患者さんとのかかわり方について

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2025/12/08 22:57:58

栄養指導をする際、患者さんのペースに流されてしまいうまく伝えたいことを伝えることができないまま終わってしまうことがよくあります。
特に患者さんの行動変容ステージが前熟考期や熟考期である場合や、話を被せて遮ってくるような前のめりな方になかなかテンポを合わせることができず悩んでいます。

普段の食生活を詳細に聞かれるのも、その内容に対して評価されるのも嫌な気持ちはすごくわかるので、患者さんから早く終わらせたい、話を聴きたくないというような雰囲気を感じてしまうと「こんなこと言われたくないだろうから早く終わらせなきゃ」と焦ってしまい、本来だったら聞ける、話せることも、一瞬脳裏にはよぎるものの言葉に詰まってしまい、聞き取りやなぜその部分を改善してほしいのかという根本的な説明すらもままならなくなってしまいます。

今は先輩に見られているという緊張感もあり、一度患者さんのペースにのまれると戻すことができません。
常に焦っているというか、気持ちが落ち着かないといった感覚です。
患者さんを不快にさせてはいけないという気持ちと先輩方に認められる指導をしなければという気持ちが上記の焦燥感や落ち着きのなさに現れてしまっていると思うのですが、なかなか改善できません。
先輩方からも、患者さんのキャラクターによって指導の質が変わっているという指摘を何度も受けています。

指導後の記録を書いている際にはいろいろと気が付くことがあり、自分なりにしっかりとアセスメントすることができますし、聞き取りの不足している部分にも気が付くことができたりするのですが、その場では聞き取らなければいけない情報をスルーしてしまったり、そのせいで情報が不足し正しいアセスメントをすることができず結局まとまりのない指導になってしまいます。

事前に聞き取りをしてどういった内容を話すかを決めていっても、予想以上に話が長引くと時間内に終わらせなければと焦ったり、予定外の情報が出てくると一気に混乱して頭がうまく働かず表面的なことしか言えなかったり、逆に型にはまった話しかできなくなってしまうなど患者さん個人に合わせた臨機応変な指導をすることができません。
100人いれば100通りの指導をする必要があるのは理解しているつもりなのですが、全員に当てはまるような浅いことしか話せず、先輩方に何度も同じことを言わせていることや先輩や患者さんの貴重な時間を奪って意味のない指導をしている自分にイライラします。

自分の性格上、頭の中を整理するためにも指導に行く直前は指導のことだけ、対象の患者さんのことだけを考えていければまだマシになるのかなと思うのですが、業務量的にもそんな甘いことは言ってられない状況です。
患者さんに合わせた食事を提案したいという意識的な部分が足りていないという指摘もいただいたことがあるのですが、やはりこの悩みは自分の意識の低さが原因なのでしょうか。

患者さんとの上手なコミュニケーションの取り方があれば教えていただきたいです。

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