はじめまして。 私も同じ４０代です。３年前、去年、そして今年も受験を控えた子供がいます。 現仕事について１０年、ライフスタイルにより転職も数回してきました。 仕事と家庭の両立、どちらも同じくらい満足するくらいできたら本当にいいですよね。 しかし、なかなかうまくいかないものです。 毎日頑張っているミーたんさんをみてお子さんやご主人は感謝と理解をしてくれていると思います。 今の仕事ができるのも、家族が見守ってくれているからと感謝し、仕事のある日は手を抜いてもいいのではないでしょか。 休日に余裕があれば、家事もしっかりこなす。 ミーたんさんの頑張れる時間（数時間でけでも）精一杯頑張る。 家族だからこそ、弱音をはいてもいいのかな。と思ったりします。 と、言っても仕事でミスはできるだけしたくないというのもよくわかります。 ４０代、物忘れもしますよね。 私は、毎日次の日にすることを時間順に書き出し、パソコンに貼っておき、確実にこなすようにしています。 それにより、物忘れのミスは減りました。 若い時とは違うのでやはり書き出すとうことは有効です。 「自分が変わることで何かが変わる！」 そして、理解ある職場のみなさんに感謝を伝えながら信頼関係をしっかり作ってくことです。 きっと、仲間が時には支え、時には見守って、時には叱咤激励してくれるでしょう。 同じ悩みをもったことがある40代の仲間がたくさんいることを胸に、あまり頑張りすぎず一つずつできることを実行してみてはいかがでしょう。 そして、家事の手抜きをしても我が家の息子たちはしっかり着実に成長し、母を理解してくれています。 受験もちゃんとクリアしてきましたよ。 陰ながら応援しています。 一緒に４０代を歩んでいきましょう！！

みなさんのおっしゃる通りだと思います。 私は管理で１７年間働いていますが、賃金形態は昭和の頃と全く変わっていないように感じます（涙） 管理栄養士制度をつくっても変わらないのには、いくつか問題点があると聞いたことがあります。 ●栄養士制度を廃止できない様々な理由。 ●業務独占ではなく、名称独占のため。など・・・ 戦後の栄養供給制度の名残的なものも根深くあるようですね。 栄養に関してプロであるはずなのに、プロとして社会に認めてもらえていない現状が悲しすぎますね。

テレビ見ました。「噛みごたえのあるものを多くして満足感・・・。」と言っていました。病院で働いている栄養士にとっては普通に作っている献立＆調理法なので、イメージとコマーシャル戦略の勝利かと思ってしまいます。 ささみのピカタ・・・８００円？はちょっと出したくない感じが・・・。（高いかな～） ただし、会社の男性が夜タニタ食堂の食事を奥様が完璧に作ってくれたそうで、１０Ｋｇ痩せていたので、エネルギー量を管理することは大切なんだと実感しました。 以前、研修で聞いたのですが管理されているときは減量できていた人も、食事を食べなくたりリバウンドしたということを聞いて、っちょっと幻滅してしまいました。 これが現実なんでしょうね。

改めてトビ主さんのブログを拝見して・・・ みなさん。もうおしまいにしませんか？ なぜなら、問題発起したトビ主さんが何も言ってこないことに疑問を感じ、再度ブログを観覧しました。 悲しくなる内容が載っていましたので、私はショックを受けました。 残念ですが、ここでのやり取りの本質が伝わっていないように感じてしまいました。 逆に、トビ主さんも同じようにわかっていない！と感じているのでしょう。 しかしトビ主さんにこれだけはわかってほしいと思っています。 同じ栄養士が集まっている場所だからこその賛否両論の意見の数々であることを。 私としては、色々な考えの栄養士がいることがわかり大変勉強になりました。

自由とはなんでしょうか？ 「飲まない自由」と「誘導」は違うのではないでしょうか？ 多くの皆さんが言っているのは、管理栄養士を大々的に語ってかなり偏りのある内容をブログに掲載していることが問題と言っているのです。 １００歩譲って、資格を名乗らないで「一個人の日記」であれば、まだ許せるのでしょう。 そして、飲まない自由！・・もちろんあって当然です。 しかし、その自由は、その食品の背景や良い点、悪い点などすべてお知らせし、決めるのは各自である。という言い回しでなければまずいのではないでしょうか？ そこが問題なのです。 「私がアレルギーで苦しんだから・・・」や「私が嫌いだから・・」というのはその人の主観であって、不特定多数の人が観覧するブログなどでは、一個人意見にすぎないといっているのです。 その、エビデンスのはっきりしない個人的主観を決定打 にしては危険だといっているのです。 なぜなら、有資格者を名乗っているからです。しかも、病院勤務何年・・などと・・・ 病院に勤務されていたのならなおさらわかっているはずの根本的なことだと思うのですが。 marinesnowさんもそうは思われませんか？ 食の自由もしっかりした根拠で選んでいけるようにするのが私たちの仕事であると 私は思っています。

ブログ拝見しました。 ブログ読ませていただきました。 一言・・・ 職業を名乗ってですと危険をかんじました。 エビデンス・・・しっかりしたエビデンス。噂や、少数の意見などではないものがはっきりしていないように感じました。 「予防医学」の考えには賛同しますが、やはり今回の内容を多くの一般の方が見ると思うと、心配になりました。

乳酸菌の会社に勤務しています。 はじめまして。「便秘対策」ということで、一言お話させてください。 便秘解消の基本はご存じだと思いますので、先の話をします。 便秘≠すべての人が同じ症状・・・・・・ではないことを念頭に置いてください。 もちろん食事内容・食事量・水分量・筋力・運動量なども大切なのですが、だからと言ってすべての便秘の方が一つの方法でよくなるとは思わないほうがよいと思います。 つまり、同じ方法でも合う・合わないがあるのです。 私からは、乳酸菌・ビフィズス菌を使うことについてお話させていただきます。 腸内環境は一人ひとり違います。 食物繊維だけで、便性の改善考えない方がよいですよ。（いずれ腸内が慣れて効き目を感じにくくなることもあります） 是非、「腸内細菌を増やすこと＋オリゴ糖」という方法をじっくりしていかれるとよいと思います。 実際にこのような方法で便秘解消に至った入居者様、患者様、職員の方多数いらっしゃいます。 （すべて私がお話を伺い、合うものをお勧めしているので飲む量、回数、組合せなど同じではありません。） 腸内細菌の話は少し複雑でもあるので、専門の会社の方にご相談しアドバイスをえるのもよいと思います。 以前私は、病院や老健におりましたが同じように便秘や下剤の多様のことでは悩まされました。 現在転職してから知ったこのようなことで、施設・病院の栄養士さんを通じて改善を実感することができ、うれしく思っていますので、是非あきらめずに頑張っていただきたいです。 ただし、自然排便には時間がかかることも心して、あきらめないことが大切ですよ。（早くて１か月、３か月過ぎてから効果が出ることもあります。→みなさん高齢や寝たきりなどですから仕方がないですよね。） 頑張ってください。

現在企業で働いています。 はじめまして。 現在食品会社で、勤務して７年目になります。 以前は病院・老健・歯科医院などで働いた経験があります。 現在の私のことをお話ししますね。 就職活動は、ネット・ハローワーク・紙面などあらゆるところからの情報を得ました。 結果私はハローワークから探し、合格にいたったのですが、現在４年生の学生さんに聞いたところ食品会社や研究所なかなかは求人がないとのこと。 また、以前ドラッグストアの方との仕事を一緒にしましたが（栄養指導）、大手にも関わらずまだまだ少なく、仕事はたまの指導や資料つくりと店舗での勤務のようでした。 中には、名札に管理栄養士と明記されていて、レジをやっている方も見ています。 このようなことだけではないとは思いますが、サプリのことや薬剤のことも知っておくべきことは多いようでした。 また、仕事も自分からの提案などから広がることも多いと聞きました。 さて、私の勤務する会社ですが食品会社です。 大きい割に、管理栄養士２名しかおりません。つまり、一般職と違って採用の枠が少ないことも念頭に置いた方がよいとおもいます。 また、紹介ということもあるかもしれません。 事実、現在私のところにも採用予定があったら連絡をほしいという話が数件来ています。 企業で働いている方がいらっしゃったら、企業を考えていることをお話ししておくことも大切です。 最後に、企業栄養士は決して楽ではありません。（楽そうにみえるようですが（苦笑） 会社にとって必要性を感じてもらう仕事・働きが見えないと会社にいることも苦しくなるでしょう。 このようなことにならないためには、経験に勝るものはない！と感じています。 色々と大変だとはおもいますが、契約社員でも働いている今の経験をしっかり自分のものにしてください。 企業栄養士は、一般の幅広い年代の多種多様なお客様を相手にします。 そのためには、いろいろな経験が絶対に糧になります。 現在大変かもしれませんが、そのように考えて退職するまで貪欲に吸収しちゃってください。 晴れて企業栄養士になった時に、その時の経験があってよかったと思うはずですよ。 あとは、あきらめずに求人を探してくださいね。 参考に」ならない意見だったかもしれませんが、企業に勤めるものとして企業を目指してくださる方がいることがうれしいです。 頑張ってください。

食品を扱っているものとして・・・ 久々に観覧しました。 牛乳・・・とありましたので読ませていただきました。 いろいろなご意見参考＆勉強になりました。 現在私は、食品会社に勤務しています。（以前は病院におりました。） 牛乳を扱う会社ではないのですが、一言・・・ 新聞、雑誌、本、TVなどなどからの情報に、会社で仕事をするものとしては正直悩まされることも事実です。 世間の方は、少ない一つの情報から結論づけてしまうことが多いからです。 このように議論するのは、みなさんがプロ意識を持っているからだと思っています。 しかし、やはり一つの方向性だけを強調するのはいかがなものかと思います。 今、確実に安全な食品がはたしてどこに？手軽に手に入るのならみんなもっと前から飛びついているのでしょう。 議論はよいことですが、この食品がいい、悪いという結論づけるような結果にならないようにお願いしたいと思います。 どんな食品にも、良い面、悪い面がありますし・・・ しかし、私としては闊達なご意見の数々参考になっています。 今後の自分の仕事（健康教室など）にも生かせるようにしたいとおもいました。 ありがとうございます。

まか不思議！ 私もテレビみました。 凄すぎる！あのおじいさんにはきっと寿命はないのであろう！ などなど、考えていましたが、国家的ななにか？？ と思わざるわざる得ない凄いニュースでしたね。 勝手な推測をしてしまうと、インドから講義が来てしまいそうなので、この辺にしておきますが 人間が光合成ができたら肌の色はやっぱり「緑」？？？？？などなど 楽しい想像が膨らんでしまいます（笑） その後はどうなったのでしょうか？ やはり、気になるところです。

お返事おそくなりました。 みなさま。お返事遅くなり申し訳ありません。 携帯サイトですよね。 皆さんが思い浮かべているようなサイトなのかわかりませんが、よかったらご参考までに・ ・・ サイト名：「どうぶつダイエット」といいます。 私はドコモの携帯を使用していますので、i-モード⇒メニューリスト⇒健康関連に入った中にあったと思います。（他の携帯会社をお使いのみなさま詳しく説明できずにすみません 毎日食べたもの、体重、体脂肪率などを入力していくとグラフとしてみることができます。 もし、何か質問など栄養指導をしたいときは栄養士にそうだんできるというシステムのようです。（その際は、料金が発生するようです） また、設定をするとダイエットを皆さんに公開できるみたいです。 ただし、私は他のサイトを見て選んだわけではないので、他にも使いやすいサイトがたくさんあるかも知れません。 ちなみに、「どうぶつダイエット」 という可愛い名前に惹かれて、即決めてしまいました もし、他によさそうなサイトがあったら是非教えていただけたら嬉しいです。 参考になりましたでしょうか・・

かなり前から知られていますよね。 私が以前産婦人科医院で働いていた頃から指導ではお話していました。 その頃と今の違いと言えば、昔は貧血予防のためなどというかんじだったですが、現在は妊娠する前からの摂取が重要という事までわかってきていますものね。 そう考えると、高校生くらいのときから、しっかりと家庭科や保健などの授業で葉酸の必要性などを伝えて実践してもらうように各カテゴリーでの連携が大切だなと感じますね。 これからはもっと、もっと、耳にするでしょうね。

同感です。 私もそう思います。 同感です。 文字の内容だけで人を判断しないような書き込みであると嬉しいです。（みんながです・・・） 以前にもありましたが、問題発起をした方に対するご意見がいきすぎと感じている仲間もたくさんいるのではないかなと思います。 意見と誹謗はちょっと違いますもんね。 私も含めて、相手の気持ちを考えて発言をしていきませんか？ 誰かもおっしゃっていましたが、「相手の気持ちを考える」このことこそが、栄養士の基本の一つですものね。 私たちは人と人とのつながりがとても大切な職業です。 言葉の使い方、聞き手に対する心の中のことまで考えながら言葉にしなければいけないのですよね。 色々ととても勉強になりました。 ありがとうございました。 失礼します。

１日の摂取エネルギー こんばんは！ 私も最近携帯のサイトで、食べたものを入力すると１日のエネルギーを合計してくれるサイトを使い始めました。 頭では何気に計算しながら食べていたのに、実際にしっかりとデータとして残ると「ビッ！」とします（笑） 折れ線グラフで数日間のひかくもできるので、細かくはないですが参考になります。 一時期「レコーディングダイエット」がはやっていましたが、それに近い感じなのでしょうかね。 自分の食した物を見返すにもよいので、当分続けていこうかと思っています。 また、何かよい情報があったり教えて下さい。

たぶ様 そらまめと申します。 拒食症が悪いと言っているのでは決してありませんよ。 文字の羅列なので、どのようにお受け取りになったのかわかりませんが、事実として、その病院のドクターからの指示だったとのことです。 つまり、その病院では、栄養管理をする栄養士という立場にいる方には健康で長く仕事をしてもらいたいという事なのだはないのかな？と私は受け取っています。 正直栄養士は体力勝負だと思っています。（もちろん知識は大切ですが・・） 見た目がどうのというより、バイタリティーあふれる栄養士であるほうがその病院ではよかったのでしょうね。 私の友人が外見だけで就職したのではないという事実がある以上、本人の力とそれをみぬいていた病院サイドの気持ちがとても嬉しく感謝ですね。 私にとっては栄養士が、痩せていても太っていてもいいのです。（いいすぎかな？） 仕事さえできれば・・・ ただ、友人として正直体調を心配する場面があったことは本当です。 人それぞれの健康体系は違いますし、栄養士だからこそ、自分のベストをしっかり知りつつ 調整する手段を身につけていればいいのかなと私としては思います。 ４０歳を過ぎると減量も思うように行かなくなり、毎日試行錯誤しながら自分なりの健康体重をキープすることに奮闘しています。（笑） たぶ様のように辛い経験をお持ちならなおさら、苦労する方の気持ちがお解りになるとおもいますから、是非が力を与えて欲しいと思いました。 長文すみません。

目指すなら・・・ 私がまだ学生だった頃、拒食症でガイコツのように痩せている（慎重１６５ｃｍ・体重３５ｋｇくらい）クラスメイトがいました。 栄養を専門にしていてそれではと、心で思っていましたが、案の定、彼女は病院に就職はできたものの、「就職先の病院で標準体重になるまで治療をすること」を前提に就職が決まったと聞きました。 勉強ができても、体調管理ができなければ栄養士としての資質を問われるのだと思った瞬間でした。 色々な事情があるでしょうが、健康であるならば やはり、太りすぎも、痩せすぎもいけないと思います。 プロならば、患者様に不安を与えるような体系になってはいけないと教えられた気がします。

力が湧きます ぶうちょさん・まるさんのお言葉にとても共感とそして「力」が湧いてきます。 職を持っていると土日のボランティアは私にとって、おもったよりとても大変なことでした。 仕事・家事・土日のお弁当作り＋ボランティア こなしていくのはやはり大変です。 しかし、実行し始めてしまえば自分なりに地道に活動していけるものだとわかりました。 まるさんのおっしゃるとおり、コーチやトレーナーとしっかりと話のできるプロ同士の関係を作り上げることが必要と感じています。まだまだ勉強だな～と思いました。 お仲間がたくさんいて元気が出ます。 ありがとうございました。

こちらこそお願いします。 私こそお願いします。 私も日々勉強なので、色々情報交換ができたら嬉しいです。 たんたんさんもそうだとおもいますが、自分の子供がスポーツに携わるようになると、考え方もかなり変わりますよね。 子供を通じて、コーチ・チームに貢献できることで自分のスキルも積み重ねることができるなんて、本当にありがたい限りです。 色々相談しながら一緒にがんばりましょう

私も週末ボランティアで頑張っています。 初めまして。 私も現在ボランティアで週末に活動をしています。 息子のサッカークラブチーム（中３）を中心にやっています。 平日は本職（企業で広報室にて管理栄養士として活動）がありますので、週末や合宿、栄養情報紙の定期発行での栄養のお話などをやっています。 私の活動は、プロ選手やオリンピック選手に対するサポートとはかけ離れた地域の子供達への栄養サポートです。 これをスポーツ栄養と言っていいのか解りませんが、各年代や地域性に応じたサポートが大切だと実感しています。 私がやっていて思うことは、活動場所を見つけることが思ったより大変であるということです。 たんたんさんも帰国されましたら、栄養士のお友達や栄養士会などで人脈を作られるとよいこともあるのではないかな？と思います。（ちなみに私は、日本スポーツ栄養研究会に入っって入ます。） 私の場合がほとんど口コミやご紹介です。 お互いに、地域のお子さんのスポーツに貢献していけるように頑張りましょうね。

一概にはいえませんが、難しい状況・・・ 以前、病院・老人施設に勤務していました。 多かれ少なかれ、人間関係に関してはみんな悩むものですよ。（もちろん私も） そのような事を踏まえ、 ミキサー食ことについて、やはり連携不足としかいえませんよね。 私のいた施設どちらの時もそうでしたが、「ミキサー食」のやわらかさについては、個々の施設で違いました。 なによりも、このようになる前に施設長さんや現場の介護士さんに相談などできるチャンスはなかったのでしょうか？そこが残念ですね。 施設長さんが栄養のこと、他の職員とのことをどれだけ把握しているかわかりませんが、実際にこのようなことが起こっているのですから、現実を受け止め、今後も続けて行きたいのであれば、ひまわりさんの前抜きな考え、実行していくことなどをお話されてはどうでしょうか？ 私も経験ありますが、言葉で話しているとついつい「熱く」なることもあります そんな時効果的だったのが、お手紙を書くことでした。 間違ったことは間違いとみとめ、今の施設でやっていきたいことなど、やる気と反省をしっかり示すことが必要ではないでしょうか。 続けるにしても、辞めるにしてもひまわりさんの今後の仕事感にもつながってくると思うので、今回をよい機会と思って、自分を見直す機会とうけとめてはどうかと思いました。 信頼と納得させる行動がともなえばきっと色々な誤解も解けるはずです。今はまだ信頼関係が築けていないのかなと思います。 コメントの中に、自分で目標を立てて頑張ろうとする姿を感じとれるのでここで落ち着いて考えて行動してみてはどうでしょう。 風が変わるかもしれませんよ。それと一人で抱える癖は早くなくしましょうね。 職種が違っても相談にはのってくれますし、心強いものです。 是非、職場に相談相手や仲間をみつけてほしいなと思いました。 転職はそれからでも遅くはないように思います。 長文でスミマセンでした。

管理栄養士　さつき様　 突然で申し訳ありません。 ファイトケミカルに反応して書き込みをしてしまいました。 ファイトケミカル・・最近実施している「健康教室」で参考までに少しお話をさせていただきました。（免疫関係の話をしているので・・・） 一般の方には、その言葉がまだまだ知られていない言葉のようですが内容の話をすると「あ～～」とわかる方がほとんどでした。 かなりの数あるファイトケミカルなので、今後はしっかりと掘り下げていかなければと思っています。 世間で話題になる前にしっかりつかんでおかなくてはならないことが他にもまだまだあります。 日進月歩の栄養の世界です。 色々新情報やしっかり知っておく必要性のことがありましたら、是非このような場所で教えていただけると幸いです。 しっかり勉強していきたいと思います。 突然で失礼しました。

１日分の・・ はじめまして 現在、野菜ジュースなども販売している食品会社に勤めています。 私の会社の商品のことしかお話ができませんが、「１日分」とうたっている商品や「無塩」・有塩」・「果汁プラス」の野菜ジュースを取り扱っています。 お客様から同じようなご相談をお受けします。 栄養成分ですが、商品ごとの販売元に訪ねるのが一番正確です。 さて、内容量ですが３５０ｇの野菜の栄養素が入っています。（会社によって、商品によって３５０ｇの組み合わせはちがいますが・・・） しかし、やはり本来の野菜と全く同じではないことをお伝えしています。 「食物繊維」もそうですが、熱を加えているので、ビタミン含有量が減ります。 しかし、野菜ジュースのよいところもあるので、上手に使い分けができるように栄養指導の際はしてはどうかと思います。 例えば、「体調が悪く水分しか飲めない時」や「忙しく単品料理になりやすい方の1食に追加する」や「おやつの変わり」などです。 生の野菜には勝てないので、個々にあった上手な使い方を提案してあげるとよいと思います。 そして、腎などに疾患をお持ちの方の場合はカリウムのこともあるので、そのこともお伝えしています。 ちなみに、私は料理教室を実施する際、「野菜ジュース」を使って「煮込み料理」や「スープパスタ」や「寒天寄せ」、「デザート」や「フレンチトーストの牛乳の代わり」などに使ったりします。 手軽で１度にたくさんの野菜の栄養がとれるので、野菜ｊジュ－スの使い方としてオススメですよ。 あまり参考にならなくてごめんなさい。

そのような質問があるのですか？ 初めまして。 私も現在「食品会社」に勤めています。 以前、透析病院にいたことがありますが、やはり「春雨」使っていましたよ。 粉あめたっぷりの甘酢と一緒に「酢の物」として献立に入れていました。 エネルギー補給ですよね。 論文などエビデンスがなくて申し訳ありません。 私は「乳製品」を取り扱う会社にいますが、同じように「リン」・「カルシウム」について聞かれますが、通院の先生のご指示の元、交換表の範囲内で召し上がっていただくようにしています。 商品のことで質問が来るとドキッとしますよね お互いに食品会社ということで、頑張りましょうね。

学生さんに人気ですよね。 こんにちは。さっちゃんさんのレスから大分たってしまいました 学生さんにはやはり人気なのでしょうね。私はその分野の専門ではないので、偉そうなことはいえません。 今や第一線で活躍する方がいるのですから。 しかし今の私は地域の子供達＆選手に対して「基本の徹底」ができたらと思っています。 現在千葉県内の大学なのですね （実は私もそうでした・・・現在も千葉県内にいます） さて、私のきっかけですが、やはり「人脈」といえます。 現在の仕事の関係で、あるスポーツ団体に「ウンチの話」を数回したことから、仲間ができ助け合いながら活動をしている感じです。（仕事があるので、休みの日のみのボランティアですが・・・） また、私の担当は息子のサッカーチームです。（中学生） 千葉にはかなりの数のサッカークラブ（部活ではありません）があります。 しっかりとしたコーチがついたクラブチームです。 このようなコーチからの依頼によって発展することもあります。 チャンスは何処にあるかわかりませんので、今いる状況をしっかりとこなすことが先決ではないかと思います。 ちなみに、現在は同業の知り合いから、某女子大管栄専攻の学生さん２人にあって欲しいと言われ、お会いし今はサッカーチームのお手伝いをかねて選手達に向けて出している「栄養月刊紙」の１コラムを担当してもらっています。 大学生から中学生にメッセージを送ってもらっています。 まだ学生さんなので指導はできないのですが、夏合宿などにもきてもらって栄養士の仕事の色々を学校の実習とは違った形で体験してもらえたらと思っています。 最後になりますが、「スポーツ栄養」がかっこよく見えてしまうのだとおもいますが、私が感じることは、「基本をしっかり」ということです。 「基本」とは、まずは栄養士としての知識と技術と体力は必須！ さらに、発想力と人間性があるともっとよいと思います。 憧れだけではなれないという事です。 正直、新卒でその世界にというのは本当に根性と努力（＋最後は運もあるのかな？）が必要と感じます。 スポーツだからこそ馬鹿にしてはならない事をしっかりと認識して、病院でも通用するような「臨床」や調理師さんにも負けないような「調理技術」、お笑い芸人にも負けないくらいの「人をひきつける発想と魅力」をもつことだと思います。 相手は、勝負にかけている選手達なのですからこちらもしっかり「勝つ」ためのサポートをしてあげないとね と専門ではない私が偉そうにいっていると笑われてしまいそうですが、最後は「やる気」を持ち続けることでチャンスが来るはずです。 ただし・・・なんとなくですが、千葉県はスポーツ栄養に関しては少し出遅れてる感じを受けるのは私だけでしょうか？ と、いう事はもっともっとチャンスがあるということにもなりますよね。 さっちゃんさんもどなたかお知り合いの栄養士さんがいらしたら聞いたりしてみてはどうかしら？参考にならなくてごめんなさい 長文で失礼しました。

感じ方は人それぞれかも・・ 確かに私の新人の頃に比べて、目指す人が増えたと感じることはあります。 私の周りの母友達はお嬢さんに管栄を進める人が多くなったかも。 私的には私の仕事を理解してくれてとても嬉しく思っています。 しかし、そんな時良く聞かれるのが「何をしたらなれるの？」「理系が不得意なんだけど平気？」などです。 病院で働いていた時、老健にいた時、今いる企業・・・それぞれのカテゴリーで必要とされる知識と技術がちがうと肌で感じています。（関連はありますが・・・） さまざまな業種で働く管栄がいることを考えると、できるに越したことはないのでしょうが、全ての管栄が「料理」「パソコン」「生化学」でやっていけるとも思いません。努力は必須ですが 管栄だからこそ、基本はもちろんできる事を前提に、人間性や発想力が大切になるな～と今の仕事を通じ感じるので、それぞれの立場でちがうのかな～と思っています。

ひろさま 　こんにちは 　ご質問いただきましてありがとうございます。 　乳酸菌の会社に・・・といっても、研究ではないので正直はっきりしたことをお答えすることができません。 　ご質問の内容だけですと少々解りかねることもあってご参考にならないかも知れませんが、考えられることとしましては、●試料中の菌数がそもそも少ない●実験操作過程で菌が死滅した●培養条件（温度・時間・培地・金の特性）がよくない●計算間違いなどです。 　いかがでしょうか？ 　他にも多数理由はあるかもしれません。 　先生がしっかりと十数億個の菌数が数えられるなら、先生と同じ場所で実験させてもらう 　ことや、先生とひろ様の実験状況を再度確認してみることもひつようかと思います。 　菌の取り扱いは難しいですよね。 　弊社取り扱いの菌は強化培養していますので、しっかりした菌を見ることができるようです。 　何もご参考にならなくてすみません。 　先生と協力して、よい結果が導き出せますことを心よりお祈りいたします。 　頑張ってください。

そんなことないです！ お答えくださってありがとうございます。 バンクーバーでの栄養士の方のサポートがしっかり伝わると嬉しいですよね。 実は、私も仕事の傍ら中学生のサッカーチームの栄養を手がけ始めているので、スポーツ栄養に興味を持ち、今色々と勉強最中です！ そんなこともあって、興味をもちました。 スポーツのことに限らないなら、色々と情報をみなさんに発信していただくとよいと思いました。 これからも興味をそそるような内容をわくわくしながらまっています。 変な質問にお答えいただいてありがとうございました。

管理栄養士がほしいなら・・ はじめまして 時間が許すなら絶対に「進学」をオススメします。 今や管理栄養士の時代！ 私は短大卒から３年仕事をし、（３年実務をしないと試験がうけられませんでした） 独学で管栄をとりました。 昔だったので、講習会などもなくとにかくひたすら仕事をしながらの勉強で大変でした。 そんな事を考えると、管理を摂りたいなら絶対に進学ですよ。 今は、学校がしっかり講習や模試をしてくれます。 国試の傾向と対策がとりやすいです。 短大では得られないことが進学にはありますし、是非よく考えてみてくださいね。 実際のところ、将来職に就いたときに「栄養士」と「管栄」の違いに気付かされるはずですよ。 私の経験から、病院・老健・企業・・・すべてにおいて、管栄の方が職の幅が広りました。 ご参考にしていただけたら幸いです。 頑張ってくださいね。応援します。

興味があったので・・・ はじめまして 興味があったので、、レスしました。 栄養士ライターとはどのようなお仕事なのですか？無知な質問ですみません 教えていただければ嬉しいです。

何事も経験！ はじめまして！ 志があるということはすばらしいことですよ 私も子育てをしながら続けてきた一人ですが、昔の栄養士なので現場（調理）～発注・栄養指導まで全て一通りやってきました。 今思うことは、迷いながらも全て経験してきてよかったな！と思うことです。今の仕事にとても生かされているからです。 コキンちゃんさんも恐い気持ち一杯でしょうが、もし詳しくしりたいのなら「県の栄養士会」にご入会され色々伺って見るのもよいですよ。 また、体力的には大変かもしれませんが、「委託業者」に入ってしまうのもよいのでは？ 仕事で委託会社のかたとお会いすると、結構スカウトされますよ。 もしかして、人が欲しいのかも知れませんよね？ 最近、知り合いのお嬢さんが栄養士を目指すといってそのような大学にすすむといっていましたし、知り合いは「次、生まれ変わったら管理栄養士になる」といっていました。とても嬉しいです。 コキンちゃんさんはすでに栄養士なのですから、大丈夫ですよ。 ここだけのはなし、私も学生時代の勉強は想い出程度で、正直働いてからみについたことがほとんどです。 ですから、自信を持って