魚と肉の割合について

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2011/04/22 14:21:47

障害者授産施設で昼食一食を提供している施設です。
月23~4日分の献立のうち
   魚 7回  イカ 1回  肉 8回  ミンチ 1回
   豆腐 1回  卵 1回  麺 2回  丼 2回  寿司 一回

として、やっているのですが、魚の回数が多いとの指摘があります。
肉の回数を増やした方がよいのでしょうか?
献立をたてていて、そんなに多い気はしないのですが、魚がどうも不人気のようです。
フライや、衣をかえてみたり(南部揚げ・青のり・アーモンド)、甘酢・煮付け・焼きにしたりと
工夫はしているつもりなのですが・・・
ちなみに骨無しの魚を使っています (飲みこみ事故防止のため)

あと、肉・魚のどちらを使う場合も 一食に 80gとしているのですが、
タンパク値は給与栄養を満たしていますが、満足度として 量的に少ないみたいです。
ですので、魚の日(骨無しだと縮むので)は 副菜をかさのある煮物にしたりしているの
ですが、指摘される日が時々あるのです。。。
80g → 90 とか100g に、ボリュームを増やしてもよいものなのでしょうか?

みなさんの施設ではこの辺りを、どのようにされていますか?

よろしくお願いいたします

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