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回答

>例えば施設で"心疾患食.米飯.一口大"を食べていた方が退所して病院へ入院し、再度こちらの施設に戻ってきた時の施設での食事が"心疾患食.米飯.一口大"の場合でも算定できますか?? ・基本的にはできますね >また病院では"普通食"を食べており、施設に戻った時から施設では"心疾患食"になった場合も算定できますか?? ・ここは、しかし病院では普通食~ということで、ここからが問題ですよね まず何が原因で入院されたのかが不明だと、ここはおおよそでも知りたいですよね 普通食でいいのか、それともやはり施設で提供の特別食の方がより適切だろうかとなるわけで。。 この加算は、基本は特別食、そして字のごとく連携加算とあるように、双方の管理栄養士が連携を取らないと。。 別の食種(名称はともかく )が出ているから話し合いをされたとか、でも納得できなければ医師に確認してみるとか、はたまた病院で栄養指導などが入っていれば一緒に聞いてみるとかそれなりの連携をしなければ、当然加算算定は不可ですね、こちらでは特別食が出ていても入院先は普通食ですから いわゆるちゃんとした連携がなされていないと判断されても仕方がないのでは? このへんを質問者様はやはりおかしいよねと思われていると感じますが まあとりあえず施設の管理栄養士が病院へ行き不明な部分は聞き取りをしないとね、勿論電話とかでもいいのですが。。合致と言うか納得できれば施設でも普通食でいいものね また仮に違う場合でも、どなたも納得できればこういうことでと書類も記載されていれば問題ないですね。。。 >の解釈の仕方がいろいろな風に捉えてしまい ・ここがなんとも捉え方? なのかな ある意味病院で普通であれば施設でなぜ特別食を提供するのかが、ここは簡単には納得できないのでは? よほどのことが無い限り 之は施設で管理栄養士の立場としてリーダーシップを取り、普通食でOKとスタッフを説得させないと。。。違うのかしらね。。 この問題のいきつくところは、普通食なら不可だからそれだけ調べたり連携をとっても利益につながらないじゃないと考える? そこは多くの施設で算定率を高く持っていった時にこそ、特別食に限らなくても加算算定にしなければと、改善要望書を出して法律を変えていかないと、ということですね 現段階では不可だと思われます とわたくしは感じますが、頑張ってくださいね、こんなんで悪しからず。

2025/02/23
回答

基本的には大丈夫ですね 少ないと言うことは前回の結果が良かったからと 普通は受け取ると思いますが、違うのかしらね~笑 調査時何かトラブルめいたことがあると ああじゃあそれ持ってきてなんてありますが。。 要は調査のためにやっているわけではないので ルールにのっとって必要なものは常日頃から そろえてあるのが一般的なので、まずは大丈夫でしょう 尚患者入退院簿は、入院時食事療養~~基準等のところに必要であること書かれていますよ 頑張って。

2025/02/19
回答

学会発表は必ずしもではないですね、1回の出席で最大は15単位で、その場合にはファーストネームでということでいわゆるその場合には必要と言うことで 勿論出席、セミナー等で40単位は可能ですよん 笑、5年の間にですよ 頑張って、ジャスペンなどに比べれば簡単にクリアーできると思いますよ 分かりにくいと思ったら、事務局にお聞きするのが一番です 常に変化はしているし、その他追加添え書きなどもあるようで リーダーシップをとり管理栄養士の存在意義や価値を国民に知らしめてくださいな、少しずつ行いやがて学会発表できるようになりますよ 焦ることもありませんが、患者さんのために命!かけて頑張って、期待しています。

2025/02/18
回答

そもそも入院患者さんの栄養指導の場合は、栄養管理がなされているわけで、 その内容を把握してから指導に入らなければ、と思います、そうしているのかな? なので、 >食事内容を聞き取ったあと、病態ごとのパンフレットに沿って ・それもありでしょうが、適切な病院食を提供しているわけでご家庭の内容と比較してみてどうですか? ではないですか? ここが肝心でそうすると 野菜が多い、肉が少ない、魚が多いとか、豆類等も多いのかなあ 揚げ物が少ないとか、御飯が多いとかそりゃもう様々で。。。 それ聞いただけでもうこの人の場合は、何が多すぎる、不足気味かなど即、解るわけで、そしたらそこを改善していくようにするだけで。。 栄養指導とは言え、分量とか、食材の内容、食べ方、時間、好物だけに傾いているとか、油物が多い、菓子類が多い等々、様々でそれらいち早く理解把握して、この患者の場合は、何が大きな要素なのかをくみ取らなければ課題を見つけることが出来ません、ここをしっかりやらなければ成果など出てきません もちろん最低限の動きもできていないとか。。。 >堅苦しくなりすぎるのも、と思い表情や話し方に柔らかさ ・砕けすぎるとお若いときは、こんな小娘のいうこと聞けるか 笑 となるわけである程度は威厳が無いと。。。 >頂く事もある為、拙い指導ではありますが行動目標を立てる事も少しづつではありますが入社時に比べて実践できている ・自分で受け持った患者さんの統計調査はしないと、上から言われるとか言われないとかの問題ではなく、成果がどのくらい出ているかなども把握できないですよね >特別食を提供する方には基本的に指導に行く ・本当に必要な患者に全精力を傾けることが大切で、栄養管理、栄養指導、同じようでも今や確実に別れているわけで、管理栄養士自身がしっかりと把握されたうえで行わないと、と痛切に感じます ここのところしっかり行わないと国民に管理栄養士なんて意味ないわで終わってしまいかねません、存在感、成果を必ず出す、医療スタッフに信頼されるそして一番大切な患者さんに信頼される管理栄養士になるためには、よほどいろいろなこと勉強していかなければ、簡単にはいきません 外来の場合は入職した当時と比較してよくなっていると感じているわけで 成長されていますよね、焦らず行きましょうよ、まだ1年もたっていないわけで 大丈夫、まっしぐらに進みましょう 回復病棟はまずリハが肝心で、リハスタッフとよく相談もしないとね 数値も改善されて、もうご自分でできると思われるので終了でいいかと思いますと言う時に、本当に喜んでもらえる患者さんに出会うと自信もつくし、やりがいを感じると思います、焦らず必ずや栄養士冥利に尽きると言う日が来ることと思います 頑張ってほしい限りです、ちょっと思ったことを述べたまでで悪しからず。

2025/02/14
回答

病院とはいえいろいろなタイプの病院がありますから、せめて種類くらいは言ってほしいですね 笑 頑張っているようで嬉しい限りです 必要水分量はこれでなくてはならないなんてことはありません、何故なら皆 身長、体重、消費エネルギー等が同じではないから、であなたがおっしゃる様に まあこういう考え方もあるでしょう、およそまあこのくらいだろうと。。 まずは現体重ですね~ >病院の水分量が800~1000ml程に設定されている ・どういう理由で? 普通食でも? 800とか言えばウウン透析患者? など思われかねない 一般的にはフリーなのでは? 実際の飲水量? 人によって違うと言うことですね 普通は食事で1000~1200くらい考えるのかしら、食後湯のみにお茶1杯 おやつで100~150前後 基本×35で計算、上記で計算すれば不足分がどのくらい出るか人によりさまざま? ちょうどいい人もいるのでは? 普通はそうだと思うから 笑 そこで動き過ぎだの、熱ありだの、甘いもの塩辛いもの食べ過ぎとか、病状によりさまざま、こんなに摂取してはあかんとか言う場合は、まず献立内容考え、食後のお茶の分量やおやつの内容等考えますよね あくまで基本はこう考えて、この人の場合汁はいつも残すとか、塩辛いものを隠れて食べているので水分量がどうしても多くなっているのでは?等々 腹が減りすぎて水分をいつも摂取している人とか 笑 患者全員を考えるのではなく、まず第一に水分を考慮しなくてはいけない人の食事内容、摂取量考えて食事以外はおよそこのくらいかという内容を理解できる人には指導したいですね その部分こそが管理栄養士の第一の役目ですよ、これこそが臨床栄養そのものです 療養病棟等で大半皆同じケースならば、割と簡単に決められますよね そしたらそれら実施してどうなのかを統計調査しなくてはね うちの病院はほぼこの辺で行けると言う基本線ラインが出ますよね 急性期病院などは、科によりで水分にそれほど神経注ぐことは術前後、入院時とかおよそ判断できますし こんな風に感じましたが、存在感を示し、患者さんからスタッフからさらに信頼される管理栄養士に成長されること期待します。

2025/01/18
回答

あなたの質問に関しての回答にはなりませんが、一言ちょっと。。 第1回目の試験を受けて取得しましたが、NSTも医師が居なくて当時は受けられなくて、こちらから頼み受験したのを思いだします 今の様に問題集も何もありません、医師にお願いをして講師になっていただき 管理栄養士7~8人で頑張ったものでした ま、それはさておき。。 実務経験とか身につけておいた方がよいこととか、ううん、何かそういう感じなのかなあ 仮に療養病棟であったとしても、取得されている人はたくさんいらっしゃるでしょう 急性期病院などであれば毎日いろいろな課題が山ほど出てきて、それら一つ一つ綿密に解決していくこと考えれば自然と身に着き、試験内容もこんな感じだなと、其れこそ自然に身に着くと思いますが。。 しかも問題集も出ているので自分にとって理解不足のところは何度も復習して 尚解らなければ医師に聞けば教えてくださるし。。 毎日病院に居れば何らかの教材が目の前にいっぱいあり、管理栄養士としては実際の現場での知識がどんどん増えていくと感じます 其れより学会出席・発表とかセミナーとか、レポート提出とか、まあこの辺は大変ではありませんが論文筆頭者で1篇は必ず、これなど意外と大変だと思いますが。。 加算もものすごく増えましたので、内容が最初のころと比較すれば変更は仕方ありませんね 学会で発表したものが全て論文作成に当然値するものでもないし 特に査読のあるものなどは、会の方からまとめてみなさいと連絡が来ますが、来なければその域にも達していないということで論文にまとめ上げるのは、なかなかしんどいと思います、もちろん全部が全部など毛頭言うつもりはありませんが でも患者さんのために頑張ってほしい限りです、自分のためと言うよりはやはり患者さんのために習得していかないとそれなりの栄養管理の成果は難しいと思います、ぜひ頑張っていただきたいものです。 受験資格の最先端は、今どうなのかは少し疎いですが。。。小生が感じたことでした。

2024/12/03
回答

私も今朝たまたまテレビついていてそれを言っていたから もっと正しく伝えてよと感じた まあ一応そうですね、それなりの単位を取れば与えられますが、基本どんな職種でも国家試験を受けて合格すればの話です でも栄養士はいつごろからですか、国家試験は無くなり専門学校や短大のその科で、必要な単位を取れば卒業試験と称してそれなりの試験を受けてクリアーすれば栄養士免許はいただける 正式に言えば国家試験ではありませんよね だから病院などでは唯一国家試験を受けていないのは栄養士だけだと言われるほど、だからやはり病院は就くなら管理は欲しいよね 笑 だって取れずに卒業した人、あなたの周りにいます? 聞いたことが無いわ 国家試験と名が通りそれなりに試験を受ければどんな場合でも、全国津々浦々毎年100%なんてありえない、それがほとんどそうなのでやはり国家試験とは言いがたいと思われるが 中退した人などは別ですよ 最先端のこの頃は変わったのかしら??? 管理栄養士の様に国家試験を受けて他職種と堂々と渡りあってほしい そしてそれなりの成果を出して、業務独占に今の若い人たちの力で変えてほしいですね 例え?天下のNHK?でも 管理と栄養士の違いをしっかりと伝えてほしいよね いい加減、年数がたつと栄養士も朝のドラマに出てくるんだから、今やるなら変化した今の最先端のことをより正しく伝えてほしいなと感じた次第 バーバのたわごとでした。

2024/11/21
回答

頑張っていますね、自信が無いのはb、d、eですね? cではなくて >輸液のこういった問題に苦手意識 ・食品から入る私たちは、それは仕方がありません、もう慣れしかないですね 多くの症例を自分で計算してみるしかありません、医師が一人前になる10年間くらいまでは大半の人は睡眠時間なんて4~5時間です、管理栄養士もそこまでは要求しませんが 笑 そこそこはやらないと医師と対等にお話なんて出来ません 以前は経験5年でしたのに今は3年とかではないのですか? これらの認定資格も ICUへ行けば症例なんて山ほどありますよね、それをせっせとやるしかないのでは? >解答時間に迫られた場合は ・目の前の患者さんとて同じですよ、だから慣れしかないのです、慣れてくれば応用なんてどんどんできます 病院では大体入荷される内容のものは大方決まっているので、少し練習すれば即できるようになりますよ、他病院へ行くと基本的に扱う商品が多少違うので その時には少し戸惑うかもしれませんが、まず大丈夫できますよ >輸液についての問題点がわかるようになるのは、覚えれば。。 ・だから基本を覚えていればできますので、只管練習かしら 笑 >大塚製薬さんの輸液・栄養読本を、こちらの問題の回答に自力ではたどり着け ・ううん、これを読めば基本的にはできるけれど、自力ではと言うことになるとその基本のどこが理解できないのかなあ~ だってa とdは、同じようなもの、Nは一般的には100メックあればまず Ok、N比は計算可能、これを短時間でできるようにするには計算練習だから やっぱり何回もやるしかないのでは、あとここでは%であらわしてはいないからそれを計算練習すれば、九九と同じようなものですよ、だからそれ以上になれば栄養士に聞くより医師に聞かないと、自分が伸びません     5年以上の外科医なら、即解るので教えてもらうことです、症例多くこなせば楽にできると思いますよ、私でさえできたのですから、後は薬剤師さんに聞くとか。。 焦らず時間かけて確実にマスターし患者さんのために生涯をささげてほしいと感じます、ある程度こなせば栄養士冥利に尽きると言う日が必ずや訪れます、頑張って 日本の管理栄養士のリーダーシップを取り法律をどんどん改善していってくださいな、期待しています。

2024/09/11
回答

皆さんいろいろ書かれているが、結局どちらなの言いたいわ 笑 流動食(2) で普通は算定できるのではないの? (2)は、経管栄養法により市販品のみでと書かれていますよね? 違うの? そして、そのあとの詳細事項のところ、入院時食事療法又は入院時生活療法のところで (2)の「 流動食のみを経管栄養法により提供したとき 」のところに。。。  詳細事項で  少量の食品又は飲料を提供した場合を(経口摂取か経管栄養の別を問わない)含む  と、ちゃんと書かれているので、当然算定できますよね  だって仮にミニにしたってお金はかかっているわけで、調理した場合でも材料費はかかって  いるわけで 食種はもちろん? たとえば 流動(1)、(2)→「=ケースバイケース」 等とすれば自然に高い方か低い方かで、算定はしています、と即 判るのでは 之だったら年度末の集計もしやすいし、統計結果が一目で判るのでは? 違うのかしら? ねえ~ 小生はそのように認識しておりますが。

2024/07/23
回答

同じようなと言うことでもないけど、大昔のことですが、私の場合は独り占めしていて 上の管理栄養士が栄養指導していました、でもいつか必ず私だってと。。 今のように診療科別とか病棟別なんて時代ではなかったけれど 私の場合は外部のあちこちの部下長さんたちが言ってくれて。。笑 少し書いてみます >今年6年目になり、急性期病院 ・人に伝えるときは規模を知りたいのでベッド数何床、管理栄養士何人、診療科はいくつ、厨房は委託・直営とか最低限これくらいは判らないと、内情が全く分からない。。 栄養士分野はあらゆる分野があり、急性期とて様々ですから。。 >未だに業務内容が給食管理業務が主であり ・ほぼ完璧状態にできているのですか? ここではおそらくこれができなければ栄養指導どころじゃないよと言う感じのところなのかな?  上の組織体系がどうなっているか不明なので、ま、私などだったら入職後半年後ぐらいから栄養指導は管栄全員にやってもらうようにしますがね 笑 >栄養相談やNSTなどの業務に携わらせてもらえずこのまま今の職場にいるべきか ・ええっ、と言う感じですが、なぜさせてもらえないか振り返り、やっている人とどこがどう違うか、自ら考え調べたりしないのですか? 職場変えるとかの問題ではないのでは 何処もそうだとは、もちろん一概には申せませんが >担当診療科は持たせていただいてる、カンファに参加、6年目になる ・なのに、じゃあなぜ栄養指導? やNSTができない?のかしら ご自分で出来ないと思っているだけ? 成果がまるで出ていない、1件もやってないわけではないでしょうに。。 情報は入ってきている、医師カンファ,看護師カンファ、あるいは合同カンファ等の時どんどん意見言えています? 医師や他職種に質問とかもどんどんしています? 聞いているだけじゃ問題外ですよ、参加しているだけじゃ、この食事内容でベストなのか、変えたほうがいいのか、今が超ベストだとか。。そういうことができていなければ 参加の意味がありませんよね、やらせてもらっている人はそういうことができているのでは? >今後の資格等のスキルアップも考えると今の職場にいるのが良い選択 ・ウウン、考え方がね、スキルなど。。 カンファに参加して上記のことができていれば栄養指導の成果はそれ也に出るし、それこそが毎日新しい情報が入っているわけで、それは自然とスキルアップにつながっているのですよ いわゆるそれなりにできていれば、じゃあこういう場合など、どうすべきかとかなる じゃあNSTのどこぞの学会のライセンスも取得してみようかと自然になると思いますよ 少なくもこれだけの情報の中では、どうしようもない上司の判断で栄養指導等等をやらせてもらえていないとは到底思えません せっかく急性期病院に就いた方です、ただただ頑張っていただきたいです、アドバイスにもなりませんが私なりに思ったことでした。

2024/07/15
回答

ええっ! と言う感じですが 人間はいかなる時でも 水と塩が無ければ生きていけない 小学生の時などに学びませんでしたか? ここですよ 透析と言う言葉の意味、どういう状態の患者だと透析を行うようになるのか、透析と言う治療方法、透析の人にあなたはどのような栄養指導を行いますか、たとえば介入時などは! これが普通に判ればこのような質問は管理栄養士たるものしないと思いますが、まあ解らないから質問が出てきたのでしょうが、ちょっと信じられません 透析の患者さんだって、人間生きていくためには最低限の水や電解質は欲しいのですよ、栄養だってもちろん欲しいのです、でも今はイレウスと言うことで栄養以前の問題で、絶食している時ですよね、そんなときだって最低限の水と電解質は欲しいのですよ、 まずはここ! 違うの? それにこれだってちょっとはエネルギー入っているのですが この輸液に関しても、最低限の事が解っていないと、医師とは対等にお話が出来ません ちょうどこれも大〇薬品のものでしょ、ここの学術部と言うか病院担当の営業マンに輸液のマニュアル本みたいなのがミニミニであるから、私たちの時代はもらえましたが、今では買うとかちらっと以前聞きましたが、少額であると思うからそれら手にして基本を学ぶと良く判ります 兎に角、あなたの力で管理栄養士の地位をあげていってね、 存分に勉強した後でなお不明な時に主治医に、なぜこうなるのですかとかご質問すれば、私が思うには99.9%必ず指導してくれますよ、そして次からは指名で栄養指導の依頼が来ますよん、頑張って。

2024/06/24
回答

>1.そもそも記録内容に決まりは ・ある程度ありますよ >診療報酬において算定基準は記載 ・そもそも算定の基準がそういうことになりませんか? その基準を1つ1つ観ていけば良く判ります 医師の指示に基づき、なので口頭依頼などありえないのでは、電カルの中に 医師からの 栄養指導依頼書 依頼についての回答で栄養指導報告書になりますよね、これがあるはずですが。。 もし無いのなら電カルの中身等により、看護薬剤、栄養部分とか分れている場合等もありスタート時にオーダーしなかったのでは? 電子カルテと、オーダーリングシステムは違いますから 電子カルテは紙ベースを一切使わないので必ず栄養指導依頼書の部分があるはずですよ。。 無いのなら作らなければね。。 >指導後の電カルへの指導記録入力時、どの病気に対する食事指導かについてを入力し忘れてしまうことがありました。 ・一般的にはありえないのに、なぜそうなるのかしら、ちょっと考えられません 要するに依頼そのものが口頭だからでしょ? 違うのかな >どのような内容を必ず記録に残さなければ ・依頼書の回答になるわけで 指導記録を作成するとともに、指導内容の要点、指導時間、年月日は記載  外来なのか入院なのか集団なのか等 A4 1枚で済むレベルルの場合もありですが継続とかなら継続用のものを電カルの中に作らなくてはね、オーダー、バージョンは常につきものですし。。 >記録内容の基準等が掲載されているサイト等 ・栄養指導依頼書等のキーワード引けば、わんさとあらゆるところでやっているものが出てきます、最先端であるか古いものであるかは別としてそりゃもう千差万別で。。 >何の食事について指導したか、についての記録について。 「何の病気に対する食事指導かどうか」ということは記載した方が良い ・した方がよいかではなく、依頼書には最低限書かなければとそれこそ記載されています 依頼の内容が書かれているわけで、カルテ番号に始まり、熱量・熱量構成に始まり蛋白質、脂質その他の栄養素の量、病態に応じた食事の形態等に係る情報のうち医師が必要と認めるものに関する具体的な指示を含むとあるわけで、依頼書の中身観れば最低限は書かれています、医師が判らなくて書いてないのならば、管理栄養士がそれこそ指導してあげなければ 最低限のルールは守り、最大の成果を出しましょう、頑張って、お粗末。

2024/06/23
回答

経腸栄養剤はあらゆるところから出していますからね、 >下痢の対策に消化態栄養剤を選択するという流行 ・まあ医学会でも昔からそれなりに流行はありますよね 笑 以前は痛切に感じましたが 疾患の状態に関わらず 消化態や成分栄養は全患者の0.1~0.2%も居ないぐらいではないのでしょうか それが流行りとなると今はどのくらいなのかしら? >疾病における消化態栄養剤の選択は別として半消化態栄養剤の下痢の患者を消化態栄養剤に変更することで下痢の症状の緩和ができた ・上記については、学会等でどのくらい発表されていてあなたの感覚でいいのですが 医師や管理栄養士の間でどのくらいのコンセンサスが得られていると思われますか? 業者から資料や症例の結果等見せていただきあなたご自身は納得されました? それともそこまでいかなくて、まだ最初の最初なのかしら? 笑 >質問1:下痢の患者の栄養剤を消化態栄養剤に変更することについてどう思いますか? ・もちろん一概には言えませんが、そしてケースバイケースで、使った方がいいのかもと思われる患者さんもこれからは時として疾患に関わらず出てくるのかもね なんせ入院滞在期間短縮や成果ばかり求められれば、そういうこと考えるスタッフもいるでしょうね >質問2:半消化態を使用している患者の下痢に消化態栄養剤の変更をしているという施設? ・ 2、3は現職ではありませんので でもなんで現職から回答が多くは無いのかしら、私に言わせると肝心なことは、案外回答が無いものなんですね、残念としか言いようがありません、でもまあ其の他職場の人間関係等等についても、少しでも心癒されて明日につながっていればここでの使命は達せられてはいますけど、現職の管理栄養士たちを引っ張って行って最先端を歩いてほしいものです、期待しています、こんなんで悪しからず。

2024/06/23
回答

1について 診療報酬の改定はともかく、三者カンファ、医師カンファ等々、元居た職場ではもう20年も前から行っています、最も自分が居た時に取り入れたのですが。。笑 だから、それこそが共同カンファでいろいろお話ができ、だいたい栄養評価は一致しますものね、記録等はそれぞれが納得するところで行うようにすればいいのでは? でもね、管理栄養士が行うのが一般的ではないのかしら、そこも他の職種が行うのでしたら管理栄養士の存在感なんてどこにあるのかなとか考えてしまうわ 笑 2については 各自が栄養評価? と栄養管理体制の整備等とは、少し違うと思うのですが。。 栄養管理体制はしっかりとしたフローチャートができていてその通り事が運び、退院時には総合評価が出ている、結果をまとめ報告等により改善や課題が出てくるので、それに向かっていけば、何ら問題はないように思いますが 評価内容がバラバラならば、なぜなのか突き詰める必要もあるのでは? バラバラだったら成果はどのように、もっと言えばバラバラでもいいのならなおさら管理栄養士など要らないのでは? 管理栄養士も栄養士も飯だけ作って居ればいいジャンになりません? そして別のことですが 私自身が疑問に思ったのは、600床で管理栄養士3人とはちょっと信じられません 国立大学病院等が民営化されたころから加算がいろいろ始まり、一挙にどこでも管理栄養士が増員になりました それともたくさんいるが栄養管理は3人だけ?とか。。まさかね~ コンサルからと言うことですが、院内の?院外の? 僭越ですがあまりに事を知らなさすぎるような気がします、法規からは管理か栄養士一人以上ですが、600床でしたら最も少ないところでさえ今や6人は居るのでは? 普通は今10人~20人は居ると思いますが 基本料6とか専門病院とか回復等のところは600床でも3人くらいが普通なのかしら? またそれくらい居なければ、それこそ新しくいろいろたくさん加算スタイルができましたが実施できないのでは? 専従から専任が多くなり比較的やりやすいように常に改善されつつあると感じますが、そんなとき3人で? ちょっと疑問に感じて。。 意見や指摘ではなく、あくまで私が感じたことですので、誤解のないように。。 頑張ってくださいね。

2024/06/20
回答

なんだかなあ~いろいろな項目について書かれているので、少し感じたこと書いてみます ある入所者の。。は    ここは、自分で食事量低下の原因調べないの? より食べやすい補食って、言われただけですぐつけるの? 現状をしっかり把握し、早い者勝ちとかでなく、本当に必要か、この人にはほぼ必要とかこの人は普通の食事だけでできそうとか、だったら今はこうしようとか総合的に判断してどうするか栄養管理するのが管理栄養士の役目なのでは? そこはき違えないでほしいですね、でなけれれば管理栄養士の存在感なんてゼロ以下になりません? 2番目はなぜ看護師に問うわけ? 看護師がこちらに聞かれてもって当たり前でしょう  今まででなく、あなたはこの入所者に対し、こうしなければ維持改善はないだろうとかの意思がないわけ?  エンシュアーの件  医師に処方を依頼する? なぜエンシュアーが必要か、調べて他にはないから 薬剤栄養のしかもこのエンシュアーをだしてほしいと根拠づけ説明出来て納得してもらえなければ、あの栄養士、何馬鹿言ってんだとおわりですよ!  ラコールの件は、缶の処分が大変て、第一に何を考えなければいけないか諭したわけ? 言われっぱなしでは子どもと同じですよ 委託会社の件については  委託との契約等については、今後はそういうこともやってもらえなければと、どんなに金がかかろうと最低限の事はできるようにとか、何年かけても契約内容の変更等をしてもらうようにトップにお願いするとか、そういうことが必要かつやるべきことなのでは? 下痢気味?  そしたら医師にあなたの方から状況を説明し、まずは少し減らしてみるとか、1日おきにしてみるとか。。医師を説得し変更してもらうように話さなければ、それでこそ看護師からも一目置かれるのですよ、それができなければやはりただの人なのでは? 看護師があなたに言うということは、あなたに変えてもらいたいということで言うので、少なくも現段階ではまだある種の人からは信頼されている部分もあるということです、その期待を裏切らないで 半量にできずということですが、何でもかんでも補食をつければいいというわけではなく、 管理栄養士としての入所者の現状が十分把握できておらず、僭越ですが医師からは信頼されていないということのようで、まず信頼を取り戻さなければ。。 ある程度どこも大変ですが、工夫しながらやっているわけで、それをまとめていくのも管理栄養士の力では? まとまってカンファができていないので正しい情報がキャッチできていず、それぞれが勝手なことを言っているだけなので、医師もよけい意地になっています 栄養管理以前の問題で、正しく状況を判断し他職種が少しでもまとまるように、先頭に立ち やっていって欲しいですね、管理栄養士としては高齢者栄養や、人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン等熟読されて よりよい栄養管理ができることを祈ります。

2024/06/17
回答

勿論受かりにくいです、当然のことです 病気での肥満の場合は、もう最初から病院の場合は大半が無理です。 そういう方は研究職とかに就くことをお薦め致します。

2024/06/15
回答

3の推測式?でなぜ25kcalを用いるのですか? 仮に糖尿病の人だってしっかり守れば必ず コントロール良好ですよ 人間のまず9割は30kcalで適正体重維持できますよ 計算したら、ご自分でその内容できるか実施してみるのが一番いいですね 自分ができなければ、患者さんや入所者さんには無理です ま、ちょうどいいのが1500kcalでしょうね、この量なら(普通に動いて)、まずまず適正体重維持できます、もう火を見るより明らかです、ちょっとスリム系統で!頑張って。

2024/05/23
回答

まず疑問点が非常に多くあります 150cm、64㎏の人が1500kcal程度のもの召し上がっていた、それ本当に信じられるんですか、kg/23kcal前後になるのでは? 1~2日はできるかもしれませんが一般的にはまず無理ですよ、仮に糖尿病の人であっても滅多にここまではやりません 64もある人がkg/23~25kcal以下で我慢できるはずがありません、たとえ知的障害ありとはいえ、むしろこういう人は多くなるのが一般的ですよ 入院中は粥とかペースト食と言うことですが、肝心なことは何kcal提供して毎日平均どのくらい摂取していたかが問題です、当然毎日できる限り厳密に計算しなければ確かなことなど言えません 粥にしてやっと1400~1500前後以下入っているからみるみるうちに減少してきた、それだけのことではないのかしら、だから以前は2000kca前後摂取していたということでは? 減少率が大きと言われますが、現体重が少ない人はともかく150で64もあれば適正体重にする場合月2㎏減少などチョクチョクありますよ、当然のごとく医師は言いますよ 栄養状態は問題ないと医師に言わせるなんて、と少し思ってしまいました そういう言葉は私たちが、医師に言うことではありませんか、どっちが管理栄養士なのか判らなくなってしまいます 9.9割医師の言葉は疑問に感じません、僭越ですが! ここでご自分が1週間kg/23kcalのお食事をしてみるととても良く判りますよ 勿論きちんと栄養計算して ですよ、BMI22で50kgぐらいじゃないですか 55kgだからまだまだ多いでしょ、確かに減り方の大きい場合多少いろいろありますが、この方の場合現時点ではまず問題ないと言えると思います これからの課題は、ま53kgぐらいになったら1500は確実に入れないと減少していく可能性が出てくるということで、今まではいいがこれからが問題ですよね、減少しすぎないように体調良好なのか、その人をよく観察していかないとですよね 50代だし、メンスがある若い女性などとは違うし、減らしすぎて何かが起こる可能性はほとんどないと私は確信できますが! 知的だけでなく他になにか疾患があればまた別でしょうが、わたしの結論はこんな感じですが。。頑張って下さい。

2024/05/19
回答

元々MNAは高齢者に使用する目的でのスクリーニングツールなので、使用してはいけないことなんてないですね、特に上記のような患者さんが多いということでなおさら問題ないのではとわたくしは考えますが 急性期とはいえ平均在院日数が16日とかでもないでしょう、問題ないと思いますよ、私の感じたことですが。

2024/05/19
回答

内容はしっかり把握できました、少しでも自信もって! 到底アドバイスなどできるわけではありませんが、少し私が感じたことを書いてみます まず大病院で最後の診察があり、検査をするということ、今の状況でできることをしていると私は判断しています、其れにより、どうしていくか決めたいと、もっともだと思います ベストな方法が取られていると本当に思われます、いわゆるできることちゃんとやっているじゃないと、やっぱり自信もってと言いたいですね その前に少し、今パソコンはもう小学生から使われています、全国の児童生徒にタブレットも100%近く配布できかなりの田舎でも使われているのが現状です、そこでワード、エクセル、パワーポイント等はどんなに遅い場合でも高1の夏休みまでには確実にレベルはともかくできるようになっていなければ、どのような職業でさえ生き抜くのはとても難しいと思われます、だから小学校からやっているわけで でもまだならばこれから少しずつ毎日やればいいし。。ある程度覚えてしまえばこっちのもん! 化学は、以前栄養士コース等選択する人は化学選択してないと受験できませんでした しかしそれで行く人が激減となり大学維持できず、選択してなくてもどこでも受け入れるようになったのです 笑、ま、高校の先生が受けさせてくれなかったから→それが可能に そのツケではないが、いつかどこかで最低限は必ず学ばないといけないので、大学入る前にどこでも膨大な宿題が出てそして入学、はたまた大学へ入ってからどこでも授業外で、補習補習でやっているのが現実、でもそれ終えればもうこっちのもん! 笑 栄養価計算は、あまり言いたくないが中学生でできるのが普通です、だってそれが出来ないと中卒で働くと言う人には義務教育なので長い人生、健康維持できにくいかもとなるわけで ま、言ってみれば比例の計算なので、化学や数学は嫌いでも比例の計算、割合だけはできないとね、基礎栄養なんて高校の家庭基礎で十分できるから これからの時代単純な作業と言われても何らかのライセンスが無いとなかなか大変です 高校でよく女子生徒が就くに事務でいいとか、昔と同じように言っている人いますが、何のライセンスもない事務の仕事なんて今どきほぼありません 栄養士の世界で生き抜くとなるとやはり管理はほしいし。。 ある程度までは誰しもが、それなりの頑張り努力はしていますが、キャパシテイオーバーしても意味ありません、親や先生には言えなかったら親しいお友達に話せるといいですが 焦らず自己肯定感を高く持つようにしましょう、そのままのあなたでいいのでは?

2024/05/16
回答

もちろんOkですよ、上司に許可?まさか 自分の勉強の在り方ですから、それらしてこそさらにいろいろ解り あれもこれもいろいろやってみてどんなことでもだいたい一つの確固としたことが判り 栄養管理や栄養指導もあらゆることが判り、自信がつき成果も出るということに なります、頑張って。

2024/05/15
回答

ここに書くことはあくまでわたくし個人の考えですので、お間違いのないように。。 上司と言うのは何職ですか、それがすごく気になりました 笑 仮に同じ管理栄養士なら、一緒に考えるべき問題なんだと私なんて感じましたが 病院独自となると、それが妥当性だけでなく検証済みのものなのかと言うところが問題になるのだと思われます、勿論こうこうこうで、ここを改変してやってありそれなりの~~と しっかり説明できればクリアーできると思われますが もし管理栄養士お一人でなら、すべての資料持ち、自分はこうしたいと確かなことを栄養に関わっている医師や事務系にご相談されるのが一番いいと思われます 何処もそうですけど、お一人で決められることではありませんし だって長い間仮にSGAでやってきたところだって、今回は変更するような気がします。。 ダメとかでなく、だってそもそもが主観的包括的であるわけで、その後ODAでやっているが、あくまで明確化、まあある種統一化かなのかな 今回は栄養管理体制の明確化なので、しかしまあ標準的な栄養スクリーニングを含むと書かれているので、クリアーはできるだろうと言う感じですが、絶対的なんてめったにあることではありませんよね、どんなことでも 笑 ねえ そう思いません? なので最初のスクリーニングの型はともかく、グリムは使われたほうがいいと思いますが >GLIMの項目を1部用いて、低栄養と重症度診断をしなければならない ・というか、スクリーニングで低栄養無しの人はグリムのところは低栄養非該当にチエックするだけで、低栄養に該当する場合はそれぞれ表現型と病因のどこかにチエックし、中度か重度にチエックするだけで、スタートし計画、モニタリング、評価、再評価、最後総合評価(終了)で完全に入院中の場合は終わる、私はかえってやりやすいと思いますが 慣れればどうってことないような気がしますが、私が感じたことでした、頑張って。

2024/05/15
回答

退院時には再評価ではなくて、退院時及び終了時の総合評価ですね(まあ最終と言うことで ) 今までだってスクリーニングして評価や課題が出た、患者の内容によっては5日で再評価、言えこの人はおそらく退院時で問題ないとかやっているわけで、ああ病院は初めての事でしたね、介護施設等とはかなり違いますし。。 新しい栄養管理計画書が出ていますので即ご理解できると思われます でも以前とほぼ変わりなく、グリムが追加されただけで。。笑 今回の改定の内容は栄養管理体制の明確化ですから、検証済みの確かなツールの下で 最後までしっかり評価を出そうということで、要は統一化するということですかしらね。

2024/05/15
回答

計画を立てたらとありますが、栄養管理計画書には 栄養管理の必要性のある人(大半がそうですが)の、栄養管理計画書には評価や課題、計画、栄養指導等必要かどうかなどに関すること、勿論経過とて、けどその経過を書かなければ、じゃあ再評価等は、どうなるの? どこの何を観れば、この人はじゃあ3日後に再評価、この人は退院時で問題なさそうだとか解るわけ? 最後は総合評価等書いて終了(退院)するわけで そして 患者の状態により、SOAPであろうとなかろうと用紙1枚で済む人もいれば2枚3枚といろいろな人がいるのでは? 病状は一人一人違うわけで、急性期、療養病棟等多少違いますし、栄養管理計画書かその写しはカルテに、添付しなければならないことになっていますよね まずは基本の栄養管理計画書の別紙23をご覧になった方がいいのでは? たくさん書いている職場って、右へ倣いする必要もないと思いますが 要は、ポイントを得た簡単明瞭他職種が観ても、即判断ご理解していただけることが何より肝心です、頑張って、お粗末でした。

2024/05/14
回答

>今年新卒管理栄養士として採用 ・でも大卒だよね~ >給与は基本給13万 ・まあ経営者は基本給を安くするのが手なんだけど、其れでも管理あるし安すぎるよね 高卒でも16万円の時代よ、いくら基本とは言え13万とはね、しかも病院でしょう >病院のHPに給与については掲載していませんでした ・新卒の職場で書いてないのはブーじゃないの? 就職課の先生に言うべきですね >面接で「給与については内定した際に教えます ・普通ありえないんじゃないのかね~ わがままとは思いませんが、平均とか標準てあるものね 13万円を22日で割れば1日5900円よ、普通は1日8時間勤務よね、最賃以下じゃない? ありえないですね、生家からなら少し甘えても他を探したいですね、私としてはこんな感じです。

2024/05/13
回答

これを読んでほんとに残念な気持ちさえ持ちます 抑々管理栄養士は食べることなので休みはない、どなたかが働いている職場、まず、最初に理解して就くことを考えていただきたい、それが嫌ならば就かない方がいいですよ いつもいつも感じます 例えば 医師、看護師、薬剤師、検査技師、警察官、保育士等々どんな職でもその職に就きたいと思えば、大半の人はその専門学校や学部に行きます、管理栄養士もしかりです、そのあとが肝心です 途中で職種を変えようとか、いやだとか言う人があまりに多い職種が管理栄養士です、なぜなのかしら、教員の様にすでに大学を選ぶ人が少ないとかならまだ解るのに 栄養士法をよく読んで、どういう職なのかぜひとも学んでいる時にしっかり理解し、職に就きたくない人は是非とも他の職を必ず選んで欲しいと思います 言ってみれば当たり前の事なんですが、その反対に必ずや就くぞと言う人はどの分野にしろ、必ずや手中におさめ、お子さんにしろ、患者さんにしろ、高齢者にしろ、それぞれの分野で極めて欲しい限りです、委託も悪くはないですが、一番やりたい、おそらくは多くの人が思っている栄養指導や栄養管理はできません、大学は就けてださないといけないので推す場合もありますが、ぜひぜひ直営の職場を選び職の楽しさをつかんでほしいと思います まだこれからの分野やスポーツ関係や薬局関係、外食関係等々あらゆるところで力発揮してほしいものです、付け加えます、委託を卑下しているわけではないのでくれぐれも誤解のないように 必ずや栄養士冥利に尽きるという時を迎えることができると確信しています 今回の様に仕事内容は嫌いではない、周りともうまくやっている、居心地も悪くない そんな職場滅多にありません、でしたら、なぜ変則勤務も自分の体になじませようと思わないのか、何から何までパーフェクトの職場なんてどんな職でもほぼありません それを悩むのならば、患者さんのところに行き、患者さんの声をダイレクトに聞き、栄養管理をしっかりと行い改善の成果を出して、自信をつけ、この職選んでよかったと思えるように命を駆けて頑張ってほしい限りです、お一人でも確かな成果をだせば、必ずや医師はじめスタッフや患者さんから指名されるようにもなり、居心地は悪くないどころか楽しい職場になります、そうなればますます患者さんからは信頼され、やりがいを感じられるようになりますよ、またそうなってほしいと願わずにはいられません 新卒で病院に就いたとなれば、優秀な方でしょう、ぜひ力を発揮してほしい限りです 辞めるとなれば本当に残念です、焦らず長い人生です、自分のペースでオンオフをしっかり切り替え、たった1度しかない人生を悔いのないように生き抜いてほしいと思わずにはいられません、ちょっと立ち止まりゆっくり考えてみてね、去るのはいつでも出来ます、では失礼します。

2024/05/13
回答

まず >正球性正色素性貧血と判断し ・とありますが、どなたが判断されたということですか? 医師?栄養士? 医師が判断することで、しかも正球性は貧血の中で一番多いですよね 7~8割くらい? 後大と小ですかしら その前に貧血と言われる場合は鉄欠乏性が最も多いですよね そうそうさらにその前に10以下となる方へ貧血食と言うことは、個人と言うより、クリティカルパスで行われている場合などの指示なのかしら それら頭に入れて考えると 個人ではなくパスの患者さん、でも患者さん大方は術前、貧血なくとあるわけでならば術後そうなったとみるのが普通なのでは? そしたら一般的に手術されたのですから当然急性出血などが考えられるし、いわゆる失血ですよね、手術のためにと言うことで あくまで2次性とか、続発性とか思われません? 私はこれだけしか書かれていなくても  そう思いますが、鉄欠乏でなければフェリチン値調べればすぐ解るのでは? 管理栄養士としては、じゃあカルテ観ればフェリチン値など検査してある場合は即記載済みなので解ります そしてスポーツ貧血ならば、抑々検査値の基本の見方が多少違いますものね 整形でそういう方が貴施設では多いとか言うのならば、今までのもので医師が統計処理したのがあると思われますが。。 いずれにしてもあなたのおっしゃるのが正しいのではとなれば、栄養指導上では大変なことになりませんか、私が不思議に感じるのはなぜ主治医にダイレクトにお聞きにならないのですかと言うことです。。あくまでこれだけの内容から、わたくしが感じたことで お粗末、頑張って! 違っているようでしたら正しい内容ご教授ください。

2024/05/11
回答

レセプト業務もお出来になるのかしら、事務でと言うことは ・月日、指導時間が漏れています 初回は30分以上、2回目以降おおむね20分以上   何時から何時とか  年月日は診療報酬明細書の摘要欄には記載(化学療法を実施している場合などは)  こういうのは将来的にもないのかな ・配布資料は、一番肝心な生活条件、し好を勘案した食事計画案等、これが無いと他にどれほどのものを配布しようがクリーアできず ・放射線科なのに、放射線療法や化学療法が無いのかしら。。  患者さんの内容によっては情報通信機器を用いて栄養指導行う場合、対面で行う場合  情報通信機器等を用いた場合は同一月に併算定不可とか。。 ・加算、非加算、点数等 (書いておかないと指導内容観ただけで、即判断できかねる場合あり、なので)記載しておかないとあとで困る、統計を取るうえでも、明細とかにあればいいですが ・栄養指導依頼書の方がしっくりくるかしら 笑、勿論指示書でもいいが、訪問介護方面だとかでは使われているようですが、診療の場合依頼書が多いと思われます その依頼書の中に指示が書かれているわけで あくまで医師から指導頼むよと言うことで基本原則は、頂くわけで。。笑 日本の場合は ざっと考えてこんなところかしら 医師の印ではなく、栄養士の印が欲しいなら欲しいのでは? 私たちのころはもちろん押印しましたが、栄養士名でもいいと思いますよ しっかり行いました、と言うことで 笑 3部つづりなのかな、以前はそうでしたが この頃は印不要説もだいぶん出ているし、時代も変わっているし、電カルなら別扱いになるのでは・・ 今月 今年度の新しい診療報酬早見表が出るので、それを参考にされたほうがいいですよ、上記のことはほぼ4年度の事で、おおよそできたら事務長や院長に最終確認をしていただき確かなこととしてスタートした方がいいですよ、頑張って。

2024/05/09
回答

まず15床の小規模病院とおっしゃるが、15床だと有床診療所になりますので、そこのところしっかりと把握されないと あくまで届け出は20床以上になっているから病院扱いなのか、もともと15床なのかで あらゆることが変わってきます 有床診療所としての扱いになると、栄養管理面では大きく変わってきますし、ここでは省きます 食事面では、要件を満たす場合は、入院時食事療法(1) は算定できます なので、そうなると、病院での基本的な事柄が書かれている 食事療養等の実際  を熟読し、それに沿わなければ加算算定はできないと思いますが。。今は変わられたのかしら  >特別食や療養食加算を算定する条件として「献立展開していること」とありますが、これは〝栄養計算ソフトで打って出力されている〟こと ・献立展開となると、おそらく常食に手書きで追加減少と言うことでしょうが、それではクリアーできないと思います、 あくまで(1)に沿うのならば加算算定したいならば、献立作成はその食種が必要な患者がいる限りは、毎日作成しないと算定は不可ですね 栄養計算ソフトとかは関係ないですね、何処かのソフトだろうと手書きだろうと特別食の内容が加味されている、基本に乗っっとっている献立が作成されていればOKですね 療養食扱いに関しては、定かなことは言えませんが、おそらく扱いとしては、特別食と同じだと思われます 腎臓食だってわざわざお一人でも必ず作成しないと算定は不可ですよね これらに関しては管理栄養士だけの責任ではありませんので、診療所長に確認をしないと なんともですね、すべて(1)でやるのだと言われれば、大変でもやらなければ加算算定は不可扱いになると思われます 糖尿病食とて同じ事、糖尿病食と名うった献立が作成されていなければアウトですね 元々非加算扱いの特別食ならば、常食のところに○○食は○○追加と記入した献立でもクリアーはできると思うけど 以上お粗末、今回で改訂した部分はないと思われるが正式に本に載ってこなければなんともですが、これらに関しては問題無いと感じます、頑張って。

2024/05/02
回答

未実施減算にならないと解釈していいですよね、告示にある通りですので ライセンス取りも、施設での栄養管理も頑張ってくださいね。

2024/05/02

みんなのQ&A(コメント)

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あくまで食事に関しての管理は、医師の指示の元とは言え、管理栄養士なので先ずは病院の栄養士に聞いて納得できればいいのですが、できない時には病院の医師に詳細を聞きますね あなたがおっしゃる様に、今回は不可かなと思われます ただ結果としては、病院で提供される内容の一般食で問題はなさそうだと判断されたわけで まずは病院での一般食のメニュー表を詳細に観てみますが、私でしたら。。 もっともっと自信をもって、入所者の栄養管理さらに適切に行ってくださいな。

2025/02/24
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別に馬鹿にしているなど到底思えませんし、わたくしとて馬鹿にしているなど論外です、国のシステムがある意味おかしいのではと言うことで、以前の様に国試があればある程度世の中の人は国試でね、となるわけだし、出ると負けならぬ出たらいただけたという国試が無いと言うのはどう考えてもおかしいのでは?ということで そういうことを言いたかっただけのことで。。 そうなるとやはりそれだけのライセンスかと思うのではありませんかね~ ただそこから実務積んで管理受けて合格している人も多数いるわけですが、やはり政府ではありませんが議論して変更してほしいと思わざるを得ません。

2024/11/21
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部下長  → 部科長です あら恥ずかしい! 笑

2024/07/15
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グリムは、あくまでアセスメントであるということ、そして低と出た場合は診断と言うことで表現、原因で重症度が判定されるようになっています 急性期とは言え入院基本料1(今回18日から16日に変更),3・5・6や療養病棟とかでは基本があくまで違いますので、病院と名がつけばすべてグリムがいいかとなると 医師サイドから当然疑問が出てくるかもですが、世界の栄養学会で基準を策定したものなので。。 でも炎症性腸疾患等等は日本独自の食事内容で好成績を出していたこと等考えると、一概にはね~ 笑 私などは、なので再評価と最後の総合評価は必ずしも一致しない場合もありですねと考えます、まあだから最後は総合となってはいるのだと思いますが、現役時代はそういうこと進言すれば医師たちと相談もできるし、本省の人たちの言葉も多少は聞けましたが。。今はね~ 笑 ただ最終的な総合評価を医師がするのでしたら、何のための管理栄養士?とわたくしなどは思います、私たちはあくまで栄養の専門家と言うこと声を大にして言いたいです 笑 お粗末でした、回答になっていなくて悪しからず、頑張ってください。

2024/05/17
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えっ? だから急性出血だから、一過性の鉄欠乏性貧血だから術後しっかり食べて回復するわけで 加算が算定できるのではないのですか? あなたの回答を読むと算定不可のように聞こえますが。。。えっ? どうなんでしょう??

2024/05/13
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横からなんてとんでもない、ありがとうございます 脂質異常症と同じ扱いではないの? 今は 鉄由来で医師の指示あれば同じように可能だと思われますが 診療早見表にはありますよね、違うのかしら 仮に変わられたのならば何年から変更したのか、理由も又知りたいものです ご質問有難うございました やはり変更したというのであれば、連絡していただければ幸いです。

2024/04/09
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この回答でどうして無関係になると言えるのでしょう 食事療養費1・2、入院時栄養食事指導料・他外来・集団等々、特別食、加算非加算等等。。その他、多くの加算関係等はすべてつながりがあります 基本中の基本が書かれているこれらの本を熟読すれば、十分納得されると思われます。

2023/12/05
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>黄疸がある場合に限られるという考えもあるようです ・あるようですではなく、単なる胆嚢炎や胆石症、胆のう摘出術後は認めない ただし、おっしゃるように閉そく性黄疸がある場合は認めるということですね この部分は特別食加算も療養食加算も内容は現時点では同じだと判断しますが。 これが診療報酬にも書かれているし介護報酬にも書かれていますよ、でも違うというのなら記載されている部分の書き方や受け取り方が違うわけで、どこかから必ず疑問点としてあがると思うのですが 常に上がっている? 笑 例えば医師会とかからが重要では?。。。 理解できにくい部分や解らない部分があれば、事務方や医師にダイレクトにお聞きするのが一番よく判ると思われますが、もともと医師なんて地頭がいいんだし、この文章が理解できない医師なんていないでしょう 笑 と思います いずれにしても介護関係や医療関係の人たちは、学会等で発表し論文作成し、できるだけ管理栄養士のコンセンサスを得ないことには法規なんて簡単に変わるものではないと思います、自治体によって介護関係は結構違う場合があるようですが、医療関係はほとんど見当たらないと思います、自身の経験上でも、頑張~れ。

2023/03/04
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そうです、あと心臓食で取りたいのならば 依頼箋とかには高血圧ではなく、心疾患名、例えば心不全とかが書かれていて 減塩食6g未満が出ていなければ加算にはなりません、おそらく今もそうだと思いますよ ご存知の通り、心臓食は腎臓食に準じて取り扱うことができますから 栄養指導は非加算で行う場合もありますが、そこは主治医にこの書き方では加算算定できないので、こういう病名で書き直してほしいとか、それが不可の場合は算定は不可ですね、その辺の詳しいことになると案外知らない医師が多い。。 でも栄養指導は必要だからということで非加算でも行うのも一つの方法です しかしあまりに多くカウントすれば、せっかく加算スタイルが認められているのに無駄働きばかりするなと監査等では指導が入りますね 笑 かといってそんな不合理なことは一切しないと言うことで、すべて加算スタイルの患者ばかり行えば、すべて一致する患者さんばかりですか? 非加算の患者さんでも必要性のある患者さんはいないのですか、この病院にはとか! などとこれまた指導が入らないとも限りません なので適度に非加算の者も入れて、こんなに頑張っているんですよ、特別食や加算非加算等とにかく普通食以外はすべて加算スタイルにもっていくように診療報酬の方もできるだけ成果も出しますから変えてほしい旨、訴えていかないと ということになります、頑張ってくださいね、期待します。

2023/02/12
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仕事をする上で大切にしていること、まずわたくしの場合病院栄養士としては、患者は明日の命がないかもしれない、どんなことや時であれまず相手のその立場になって物事を考えていくこと、自分のでき得る限りの力をもって少しでも社会復帰できることにお手伝いできればということを常に肝に銘じていました、少なくもこの患者さんよりは、たぶん私は明日の命はまだあるだろうなということで必ずや改善や完治すること願いながら、重複しますがくれぐれも焦らず貢献してほしいと思います。

2022/11/11
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鼻腔栄養の事ではありません、食事療養の最初のところの事務連絡のところ、医科2021年4月現在の診療報酬点数表の1008頁にありますが。。現時点でも変更はないと思いますよ、平成18年度からですから、もし変更ならば事務レセプト担当者に内容詳細に聞いた方がよいかと思います。

2021/10/06
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診療点数早見表に記載されています。

2021/10/06
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DM食でムースだから加算算定できますが、ムースだけでは現在のところ非加算だと思いますよ、そしてムースは療養食だけれどムースだけでは非加算ですね 今回は加算算定でOKですが、ちゃんと1200入っていなかったということなのでは? 何度も何度も読み返して理解してから使いたものです、再度頑張って。

2021/09/03
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血糖コントロール不良になることは、十分あり得ることですが、実際に減らそうという考えを持っている医師がいるかどうか把握できません、がおそらくそういう医師も居ることでしょう そのことが現在担当している患者にどのくらい影響あるかが問題で、すべての医師とタイアップしたわけではないし、常にモニタリングおろそかにせず観ていけば即影響しそうな患者かそうでないかは医師のご経験とか患者の他の疾患いかんで判断できるのではないのかしら どちらかと言えばもともと肥満傾向の人は、まずプアコントロールにはなりやすいでしょうし、スリム傾向の人は比較的良好なケースが多いのではと。。。

2021/08/29
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??同じじゃないですよ、透析をしているということは腎臓の機能がほとんどないということですよ、透析患者の体重評価は基本がドライウエイト、中1日置いて何%増えているか、中2日置いて何%増えているかが問題です、それがおおよその基本より増えすぎていればどっちに転んだって大半は食いすぎ、飲みすぎと言うことで 一概には言えませんね もともと長い人生において、18前後でずっと来た人なのか23~24で生きてきた人なのかなどにもよりますし、患者さんがとてもそんなんではエラクテできそうにないとか言えば、医師に言ってあげたりしないといけない場合もありますし もともとドライウエイトは透析医が決めますので、管理栄養士がじゃあアップしましょう、少し下げましょうなんて簡単に言えることではありません エネルギーアップと言いますが、基本透析が始まれば塩分水分やカリウムリンなど、気にしなければいけないことはたくさんありますがごくごく普通のエネルギーで問題ないし、そのときこれじゃ腹減ってしょうがない、もう少し増やしてくれとか言われたらまずは体重の×30kclぐらい、それこそ一概には言えませんが許容範囲は35kcalぐらいでしょう、ガイドラインなどにも出ていますよね 蛋白質だって普通に摂取すればいいのですよ、補助食品って? 患者さんの 普通に食べたものを詳細に栄養価科計算してみました?何の栄養素が足りてないですか? 多くなりすぎないことが肝心で、何の栄養素が多すぎですか しっかり食べなくては、食べれば当然それなりにBUNは上がってきますが、それを透析で下げるわけで、上がらないような食べ方を今はしなければいけないのですか?? 当然たんぱく取っていれば上がってきますし、その上がり方が問題で上がりすぎていれば透析でも引ききれないし、体がエラクなるし、要するに食いすぎと言うことで 1~1.2g/体重/日あすたりが基本ではないのですか? これはいわゆる普通の量じゃないのですか 、そりゃ中にはいろんな患者がいるから上りが少ない人も居ますが、食べていて本当に少ないのか、怖いから食べていないのかその辺を管理栄養士が本当のところをキャッチしないと、 とりあえずはこんなんかな。 何の補助食品? 低たんぱくの高エネルギー食品? 今は透析やっているわけで 必要あります? 透析にならないように腎不全の人などなら解りますが、すでになった人は透析が長期間順調に行えることが、できる限り合併症を予防し、良好コントロール保持が重要です。

2021/07/18
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透析の人は透析前後で計るわけで、その他に計っても意味がほとんどありませんよ、まあ途中これだけ増えているからって透析は中1日置いて休みは2日おいて、ほぼどのくらい増えているかでコントロールの状態を観ていくのでそのまた真ん中で計っても、まあ若い人で極端に増加などは多少は意味ありかもですが 特養ではね、意味ないですよね、まあ皆同じでないとと言う意味で計測しているのでは? 管理栄養士ならばその旨きちんと指導して、こうなんですよと、でもね~ 看護師もいるのだろうに、お気の毒様~。

2021/07/06
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計ってないからと言うより適切な最低限の栄養と言う意味です。力ある方だと思いますので必ずできますよ、頑張って。

2021/06/06
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えっ、認知のある人は胃ろうは作らないとは言っていません、ケースバイケースです、 この方は94歳、平均寿命もとっくに過ぎている、いろいろありだからですよ 例えば70歳で基礎疾患無し認知症重度だとしても造設するのでは?、一概には言えませんが また莫大な財産があり、家族の意向であと半年はどうしても等の時には、活かせることいわゆる延命だってする場合ありですよ、要するに人によりさまざま、それら総合的に判断してどうするかが重要です、それらを医師ともども理解したいですね、思ったことでした。

2021/03/08
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経管栄養法により提供したときにとちゃんと書かれていますよ、診療点数早見表にもしっかり書かれています、詳しく経口経管問わずとあります >市販品のみを経口摂取で召し上がっている場合は経管栄養法を用いていないので、流動食のみを提供する場合であってもカウントできないのではないのでしょうか ・えっ、基本の基本が理解できていないのでは? じゃあ、食事代はどうするの? どこからいただくの? DPCでも食事は基本出来高ですよ、なぜ流動食のみの額で算定できないのですか?? 市販品の栄養剤の分は、患者には提供して、お金はどうするの?どこから出てくるの? 給食で購入して患者に提供しているのではないのですか? 食品材料になりませんか いただけなければ赤字も莫大になっていくのでは これが自院で作ったものなら(2)以外と言うことで常食扱いいわゆる640円算定できるということですよ >経鼻経管栄養になりそうです。そうなれば、流動食のみ提供の分で算定できる ・なぜこれはそう思うのですか、もちろん当然そうですよ >常食でもないので常食でのカウントは出来ません ・飯でなくてはカウントできないということではないのですよ 自院で作ったものなら流動だろうと3分だろうと常食と同じ640円いただけるということで、常食扱いと言う意味ですよ 書かれていることが全く。。のような気がして、読解力の問題ですかしら 医師に聞けば一発で、教えてくれますよ! 私たち凡人の頭とは違うので 私たちは10学んで7~8やっと理解できるけれど医師は2~3学べば10を知ります、話していてもうまくやれば多くのことが学べて、こちらのことを簡単に理解してくれ、悩んでいればそれはそうした方がいいねとアドバイスまでいただけます、それが医師ですよ、まあわたくしの経験からですが、頑張って。

2021/03/02
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ウウン、ここに書いたことご理解できませんか? 食事療養何度も何度も読み直していただきたいです、カウントできますね 数本で補食とは? あくまで補食ならば主になる食事があるのでは? 一般流動とか、静脈栄養とかそれら考えれば、理解できていればお判りになるはずですが さもなければこの食事提供自体が適切とは言えないのでは? だんだんとアップにしろ、そうでないにしろだったらなにがしかの静脈栄養が入るとか 様子見だとか、何らかがあるはずですよね、とにかく何度も何度も読み返して下さいね 常食扱いなのか流動のみの額か判断できると思います。

2021/03/02
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経鼻で高カロリー輸液が入っている場合は食事算定不可と言うことです 本来は入らないのが普通なので 経鼻でリーナレンは、高カロリー輸液ではないですから、食事は算定可です。

2021/02/28
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くまくまさんへ、病弱者加算などは介護保険法でなく老人福祉法での公助の分類です 他に被服費加算とかその他たくさんいろいろありますよ、当然クリアーした人だけですから だれもかれもができるわけではありませんが、自治体で調査した結果認められた人だけです その施設のトップから今回の介護保険法と同じように改定になっている部分もあると思いますのでしっかり聞いてみたり調べられるといいですね、頑張って。

2021/02/09
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焦って書いたせいか、誤字だらけごめんあそばせ 笑 。

2021/01/30
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ううん、だから、なんですが胃切後は、非加算なので、膵流動だって非加算で、上がっていく場合は流動で安い単価のほうでなく普通の単価でいいですよと言うことではないの? 、 今現在は、だから非加算で、上がっていく場合は安い流動単科ではなく、普通の方だということで、とにかく3分のようにどんな状態でも米粒が入っている場合は、加算算定コースの場合は加算算定OKですね、あくまで流動の場合は加算にはなりませんよね、上記を読んでもそうだと言えるとそう解釈していますが。 診療報酬の方と入院時の実際のリォユ法を読むと、なんとなく解る。ような気がすると思うのですが

2021/01/30
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ううん、今は責任者管理か栄養士でないとだめのようですね、令和2年度から変わっています! あ~よかった、食事療養の実際のところに書かれていました、ごめんあそばせ さしずめ私たちのころはよかったものですから。

2021/01/29
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ううんそういう考え方ではなく、1算定予定病棟に一人専任でいて給食管理とかも行えば問題ないですね、他の病棟へは考えたくないですね、実績指数40以上はそんなに簡単ではないのでは、栄養だけでなくリハの職種の人たちと常に連携を取りながらなので、他の病棟何処ではないと感じますが もともと療養型病院でしょ、あと二人いて210床担当十分とはいかないのかもですが、可能だと思います、なのでここで一人非常勤栄養士を入れていただき全体を観てもらうようにする、とか食数担当とか食数も委託がやっているのか、給食も施設側でやっているのなら管理栄養士がもともと不足気味のような、詳細を聞かなければなんともです 他の病棟へ行くことは、それで専任の仕事果たせていますかなど、しっかり対処できますか行ってはいけないとかでなく、休みの日はできるだけ課題などでないようにしてあるとはいえ、どうしてもかかわらなければいけないことが出てきますのでその時にのみ、二人が交代制で受け持っていますとかになれば納得してもらえると思いますが データ算出などそんな簡単ではないと思いますが。。良いところだけピックアップすれば改ざんになるし。。いずれにしても頑張って。

2021/01/22
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より正しい栄養管理、皆に解ってもらうよう言い続けること辞めないで 1例でも言い続けた結果よくなった改善例を、施設内で発表して成果を見えるかの状態にして 他職種に解ってもらえるよう奮闘し続けてほしい限りです、それをしない人があまりに多く 皆辞めてしまうので、栄養士なんて名ばかりだと言われ国民には信頼されにくくなり地位も名誉などもほど遠く、最悪意味ないじゃん、栄養士でいい、内は栄養マネジメントなんてとか言われてしないところがまだまだ多いのでは この4月からどう変わるのかも楽しみと言えば楽しみですが、恥の上塗りでもないのかと、時として感じてしまいます、要は高齢者医療に関して現役引退して勤務すれば、委託医であろうと嘱託医であろうとある程度お金がもらえると考える医師も多いので、問題ですが 若いころから高齢者医療に命がけで頑張っている医師に来てもらうとがらりと変わると思うが夢の話か、いずれにしても負けないで頑張ってほしい限りです。

2021/01/17
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言いたいことが伝わっていないようですね 大方同じようなことだと推察します、あくまで基本で 介護保険持ってると診療報酬では算定できません。 ここの部分が、基本どういう意味か不明です。

2020/12/22
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お世話になります 介護保険は65歳以上になれば全員持っています、支援・介護度が認定されているかどうかだけが問題で 特養や老健入所者は委託であろうとその医師のみの診察しか基本受けられないけど、だから介護保険、しかし特養でもショートロングなどでは特養の医師には看てもらえません 療養病棟などに入院すれば、もちろん通常は介護保険ではなく医療保険 介護度1や3の人で何らかのサービス利用者だって、自宅にいて医師にかかれば当然医療保険です、今は違うのですか、周りのデイなどに行っている人も皆医療保険で痛いところなどあれば医者に行きお金払っていますよん 今回は特別な?住宅にいてなので、質問者さんがおっしゃるようにその時にはどうですかと質問しています、で一切ダメなんですか? もともとがこういう場合は介護度が基本はついていない人が入所していてま、支援ですよね、今は他のサービス会社と契約を結び支援ではなく介護度は1とか2、ついているのかもですが、しかしその場合として、自分で行けない、で医師にに来てもらう、もうそのことが介護保険でないと診察には来てもらえないということかしら、なぜなのか納得できなくて。。 質問者さんにしてみれば全く逆のことで、悪しからず、真実が解りましたらどうぞご指導お願いいたします。

2020/12/21
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エネルギー制限と言うよりは、適切なエネルギー量が不明な場合は、どんな場合でも糖尿病食の場合の算定は不可でしょう。

2020/11/12

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プロフィール

ツルキチ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師、元NST専門療法士、元病態栄養専門師、元DM療養指導士、その他もろもろ
  • [都道府県] 静岡県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]
    教職小中高10年ほど、後は特定機能病院のみ経験