コンビニ弁当の売り上げが低迷しているそうです
理由としてあげられるのは
ファストフード店との価格競争、
そして弁当男子の出現(お得意様の独身男性が自分で手づくり弁当を持参するようになったこと)
夜間の残業が少なくなったことも大きく影響しているらしい
チルド弁当や冷凍弁当も登場している
記事によると
お客は、弁当の品質にも関心を寄せているらしく
防腐剤や添加物の使用を避け、コンビニ大手では弁当をつくってから店舗までの配送時間を気にする人が最近は増えたという。
ひと昔前までは栄養士の立場から見れば
コンビニ弁当なんて添加物と防腐剤の塊だと思っていました
絶対自分の子供には食べさせるものか、、、、と。
今でも食べはさせたくないですが、
見向きもしないというのはなくなってきて
スーパーに行けば『安く作ってるな~ 原価いくらだろう?』とかも思ってしまうし
友達がオリジンやほか弁を食べていれば
出来たては嬉しいんだろうなぁと思ったり。
デパ地下では本当買いそうになる位の美しいお弁当や
地域の美味しとうなお弁当が並んでいますしね。
すこし外で売っているお弁当に多少なりとも魅力は感じる時が出てきました。
弁当男子が増えているという傾向も女子にとっては魅力的な様な
肩身狭い女子もいるような・・・(笑)
皆さんは現在のコンビニ弁当どう思われますか?
買いたい!と思いますか?
食べたい!と思いますか?
そして・・・大切な人に食べさせたい!と思いますか?
栄養士観点からのコメントお待ちしております
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タイトル:コンビニの弁当が売れない 敵は「手づくり」か牛丼か
出展元:yahooニュース
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100609-00000003-jct-bus_all
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