お疲れさまです。
以前調理業務が上手くできず泣いていた中途栄養士(栄養士業務ほぼ未経験)です。
切羽詰まって職場の方に仕事の相談や愚痴を話したら翌日にはその話が何故か従業員全員に広まっており、休憩時間一杯使って先輩上司数人に囲まれ私の至らないところを延々と聞かされ続けるというハートフルなエピソードが入社三ヶ月目にしてできてしまい心が折れたので、表題の悩みをここに書かせていただきます……。
かなり乱雑に書いてるのでかなり読みにくいと思います、すみません。
3月の終わりに、4月から月の3分の2は調理業務をこなしながら、残りは栄養士業務を任せてもらえることになり、「わあ!嬉しい!ゲラゲラボー栄養士のお仕事頑張るよ!」と意気込んで4月の仕事に励んできました。
が、4月の末に「5月からもう一人前の栄養士として扱うからね!」と宣言され、いつまでも先輩に頼っておんぶにだっこは不味いだろ、という思いもあり、「はい!ゲラゲラボー頑張りますよ!」と頷いてしまいました。
いや、実際はこの会話の三日ほど前から繰り返し「もう一人前だね!」「いや!まだ分からないことだらけです!仕事をこなすだけであっぷあっぷしてるくらいで、まだまだです!」「はあ?」「えっ」「それじゃ困るんだって」という会話をしており、
正直これ以上「まだまだです!」を繰り返して、あの「はあ?」を聞くのはごめん被りたかったから頷いてしまったのです。
今、そのことを死ぬほど後悔してるところです。
調理業務をこなすのに2ヶ月かかったゴミクズが10日弱で一人前に栄養士業務がこなせるか。
端的に申し上げて無理でした。
日々出てくるミス。ミスをしないように気を付けてできた穴から出てくるやった本人がなぜやったのか本当に解せない訳のわからないミス達。
「落ち着いてゆっくりやれ」と言われましても仕事の時間は結構カッチリ区切られており、その時間内に始まり、時間内に出来ていなければ「なぜできていない」とまた数人に囲まれ叱られる。
「何やってたの?なんで出来てないの?」「間違いがないか、食事せんを再度確認してい」「はあ…何それ?時間かかりすぎ」「また足手まといか。本当にトロイな。いい加減にしろよ」「すみません……」五分の違いで数人に囲まれ私の心は折れました。
「落ち着いてゆっくりやれ」って、いつの間にか私の知らない何か別の意味が生まれていたりするんでしょうか。
結構切実に教えてほしいです。
ここ三日ほど、似たようなミスを繰り返してしまっていて、毎日先輩や上司のため息を聞き続けていて、気が焦るばかりで、なにも満足に上手くいかず、
正直、死んで楽になりたい気持ちでいっばいです。
同じような経験のあるかた、それをどうやってのりこえたか、どうやってモチベーションを保っていたか、教えてもらえると嬉しいです。
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