こんにちは。
いつもお世話になっています。
以前、出向栄養士になるかもと相談させていただいたものです。
あれから委託業者さんとは話し合いの場があったので自分は施設栄養士として今のまま働きたいということを話しました。
施設栄養士だとしても委託さんに協力できることはしたいし、そちらのノウハウを学んで活かしていきたいと自分なりに精一杯話したつもりです。
そして今度は施設側にそのことを話さなくてはいけないわけですが、その話し合いは次の月曜日の予定です。
正直無理っぽいな~と思います。
施設側は委託側にいくのがなんでそんなにいやなの?意味がわからない。なにも変わらないじゃない。というような感じです。
施設側が栄養士という職種について無知なことはおいといて、私自身いまの自分に調理・給食のスキルが足りないなと思うので(何もかもが足りていないですけど)、このまま委託さんにいって学ぶのもありかなと思うところもあります。
でも学生のころから単純に直営栄養士に憧れもあったし、利用者と直接かかわりたいし、臨床的なことがしたかったし、と直営栄養士としていたいです。
といっても委託に行っても出向栄養士なので現場に完全に入るわけでもないです。
それだったら出向にはならずに、違うとこと探そうかなとも考えるんですが、うれしいことに調理主任をはじめパートさんたちが辞めることを止めてくださいます。
違う栄養士がくるよりあなたの方がやりやすいと、あなたがのこるなら私も頑張ろうかなと、あなたが頑張ってきたこと知ってるからこれからも一緒にと、こんなぺーぺー栄養士に言ってくれました。
でもみなさん人生の先輩たち、いててほしいけどあなたがしたいようにしなよとも言ってくれて…
調理員だけでなく、一部ですがケアマネさんや相談員さんにも同じようなことを言っていただきました。
人間関係を築くことは難しい中でそんな風に言ってくれるところで働けるのは恵まれていると思います。
ただ出向栄養士だし、正直施設への不信感もMAXです。
施設への不信感=施設のトップへの不信感なのですが、施設長が理不尽なところなんてたくさんあるとも思っています。
まとまりのない文、長文失礼しました。
なにかご意見いただけないでしょうか。
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