで補食ならば主になる食事があるのでは? 一般流動とか、静脈栄養とかそれら考えれば、理解できていればお判りになるはずですが さもなければこの食事提供自体が適切とは言えないのでは? だんだんとアップにしろ、そうでないにしろだったらなにがしかの静脈栄養が入るとか 様子見だとか、何らかがあるはずですよね、とにかく何度も何度も読み返して下さいね 常食扱いなのか流動のみの額か判断できると思います。

2021/03/02
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経鼻で高カロリー輸液が入っている場合は食事算定不可と言うことです 本来は入らないのが普通なので 経鼻でリーナレンは、高カロリー輸液ではないですから、食事は算定可です。

2021/02/28
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くまくまさんへ、病弱者加算などは介護保険法でなく老人福祉法での公助の分類です 他に被服費加算とかその他たくさんいろいろありますよ、当然クリアーした人だけですから だれもかれもができるわけではありませんが、自治体で調査した結果認められた人だけです その施設のトップから今回の介護保険法と同じように改定になっている部分もあると思いますのでしっかり聞いてみたり調べられるといいですね、頑張って。

2021/02/09
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焦って書いたせいか、誤字だらけごめんあそばせ 笑 。

2021/01/30
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ううん、だから、なんですが胃切後は、非加算なので、膵流動だって非加算で、上がっていく場合は流動で安い単価のほうでなく普通の単価でいいですよと言うことではないの? 、 今現在は、だから非加算で、上がっていく場合は安い流動単科ではなく、普通の方だということで、とにかく3分のようにどんな状態でも米粒が入っている場合は、加算算定コースの場合は加算算定OKですね、あくまで流動の場合は加算にはなりませんよね、上記を読んでもそうだと言えるとそう解釈していますが。 診療報酬の方と入院時の実際のリォユ法を読むと、なんとなく解る。ような気がすると思うのですが

2021/01/30
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ううん、今は責任者管理か栄養士でないとだめのようですね、令和2年度から変わっています! あ~よかった、食事療養の実際のところに書かれていました、ごめんあそばせ さしずめ私たちのころはよかったものですから。

2021/01/29
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ううんそういう考え方ではなく、1算定予定病棟に一人専任でいて給食管理とかも行えば問題ないですね、他の病棟へは考えたくないですね、実績指数40以上はそんなに簡単ではないのでは、栄養だけでなくリハの職種の人たちと常に連携を取りながらなので、他の病棟何処ではないと感じますが もともと療養型病院でしょ、あと二人いて210床担当十分とはいかないのかもですが、可能だと思います、なのでここで一人非常勤栄養士を入れていただき全体を観てもらうようにする、とか食数担当とか食数も委託がやっているのか、給食も施設側でやっているのなら管理栄養士がもともと不足気味のような、詳細を聞かなければなんともです 他の病棟へ行くことは、それで専任の仕事果たせていますかなど、しっかり対処できますか行ってはいけないとかでなく、休みの日はできるだけ課題などでないようにしてあるとはいえ、どうしてもかかわらなければいけないことが出てきますのでその時にのみ、二人が交代制で受け持っていますとかになれば納得してもらえると思いますが データ算出などそんな簡単ではないと思いますが。。良いところだけピックアップすれば改ざんになるし。。いずれにしても頑張って。

2021/01/22
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より正しい栄養管理、皆に解ってもらうよう言い続けること辞めないで 1例でも言い続けた結果よくなった改善例を、施設内で発表して成果を見えるかの状態にして 他職種に解ってもらえるよう奮闘し続けてほしい限りです、それをしない人があまりに多く 皆辞めてしまうので、栄養士なんて名ばかりだと言われ国民には信頼されにくくなり地位も名誉などもほど遠く、最悪意味ないじゃん、栄養士でいい、内は栄養マネジメントなんてとか言われてしないところがまだまだ多いのでは この4月からどう変わるのかも楽しみと言えば楽しみですが、恥の上塗りでもないのかと、時として感じてしまいます、要は高齢者医療に関して現役引退して勤務すれば、委託医であろうと嘱託医であろうとある程度お金がもらえると考える医師も多いので、問題ですが 若いころから高齢者医療に命がけで頑張っている医師に来てもらうとがらりと変わると思うが夢の話か、いずれにしても負けないで頑張ってほしい限りです。

2021/01/17
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言いたいことが伝わっていないようですね 大方同じようなことだと推察します、あくまで基本で 介護保険持ってると診療報酬では算定できません。 ここの部分が、基本どういう意味か不明です。

2020/12/22
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お世話になります 介護保険は65歳以上になれば全員持っています、支援・介護度が認定されているかどうかだけが問題で 特養や老健入所者は委託であろうとその医師のみの診察しか基本受けられないけど、だから介護保険、しかし特養でもショートロングなどでは特養の医師には看てもらえません 療養病棟などに入院すれば、もちろん通常は介護保険ではなく医療保険 介護度1や3の人で何らかのサービス利用者だって、自宅にいて医師にかかれば当然医療保険です、今は違うのですか、周りのデイなどに行っている人も皆医療保険で痛いところなどあれば医者に行きお金払っていますよん 今回は特別な?住宅にいてなので、質問者さんがおっしゃるようにその時にはどうですかと質問しています、で一切ダメなんですか? もともとがこういう場合は介護度が基本はついていない人が入所していてま、支援ですよね、今は他のサービス会社と契約を結び支援ではなく介護度は1とか2、ついているのかもですが、しかしその場合として、自分で行けない、で医師にに来てもらう、もうそのことが介護保険でないと診察には来てもらえないということかしら、なぜなのか納得できなくて。。 質問者さんにしてみれば全く逆のことで、悪しからず、真実が解りましたらどうぞご指導お願いいたします。

2020/12/21
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エネルギー制限と言うよりは、適切なエネルギー量が不明な場合は、どんな場合でも糖尿病食の場合の算定は不可でしょう。

2020/11/12
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指導する人だってこっちのほうが大事?など思うかもしれないし、医療現場はそれのカンファなどがあり話し合いで決まりますし(簡単な場合はすべておなじになりますよね)、介護福祉関係はあくまで介護保険で行うし、痩せや肥満とはいえ、その人の人生で長い間どうだったのか、体調良好の時はどのくらいと、許容範囲であれば問題ないでしょうし、だから人により違う、要するに一人一人生きている人間なのでその人にあったフオローをしないと、応用力ですね 最後に書いてあげればよかったとあとで思ったんだけど、そうもっと自信をもっていちいち全部上司に報告もね、そこまで指導してくれてあるのだからもっともっと自信をもって進みましょう。 優先順位とはいうものの、とにかく今行わなければならないことは何? ですよ 何に関してもあるでしょ、全然食べられていない人は最初に観るだろうし、栄養状態比較的良い人は多少はのんびり構えてもとなりません? もちろん差別ではないですよ。

2020/10/17
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お金をいただくことなので、診療点数早見表ですよ。

2020/08/31
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失礼1670でしたね

2020/08/20
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生きている人間でだれも詳細に言えば違うわけで、インアウトのバランスが取れていれば それがその人にとっては最適です、マニュアルとかガイドラインとかあってもそれはあくまで基本なのでそこから一人一人皆ちがうということ その違いを判断していくのが口から入れるものでもちろん今は静脈や胃ろうとかもありますが、適切な判断をしていくのが管理栄養士だと思います 例えばこれだけ!ならば、ライセンスの必要はありません、そう感じます。

2020/08/16
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契約金額が羽がるためとは?? どういう意味か不明で、下がるでいいのか、だったら基本が間違っていますよね、内容と金額はどんな場合でも記載されているのが普通ですし、あるべき姿ですから 利用者にリハビリは・・・特養など今は基本行うようにはなっては居ませんが人間は生きている限り疾患上現時点で動いてはいけない、動かしてはいけないなど以外は、やるのが普通ですし、またやるように法律を変えていかなくてはよくなる場合もまずはよくなりません 当然あなたのところだけが問題ではありませんが 自力摂取形のあるもの食べることが不可能ならば、介護度5とか4とかになる可能性も高いし、それなりの介護士の介護があり、食事も食べられるものだけ、飲めるものだけとかになりますね、管理だから形のあるもの、どんな人でも食べられるようになるなんてありえないです 可能な限り食べさせてとは言うものの、限度がありそれほど家で食べさせることができるのならなぜ入れているの、ご家庭で最後までフォローするよう伝えれば 家族もそれでいい、と言うことで医師も止めない、ならば多少何が起こってもとなりませんか、当然不足分もありでしょうね 入所させるときの上の問題ですね、一人ずつでも栄養士としてはモニタリングしっかり行い、悪化するにも統計出して一つのラインを作らないとと思います ご家族の言うこと聞きすぎでない? まともじゃないような、口から食べられる場合は確かに野菜など入りますが野菜全体の分量や果物などほとんど常識的な分量入っていないものね、金がないって考えられないそれなりの食費もいただいているわけで お金がお金が言う場合はどこかで誰かが、何かしているよね 経営に疎いとそれを探し出すこともできませんから、上からの言われっぱなしですよね 胃ろうを造らないのならば自然に口から食べられなくなれば、体重減少して自然に逝くしかないですよね、多少の栄養剤など使ったとしても 選択メニューも今だ、していないなんてそういうところあるの? どこでも大半もう、していますよ、バイキングなんて2~3回行えばどんなものならより多くの人が食べるか比較的こういうものは食べないとか解るわけで、よく食べるようなものは比較的多く出してもクレームなども少ないし、どちらに回っても安い法外の契約金額ではうまくいきません 栄養士の給料だってやすすぎれば、だれも来ないのと同じですよね、食費だって施設施設により多少は違うわけで、値上げすればいいのでは、反対だって言われたって不可能なら仕方のないことで、不可の人はご家庭で見ればいいわけで もっとご家族に言わないと最低限のことが言えてないですね、まあ施設のトップが問題なのでは、医師も止めない当然肺炎はありえることで、入所するときに家族のわがままがどこまで通るなどボーダーラインを決めるとかしないと デイべートと言う会議みたいなことご存知ですよね、八方美人的な考えでは、どこへ行ってもうまくいきません、施設側なら施設側の断固とした考えを、委託で受ける方ならば受ける身としてはそこまでなら断固やらないとか、それぞれの立場で考えを推し進めていく固い気持ちがないと、どちらの言い分もとなり両方受けて考えていれば、まとまるものもまとまりません、追加の内容で感じたことでした、職場変わるのもいいかもですね、悔いのないよう頑張って。

2020/08/07

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プロフィール

ツルキチ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師、元NST専門療法士、元病態栄養専門師、元DM療養指導士、その他もろもろ
  • [都道府県] 静岡県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]
    教職小中高10年ほど、後は特定機能病院のみ経験