終末期の栄養管理について

終末期の食事について

食器洗浄について

食品衛生責任者について

介護施設の配膳方法について

経口維持加算について

栄養ケアマネジメント加算について

粉飴について

誤嚥性肺炎を起こした方への対応

食事量について

褥瘡対応について

ミキサーから常食への対応について

小規模特養の管理栄養士をしています。私は月20日勤務の中13日程、9時から13時半までは介護をしています。午後は基本栄養士業務をしています。介護をするため初任者の資格も取りました。私は承知の上入っていますが、納得いかない場合は上の方に早めに相談した方がいいかと思います。2024年から資格がある人でないと介護の仕事は出来なくなったとも聞いた事があるので確認してみても良いかと思います。

私も最初はパート管理栄養士として週3日程短時間で働いていましたが、施設で初任者研修を取らせてもらい、今は時間を増やし午前中に介護、午後栄養士の仕事をしています。栄養士の仕事が忙しいようでなければ負担にならずできるかと思います。

特養の管理栄養士をしています。 食事介助は特に資格は必要ないようです。 ただ私は初任者研修を取りました。不安に思いながらやるようでしたら資格を取られてもいいのかなと思いました。

以前、私の働いている特養で、仙骨部に褥瘡ができた方がいましたが、アルブミンが豊富なアイソカルジェリーArgを1日1個召し上がって頂いたところ傷の盛り上がりに効果があり完治しました。介護の方のケアとアルブミンが効果があると感じました。

ご回答どうもありがとうございます。 ご本人様は認知症のため意思疎通できませんが、ご家族には毎月のお手紙に粉飴をつけてカロリーを補っている事を書いています。 先日の会議で施設長より加算を取っているし、家族にも説明しているのでこのまま今のやり方を続けていくのがよいと言われました。 終末期でもカロリーをしっかり取ることにより状態がよくなったとの話も聞きますが、家族によってはそこまでして食べさせてくれなくてもよいと考える場合もあると施設長より言われたのでやはり、家族の思いを尊重していく事が大切だと改めて感じました。ありがとうございました。

ご回答どうもありがとうございます。 方針をきちんと説明されていればみなさん納得され安心ですね。 早速確認してみたいと思います！ ありがとうございました。

ありがとうございます。 ユニットミーティングで施設長よりまぐろの話があり、現場としてはあまり…看護師は食べたいよね…と栄養士からも提供してあげたいですね、と意見が分かれましたが、主治医や現場の合意が必要ですよね。意見を確認しながら進めていきたいと思います！

返信どうもありがとうございます。 多職種で再度検討していくことが必要かと思いました。家族には大変喜ばれたので提供したい気持ちもありますが、現場の職員が納得されないまま…というのも良くないことですよね。主治医にも確認してみたいと思います。

毎食厨房で洗浄、乾燥されているんですね。 きちんとやられていて、うちも改善していけるよう提案していきたいと思いました。 どうもありがとうございました。

そうなんですね。 毎回厨房へ下ろして対応されていたんですね。 朝の厨房スタッフが1人で対応してもらえるか難しいところですが、早速検討させて頂きます！ どうもありがとうございました。

そうなんですね。 ご回答ありがとうございます！

3人様ご回答どうもありがとうございました。 ランチョンマットを使用しているという事に驚きと取り入れられる人にはそのように対応されて素晴らしいな、と思いました。 まさにユニットケアを数年前から少しずつ取り入れて始めてはいるものの現実モデルのようにはいかないこともありますが、現場と話し合い取り入れられるようなら始めてもいいのかな、と思いました。

確認してみたいと思います。 調べて頂きどうもありがとうございました。

ご説明どうもありがとうごさいます。 施設長より、栄養マネジメント強化加算は管理栄養士が、経口維持加算はケアマネがやるようにと指示されました。 経口維持加算も管理栄養士がやるものだと思っていたので、管理栄養士以外でやっているところがあるのかな、と疑問に思い相談させて頂きました。

ご回答どうもありがとうございます。 すみません、管理栄養士以外が計画書を作成している施設の誤りでした。

STさんがいらっしゃるんですね。 そうですよね。 中、高リスクの方を中心に見るとよいですよね。 ユニットごとこまめに周り対応していきたいな、と思いました。 どうもありがとうございました。

黒豆さん詳しい説明どうもありがとうございます。食事摂取量を確認してから口頭での聞き取り参考になりました。

お返事どうもありがとうございます。 週3回以上きちんと周られているんですね。 私の場合、週4回程介護に入っており、周れない時があるので、そういったやむを得ない場合は介護士さんにお願いしようかと思っていました。 小規模施設なので大きな施設とは大分やり方等も違ってくるのかな、と感じました。 どうもありがとうございました。

青本確認しました。 教えて頂きどうもありがとうございました。 それで、栄養士以外がミールラウンドを行う事も可という事ですが、介護職の方や看護師さん等にお願いしている方はいますでしょうか？

青本確認します。 どうもありがとうごさいます。

そうなんですね。 粥ゼリーを混ぜての提供でザラつきがなくなるとは知りませんでした。 試してもよいなと思いました。 どうもありがとうございます。

コメントありがとうございます。 必要栄養量が不足していたので、粉飴で調整しました。お粥の方なので粉飴を入れても炭水化物は適正範囲内ではありますが、糖尿病の持病がある方には使用したことがないとのことで、使い方には気をつけたいと思います。 ありがとうございました。

ありがとうございます。 家庭用のミキサーを使っていたので、先日業務用のミキサーを試そうとしたのですが、大きかったため1人分は難しかったです。 1人分でもしっかり撹拌できるものはありますか？やはり家庭用になってしまうのでしょうか？ 看護師は水分が緩いと咽せるのかもとのことなので、今のミキサーの状態でまた試してみてもいいのかもしれないですね。

ありがとうございます。 よろしくお願い致します。

食材7：水分3くらいです。ザラザラが気になる時は水分多めの対応がよいでしょうか。 葉物等は量も少なくなかなか撹拌できません。 やはりザルで濾して対応されているんですね。 盛り付け、ミキサーはユニット対応のため、介護 の方の手間になり毎回濾すというのが難しいのが現状ですが、今回のご意見伝えてみたいと思います。 ご回答どうもありがとうございました。

回答どうもありがとうございます。 参考になりました。 ご飯の量は入居者それぞれだしています。皆さん同じ量のところもあるのでしょうか？ ただおかずは全量、半量の2パターンです。 看護師さんには一覧で確認してもらおうと思います。 介護士さんにも体格などからしっかり確認した方がいいですね。 ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 嘱託医に月に一度診て頂いていましたが、これという原因は分からず、ただ歯の状態がよくなかったためミキサー食となっていました。次第に食事もあまり進まず、糖尿病があったため病院で勧められたえねぱくゼリーを提供していました。 しかし体重も次第に落ち、褥瘡もひどくなり、昨年末病院に入院となってしまいました。 残念な事に、今朝その方は亡くなられてしまいました。

そうですよね。毎回これは何なにだよ〜と声掛けはしていたのですが、いらんいらんになっていました。介護、看護と検討し刻みをお出ししたところ問題なく美味しそうにむせも無く召し上がっていました。ご家族様に承諾を得ていただいたので様子をみていきたいと思います。 どうもありがとうございました。

早速のお返事どうもありがとうございます。 昨日ユニット会議にて上げていく事が決まりました。が私の経験が乏しく上げていく上での注意する点を話す事ができませんでした。他職種と話し合いながら今後1食ずつ見ていき話をゆっくりと進めていきたいと思います。 また計画書もきちんと入力が済んでいませんでしたので、早速確認していきたいと思います。ご助言ありがとうございました！