経口移行加算について

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2024/10/01 19:25:17

皆さま いつもお世話になります。
今回は 「経口移行加算」について悩んでいます。
ワレンベルグ症候群という疾患があり 入院していた病院で嚥下機能訓練を行い嚥下機能の回復が思わしくなく胃瘻造設している方が(現在)ショートステイでの施設利用。体力が落ち痩せていらっしゃいます(糖尿病も有)が 経口摂取ができないだけでほぼ自立した生活ができています。
病院の言語聴覚士から「楽しみ程度ですが経口摂取を続けられると良いです」と情報提供書にあり、食事を摂るまでの訓練はできていない様子で。ショート利用時からアイスクリーム(80g程度)ごく薄いトロミの白湯、粒の無いフルーツゼリー、飲むタイプの栄養補助食品を楽しみ程度に摂取できます。今月「入所」されます。
楽しみ程度ならこのまま安全に過ごしていただこうと思っていましたが (お正月前には在宅復帰したいとのご希望なので)介入している言語聴覚士に「いろいろ食べてみたい」と話され、ペーストの魚や豆腐など出せないかと相談されています。お昼を経口摂取で補給できるほど量的には食べられるかどうかもわからない…と言語聴覚士は言います。いろいろ試すにあたり これは経口移行加算に該当する?いろいろ試すのはサービスの範囲と思い、なら加算算定できないか?と(-_-;)
ワレンベルグ…という症状は 訓練では改善できないのでしょうか?それも未知で(-_-;)
1200キロカロリーなので 目標は昼食を経口摂取で1食400~500キロカロリー摂れたら良いと思っていますが その内容は例えばゼリー状栄養補助食品だけ400キロカロリーでも良いでしょうか?高カロリーの物を使用すれば量が少量で補給可能になるかも…と思っています。

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