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みんなのQ&A(回答)

回答

出来れば調理後で計算できる食品は調理後で計算した方がよいと思っています。ゆではゆで汁を捨てていることが多いので、捨てない場合は蒸し(や電子レンジ調理)を使ったり、カリウムを抑えるためゆでこぼしする場合はゆでの成分値がよさそうです。八訂ではじゃがいもは加熱するとエネルギーが増えるので、生は使わないほうがよさそうです。今のところ、調理法で該当するのがあれば、その重量変化率と成分値で計算、なければ生で計算と私は考えています。 現実的には調理後に対応したソフトはあまりないようなので、生で計算するしか選択肢はなさそうです。 業務用ではなく個人用にアンドロイドで重量変化率に対応したアプリを作っているので、もしアンドロイドをお持ちなら参考にしてみてください。homepiyoで検索されます。 計算例 材料名 使用量 計算量 七訂エネルギー エネルギー(八訂) 米→ごはん 100 210 352.8 327.6 [使用量]…調理の質量←発注で使う [計算量]…栄養計算の質量←栄養計算で使う [使用量]×重量変化率÷100=[計算量] たぶんエクセルでも作成できると思います。

2024/06/12
回答

女子栄養大学の食品成分表にQ食品を加熱調理したときは、どうやって栄養計算したらいいですか?②生の重量から調理後の成分値を計算しましょう。★重量変化率には、米の炊き上がりの倍率、乾物の水もどし率なども収載されています。のところを参考にすると、 乾めんの重量×乾めん・ゆでの重量変化率÷100=ゆでた後の重量 「乾めん・ゆで」の成分値を使って「ゆでた後の重量」で計算してみてはいかがでしょうか。

2023/04/10
回答

20年ぐらい前のことで、どの程度の嚥下障害の方だったか覚えていないのですが、その方にパンはパサパサして食べにくいが、薄皮白あんぱんやフレンチトーストなら食べられると教えてもらったことがあります。個人により食べることができる食品は違うので、参考まで。

2018/10/17
回答

はじめまして 参考になるかどうかはわかりませんが、施設栄養士をしていたころのことを書いてみます。その時の委託のチーフは話しやすい人だったので、異物混入した時は、いっしょに現物をみて原因や対策を考えていました。 看護師長に原因の絞り込みと対策が取りやすいので、できるだけ何もせずに現物を置いてもらうようお願いしていました。現物はとても大事でした。最初は現物は廃棄されたり、髪の毛だったら抜いてあったり、混ぜていたり、大体は操作が入っていました。操作が入っている場合、そのことを正確に教えてもらうことでした。それと、聞いたことを勘違いしないようにすることでした。「髪の毛が入っている」では、操作がない場合で、髪の毛が上にのっているのか、ごはんと絡まっているのか、器の底に張り付いているのかなどにより対応が違いました。一番は現物を見ることでした。 ビニールであれば、「種類が分かる」や「破片と袋が一致する」などで特定できる場合がありますが、わからない場合や特定できても委託会社の責任と考えにくい場合もありました。対応が気を付けるぐらいしか思いつかないのもありました。 ビニールが「病棟→下膳→洗浄機洗浄(食器、トレー、調理器具など)→乾燥→調理・盛付・配膳→食事」の経路を通ってくるのではないかと考えられるケースがありました。下膳時、牛乳のストローのビニール、薬の袋の切れ端、何かわからないビニールが、トレーや食器とともに分別漏れで一緒に返却されていました。洗浄機も古いこともありました。このケースでは下膳時ビニールを、施設側が完全に分別していれば発生しないと思われますが、やはり漏れがあるので厨房作業も気を付けてもらうようお願いしていました。 どれも冷凍食品の青菜だったと思いますが、仕込み時にビニール片、髪の毛、虫が入っているのを見つけてもらえたことがあります。見つけてもらえたことにとても感謝しました。自分ならスルーしてしまうのではと思えるほど、見分けがつかないものだったと記憶しています。この場合、これからも注意して仕込みをしてもらうぐらいしか対応方法が思い浮かびません。発見するのは大変難しいケースだと思います。 ごはんとほぼ同じ色で小さいプラスティック片がごはんに混入していました。原因はしばらくわからず納品された米にすでに入っているのもと考えていました。お米ケースの蓋の内側の突起が風化して取れたものでした。お米ケースは廃棄し購入にました。蓋自体はしっかりしていたので、気がつきにくものでした。施設の厨房機器や器具や備品は古いものが多く、なかなか新しいものを購入してもらえない状況でした。 髪の毛は、納品の食品から食事に関わる人すべて、食べる人まで混入元になる可能性があります。また、施設の回りは田畑だったので虫には困りました。虫が酢の物にダイビングして死亡するのを見たり、手に取った食器の蓋の表と裏を動き回るのをみたり、食器乾燥機の器の重なりの間に入り込んで死亡したり、このような虫に対する決定的な対策は思いつきませんでした。虫は見つけたらアルコールで退治するとか、器をラップするとか、出入り口のドアは開けた状態で放置しないとかぐらいです。施設としては、害虫駆除の回数を増やす、防虫対策で設備を整えるなどですが費用で難しい問題でした。 厨房機器の改善が作業工程改善、衛生改善、異物混入対策つながることは施設の役割と思います。 確かに委託の異物混入対応の重要性は大きいと思います。ただ異物混入がすべて委託側の問題と受けとられるような形には違和感を感じます。

2018/10/15
回答

私の場合、自分自身が人と接することがダメで、職場を転々としてきました。今は、栄養士業務とは関係のない防災の監視業務をしています。この職場も人と接しますので、辞めたいと思うことがあります。その年で何言っているのと言われますが、どうすることもできずにいます。人と接するのが少ない職業をさがすのは難しいです。  今の仕事はハローワークで職業訓練を紹介されて、半年通ってから就職しました。訓練中にいくつか資格を取りました。50歳を過ぎていましたので、面接すら、なかなかありませんでしたが、なんとか今の職場に決まりました。  職業訓練を受けたからその職業に就職できるとはかぎりませんが、一つの選択肢として、ハローワークに行って、職業訓練や、いろいろなことを相談してみてはいかがでしょうか。

2018/07/01
回答

消費者庁のホームページで食品表示法関係を参考にされると良いかもしれません。 http://www.caa.go.jp/foods/index18.html#food_labeling_law 少し古いですが 食品表示法に基づく栄養成分表示のためのガイドライン 第 1 版 平成 27 年3月 消費者庁食品表示企画課 http://www.caa.go.jp/foods/pdf/150331_GL-nutrition.pdf は読んでみてわかりやすかったような覚えがあります。

2017/01/15
回答

もし、アンドロイドをお持ちなら、自作のアプリ「v2栄養計算homepiyo」を試してもらえると幸いです。見た目や使いやすさは、まだまだですが、テキスト入力なので、音声入力も可能です。Google Play (Playストア)にあります。

2016/06/02
回答

使えるかどうかわかりませんが、 アンドロイド携帯で「栄養計算homepiyo」というアプリを作っています。 Google Play(Playストア)で栄養計算やhomepiyoで検索できます。 データはカンマ区切りのテキストファイルなのでエクセルなどで編集した成分表も使えると思います。

2013/05/13
回答

成分表をあまり見ないのであれば、文部科学省の成分表のサイトを必要なときに参照されるのもよいかもしれません。資源調査分科会報告「日本食品標準成分表2010」についてのページがあり、正誤についても掲載されているので最新の情報が得られると思います。

2011/08/18
回答

ソフト食について 嚥下反射が起こりにくい方で、咀嚼をすると嚥下反射が起こりやすくなるという話を聞いたことがあります。その方はソフト食だと咀嚼によりやわらかくなりすぎてしまうので、固形の食品のほうが食べやすいとのことでした。 私は以前舌先を少し切除したことがあります。切除した日は麻酔や痛みで、舌先から舌の真ん中辺りまで動かすことができませんでした。そのとき市販のプリンは飲み込めましたが、それより固いものも、水も飲み込めませんでした。ヨーグルトはかろうじて飲み込めましたが、のどに残っている感じがしました。市販のプリンはピンポイントだったので、それ以外のソフト食が食べることができたかどうか疑問です。 食べることができる食品は、人それぞれで、とても微妙なところがあって、その人に合った食品をさがすのは難しいところがあると感じています。

2011/05/15
回答

話は横道にそれますが すぎさんへ。話は横道にそれますが、申し訳ございません。 noriさんへ。考え方だけでも参考にしていただきありがとうございます。 >フリーのソフトは、フリーランスで仕事をする場合に自分のパソコンに入れるのはいいと思いますが、企業や施設に所属していると、なかなか使うことができません。 そのとおりで、まず自分で作成したソフトを仕事で使うことはできません。 また、発注処理については、実際のところ他の人が利用できるほどのソフトの作成は出来ないと自分自身認識しています。これからも、たぶんずっと試作中のままです。 ただ、発注処理についてはどの程度まで自動発注ができるかを 試してみたかったので作っていました。 献立ができて人数がわかれば、 発注作業をする日の予定在庫表の確認と印刷した発注書の確認ぐらいですむように思っています。 >でも、考え方は参考になり、給食ソフトのバージョンアップで来た業者さんにいろんなことをお願いするヒントになります。 他の人が使う可能性はほぼゼロに等しいソフトですが、 考え方だけでも参考していただけるととてもうれしく思います。ありがとうございます。

2011/03/01
回答

できなくはないと思うのですが・・・ 廃棄率を使う方法があるのですね。 廃棄率だと市販のシステムにあるのでできますよね。 私が試していた発注では変換係数というのを作っていて、 粥→米、ごはん→米、だし汁→粉末だし、煮干だし→煮干しというように 献立とは別の食品名で発注できるようにしています。 これを使うと出来るように思うのですがどうでしょうか? 仕込表 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/sample_shikomi.pdf 献立表 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/sample_condate.pdf

2011/02/28
回答

その数字って何なんですか? 話があまりにも抽象的でよくわかりません。 わからない人が書き込むのは良くないのかもしれません。 食事摂取基準のエネルギーの幅ついて、 各年齢について何人か、何十人か、何百人か、何千人か、何万人かで 何日間か、何週間か、何ヶ月か、何年かのデータで 日本人一億人ぐらいのすべての年齢層を推定している。 統計学はすごいなと思います。 一方、 私は、エネルギー(食べる量)の一番目の目安は体重です。 近頃太ってきたなと思うと、エネルギー(食べる量)を減らさないととか、 野菜をもっとたべようかとか考えています。運動もしないとね。 >「人」だからその数字にちゃんと向き合わないといけないのでは、ないでしょうか? その数字って、どの数字? 食事摂取基準のエネルギーの幅? 食べる量のエネルギー? もっと別の数字? やはり難しすぎて私にはよくわかりません。

2011/02/26
回答

塩分の計算方法 私の使ったことのあるシステムでは出来なかったようです。 私も塩分の栄養計算と発注計算が別々にできるシステムがあれば知りたいです。 個人的には栄養計算と発注がそれぞれ思うようにいかないか試したことがあります。栄養計算の食品名(食品番号)と発注計算の食品名(食品番号)が同じだと難しいようです。栄養計算と発注計算の食品名を別々に登録できるシステムだと、たとえば次の形で出来るのではと考えています。 方法1・・・栄養計算のとき[しょうゆ]と[しょうゆ・計算しない]という2つの食品名を登録して、発注のときは(しょうゆ)という同じ食品名で合算して発注する。 方法2・・・[しょうゆ・煮物]として成分表の成分値を修正しておいて、発注のとき他で使用している(しょうゆ)という同じ食品名で合算して発注する。 栄養計算と発注計算の食品名を別々にしておくと、塩分だけでなく、たとえば、米の発注にも便利です。たぶん発注のことを考えて、ご飯やお粥は[米]で献立をたてると思いますが、[ごはん]や[おかゆ]で栄養計算して、発注のときは(米)で合算して発注できるようになります。 栄養計算と発注計算がそれぞれ期待どおりにできるシステムがあるといいのですが・・・。

2011/02/24
回答

印刷する栄養項目について 具体的にどのような栄養項目の印刷があるといいのでしょうか? 以下、印刷のサンプルです。 一般 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/print_report_kondate_0.pdf http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/print_itiran_kondate_1.pdf 糖尿病 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/print_report_kondate_3.pdf 腎臓病 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/print_report_kidney_1.pdf http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/print_report_kidney_2.pdf

2011/02/19
回答

>【8】の桐の操作の追加 「桐」を使って献立表を作るの動画を作成してみました。 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/mini_m_main.pd http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/kondatehyo_sakusei_1.lzh と http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/kondatehyo_sakusei_2.lzh の5分づつの計10分です。 約10分でエネルギーの計算ができる献立表をつくることができます。 作成した献立表は以下の図です。 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/kondatehyo_sakusei_zu.jpg lzhファイルはaviファイルを圧縮しています。 解凍してWindows Media Playerなどでご覧ください。

2011/02/13
回答

訂正 第7章の1 献立データの入力と再計算後データ p24の間違いです。すいません。

2011/02/07
回答

関数の仕様について eclipseさん。こんにちは。 直前値…直前のレコードの値を取り出します。 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/ken_m_main.pdf の21ページにあります。 材料名から直前値という関数を使えば展開できます。 表引きはエクセルのvlookup関数とよく似ています。 お願いなのですが、 関係データベースの正規化についての書き込みばかりになるのでしたら 新規投稿されてはいかがですか? 少しは話がそれるのはいいのですが、そればかりになるのは困っています。 内容がとても難しくなってどうしていいかわからなくなってしまいます。 またもとの話題にもどしてほしいと思っています。

2011/02/07
回答

やっとわかりました。 すいません。 一般的な栄養計算ソフトのつくりですね。 関係データベースの正規化されたもの。つまり、きれいな作り方。 すっかり忘れていました。 私の献立表はベタうちで、 関係データベースの正規化とは無関係の作り方をしているため、 まったく、気づきませんでした。 それで、一般の栄養計算ソフトとはかけ離れた、 つまり、関係データベースの正規化をつかわない、いわゆる汚い作り方なので、 献立表についてうまく説明できるかどうかわかりませんがしてみます。 献立表は材料名と使用量はベタうちです。 上記の親、サブメニューをどうやって認識しているかは 材料名の頭につけている記号と順番です。 通常親の献立日にあたるものは「▼」 次が朝食・昼食・夕食にあたるものは「●」 次のメニューが「◆」の三つで区別しています。 メニューの把握は「◆」から次の記号「◆」「●」「▼」までとします。 ですから、同じ名前のメニューでも区別することが出来ます。 入力ずみの献立表をそのままレシピ集にコピーして蓄積すると 同じ名前のメニューでも区別して表示でき、選んで新しい献立表に入力できます。 だから、レシピ集をあらかじめ別に打つ必要もなく、 急いでいる献立表をベタで、まず打ち込んでいけば、 膨大なレシピ集があとから出来てしまいます。 順番で把握しているため、 同じメニュー名でも何月何日の朝食なのか昼食なのかはわかっています。 メニュー名でこれまですべてのメニューは表示できますし、 メニューだけ抽出して計算すれば栄養価の比較はしようと思えばできます。 以上の説明でどうでしょうか? それと、なぜ私が桐しか使えないかの理由がここにあるのです。 たぶんですが、他の関係データベース作りは正規化がきれいになされていて、 とてもこんなに特殊なつくり方が、難しいのではないかと思っています。 桐にある「直前値」という関数と「表引き」という関数。 特に「直前値」という関数は 関係データベースの正規化ではありえない関数だと思います。 この二つの関数があるため桐を使っています。 また、材料名と使用量のベタうちの利点は、 他の献立の取り込みが簡単に行えることです。

2011/02/06
回答

献立管理について ? 申し訳ありません。 やはり、eclipseさんの考えられている献立が理解できていません。 サブメニューって何だろう?親って何だろう?わかりません。 なんとお返事してよいか見つけることができません。

2011/02/06
回答

献立管理について 献立ファイル名にバージョン番号もしくは日付をつけたものではいけませんか?

2011/02/06
回答

献立入力について eclipseさん。こんにちは。 )LHAって標準で解凍できましたっけ? 自己解凍形式の方がいいかも。 自己解凍できないので、お手数ですが解凍ソフトをお使いください。 よろしくお願いします。 )献立の部分ですが、サブメニューのサブサブメニューのサブサブサブメニュー とか 作れますか? )ファイルとフォルダ見たいな感じですが。 )変更した場合、前の物はどこかに保存されていて、変更履歴と検索ができること )施設と違うのは、出来上がったメニューでないこと、試行錯誤の部分があるので、同じサブメニュー )でもいくらでもバリエーションができる )それらに全部名前をつけることと、親側は、子供が更新されたことをバージョン管理していく必要がある。 申し訳ありません。私の知識では難しすぎて具体的にどのようなことかわかりません。 )ER図は? エクセルのセル設定のような使い方なのでER図が描けるのかどうか? また、ER図が必要なのかどうか? アドバイスありがつございます。 私の知識不足のためどうお返事をすればよいかわかりません。 申し訳ございません。

2011/02/06
回答

言葉でうまく表現できないので・追加 追加で上記の献立をレシピ集にコピーして レシピ入力したもの http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/kondatenyu02c.lzh aviファイルを圧縮しています。解凍してWindows Media Playerなどでご覧ください。

2011/02/06
回答

言葉でうまく表現できないので 栄養計算するときの献立の入力部分を作っているのを 言葉ではうまく表現できないので動画を作ってみました。 キーボードでの操作で途中間違えたりしながらゆっくり入力しています。 レシピ入力はしていない。白紙からの入力です。 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/kondatenyu01c.lzh aviファイルを圧縮しています。解凍してWindows Media Playerなどでご覧ください。 "ほうれんそう"は"ほ"で、 "にんじん"は"に"で検索しています。

2011/02/06
回答

素朴な疑問について あいさん。こんにちは。 >何のために作られているんでしょうか?? それをいわれると痛いところです。 いまだに解決できていない部分です。 私が栄養計算ソフトを作っていると書き込みましたが、 詳しくは、栄養計算するときの献立の入力部分を作っています。 時間のかかる献立の入力を簡単に出来ないか努力しています。 いまだ、毎日、食べたものを入力できる域には達していません。 あらためて、何のためにといわれると、 毎日食べたものを入力できるぐらいの簡単入力を目標に作っています。 ですから、栄養計算用の献立が入力できたら 他の栄養計算ツールにデータを渡して計算してもいいかなと思っています。 もしかしたら、疑問が 栄養計算をするツールは何のために作られているんでしょうか?? であれば、 一つは、自分が使うため、 出せる出力結果は計算式がわかれば、いろいろ出せるので。 それで、自分の栄養状態が改善できればいいけれど出来てはいない。 依頼された栄養計算 腎臓病でカロリー、たんぱく質、カリウム、水分などの摂取量を わりと正確に把握したいという場合がありました。 疑問の受け取り方が違っていたら、すみません。

2011/02/04
回答

家庭での栄養計算について はっけよいさん。こんにちは。 松、桐、楓等のソフト。 管理栄養士で使っていたかたがいらっしやってびっくりしています。 今は桐しか残っていませんが、今年発売25周年をむかえたそうです。 >正確に計算するなら重量や体積から分量を出して計算するとなりますが、 >食品のグラムをいちいち量って入力するんのは面倒と思う人が多いと思います。 買い物から帰ったときにレシートに重さをはかって記録しておき 料理したときは、一人分ではなく料理の材料の分量を入力して 料理の何割食べたかで栄養計算してみたりしていますが、 これでもやはり、面倒だと思っています。 >それよりも現在の食事パターンを計算しなくても良い程度に変えて行く栄養指導が多いのが現実です やはり、栄養計算が必要な方は少ないのですね。 >でも数は少ないと思いますが栄養計算したい人もいますので、 >選択肢を増やすためにつくるのは良いことだと思います。 >なるべくみんなの持っているソフトでと思いますので、 >エクセルあたりの活用がよいかなと。 少ないが栄養計算したい人もいるそうなのでほっとしています。 栄養計算するならエクセルのようにみんな持っているソフトがよいですよね。 実際、エクセルで栄養計算はいくつかサイトでみかけているので、 私は使ってもらえる可能性は極端に低いと思いますが、 桐でやっていこうと思います。 実はエクセルはあまり詳しくないので桐でしか出来ないのですが・・・ >私は言語まで勉強しなくても市販ソフトの中で作れればよいと思います。 そのとおりだと思います。 桐を使った栄養計算もプログラムする必要はなく表というもをつくれば動くので それで、十分使えると思います。 ただ、入力が簡単にならないかなあと思って付属の部品を作っています。 私は依頼された栄養計算には便利に使っていますが、 桐での栄養計算ソフト作成はほとんど趣味の領域です。 家庭での栄養計算について いろいろコメントしていただいて とても参考になりました。ありがとうございました。

2011/02/03
回答

揚げ物の給油率について 実際の手順をまとめてみました。 http://enge.blog.ocn.ne.jp/enge/files/percent_m_main.pdf

2011/02/02
回答

揚げ物の給油率について nyansunさんにアドバイスいただいた。 揚げ物をする時給油率の加算。 肉類などを茹でたときに流出する油脂の引算。 これについて、完全対応は難しいですが ある程度対応できるようになりました。 食品名のグラムに対するパーセントを設定しているとき 入力で呼び出して計算して挿入します。 たとえば、えびフライで えびに対する小麦粉、卵、パン粉、油のパーセントを設定しておきます。 入力ウインドウを呼び出して指定すると挿入されます。 今は、一行づつの挿入ですが、それなりに使えそうです。 食品名のグラムに対するパーセント設定なので、 マイナスの設定すると引き算も可能です。 難しいと思っていましたが、わりと簡単に組み込めたのでお知らせします。 アドバイスありがとうございました。

2011/01/31
回答

話題をもとに戻してください 栄養指導にかかわるなら、それはだめといわれると、すごく落ち込んでしまいます。 話がそれてきています。 話題をもとに戻してください。 よろしくお願いいたします。 家庭での栄養計算の必要性はどの程度ありますか? また、栄養計算にこのような機能があると便利であるというアドバイスも ありましたらあわせてお願いいたします。

2011/01/29
回答

結果を自動で返信 以前、携帯や外のパソコンでテキストの形で自宅のパソコンに送信して、 自宅のパソコンで栄養計算して結果を自動で返信するようにしてみたことがあります。 自宅のパソコンをずっと起動しておかないといけないのでやめました。 これも「桐」を使いました。 栄養士のプログラミングについてですが、 既製の栄養ソフトを使えば時間短縮になるし、 バージョンアップも定期的にしてくれるので プログラムまで勉強する必要性のある人は少ないように思います。 エクセルが使えればほとんどの仕事はできると思います。 栄養士の仕事は他にもいろいろあるので、 できるだけ栄養計算などにかける時間は少なくしたほうがよいと私は思います。 これは私の場合ですが今知っている言語以外は 新しく習得することはないように思います。 あるとすれば、使い慣れた「桐」よりも簡単なソフトが見つかれば 習得するかも知れませんが・・・ いろいろ、言語について提案していただいていますが、 ほとんど理解できずにいます。 また、私の場合、統計的なことも必要性は少ないですし、 栄養計算ソフト作成はほとんど趣味でしています。 「桐」は慣れると10分ほどで栄養計算できる表が作れるので 簡単なものだったらプログラムをする必要性もありません。 たぶんエクセルでVLOOKUP関数を知っている人だとすぐに使えると思います。 「桐」の使い方の書籍類はあまりなく、値段も高く、 たぶん、まわりに使っている人は見つからないと思うので 困ったとき相談するには、ネットの桐のサイトぐらいです。 なので、人になかなか勧めることはできません。、 栄養計算の一つの仕様としてみていただけるとうれしいです。 話がそれています。すいません。

2011/01/28

みんなのQ&A(コメント)

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>個々の食品のエネルギーの算出が必要な理由がわかりませんが 追加情報として、以前、エネルギー値とエネルギー計算値の不一致で問い合わせたところ、「*」が単糖当量と差引き法で逆だったことがありました。値がおかしいと思ったら、念のためエネルギー計算をしてみるのもよいかと思います。

2024/06/16
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口に入る状態で栄養計算することに関して アプリで数量欄を2つにして、重量変化率を入力食品名に登録するようにしていると、重量変化率以外にもいろいろ利用できることを知りました。 ・1個100gのじゃがいもを個数から可食率と重量変化率とで複数計算する。  食品名 使用量 計算量 七訂エネルギー 八訂エネルギー  じゃがいも中→可食部 1 90 68.4 53.1  じゃがいも中→蒸し 1 83.7 67.8 63.6 ・とんかつで豚肉の質量から衣と油の各食品を計算する。 ・ラーメンで汁を残したときの摂取量を計算する。 ・大根おろしの「おろし」と「おろし汁」を%で計算する。 ・煮干しだしを煮干しの質量から計算する。  ︙ このようなことはアプリできます。私のように個人で無名で素人が作っている少し使いにくいアプリはなかなかアクセスはありませんが、そのうち大手企業から発注も調理後栄養計算も同時にかなえてくれるソフトやアプリがでてくるのではないかと思います。そうなってくれたら生で計算とか口に入る状態で計算とか悩まなくてすむのに。

2024/06/16
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>個々の食品のエネルギーの算出が必要な理由がわかりませんが 生【59.0】に対して【68.9】~【72.5】の値はありえないことと私も思うので、食品成分表にある成分値からエネルギー計算して、辻褄があってるか確認しました。どきどき、元の食品成分表の誤りが検出できます。2023年食品成分表をアプリとエクセルで別々に計算させ、同じように不一致の食品がいくつか見つかりました。 また、評価コードNGのときの単糖当量のエネルギー計算値はどんなのか興味があったので計算してみました。87.33kcalよりは59kcalのほうが妥当だとは思いました。 食品成分表もたくさんのデータがあって完璧でないから、できるだけ調理後の成分で計算するのがよいといわれると、できるだけそのようにしたいと思っていますし、それが出来るようにアプリを作っています。

2024/06/15
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私の目的は生の成分値と調理後の成分値を比較して、どちらを採用するかの資料に加えたい。そのための計算がしたいのです。 食品成分表2023(女子栄養大学)から引用・抜粋 口絵15、口絵16 Q16 食品を加熱調理したときは、どうやって栄養計算したらいいですか。 ②生の質量から調理後の成分値を計算しましょう。 ほうれん草 80g×70/100=56g 生の質量 重量変化率 ゆでた後の質量 23kcal×56g/100g=12.88kcal ゆで100g当りのエネルギー ゆで56g当りのエネルギー   エネルギー カリウム ビタミンC ゆで56g 13kcal 274mg 11mg 生80g  14kcal 552mg 28mg カリウムやビタミンCはゆでると半減 以上を参考にして じゃがいも・皮なし・生100gから調理後(水煮)の成分値を計算 100g×97/100=97g 生の質量 重量変化率 水煮後の質量 71kcal×97g/100g=68.87kcal:八訂エネルギー 水煮100g当りのエネルギー 水煮97g当りのエネルギー   七訂エネルギー 八訂エネルギー プロスキー AOAC 水煮97g 71.8kcal 68.9kcal 1.6g 3.0g 生100g  76.0kcal 59.0kcal 1.2g 8.9g 食物繊維AOAC 8.9gから3.0gに減少 八訂エネルギーは生は差引き法59.0kcal、水煮は単糖当量68.9kcalで差がありますが、RYN09さんのご指摘のとおり算出方法が違うのでエネルギーが増加したとはいえないことが分かりました。 しかし、この計算が正しければエネルギー計算値に違いがありますので、どちらを採用するかです。 私は食物繊維AOACのことも考慮して可能なら調理後の値で計算したいです。 この計算ではダメなのでしょうか?

2024/06/15
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じゃがいも100gを調理しました。調理後の成分値はどのように計算されるのですか?

2024/06/14
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RYN09さんありがとうございます。「加熱してエネルギーが増えるので」 は確かにおかしいですね。 計算してみたのですがあってるでしょうか? じゃがいも皮なし生 便宜的な計算ですが 差引き法 ・アミノ酸組成によるたんぱく質 1.3×4=5.2kcal ・利用可能炭水化物(差引き法) 8.5×4=34kcal ・食物繊維総量 8.9×2=17.8kcal ・有機酸 クエン酸 0.3×2.5=0.75kcal リンゴ酸 0.1×2.4=0.24kcal 合計57.99kcal 利用可能炭水化物(単糖当量)で計算してみる 17-(0.1×1.1)=16.89 16.89×3.75=63.3375 合計87.33kcal (0.1×1.1) 難消化性でんぷん0.1g×換算係数1.1 教えていただきたいのですが、 以下の計算はダメなのでしょうか? じゃがいも生→水煮 100 97 71.8 【68.9】 1.6 3.0 じゃがいも生100g×重量変化率97%÷100=じゃがいも水煮97g じゃがいも水煮エネルギー71kcal×じゃがいも水煮97g÷100=じゃがいも水煮97gのエネルギー68.87kcal よろしくお願いします。

2024/06/14
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>口にする状態で栄養価計算しても、発注書にはきちんと生の使用量で食品量が算出される!のような画期的な栄養計算ソフトがあれば解決しそうな気もしますがどうでしょうかねぇ。 >栄養価計算画面では、精白米やにんじん 生などと調理前の食材形態が出ているのにずっと違和感を感じていましたが、 この2つの点について、特に共感します。調理後の栄養価計算と付属で簡易的に発注もするアプリは作っています。(発注に関しては一つの献立のみで、人数を入力したら発注表が計算される程度の実用化まではできてはいない) 栄養価計算と発注で使う数値欄がたいてい1つですが、調理前数値欄と調理後数値欄の2つに分ければ、調理後の栄養価計算と発注を両立することは、そんなに難しいことではなく、どこかの企業が作ってくれないかなと思っています。

2024/06/13
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「じゃがいも・皮なし・生」を栄養計算してみると 材料名 使用量 計算量 七訂エネルギー【八訂エネルギー】 プロスキー変法(食物繊維) AOAC.2011.25法(食物繊維) じゃがいも生 100 100 76.0 【59.0】 1.2 8.9 じゃがいも生→水煮 100 97 71.8 【68.9】 1.6 3.0 じゃがいも生→蒸し 100 93 75.3 【70.7】 1.6 3.3 じゃがいも生→電子レンジ調理 100 93 77.2 【72.5】 1.6 3.3 生【59.0】に対して加熱すると【68.9】~【72.5】 私もよくは分かっていないのですが、難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)を加熱すると消化できる「でんぷん」になるためらしい。 八訂のAOAC.2011.25法(食物繊維)に難消化性でんぷんが含まれている。 なので、八訂では生で計算しないほうがよいと思います。

2024/06/12
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コメントありがとうございます。 そうですね。写真で栄養計算するのは便利だと私も思います。画像処理やAIについて私には分かりません。すでに写真で栄養計算するアプリは出ているので、写真から栄養計算したい場合はそちらを使おうと考えています。 以下、自作アプリに付けている機能の補足です。 音声入力で栄養計算できるとコピーでも同じなので、これが意外と便利です。スマホやクラウドにレシピを保存していたりメールやウェブにレシピがあると、それをコピーして栄養計算できるようになります。 他にも、成分値のエネルギー計算で七訂と八訂を並べて表示、入力食品名ごとに重量変化率を個別登録、大さじや小さじの対応などの機能があります。 あと特徴的なのは、八訂では成分値を編集して栄養計算する場合があって簡単な式の設定で対応しています。[アミノ酸~たんぱく質][脂肪酸~当量][利用可能炭水化物の摂取量]が式を設定しています。これで個人用栄養計算表が自由に作成できます。例えば、換算係数によるエネルギー計算も便宜的ですが式設定で計算できます。 いろいろ機能を付けていますが、何とか腎臓食で時間をかけず割りと正確に計算できればと初期値は腎臓関係の成分としています。

2022/07/05
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すいません。訂正です。 2005年のネットで教えてもらいました。 薄皮白あんぱんとフレンチトーストは別の人でした。 一人は食べられるものが少ないなか、パンについてはいろいろ試されて、お年寄りも食べやすいと思われると勧めてくれたのが、ヤマザキの薄皮白あんぱん(5個入り)でした。 もう一人はお粥ばかりでは飽きてしまいパンはいけないと言われていたそうですが、フレンチトーストは食べやすかったそうです。 そのあたりを読み返してみると水分について、食品中の水分のみがよい人、飲み込んだあと水分が少しでも残ってしまうと困る人、飲み込むときたくさんの水分があるのがよい人、とろみがあるのがよい人、とろみがないのがよい人、などいろんなケースがあるようです。 薄皮白あんぱんやフレンチトーストが食べることができるか食べることができないかについて、食べるときの水分についても、個人によって違ってくるようです。

2018/10/18
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はっけよいさん。こんにちは。 コメントありがとうございます。 実は桐からアンドロイドに変えました。 あいさんのコメントで >最近出た音声入力可能なスマートフォンで、 >たとえば『味噌汁 大根』ってしゃべったら簡単に入力できて、 >しかも正確だったらうれしいです(笑 に近いものを作ったつもりなのですが Google音声入力部分は良いとして、 その他の部分の仕様が、一般的に使いづらいようです。 スマホの入力が遅い私には音声で入力するのが楽なので、 やっと自分の食べた物を一食分気軽に入力できるかなぐらいのアプリです。 仕様が変わっています。 テキスト形式なので他で入力したレシピもコピー・ペーストできるし、 テキストスキャナーのアプリで読み取ったレシピでもペーストすればよい。 レシピのパーセント計算 レシピを100g換算して成分表に入れるとか 機能はあるが、見た目は悪く、使いづらい。 もし、機会があったら見てみてください。 検索すればyoutubeにあります。

2017/02/17
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かぷちーのさん。 こんにちは。 私もそのようになると思います。 AIで簡単に便利に栄養計算できるようになるだろうし、早くなってほしいです。栄養計算に時間をかけるのは、もったいないです。 それとは別に、私は栄養計算アプリの作成を楽しんでいます。 今回も、Google音声入力でレシピを連続して読み上げ、栄養計算画面でレシピがきれいに収まったとき思わず「(笑」でした。 それから、他の人に使ってもらえるものが作れたらよいのですが、現状、見た目が非常に悪いこと、日本食品標準成分表や栄養計算方法などの知識が少しあったほうが良いこと、ファイル操作ができること、仕様や動作が特殊、など、色々な点がネックで、これからも利用者は少ないと思います。選択肢の一つぐらいにはなりたいですが… 栄養計算のアプリを作っていて感じるのですが、音声入力自体もその後の栄養計算させるための作業も時間がかかります。栄養計算に費やす時間がゼロになることを望んで、AIに期待したいです。

2017/01/30
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>最近出た音声入力可能なスマートフォンで、 >たとえば『味噌汁 大根』ってしゃべったら簡単に入力できて、 >しかも正確だったらうれしいです(笑 このことばに共感し栄養計算のアプリを作り続けていました。 約6年後の今日(2017/1/29)改めてお礼を申し上げます。 2017/1/29 フリートーク( 以前のアドバイスのお礼とご報告)で現状を報告いたしました。 よろしくお願いいたします。

2017/01/29
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「選択肢を増やすためにつくるのは良いことだと思います」というアドバイスを励みにして栄養計算のアプリを作り続けていました。約6年後の今日(2017/1/29)改めてお礼を申し上げます。 2017/1/29 フリートーク( 以前のアドバイスのお礼とご報告)で現状を報告いたしました。 よろしくお願いいたします。

2017/01/29

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プロフィール

homepiyo

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師、基本情報技術者、第二種電気工事士、危険物乙4、消防設備士(特・甲1~5・乙6~7)、第三種電気主任技術者、二級ボイラー技士
  • [都道府県] 愛媛県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 その他
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]
    「栄養計算は調理後の質量と成分値で計算するのが望ましい」に対応した無料の栄養計算アプリ(android)を作成。アプリ名「v12栄養計算homepiyo」