肝臓　食事指導

栄養ケアへの介入

食料品消費日計表

給与栄養目標量について

糖尿病食の果物について

ミキサー食を作って！！

コメントありがとうございます。やはりしっかりとした医師の診断があれば大丈夫ということですね！若い方もとても増えている疾患なのでどんどん指導していきたいと思います。

コメントありがとうございます。 算定基準には慢性肝炎としか記載がないのがちょっとひっかかってました💦 あくまでも医師の指示があってなので、問題はなさそうですね！ 安心しました。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 今回は外来の食事指導でした。言葉足らずですみません、、 もちろんNAFLDやNASHは習慣的に飲酒がない患者様なので、問診をしていても生活習慣が乱れていることがほとんどです。 悪化してからではなく、脂肪肝も全般的に算定できるようになればと思うところです。 ご意見を聞いて安心しました。これからも頑張っていきます。 ありがとうございます。

筋肉好きの彼には心が喜んでないと筋肉も喜ばないと言えば彼も納得しそうです（笑）らんなーさんありがとうございます。

はるさまコメントありがとうございます。勝手ながらいつもコメント見て勉強させていただいてます!(^^)!栄養素的な問題もそうですがやはり脳が感じるって大事なのですね。栄養指導などでも脳についての知識があると説得力を増してお話しできたりしますかね？？脳の勉強もしようかな、、心の健康が体の健康ですね！

彼に知識がない分体験してもらいうのが一番ですね！健康でいたいなら、普通にバランスのいい食事して、どうしても補いたいところはサプリなんかでカバーする方が健康的な食事だと説明したいと思います。ありがとうございます。

逆に食べてもらってアドバイスをもらう！そんな考えは思いつかなかったです。客観的な意見って大事ですよね。貴重なご意見ありがとうございます。

実際食べてもらうというのがよさそうですね！健康で普通食を食べれる喜びを感じてほしいです。ご意見ありがとうございます。

そうなんですよね。普段、普通食が食べたくても食べられない方を見ている分、そんなことを言われて何だか複雑な気持ちになりました。実際食卓に並べてみるとわかるかもしれませんね！ご意見ありがとうございます。

確かにすごい量になりそうです（笑）　消化にいい＝体にいいだけではないことをしっかり説明しようと思います。ありがとうございます。

唾液の大切さ、、そうですね。改めて話してみようと思います！ありがとうございます。

なるほど！確かに集中力も切れやすそうです。コメント読んでいて楽しかったです！そのような考え方もいいなと思いました。そして一緒に外食した際にはちょっといたずらしてみたいとなとも思いました　（笑） ありがとうございます。

コメントありがとうございます。写真では見せたのですが、やはり一度食べてもらうのがよさそうですね！！

コメントありがとうございます！定期的に様子を見るようにして、変化があった際には介入していこうと思います。 体重は歩けないかたが多く測定ができない状況です。そういったかたの基礎代謝量や推定エネルギー必要量はどのようにだしてますでしょうか？(..) もう少し意見交換できるように、コミュニケーションをとっていきたいと思います！

コメントありがとうございます！そうですよね、まずは情報を得ていくことに取り組んでいこうと思います。ご意見ありがとうございました！

コメントありがとうございます。システムを使うのが一番ですよね、、今のソフトもやっと買っていただき、発注システムを入れるとなれば別途でお金が発生するためなかなか難しいです。毎日出すとやはり時間がもったいないので、日計表は月に1回は出すようにして、後は発注書と納品書代用ということにしていこうと思います。ありがとうございます。

すみません言葉足らずでした、、なな眼様のところではEC食の場合は常食、粥食の区別はなく基準値を設けているということですね！

EC食で軟菜などの場合はどういう風にしていますか？何でもかんでも聞いてしまいすみません(..)よかったら教えていただきたいです！

コメントありがとうございます。なるほど！そういう風に考えるといいのですね。毎度毎度勉強になります。 ちなみに特別食のEC食で軟菜食とかになると、EC食常食の他にEC食軟菜食ということで基準値を設けているのでしょうか？

コメントありがとうございます。切り方を変化させるというのもいいですね！ぜひ参考にさせていただきます。

確かに！人それぞれ思考が違うので言葉を添えないと勘違いが生じますよね。そこまでなかなか手が回らない分献立作りは重要ですね！！ありがとうございます。

なるほど！参考にさせていただきます！患者様は高齢の方ばかりでみなさん食が細いため、あまり品数が増えると見ただけでおなか一杯になりそうです、、そこらへんは話し合っていきたいと思います。

コメントありがとうございます。退院後のことも考えると、果物缶を食べてもいいと勘違いされるのはまずいですよね。入院患者様は高齢の方が中心なので、硬さを考慮して生の果物を使用していきたいと思います。

コメントありがとうございます。病院の食事はお手本、全くその通りだと思います。患者様を一番に考え、栄養面のサポートしていきたいと思います。

コメントありがとうございます。やはり果物1単位となると2食になりますよね、、その場合夕食はおかず何品にプラス果物を提供していますか？現場の方は特別食などなれていないため、なるべく負担をかけないよう工夫していきたいと思います。