特養の飲水ゼリー(お茶ゼリー)の提供方法・物性調整について

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2026/08/21 22:14:17

特別養護老人ホームで管理栄養士をしております。
現在、咀嚼・嚥下機能が低下した利用者様への「お茶ゼリー」の提供方法について、施設内の会議で議題に上がり悩んでおります。他施設の取り組みや専門的な視点からご意見をいただけますと幸いです。
【現状と課題】
会議では「嚥下機能が低下している方は、ゼリーを崩さず(クラッシュせず)、適切な一口量のスライス状または一塊で提供するのが望ましいのではないか」という話になりました。
現在、当施設のお茶ゼリーはゼラチンではなく「寒天+とろみ剤」で調整して作成しています。
しかし現場職員からは、
「上記のスライスや一塊の提供方法では、唾液でむせこむ方や開口がスムーズでない方には適していない」
との指摘があり、現場ではゼリーを細かく砕いた上にとろみ剤を混ぜて提供している実態があることが分かりました。
【管理栄養士としての疑問・懸念】
1. クラッシュしたゼリーにとろみ剤(異なる物性)を混ぜることで、離水や口当たりが変わり、かえって誤嚥リスクが高まるのではないか?
2. 当施設には言語聴覚士(ST)がおらず、経験豊富な看護師主体で評価を行っているため、そもそも現場で行われているこの調整方法が適切なのか判断に迷う。
【相談したいこと】
・寒天+とろみ剤ではなく、ゼラチンや専用のゼリー調整用凝固剤(ゲル化剤)への見直しを行うべきでしょうか?
・離水しにくく、開口や取り込みが難しい方でも安全に摂取できるゼリーの調整法や、おすすめの凝固剤・メーカー等があれば教えていただきたいです。
・STが不在の施設において、このような食形態・物性の見直しをどのように進めていらっしゃるか、事例があればお聞かせください。
現場のケアと安全面の両立で試行錯誤しております。
メーカーへの問い合わせも検討中ですが、ぜひ現場で実践されている皆様のお知恵をお借りしたいです。よろしくお願いいたします。

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