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みんなのQ&A(回答)

回答

お疲れ様です。 その対応で食塩相当量が6g未満となり、かつご本人が納得されれば良いと思います。

9時間前
回答

お疲れさまです。 サービスの種別を選ぶセルの▼を押して、自分の施設(例えば、特養なら介護老人福祉施設)を選びます。 ちなみに、その「どなたか」は、僕です(笑)

2024/04/13
回答

お疲れさまです。 栄養マネジメントでは、3ヶ月後との栄養ケア計画の見直しが必要です。 うちの特養は実地指導で、「継続なら【継続】と記録した計画書を印刷し、保管しろ」と言われました。紙が無駄だなと思いながらやっています。 「計画書に同意を得る」とはまた別の話です。見直した結果、現在のプランを継続するという記録が必要です。

2024/04/13
回答

お疲れさまです。 エイチエでも3年前にこの質問がたくさんありました。 LIFEのことだけを考えるなら、どれでもよいです。 ほのぼのの運用を考えるなら、モニタリングにすると進捗状況が確認できます。

2024/04/13
回答

お疲れさまです。 明確な根拠はありませんが、僕は低い方(このケースでは1j)を入力しています。

2024/04/13
回答

低リスク者も含めて、少なくとも3ヶ月に1回、LIFEにデータ提出ができていればOKです。

2024/04/13
回答

お疲れ様です。 うちの施設は1名の管理栄養士しかおらず、前年の入所者平均が48名なので、月に4時間ほどしか余剰がありません。そのため、通所には手が出せない状態です。 もう少し要件を緩和してくれないと、施設併設型の通所では栄養アセスメント加算や栄養改善加算は難しいですね。

2024/04/06
回答

お疲れさまです。 LIFEトップページに「操作マニュアル・よくあるご質問等」というタブが、画面の右上にあります。その中に、「LIFEの入力に関するQ&A」というのがあります。 3ページに Q2-4:入力が必須である項目について、記載できない項目がある場合には、どのように入力すればよいか。 (中略)提出する情報については、例えば、全身状態が急速に悪化した入所者について、入力が必須である体重等が測定できなかった場合には、当該項目は入力しなくて差し支えない。ただし、入力が困難であった理由について、必要に応じて確認できるように、介護記録等に記録する必要がある。 とされています。体重以外の記入できた項目をデータ提出すれば良いです。 うちの施設もコロナ禍で体重測定が出来なかった時には、「コロナクラスター発生のため、体重測定未実施」と記載しました。 ミールラウンドもできなかったので、「コロナクラスター発生のため、介護記録から記入」と経過記録に入力しました。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 確かに、「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の実施に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」では、 「介護支援専門員は、管理栄養士と連携して、入所(院)者の入所(院)後遅くとも1週間以内に、関連職種と共同して低栄養状態のリスクを把握する(以下「栄養スクリーニング」という。)」 と記されていますよね。 当施設では、生活相談員を兼ねる介護支援専門員は、入所前の施設や医療機関、在宅での聞き取りやアセスメントはしてくれても、入所後の栄養スクリーニングや栄養管理は、管理栄養士がやっています。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 栄養マネジメント強化加算を算定する場合としてお話します。まず、定員数ではなく、前年度の入所者数の平均です。 入所者が50名以下なら常勤換算で1名の管理栄養士が必要です。 100名以下なら2名の管理栄養士が必要です。 入所者が70名の場合、常勤換算の管理栄養士1名+常勤の栄養士1名が栄養管理をするのなら、栄養マネジメント強化加算が算定できます。 常勤換算の意味は、「週20時間勤務のパートさんを2人を雇用してもOK」という意味です。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 「摂取栄養量」は「実際に口から入った栄養量」のことです。 令和6年4月に介護報酬改定で新設された「退所時栄養情報提供加算」では書式が示されています。 これには、必要栄養量と摂取栄養量を記入することになっています。 また、「看護及び栄養管理に関する情報(2)」でも同様です。 施設管理栄養士としては、この2つ記入してあるとありがたいです。

2024/04/06
回答

お疲れさんです。 日付の意味合いではなく、内容のことだと思います。 施設ケア計画では「胃ろうによる栄養管理」とあるのに、栄養ケア計画では「経口摂取維持」を挙げていては整合性が取れないです。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 「イとロ」ですが、イは従来型、ロはユニット型のことを指します。 続いて「注7」ですが、「栄養管理未実施減算」のことを指します。 老健協が出している指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準 (厚生省告示第21号)が出典なんですが、ここでは「注6」となっています。 令和6年4月施行分がまだ反映されていないので、恐らくこのことだと思います。 確かに栄養管理未実施減算の施設では、栄養マネジメント強化加算も経口維持加算も取れないですね。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 ①口腔栄養スクリーニング加算、栄養アセスメント加算との併算定は不可です。 ②単位数が超えてしまう、同意が得られないなどの理由で、どうしても算定が出来ない方を除いて、全員の算定が可能です。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 ①初回は費用のこともあるので、必ず生活相談員にしてもらいます。若しくは、立ち会ってもらいます。 ②義歯の使用などは介護職員ですが、実際の食べ方や何を残しているか、そのため必要栄養量を充足できていない、などは管理栄養士の領域ではないでしょうか?そのためにミールラウンドをするわけですし。 ③医師が不要といったら加算算定をしてはいけません。これは栄養関連の加算が「医師の指示の下」だからです。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 実地指導で「要らない」と言われたのであれば、「要らない」のかもしれませんが、無いと困りませんか?

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 栄養マネジメント強化加算は前年度の平均利用者数で、「利用者50名あたり、常勤換算で管理栄養士1名」の配置です。 仮に95名が平均だった場合、0.05名分しか余裕はありません。月間20日、1日8時間の勤務ですと、 20日☓8時間☓0.05=8時間です。 つまり月に8時間だけしか、通所に関われないことになります。これだけの時間で、できるなら可能です。 僕の施設はこの半分ですが、毎月4時間しか関われないので、諦めています。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 ユニットごとに対象者の属性(例えばユニットAは自立度が高いが、Bは寝たきり度が高いなど)が異なれば、給与目標栄養量に差がついても良いと思います。 が、実際には高齢者は同じ性別、体格でも個人差が大きいので、平均値はあまり意味がないです。それよりも、食事観察やアセスメントをしっかりと行い、個人にあった必要栄養量を提供栄養量が満たせるように調整したほうが良いです。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 栄養マネジメント強化加算は体制加算であり、入所者全員が対象です。 そのため、栄養・摂食嚥下の項目は一定期間ごとにデータ退出をする必要があります。 出典:科学的介護情報システム(LIFE)関連加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について(P13) ⑵ LIFEへの提出情報について ア 施設における入所者全員について、「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の実施に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」別紙様式4-1(栄養・摂食嚥下スクリーニング・アセスメント・モニタリング(施設)(様式例))にある「実施日」、「低栄養状態のリスクレベル」、「低栄養状態のリスク(状況)」、「食生活状況等」、「多職種による栄養ケアの課題(低栄養関連問題)」、「総合評価」及び「計画変更」の各項目に係る情報を、やむを得ない場合を除き、すべて提出すること。 現在の対応はマズイです。提出が遅れたら、遅れた方のみでならず、全員が算定できなくなります。 12ページに書いてあります。

2024/04/06
回答

お疲れ様です。 ①は正しいです。 ②は体制整備は必要ですが、LIFEへの情報提出は不要です。

2024/04/02
回答

お疲れ様です。僕が思うに、 ①については、後者の考え方だと思います。 ②については、栄養マネジメント強化加算の要件に当てはめると、「中・高リスク者」と考えられますが、Q&Aが厚労省もしくは日本栄養士会から出るのを待っている状況です。

2024/04/01
回答

お疲れ様です。 口腔衛生管理加算は個別加算です。栄養マネジメント強化加算のような体制加算ではないので、毎月入所者全員でなくとも良いと考えます。 また、「計6回見てもらったら」というのは、月に2回の指導を受ける必要があるため、3グループ☓2回=6回なのではないでしょうか?

2024/03/28
回答

お疲れ様です。 日本栄養士会から提示されている、「新型コロナウイルス感染症にかかる給食管理業務および臨床栄養業務における対応について」では、 「感染患者が使用した食器類は必ずしも他の患者と分ける必要はなく、通常の方法により作業中のビニール手袋等の着用と洗浄・消毒乾燥で問題ない。但し、下膳時に感染患者の飛沫に接触するリスクを考慮する場合は、使い捨て食器(ディスポ食器)の使用等を検討する。 」 とされています。 当施設も最初はディスポ食器でしたが、しげきっくすさんのように物品代の高騰に悩み、通常食器に切り替えました。洗浄や殺菌消毒も通常の食器と同様です。

2024/03/27
回答

お疲れ様です。 「状況が変わらない」という事実をカンファレンスで発言されて、それを記録してはどうでしょうか? 『食事摂取量は概ね100%で、6か月間に3%以上の体重減少はないため、「低リスク」を継続する』みたいな。 「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の実施に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について(P41)」には、 「栄養ケア計画の変更が必要な場合には、管理栄養士は、介護支援専門員に、栄養ケア計画の変更を提案し、サービス担当者会議等において計画の変更を行う。」 と示されています。よく見ると再栄養スクリーニングのように「3か月ごとに」とは書いてないですね。

2024/03/27
回答

お疲れ様です。 荷重平均なので、1600kcalの人もいれば、1200kcalの人もいらっしゃると思います。 高齢者は個人差も大きいので、全員が1600kcal必要なわけではありません。それ以上必要な方もいらっしゃると思います。 ベースを1600kcalで献立を立てて、主食や補助食品などの量や種類を調整して、何パターンか作っていくのが正しいと思います。 当施設では1600kcalをベースにして100kcalずつ900kcalまで刻んでいます。上も1800kcalまであります。

2024/03/27
回答

お疲れ様です。 僕が思う看取り介護のポイントは「後悔をしないこと」です。 「体調を崩すかもしれないから生魚は出さない」ということと、「大好きなまぐろのお刺身を食べて天寿を全うする」ことを天秤にかけて多職種で決めたら良いと思います。 家族や主治医に確認をしてみるのも良いと思います。僕の施設では最期にお酒をたしなまれる方もいらっしゃいます。 正解はありませんが、後悔はしないようにしたいですね。

2024/03/26
回答

お疲れ様です。 別の方の回答に書きましたが、一番新しい提示ですと、「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の実施に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」があります。 この40ページに「低栄養状態の低リスク者も含め、体重は1か月毎に測定する。」という記載があります。

2024/03/25
回答

お疲れ様です。 一番新しい提示ですと、「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の実施に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」があります。 この40ページに「低栄養状態の低リスク者も含め、体重は1か月毎に測定する。」という記載があります。

2024/03/25
回答

お疲れ様です。 余り固く考えずに行ってみてはどうでしょうか? 「今日のちらし寿司、頑張ったんですよ。お味はどうですか?」など、お話ができる方に簡単に聞いてみるのも良いと思います。 病棟ナースやケアワーカーに「何しに来たの?」など言われるのでしょうか? そんな時には「加算算定のためにミールラウンドが必要なんです。お力を貸していただけないでしょうか」とうかがってみるとか。 利用者のフロアに行くと色々なことが分かりますよ。いつも緑黄色野菜を残す方とか、果物は後に取っておく方など、食べ方も様々です。 月曜日からミールラウンドへゴー!!

2024/03/24
回答

お疲れ様です。 まずは、あきさんの施設では入所者が何名くらいでしょうか?また、栄養マネジメント強化加算を算定されていますでしょうか? 仮に入所者が50名で、管理栄養士を常勤で1名雇用、栄養マネジメント強化加算を算定している場合、人員基準「入居者50名に対して管理栄養士1名」に該当してしまいます。人員基準を超えてしまうので、通所や居宅療養管理指導で栄養管理をすることは、できません。 もし人員基準に余裕があれば、通所では「栄養アセスメント加算」や「栄養改善加算」が算定できます。 栄養アセスメント加算は食事摂取量の把握や、毎月の体重測定、栄養モニタリングなどを多職種と共同で行い、3ヶ月に1度、LIFEに情報提出をすることで50単位/月が算定できます。 栄養改善加算は、原則3か月、要介護者で2回まで、要支援者で1回まで算定ができます。栄養アセスメント加算や口腔・栄養スクリーニング加算との併用はできません。 内容としては、利用者ごとの摂食・嚥下機能及び食形態にも配慮した栄養ケア計画を作成とモニタリング、必要に応じて居宅訪問などを行い、栄養改善サービスを実施します。 まずやることとして、 ①人員基準の確認(本体の栄養マネジメント強化加算は算定する) ②通所との連携(業務が増えることの確認) ③ケアマネさんへの情報提供(栄養改善サービスが導入されると単位数が増え、利用者負担が増える。) から、始めてみてはいかがでしょうか。

2024/03/24

みんなのQ&A(コメント)

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管理栄養士1名しかいなかった場合は、平均利用者が95名の施設では栄養マネジメント強化加算は算定できません。その解釈で合っています。 「97÷70=1.38で0.6人余裕がある」の解釈は違います。 70名に対して栄養マネジメント強化加算が算定できるのは、常勤換算の管理栄養士が1名、常勤の栄養士が1名が雇用されている場合です。 これは「栄養士が給食管理をするのだから、管理栄養士は栄養管理に専念できる」という意味合いです。 あきさんの施設では、100名に対して常勤換算で管理栄養士が2名雇用されています。この場合ですと、100÷50=2.0で常勤換算で2人の管理栄養士の雇用が必要になります。 2人のうち、どちらかが給食管理をしなければならないためです。 この辺りがややこしいですよね。

2024/04/07
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返信が遅くなって申し訳ないです。 色々考えたり調べたりしましたが、6回の意味は分かりかねます。 ただ、「1人に対して6回」ではないです。生活相談員さんに聞いてみてはいかがでしょうか?

2024/04/06
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加算算定のためには、保険者(自分の施設がある市町村)に「栄養マネジメント体制に関する届出」という書類を提出します。 5月から算定する場合には、4月15日までに提出します。 「みすちるさん」が書かれているように、4月以降は管理栄養士が栄養管理を行わないと、減算になります。「ももさん」はそのために雇用されていると考えますので、恐らく施設がやっていると思いますが。

2024/04/06
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LIFEへの情報提供が必要なのは、栄養マネジメント強化加算など、提出を前提とした加算を算定している時です。 施設としては科学的介護推進体制加算や褥瘡マネジメント加算など、LIFEへの情報提出をしているかもしれませんが、栄養マネジメント未実施減算とは関係のない話です。

2024/04/02
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そうです。 内容が細かく記載できるので、正直使い勝手がいいんですよね。

2024/03/27
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下膳は各フロアで集めてもらっているので、食器も感染者と非感染者は混同しています。 厨房の外ではビニール手袋着用ですが、洗浄中はしていません。

2024/03/27
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松本さんへの回答ですが、 栄養ケア計画書は単独の物も様式が示されています。個別機能訓練加算Ⅲを算定するためには必要であると考えていますが、僕の施設では一体化計画書は使わないつもりです。

2024/03/26
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お疲れ様です。 こしりんさんの認識で正しいと思います。

2024/03/26
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うちの施設は栄養ケア計画書は既存の物を使おうと思っています。 リハ・栄養・口腔の一体化が求められる「個別機能訓練加算Ⅲ」は取れないためです。 単独特養で歯科の介入が求められる「口腔衛生管理加算Ⅱ」を算定するのが難しいです。 実際にも分科会の資料では、「口腔衛生管理加算Ⅱ」の算定率は10%にも満たない状況のようです。

2024/03/25
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ビタミン戦士さん お疲れ様です。 スクリーニング、アセスメント、モニタリングのどの項目にするかは、「LIFEにデータを提出する上では、悩む必要ない」と考えています。 普段の栄養管理では、入所時にはスクリーニングを、モニタリングやアセスメントをする時期にはそれに適応するプロセスを選びます。 ほのぼのNEXTには「進捗状況」という画面があり、「次回モニタリング期間」を設定していると、日付が近くなると青色に、日付が過ぎると赤色になります。 次のモニタリング期間を管理することができるので、便利です。 なので、ほのぼのNEXTのプロセスでは、ぜひスクリーニング、アセスメント、モニタリングを選択してください。

2024/02/10
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そう思います。 だいたい「お小水はどのくらいでましたか?」って聞きずらいですし、排泄を見られるのは人の尊厳を冒してしまいます。必要最低限に止めるべきだと考えます。

2023/10/30
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栄養マネジメント強化加算を始めて算定する月には、全員分のデータを送ったと思います。 うちの施設もそうしました。当然、3か月毎のアセスメント期間に合わない方もいました。 yuさんが思っているように、LIFEへのデーター提出月と栄養ケア計画の見直し月(3か月毎のアセスメントをする月)は一緒の方がやりやすいです。 うちの施設は令和3年度中にアセスメントの期間を調整し、LIFEへの提出月と栄養ケア計画の見直し月を合わせました。1か月や2か月でアセスメントをする方も出てきますが、これは良しとしました。

2023/10/12
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LIFEへの入力は低栄養リスクに関係なく、一定期間ごとにデータを提出します。 2週間ごとにデータ提出をしても、最後の1回のみしか反映されません。 提出しない場合は、介護ソフトにモニタリングを入力するのみです。 LIFEに提出する際のプロセスは、提出が必要な項目に入っていないので、何でも良いです。 僕はいつも「アセスメント」にしています。

2023/10/12
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お返事が遅くなってすみません。 業務量を見るとなかなか大変ですね。僕の施設は50床で、デイには関与していません。 科学的介護推進体制加算に係る部分は年に2回入力しています。 介護ソフトなどは使っていますかね?ずいぶん仕事の効率が良くなりますが。 それから、もうやっているかもしれませんが、入所90名を3グループに分けてはどうでしょうか? 1、4、7、10月にアセスメントをするAグループ、 2、5、8、11月のBグループ、 3、6、9、12月のCグループに分けると、毎月30名ずつアセスメントをするので、仕事のペースが平均化すると思います。 令和3年度の介護報酬改定以降に実地指導は1回受けましたが、正直向こうは栄養のプロではないので、青本をみて確認するくらいでした。その時は特に困っていることもなく、むしろ「週に3回の食事観察はこのように記録を取っています」みたいなことを伝えました。 栄養ケア計画書はパターンごとにある程度の定型文を作ると、作業が早くなります。

2023/10/04
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こういう事を言う施設栄養士がいるから給食が上手く立ち行かなくなるんですよね。 実習に来る学生さんによく「施設栄養士は施設と委託会社さんをつなぐ『架け橋』になりなさい」と指導をします。 「給食会社が安くておいしい給食を提供できるように、各部署と調整をするのが施設栄養士の仕事ですよね?」と言ってやりたいです。

2023/08/07
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「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の実施に関する基本的な考え方ならびに事務処理手順及び様式例の提示について」の38ページに、「管理栄養士は、(中略)栄養ケア計画を作成する」と記載があります。 また42ページに、「経口維持加算に係る経口維持計画については、別紙 様式4-2 の様式例を参照の上、栄養ケア計画と一体的に作成する。」と記載があります。 栄養ケア計画と一体化した経口維持計画は、管理栄養士が作成するものと解釈できます。

2023/06/27
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お疲れ様です。 高齢者の低ナトリウム血症は、利尿剤の過剰投与や下痢、心不全、腎不全などによる水分の過多が原因であることが多いです。 仮に心不全が原因であるなら、必要に応じて水分制限を行います。普通の食事をしているのなら、食塩摂取量が不足しているとは考えにくいと思います。

2023/06/22
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僕も3か月や6か月です。 令和3年の書式(様式5-1)では、右側には担当者しか書けなくなっています。 そのため短期目標の下に期間を書くようにしています。 例:減塩食をおいしく食べて、血圧を正常に保つことができる(3か月)みたいな感じです。

2023/04/25
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経過記録には日々のミーラウンドの記録や、食事変更の内容、カンファで決まったケア計画、体重測定の結果などを記載しています。総合評価は、その中から抜粋しています。 経過記録に、「食事中の傾眠」に関する事項が多いと、それが評価になります。

2023/04/23
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この場合は、電話で栄養ケア計画の変更について説明をします。その後、計画書に同意のサインを頂いて、送り返してもらいます。

2023/04/16
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返信ありがとうございます。 フィードバックが「未作成」なのは「状態」の「作成」をクリックすることで「作成済み」にしていないからです。事業所の中で誰か最初の人がすると他の人は「作成済」になるようです。 実はあれから色々触って、データが空っぽだったのは「サービス」の選択を忘れていたためで、ちゃんと50名分のデータが入っていました。お騒がせしました。 スタートから2年でいろいろなフィードバックがありましたが、どうやって使うかがイマイチよくわからないですよね。来年には医療・福祉の同時改定がありますし、どうなっていくんでしょうね。

2023/04/01
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過去に僕が受けた実地指導では、やはり3ヶ月ごとに栄養ケア計画の見直しがされているのかを見られました。 以前、「計画が継続だったので、介護ソフトに入力しています」と返答した際に、「そのことが証明できるように、印刷して『継続』と記入して綴るように」と指導を受けました。 このペーパーレス化の時代にか、、、?とも思いましたが、それ以来印刷しています。

2023/02/19
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お疲れ様です。 ①スクリーニングもアセスメントも「様式4-1」を使用しています。 ②モニタリングの頻度はあっていますが、スクリーニングとアセスメントは全てのリスクで3か月毎です。 ③これはよく聞かれます。令和3年の書式になってプロセスが一つしか選べなくなりましたね。今、どのプロセスをしているのか分からなくなります。 当施設の場合ですが、 「スクリーニング」を選ぶのは「初回のみ」です。「様式4-1」の全てを埋めていても、LIFEにデータを提出する際にも「スクリーニング」です。 「モニタリング」を選ぶのは「中リスク者の1か月毎と高リスク者の2週間毎」です。 「アセスメント」を選ぶのは「全ての対象者の3か月毎」です。「アセスメント」をする月に、カンファレンスを行い、栄養ケア計画を見直し、LIFEにデータを提出します。 そのため、低リスク者はいつも「アセスメント」を選ぶことになります。

2023/02/16
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誤嚥の判定や経口維持加算算定は主治医の指示によります。VFやVEは医師もしくは、歯科医師のみが評価をできます。頸部聴診などの評価を行うのはどの職種でも構いません。 管理栄養士が評価をしても構わないわけです。当施設は協力歯科医師もSTもいないので、看護師と協力をして経口維持加算Ⅰを算定しています。頸部聴診や改訂水飲みテストは看護師がいる際に実施しています。

2023/02/04
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最近は生涯学習がe-ラーニングやWeb研修で学べるので、交通費や時間をかけなくても学ぶことが出来ます。また、最大のネックだったキャリアシート25枚が緩和されましたので、取得しやすいと思います。 僕は旧制度で認定を取得したので、生涯学習は単位にならないものも含めて77単位、時間にして140時間以上を受講しました。費用は交通費なども合わせると20万円以上かかりました。 これだけを聞くと「えっ、そんなになかかるの?」と思うでしょうが、取得までに5年ほどかかります。今はもっと安くなっているはずですので、ぜひ!!

2023/02/04
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栄養ケア計画書はご家族が見るからです。「Dr、Ns、FaがICにて今後の方針を~」みたいなことが書いてあったら伝わらないからです。 ちなみにFaは(Family)の略です。 「うるさかったので、注意する」はびっくりです!

2023/02/04
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そうです。なので、低リスク者はいつもモニタリングとケアプラン作成時期が重なっています。

2022/12/31
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そうです。僕はそう解釈しています。

2022/12/27
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基本的にはカンファレンスの前に方向性を決めておきます。 看護師、介護職員、生活相談員から意見が出て、管理栄養士にも意見を求められるので、「管理栄養士としてはこうしたい」と発言します。 また、栄養介入を求められた時には、「僕はAプランを押しますけど、Bプラン、Cプランのような方法もできますよ」と相手に選択肢を出すことで、より議論が深まります。

2022/11/26
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「低栄養リスク」と実際の「低栄養」が混同していませんか? Alb値はあくまで栄養スクリーニングの項目の一つにしかすぎません。SGAやMUST、NRS2002のようにAlb値を用いない栄養スクリーニングもあります。 本題に戻りますが、毎月採血検査をしているのなら、リスク判定にAlb値を加えることが出来ます。「リスクが高い」=「低栄養」とは限りませんが、介護報酬で使用される栄養スクリーニングでは、Alb<3.5を中リスク、高リスクとしてモニタリングの強化や、加算算定のためには週に3回以上のミールラウンドが求められます。 ちなみにAlb値は40代を境に上がりにくくなること、逆に立位時に測定すると上昇するという報告もあります。

2022/10/29

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プロフィール

nori

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 介護食士、介護支援専門員、福祉栄養(高齢・障がい)認定管理栄養士
  • [都道府県] 岡山県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]