食形態の数とゼリー食の展開

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2015/04/08 17:48:36

現在、副食の形態として常食、大刻み、きざみ、極きざみ、ミキサーの5形態で行っています

当施設の厨房には仕込み用でロボクープ1台、調理後に使うものとして業務用ミキサー1台、家庭用の小さいミキサー1台があります
昼食時の一番多い時で約100食出ます

極きざみは業務用ミキサーにかけて作るので、ミキサー食とかける時間が違うだけなので見た目はミキサーとほとんど変わりません
ゼリー食を入れるならば、極きざみをなくそうと思っていますが、きざみのすぐ下がペースト状でよいものか?とも考えます


今は粥のみスベラカーゼでゼリーなのですが、副食も展開していきたいと考えています。ですが、正直なところ現場経験がもなくどのように展開していけばよいのかわかりません
機械類は今後買ってもらえる予定もありません・・・


皆様のところではどのようにされていますか?
経験談などありましたら教えていただきたいです。

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