こんにちは。
今日はちょっと疑問に思っていたことがあり・・
うちでは(というか、よそもあると思いますが)食事時に出すお茶で
「とろみ茶」と「ゼリー茶」があるのですが、どちらもとろみ剤を使っており、ゼリー茶はゼラチンで固めるとかでなく、とろみ茶の強さに少しとろみ剤(同じもの)を足した感じのものです。
老健でも「ゼリー茶」を出している方が数名いますが、
おやつのときは「とろみ茶」で普通に問題なく飲めており、、
今までも「この2つを出している意味ってあるのかな・・?」と感じています。
出す意味・・というよりか、ゼリー茶というにはちょっと違うような・・と思い。。
とろみ ゼリー という呼び名で「強さ」を分けてる と言った感じです。
たまに「ゼリー茶」でも ゆるい といって、とろみ剤を介護側で足すこともあるようで。。
濃度が強すぎると逆に危険ですよね。
看護、介護ではこてっこてにとろみをつけてしまう人もちらほら。。
勉強会もとろみ剤を扱う会社の方を呼んでやっているはずなのに・・(^^;)
もちろん気が付けば声かけたりしています・・。
こういう場合に本来の?ゼリー茶 がいいのでは・・と思ったりで・・。
余所でもこんな風に名前を付けて、違い?をつけているところはあるのかな。とふと思いました。
というのも、他から来た看護師さんとお茶の話になり、以前から自分自身もちょっと疑問に思っていて、ご相談させていただきました。
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