食事摂取量低下は上申しないの?カンファは不要?

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2012/10/02 12:47:05

同じような経験をされた方がいらっしゃいましたらアドバイスよろしくお願いします。
老健に勤務し4年目になり今まで見えてこなかったところが見えてきたり、今までおかしいな?と感じていたことがおかしい!と思うようになったりで悩みが出てきています。
今一番悩んでいることは、食事摂取量が低下しても疑問を持つ職員が少ないことです。食事摂取量が低下しても、「歳だから仕方ないよね」「認知が進んだのかな」という程度で終わらされます。確かにそのような方もいますが、そうではない方も多く見られます。Drに上申してほしいとその日のフロアの担当NSさんに依頼しても、回診に付くのは別のNSさんが多く回診のNSさんから、なんで上申してるの?どういうこと?みたいな感じで連絡が来たりします。(怒っているわけだはなく、なんで食事量の低下ぐらいで上申するの?という感じです)明らかな理由がない食事摂取の低下は上申の対象になると思うのですが、私がおかしいのでしょうか?。
頭が痛い、腰が痛いなど明らかに対処しやすいものが上申にあがると、薬の処方があることが多いですが、摂取量の低下は様観のことも多いし、仕方ない感じで思われているのでしょうか・・・
また、食事摂取量の低下などに対するカンファもないのも疑問です。食事は栄養科がやればいい!と思われているのか、私に任せたら大丈夫!、といいように取ればいいのか、栄養のことはわからない、栄養士じゃないし・・・!と丸投げなのか・・・。
まあこれは私の気持ちの問題でどうとるか、これがわかったところでどうにもならないのですが・・・。
この現状を良くしたいと思っています。まずはカンファを開くような流れを作っていけばいいのかなと思っていますが、反感が来るのはわかっています。(業務が増える)
どのように説明し、納得していただけたらいいのかわかりません。
いつも分かりにくい内容で申し訳ありませんが、アドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願い致します。

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