障害者授産施設で昼食一食を提供している施設です。
月23~4日分の献立のうち
魚 7回 イカ 1回 肉 8回 ミンチ 1回
豆腐 1回 卵 1回 麺 2回 丼 2回 寿司 一回
として、やっているのですが、魚の回数が多いとの指摘があります。
肉の回数を増やした方がよいのでしょうか?
献立をたてていて、そんなに多い気はしないのですが、魚がどうも不人気のようです。
フライや、衣をかえてみたり(南部揚げ・青のり・アーモンド)、甘酢・煮付け・焼きにしたりと
工夫はしているつもりなのですが・・・
ちなみに骨無しの魚を使っています (飲みこみ事故防止のため)
あと、肉・魚のどちらを使う場合も 一食に 80gとしているのですが、
タンパク値は給与栄養を満たしていますが、満足度として 量的に少ないみたいです。
ですので、魚の日(骨無しだと縮むので)は 副菜をかさのある煮物にしたりしているの
ですが、指摘される日が時々あるのです。。。
80g → 90 とか100g に、ボリュームを増やしてもよいものなのでしょうか?
みなさんの施設ではこの辺りを、どのようにされていますか?
よろしくお願いいたします
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