ぺこママさんのマイページ

投稿履歴

献立レポ

お仕事Q&A

過去に投稿された質問はありません

なんでも相談

過去に投稿された相談はありません

みんなのQ&A(回答)

回答

時間に余裕があれば ほうずきさん、現在の職場を退職されるのですか? もしすぐ再就職されるのなら、3月中の勤務時間内に、引継ぎを済ませないと、大変。 ちょっと話がさかのぼりますが、私が入職する時は、 非常勤なので、上司から”予算がないから打ち合わせでお願いします”と言われ 入職前に5回以上引継ぎに行きました!!! そして去年退職の為、引継ぎを依頼された時は、内心むっとしましたが、再就職の予定もなかったので、退職後、5日間行いました。(予算は取ってあると) 異物混入発生時や給食委員会など委託会社との問題点と対応策、 献立、アレルギー対応、、職場内での栄養士と他のスタッフとの関係性など、 結構内容が沢山あり、同じ栄養士として色々話し合えたことは、率直に楽しかったです。 でも1ヶ月はちょっと長いかな? お互いに話し合いながら進めてみたら如何でしょう。

2011/01/29
回答

誠意を尽くし、利用者さんと自分を大切に 職場は色々ありますが、問題のない職場はほとんど皆無と言ってもいいのではないかしら。 職場内の、色々な問題点に対する気付きに悩み苦しんでいる貴女は、 自分の立ち位置を模索して、現状に揺らいでいる様に感じられます。 貴女が嫌だと感じる職員さんの態度を 同じように嫌だと感じている他の職員さんだって、きっといるはずです。 今は嫌な気持ちばかりが先行して見えていないのかもしれません。 貴女は、栄養士として誠心誠意仕事をして下さい。 どうぞ、調理場と協力して、利用者さんに美味しい食事を提供して下さい。 利用者さんに対しては、丁寧な言葉かけと個別対応の食事介助をお願いします。 自分の職分の中で、しっかり存在感を示すことです。 必ず見ていてくれる人はいるはずです。 (私の母は、特養にお世話になっています) 気持ちを同じくする職員さんが増えれば、 何より、自分自身楽になるのではないでしょうか。 利用者さんの生育歴などの基本情報、食べ物の好き嫌い、希望献立を聞き取ったり、 調理場とのコミニケーションのとり方など、 一つづつ、納得できるように仕事を組み立てて行く事です。それが経験につながります。 それでも、転職を考える状況ならば、 次の展開に進む決断を、迷い無く出来るのではないでしょうか。 もう少し、踏ん張って、全体的な動きを観察してみるのも面白いと思います。 即断は禁物です!

2009/11/29
回答

調理師を”自分のブレイン”と考えて。。。。 今迄の私が出会った事のない調理師との出会いは、、、 私が採用されたのが20年4月1日付けです。児童施設・フルタイム非常勤。 4月以前には、児童施設立ち上げ準備の為、系列の管理栄養士が、 委託業者を選定し、4月の4週までの献立を作成した状態での引継ぎでした。 実質稼動も4月1日開始で、施設のスタッフ、委託業者、厨房機器等、すべてが初顔合わせという幕開けでした。最も、新顔だったのは、私の他3名位だけだった様ですが。 怒涛のように押し寄せてくる業務の山に、スタッフの名前を憶える余裕もなく、朝の申し送りを聞き、調理場と事務所を往復し、児童の食事に同席し、ひたすら机に向かい.......の繰り返し。 非常勤なので、時間外はしないようにと上司から度々、注意を受けながらです。 調理師は立ち上げ準備時の栄養士には、愛想良く深深と挨拶している反面、 私に対してはかなり高姿勢。私の献立を、却下、とつき返してきたり、 委託側の管理栄養士が聞くに堪えない献立批評をしていると言って来たり。 そのうち、調理師が粗献立を書いてきたり、朝昼夕三食の色々な組み合わせを表にまとめて来たり。とりあえず、御礼を言って受け取りましたが!!! 60歳を過ぎた私にこんな展開があるとは でも、もしかしたら新しい局面に出会えるのかなと、淡い期待? 怒っている暇はありません。ともかく仕事を早く、早く、、、それしか頭になく、 怒った顔を見せないよう、喧嘩しないよう我慢しながら、突破口を夢中で探しました。 調理師の苛立ちは、やる気の現われでもある、と一方的に解釈して、 無理矢理、私のブレインだと思い込む努力を自分の課題にして。 絶対負けないと思いつつ、 調理場に呼ばれる度に、”ああ・・・いやだなー”と思う自分もいたりして。 やっと1年が過ぎ、児童の希望献立、調理師が作りたい献立等も組み入れて 月2回の外出行事の弁当、月1回の調理実習メニュー、クリスマス、正月などの行事食まで、知恵を出し合っています。 ともすれば縁の下の力持ち的な、孤独な調理場の作業。 栄養士に通ずる所もありますが、 食べた感想等も数多く伝え、施設側との架け橋になるよう心がけています。 あのすんごうーい闘いの日々は、本当だったのかな?何だったのかな?と思ってしまいます。 ともかく話し合い、調理場と事務所をお互い、行き来出来る関係の中で、 じっくり栄養士の指導力を発揮してゆくことが肝要です。再発見する事ばかりですが、 良い経験をしたと思っています。御参考になりましたか

2009/11/24
回答

まず、ベッドサイドで情報収集 まず病棟の、看護スタッフと打ち合わせの上、OKが出たら病室を回って 患者さんから初回面談と言うような感じで、色々な食事に関する状況等を聞き取り、 その状況を整理しながら、栄養ページに記載し、スタッフに栄養士の存在をアピール! 継続して適宜、現疾患との関連や注意点などをスタッフと相談しながら 患者さんとの会話に入れていき、それも記載していくと言う方法はどうでしょう。 勿論ドクターのオーダーが不可欠ですが。 私が使っていた電子カルテの栄養ページは、個別と集団の指導欄しかなく、手短にまとめるのに、四苦八苦でした。指導料の請求には良かったようですが、 ナースのカルテには入れなかったので、連動して閲覧出来ず、多少面倒でした。 病棟のスタッフは、患者さんの精神的肉体的な状態を把握する上でも、 栄養士の介入について、敏感になると思います。 コミニケーション能力を駆使して、病棟に出て行って下さい。 信頼関係が出来れば、自由に患者さんのベッドサイドで話し、スタッフへの報告だけで済むようになりますよ。 前任者が白紙で置いて行ってくれたのは”ラッキー”と思ってどんどん埋めていきましょう

2009/10/24
回答

継続は、貴女の力に。 私にとっての課題、と言うか徐々にみえて来たものは 過去にさかのぼりますが 20代の病院での集団食事指導の場面です。買ってもらったばかりのフードモデルを使い、 1日の食事量について説明していた時、ふっと、見渡すと年配者の居眠りが見え、急にテンション急降下。そそくさと指導を終了させてしまった、苦い思い出。 その後子育てで、退職。40代で食堂にフルタイム復帰。 主婦からの転進はかなり大変でした。その後別の病院へ。 しかし体調を崩し退職。退職時、院長に、自分でも思いがけず、 ”中途退職で患者さんに申し訳ありませんでした”と口走っていました。 そこで私の人生が決まったような気がしました。    もう一度病院に勤めよう! 栄養士の先輩から病院を紹介され、今度こそしっかり勤めよう、と誓いました 患者さんへの指導は、指導と言うより相談のスタンスで、を心にとめ、15年以上勤めさせてもらいました。そして今、なんとフルタイム非常勤で、児童施設の立ち上げに参加。知らない世界で、今迄の知識と経験を総動員して、何とか脳みそ振り絞っています。  食べることは命の原点。 食に携わる仕事が、今なら大好きだと言えます。 NARIさん。家にいる時は、お子さんに色々なお料理を手作りするのも、 新聞のお料理メモをきちんと読むことも、きっと貴女の内なる自信につながる ワンポイントになるのではないでしょうか。。。。道はつながっています、必ず。

2009/10/24
回答

49才で合格!記念に耳ピアス 管理栄養士を持っていなければ、栄養指導料が請求出来ないという局面に立ち、年齢は行ってるし、ささやかな経験は積んでいるし、合格するしかない、と必死の思いで2度目の挑戦をしました。高校生だった娘に合格発表を見に行ってもらい、職場で合格の連絡を受けたときは、泣けました。後日、婦長が花束をプレゼントしてくれました 同じ誕生月生まれの看護師と皮膚科でピアスをガチャンとつけてもらいました

2009/10/16
回答

合格に向けて、自分との闘いを!! もう随分昔になりますが、貴女と同じ年頃に、病院を退職し、子育てに専念。 途中保健所の手伝い等していましたが、40歳の冬、給食会社に社員として再就職。 その後再度、病院勤務に挑戦し、若い同僚からは”よく勤めたね、すごい”などと、変に感心されましたが、体を壊して退職。 患者さんの役に立てなかった、という想いが、次の病院勤務へのステップになりました。  管理を持たなければ、仕事が出来なくなる、年齢的には、更年期近し。。。 もう今しかない、という自分にとってぎりぎりの瀬戸際でした。 二度目の挑戦で、管理栄養士を取得したのは49歳でした。 これで、管理対象の研修会に出られる!とうれしかったですね。 栄養士会の受験講座は、空白の多かった私には、解らない事の確認で終わり、自分でやるっきゃないと<臨床栄養>の例題と回答を書き出して読み返し、国試の過去問、更に模試に挑戦し、自分自身を受験に向けて追い込んでいきました。 受験日が近づいてからは、仕事終了後2時間位勉強し、途中で、家族におかずを買って帰る生活も。受験期の息子や娘と刺激し合いました。 必要に迫られて、年なんて言ってられませんでした。今考えてもため息が出ます。 何か、参考になる事があれば、うれしいです。    *気力、体力、継続力*頑張って

2009/07/31
回答

ご飯、それとも米の量? コメントの中に、米150と 書いてありましたが、それだとご飯の量は、300g以上になるのでは? 当方では、余ったご飯は、委託給食のスタッフが食べてくれています。

2009/07/29
回答

はじめは、恥ずかしい事ばかり・・・・ ちょっとしたヒントで、視野が開けることってありますよね。  そんな気持ちで、読んでみて下さい 。                     透析食の制限の中に、水分制限、塩分制限その他色々、ありますが、 汁物はまさにそれです。だしの旨味(昆布はK値上昇につながる為不可)をきかせる事により、塩分量を減らす事が可能になり、更に汁物自体の量を、制限水分内に抑えれば、お正月のお雑煮にも応用は出来ます。体重増加量の多い患者さんには、はっきり制限が必要と指導した方が良いかも知れません。既製品には、塩分や添加物が多く含まれ、Na、IP上昇につながり易いと言われています。 機会があったら、患者さんの透析の歴史を直接、ご本人から伺ってみるのもすごい勉強です。患者さんは素晴らしい先生です。 頑張って、下さい

2009/07/29

みんなのQ&A(コメント)

過去に投稿されたコメントはありません

お気に入り

みんなのQ&A

ブロックしたユーザー

プロフィール

ぺこママ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 神奈川県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]
    40歳からの再就職は、委託給食会社でのフルタイム。その後転職、49歳で管理栄養士を取得し、診療所で患者さんへの栄養相談に孤軍奮闘。定年後に、ご縁あって児童施設にまたもや、フルタイム復帰。脳味噌絞って、頑張っています。