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ＰＥＧの終末期の判断は？

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2013/06/28 17:25:27

特養の栄養士です。経験不足から皆さまのご意見を伺いたいと思い投稿しました。

現在　８４歳の女性で入所１０年になります。１４５センチ　35ｋｇ　胃ろう漏れが以前よりあり　リカバリーニュートリートから　もう少し固いカームソリットに変更しました。

それでも胃ろう漏れ多く挿入後２０分程するとほとんど流出してしまいます。水分は1000～1200の計算で入れていますが　それもほとんど流出してしまうようになりました。

以前はもれがこれほどひどくないく　栄養はほどほど充足し　胃ろう部周辺のただれもきれいに治るときもありましたが
　今年に入り　この状態で　皮膚の爛れもひどく　かわいそうな程です。仕方ないので　800ｋｃａｌの栄養を400ｋｃａに減らしましたがほとんど漏れて行きます。

胃ろう口の位置も悪いそうでＤｒいわく「なんでこんなところに作ったんだろう」「作り直しますか」といわれましたが、
可読は　この年では体力的に無理なので　という事で　現状のままとなりました。
このままでは栄養　水分足りず　即ターミナルの状態です。
胃ろうのかたのターミナルはこのように訪れるのでしょうか？
それとも　何か　改善の余地はありますか？
Ｎｓと共に　非常に悩んでいます。
もちろんＤｒの指示を仰いでいますが　胃ろうの方に関しては　積極的な方針では無く　常に経過を見ている状態です。
皆さんは胃ろうの方のターミナルに関して　どのようにされていますか？