私が委託会社で市内の一事業所の責任者をしていた時の話です。
毎月、次の月の利益の目標を立てる
売り上げがおおよそ幾ら、材料費・消耗品・人件費がいくらかかるか予想して(全体の何パーセントずつか)、その結果、利益が何万(何パーセント)になる。と。
翌月末、その目標から大きくオーバーしたり、最悪赤字になったら上からお𠮟りを受けるので、ほんとはA事業所の人件費なんだけど、B事業所に手伝いに行ったことにしてそっちに人件費を持ってもらったり、A事業所が発注した食材費なんだけど、(業者に協力してもらい)納品伝票はBあてにしてもらってBに食材費を負担してもらって…みたいなことをして、それぞれの事業所がなんとなく赤字になることなく売り上げ内にすべてが収まる…みたいなことをしていました。これはエリア長の指示です。エリア全体で見た時の売り上げ・支出・利益の金額は変わらないんだろうけど、個々の事業所で見た時に赤字のところがあるとエリア長がもっと上の事業部から怒られる?みたいで。だいたい月半ばに一度中間報告をするので、その段階でおおよそ予想を立てて、それならB事業所に材料費や人件費を代わりに●●円負担してもらえ等、指示がありました。
こういうのって昔だからあったのでしょうか?
今もありますか?
それとも時代関係なく私がいた会社だけ?
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