約6年前に「家庭での栄養計算の必要性はどの程度ありますか?」という質問をしました。
その時のアドバイスへのその後の対応とお礼です。
アドバイスの抜粋1
>最近出た音声入力可能なスマートフォンで、
>たとえば『味噌汁 大根』ってしゃべったら簡単に入力できて、
>しかも正確だったらうれしいです(笑
このことに同感です。
ごく最近まで
以下の2点で音声入力は、操作が難しいと最近まで思っていました。
(1)味噌汁と大根の間に区切りの入力操作が必要
(2)合計行を指定する必要
(2)は1年ほど前に解決して、
(1)はつい最近、Google音声入力を使えば自動で区切ることができることを知りました。
アドバイスの抜粋2
>でも数は少ないと思いますが栄養計算したい人もいますので、選択肢を増やすためにつくるのは良いことだと思います。
>なるべくみんなの持っているソフトでと思いますので、エクセルあたりの活用がよいかなと。
それで、「桐」から「アンドロイド」にしました。
「選択肢を増やすためにつくるのは良いことだと思います」というアドバイスを励みにして作り続けていました。
約1年前に日本食品標準成分表がエクセルで公開されたので、それをきっかけに作り直しました。
皆さんより、いろんなアドバイスをいただいたことで、
特に悩んでいた入力部分についての改善が出来、音声での入力が可能になってきたと思います。
アドバイス、本当にありがとうございました。
(音声での入力部分は、YouTube「簡単!!お勧め!!音声入力で栄養計算【Google音声入力・その2】」で見えるようにしています)
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