鮭とば

ぐあーー！

おいしそうです

おいしそうです…(^q^)涎が。

はる様！
コメントありがとうございます！
いつの間に満月に！？
はる様のトーク、いつも楽しく拝見致しております。^ ^

ブラウン様！
コメントありがとうございます！
寒冷地ならではの鮭とばです。
魚屋に7年。ばあちゃんの指導の元、魚の来る家に嫁に来て20年。自然とさばけるようになりました。(;^_^A

鮭とば!!
手作りできるんですね!
美味しそうです

ハッピーエプロン様！
コメントありがとうございます！
鮭とば作りに必要なのは、寒さと浜風と日陰です。朝晩の寒さが厳しくなって来ました。丁度いいんです。

衛生面で気にならなければ、冷蔵庫でも出来ます。
みりん1・醤油2に一晩漬けて食べやすい大きさに切った鮭をザルにあげるだけ。ラップはしない。まあ、冷蔵庫が魚臭くなりますが...。(;^_^A

なんか、かっこいい～。『子を振る』って表現が、匠感がありますね（笑）

お酒のつまみに最高です。
これ釣りに行く時にも良いですよね。そのままかぶりついて缶ビールで流し込みます。
寒海も良いな～！！

「鮭とば」というものを、初めて知りました。
自分はウイスキーといただきたいです(笑)

daimokun様！
コメントありがとうございます！
『子を振る』は魚屋にいた時に良く耳にしました。メス鮭で中に子があれば、一本まま、高値で売れます。ご贈答用です。オス鮭は身を食べるならオスですが、値は下がります。いくらは高いですからねぇ。子を振ったメスは二束三文にしかならないので、鮭とばにして、高値で売ります。しっぽを残して三枚おろしにして身を2〜3cm幅に長く切り、醤油ダレ、または海水にさらに塩を入れた物に漬けて干します。鮭の切り身同士がくっつかない様にはがすのに手間がかかりますが、高く売れます。商売ですねぇ。^ ^

まこと様！
コメントありがとうございます！
珍味の種類は色々ありますが、鮭とばは人気ですね。いつまでもかんでいて、味があって最高です。炙って食べるのも好きです。私は日本酒がいいなぁ。鮭とばがまだ口にある所に日本酒を少し含む。そうだ！日本酒を買ってこよう！^ ^

ピヨ彦様！
コメントありがとうございます！
私も嫁に来るまでは詳しく知りませんでしたよ。海が近いので、少しは魚に詳しくなったかな？魚屋にいた時は毎日色んな魚が市場から来るので面白かったですね。「ねぷた」という日本酒がお勧めですよ。^ ^

しらたは、サケ節にすると良いそうです。鰹節よりグルタミンさん多くいのでそばの出汁に最高です＾＾

竜也様。
コメントありがとうございます。
しらたって、どこですか？(;^_^A
すみません。聞きなれない言葉です。
鮭節はこの辺では馴染みがないですね。でもネットで調べたら、、、良いですね！美味しそうな感じがします！でも結構いい値段がしていますね。

今、うちの庭には、鮭とばとイカが、いい感じに干してありますよ。^ ^