先日も質問させていただいた
ばかりで、、本当にいつも
お世話になっています。
これから特養の汁物の形態を
決めていくことになりました。
委託業者さんの慣れたやり方
では、常食、ひとくち→そのまま
きざみ、超きざみ→具が刻まれた汁
ミキサー→具なし
とろみ弱→副食の形態関係なく
具が刻まれる
とろみ強→副食の形態関係なく
具なし
だそうです。私が今まで委託で
働いていた施設では
常食〜きざみまで同じ具で
とろみのある人には盛ってから
スプーンでとろみをつけていました。
超きざみはとろみ剤を入れて
ミキサーにかけ具を細かくするのと、
入れずにミキサーにかけるのと
ありました。
ミキサーは超きざみより長くミキサー
にかけ、盛る時に茶漉しで漉してました。
福祉施設で働いている友達に
聞いたところ、そこの施設は
きざみ以降は具がないとゆう
ことでした。
とろみがつくと具が細かく
なったり、具をなくして
しまったりと、、必要性が
よくわからなくて、、
具も食べさせてあげたいなと
思ったり副食の形態と
同じ大きさで提供してたいなと
思ってしてしまい、、
でもそれには根拠があるのだろうな
と思い、、
汁の形態が決まらずにいます。
経験も浅く、食事介助の知識もあまり
ない為どのような根拠で決めて
いったらよいか分からなくなって
しまい、悩んでいます。
アドレスありましたら、
よろしくお願いしますm(_ _)m
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