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みんなのQ&A(回答)

回答

お疲れ様です。 ケアマネージャーは管理栄養士や看護師、介護福祉士などの実務経験を5年以上経て、受験資格がもらえます。ですので、皆さん働きながらの受験です。(養成校卒→即受験とはなりません) 勉強方法ですが、クエスチョンバンクのケアマネ版があるので、それを5周繰り返す+過去5年分の過去問をやる、です。 勉強方法は管理栄養士国家試験と大きく変わりませんでしたが、問題数が60問しかない、合格ラインが毎年若干変わる、など特徴があります。 ちなみに自分の印象ですが、管理栄養士国家試験よりもよっぽど難しかったです。なんせ出題範囲が広く、報酬改定が頻回にあり、いわゆる悪問も多かったです。頑張ってください。

2024/11/16
回答

お疲れ様です。 毎月1回以上の多職種会議およびミールラウンドは、経口維持加算の算定要件です。 減算ではなく、経口維持加算を算定できません。 ずっとその体制でやっているのであれば、実地指導等で指摘をされると注意や最悪は返納もあります。

2024/10/11
回答

お疲れ様です。 指令は「10月10日までに、4月までのデータを遡って送れ」なので、大丈夫ではないでしょうか? ちなみに、うちの施設では7月分のデータを8月1日に、4月分までの遡ったデータを翌日に入れました。 すると、最新のデータが4月分のデータが表示され、古いデータに7月のデータが表示されてしまいました。本当は逆なんですよね。 あと2ヶ月すれば順序が元に戻るので、気にしないことにしています。

2024/10/06
回答

お疲れさんです。 栄養ケア計画書および栄養ケア提供経過記録は、LIFEの提出が必須ではなく任意です。 当施設は初回から全く送っていません。手間がかかるだけですので。 LIFEのQ&Aにも書いてあります。

2024/09/12
回答

お疲れ様です。 確かにLIFEには食事記録の実施を提出する必要はありません。 記録が残っていて、監査指導員に提示が出来ればOKです。

2024/09/11
回答

お疲れ様です。 新規に施設へ10月に入所し、10月6日に計画書を作成したのであれば、LIFEへの提出は翌月の11月10日までです。 9月に入所したのであれば、できるなら9月分のデータ(今回は10月2日)を10月10日までに提出します。 初日をどちらの月で取るのかがポイントです。

2024/09/11
回答

具体的な会社名や製品名をこちらで出すのはNGだと思います。

2024/08/11
回答

お疲れ様です。 経口移行加算は「経口による食事の摂取を進めるための計画」です。 お楽しみ程度を続ける場合を「食事」とは呼ばず、このケースでは「算定不可」と考えます。 「週に2回のゼリーから徐々に回数を増やし、ゆくゆくは食事の経口摂取」という計画であれば、180日を超えても算定が可能です。

2024/08/11
回答

お疲れ様です。 栄養ケア・マネジメントのリスク判定は主観を入れず、項目が全て低リスクなら「低リスク」、一つでも高リスクに当てはまるなら「高リスク」、それ以外は中リスクになります。 神楽南蛮さんがおっしゃるように、どうしても体重が増えず「中リスク」に該当する方はいらっしゃると思います。 しかし、栄養スクリーニングのリスク判定はあくまで「ふるい分け」です。本当に低栄養なのか、どの程度の低栄養なのかは、アセスメントをしてみないと分かりません。 令和3年度からはLIFEの運用も始まっています。「本当はBMIが低いから中リスクだけど、安定しているから低リスクにしよう」と勝手に決めてはいけません。

2024/08/08
回答

お疲れ様です。 老健の「リハビリテーションマネジメント計画書情報加算(Ⅰ)」を作成する際にも、一体的計画書の作成は必須ではないです。 当施設は口腔衛生管理加算Ⅱが取れていないので、一体的計画も使用しない予定です。 文字が小さすぎるし情報量も多すぎて、何が書いてあるのか分かりにくいです。

2024/08/07
回答

お疲れ様です。 栄養マネジメントは通知に「共同で」と記載があります。 が、都合によりカンファレンスに参加できないこともあるかと思います。 カンファレンスに参加ができない場合でも、会議録や経過を参加ができない職種にも共有ができる巣ステムになっていれば、問題はないと思います。 例えば、当施設では会議録はGoogleドキュメントで作成しており、オンライン上で共有をしています。閲覧者は閲覧日を入力することにしており、これをもって「共有」としています。 アナログな方法ですと、会議録に閲覧印を押す表を添付し、回覧をするような方法も考えられます。

2024/08/04
回答

お疲れ様です。大変でしたね。 近年では「学校の先生がプールの水を止め忘れて、自腹を切った」というニュースが毎年のように公表されています。 ただ、とまとさんに非は全くないですよね。 「赤字を自腹で払うようにほのめかされた」と市に苦情を申し立ててはどうでしょうか? 全国ニュースになりそうです。

2024/08/01
回答

お疲れ様です。 日本摂食嚥下リハビリテーション学会の資料にも、明確な答えがありません。 当施設では、たまちゃんさんがおっしゃるように、コードの低い方に合わせています。 研修会では、「主食に合わせる」、「副食に合わせる」、「高い方に合わせる」など、様々な先生に出会いましたが、利用者全員をどれかに合わせると良いと思います。

2024/08/01
回答

お疲れ様です。 栄養ケア計画書のLIFEへの提出は任意なので、当施設ではやっていません。 やり始めると手間が増えるので。

2024/07/31
回答

お疲れ様です。 常勤の栄養士が調理業務をするのは、給食管理に含まれます。 よって、mi_naさんの施設で栄養士を常勤で雇用し、調理を伴う給食管理をしてくれるのであれば、mi_naさんが栄養管理に専念できるので、栄養マネジメント強化加算が算定できると解釈できます。 ただこの「常勤の栄養士」が介護職員と兼務をしているでは、条件に当てはまらないと思います。 保険者(市町村)に確認をすべき事案だと考えます。

2024/07/18
回答

お疲れ様です。別の方にも回答をしましたが、 診療報酬の「栄養情報連携料(70点)」は、「保険医療機関と特別の関係にある機関に情報提供が行われた場合は、算定できない。」とされています。(つまり、併設の老健では算定できない) しかし、再入所時栄養連携加算にはこのような条文はないので、算定できるはずです。

2024/07/18
回答

お疲れ様です。 栄養マネジメント加算の算定要件には、 「 当該入所者が退所し、居宅での生活に移行する場合は、入所者又はその家族に対し、管理栄養士が 退所後の食事に関する相談支援を行うこと。また、他の介護保険施設や医療機関に入所(入院)する場合は、入所中の栄養管理に関する情報(必要栄養量、食事摂取量、嚥下調整食の必要性(嚥下食コード)、食事上の留意事項等)を入所先(入院先)に提供すること。」 とされています。実地指導等で指摘をされると返納になる可能性もあります。

2024/07/09
回答

お疲れ様です。 令和3年度介護報酬改定からの栄養・摂食嚥下スクリーニング・アセスメント・モニタリング表の薬に関する情報は、「薬の影響」という項目のチェック欄のみになっています。 それ以前はフリーコメントを入力できました。ひょっとしたら帳票が古いのかもしれません。 私はその「薬の影響」は以下の際にチェックを入れています。 ①6剤以上を内服している場合(ポリファーマシー) ②食事に影響が出やすい薬剤を内服している場合(向精神病薬など) ③糖尿病治療薬を内服している場合 だいたいの利用者さんが当てはまりそうですが。

2024/07/09
回答

お疲れ様です。 診療報酬の「栄養情報連携料(70点)」は、「保険医療機関と特別の関係にある機関に情報提供が行われた場合は、算定できない。」とされています。(つまり、併設の老健では算定できない) しかし、再入所時栄養連携加算にはこのような条文はないので、算定できるはずです。

2024/07/09
回答

お疲れ様です。 計画書としては、今の栄養ケア計画書の加算算定欄にチェックを入れたら良いです。 seizoさんの認識で合っていますよ。

2024/07/09
回答

お疲れ様です。 期間の無い目標は、効果が評価できません。 当施設では長期目標を6か月、短期目標を3ヶ月と決めています。

2024/06/20
回答

お疲れ様です。 管理栄養士の主観で現体重にしたり、目標体重にしあり、標準体重にしたりしては、全国でのデータで統計が取れません。 よよよのよさんのお考えはもっともですが、このLIFEにおいては、「現体重当たり」となっています。 「低い」と思うようであれば、40kcal/kgでも良いと考えます。

2024/06/20
回答

お疲れ様です。 その対応で食塩相当量が6g未満となり、かつご本人が納得されれば良いと思います。

2024/04/27
回答

お疲れさまです。 サービスの種別を選ぶセルの▼を押して、自分の施設(例えば、特養なら介護老人福祉施設)を選びます。 ちなみに、その「どなたか」は、僕です(笑)

2024/04/13
回答

お疲れさまです。 栄養マネジメントでは、3ヶ月後との栄養ケア計画の見直しが必要です。 うちの特養は実地指導で、「継続なら【継続】と記録した計画書を印刷し、保管しろ」と言われました。紙が無駄だなと思いながらやっています。 「計画書に同意を得る」とはまた別の話です。見直した結果、現在のプランを継続するという記録が必要です。

2024/04/13
回答

お疲れさまです。 エイチエでも3年前にこの質問がたくさんありました。 LIFEのことだけを考えるなら、どれでもよいです。 ほのぼのの運用を考えるなら、モニタリングにすると進捗状況が確認できます。

2024/04/13
回答

お疲れさまです。 明確な根拠はありませんが、僕は低い方(このケースでは1j)を入力しています。

2024/04/13
回答

低リスク者も含めて、少なくとも3ヶ月に1回、LIFEにデータ提出ができていればOKです。

2024/04/13
回答

お疲れ様です。 うちの施設は1名の管理栄養士しかおらず、前年の入所者平均が48名なので、月に4時間ほどしか余剰がありません。そのため、通所には手が出せない状態です。 もう少し要件を緩和してくれないと、施設併設型の通所では栄養アセスメント加算や栄養改善加算は難しいですね。

2024/04/06
回答

お疲れさまです。 LIFEトップページに「操作マニュアル・よくあるご質問等」というタブが、画面の右上にあります。その中に、「LIFEの入力に関するQ&A」というのがあります。 3ページに Q2-4:入力が必須である項目について、記載できない項目がある場合には、どのように入力すればよいか。 (中略)提出する情報については、例えば、全身状態が急速に悪化した入所者について、入力が必須である体重等が測定できなかった場合には、当該項目は入力しなくて差し支えない。ただし、入力が困難であった理由について、必要に応じて確認できるように、介護記録等に記録する必要がある。 とされています。体重以外の記入できた項目をデータ提出すれば良いです。 うちの施設もコロナ禍で体重測定が出来なかった時には、「コロナクラスター発生のため、体重測定未実施」と記載しました。 ミールラウンドもできなかったので、「コロナクラスター発生のため、介護記録から記入」と経過記録に入力しました。

2024/04/06

みんなのQ&A(コメント)

コメント

私の施設では様式4-1(スクリーニング・アセスメント・モニタリング表)に記入もしますが、カンファレンス記録を別に作って、閲覧印をもらっています。 様式4-1の小さい枠では書き切れませんので。

2024/11/03
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返信が遅くなってすみません。 計画書の発行は毎月ではありません。「必要に応じて」です。 6か月を超えてからの「医師の指示」も「必要に応じて」になりました。 毎月必要なのはミールラウンドとカンファレンスとそれらの記録です。

2024/10/28
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ごめんなさい。 食事記録とは「食事観察の記録」という意味です。

2024/09/11
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横から失礼します。 「令和6年度の改訂以降、他にもLIFE提出が必要な加算を算定されている場合、提出タイミングを合わすようにという決まりができました。」 これに対して、何か出典元はありますか?

2024/08/11
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LIFEの入力方法に関するQ&Aより Q2-9:令和4年1月から「栄養ケア計画」のタブが追加されたが、加算の算定に当たって、データの提出項目が増えたのか。入力しなければならないのか。 A2-9:LIFE への提出情報は、「科学的介護情報システム関連加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」(令和3年3月16 日付け老老発0316第4号)に記載のとおり。「栄養ケア計画」のタブの項目については任意であり、入力しなくて差し支えない。

2024/08/01
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管理栄養士1名しかいなかった場合は、平均利用者が95名の施設では栄養マネジメント強化加算は算定できません。その解釈で合っています。 「97÷70=1.38で0.6人余裕がある」の解釈は違います。 70名に対して栄養マネジメント強化加算が算定できるのは、常勤換算の管理栄養士が1名、常勤の栄養士が1名が雇用されている場合です。 これは「栄養士が給食管理をするのだから、管理栄養士は栄養管理に専念できる」という意味合いです。 あきさんの施設では、100名に対して常勤換算で管理栄養士が2名雇用されています。この場合ですと、100÷50=2.0で常勤換算で2人の管理栄養士の雇用が必要になります。 2人のうち、どちらかが給食管理をしなければならないためです。 この辺りがややこしいですよね。

2024/04/07
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返信が遅くなって申し訳ないです。 色々考えたり調べたりしましたが、6回の意味は分かりかねます。 ただ、「1人に対して6回」ではないです。生活相談員さんに聞いてみてはいかがでしょうか?

2024/04/06
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加算算定のためには、保険者(自分の施設がある市町村)に「栄養マネジメント体制に関する届出」という書類を提出します。 5月から算定する場合には、4月15日までに提出します。 「みすちるさん」が書かれているように、4月以降は管理栄養士が栄養管理を行わないと、減算になります。「ももさん」はそのために雇用されていると考えますので、恐らく施設がやっていると思いますが。

2024/04/06
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LIFEへの情報提供が必要なのは、栄養マネジメント強化加算など、提出を前提とした加算を算定している時です。 施設としては科学的介護推進体制加算や褥瘡マネジメント加算など、LIFEへの情報提出をしているかもしれませんが、栄養マネジメント未実施減算とは関係のない話です。

2024/04/02
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そうです。 内容が細かく記載できるので、正直使い勝手がいいんですよね。

2024/03/27
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下膳は各フロアで集めてもらっているので、食器も感染者と非感染者は混同しています。 厨房の外ではビニール手袋着用ですが、洗浄中はしていません。

2024/03/27
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松本さんへの回答ですが、 栄養ケア計画書は単独の物も様式が示されています。個別機能訓練加算Ⅲを算定するためには必要であると考えていますが、僕の施設では一体化計画書は使わないつもりです。

2024/03/26
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お疲れ様です。 こしりんさんの認識で正しいと思います。

2024/03/26
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うちの施設は栄養ケア計画書は既存の物を使おうと思っています。 リハ・栄養・口腔の一体化が求められる「個別機能訓練加算Ⅲ」は取れないためです。 単独特養で歯科の介入が求められる「口腔衛生管理加算Ⅱ」を算定するのが難しいです。 実際にも分科会の資料では、「口腔衛生管理加算Ⅱ」の算定率は10%にも満たない状況のようです。

2024/03/25
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ビタミン戦士さん お疲れ様です。 スクリーニング、アセスメント、モニタリングのどの項目にするかは、「LIFEにデータを提出する上では、悩む必要ない」と考えています。 普段の栄養管理では、入所時にはスクリーニングを、モニタリングやアセスメントをする時期にはそれに適応するプロセスを選びます。 ほのぼのNEXTには「進捗状況」という画面があり、「次回モニタリング期間」を設定していると、日付が近くなると青色に、日付が過ぎると赤色になります。 次のモニタリング期間を管理することができるので、便利です。 なので、ほのぼのNEXTのプロセスでは、ぜひスクリーニング、アセスメント、モニタリングを選択してください。

2024/02/10
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そう思います。 だいたい「お小水はどのくらいでましたか?」って聞きずらいですし、排泄を見られるのは人の尊厳を冒してしまいます。必要最低限に止めるべきだと考えます。

2023/10/30
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栄養マネジメント強化加算を始めて算定する月には、全員分のデータを送ったと思います。 うちの施設もそうしました。当然、3か月毎のアセスメント期間に合わない方もいました。 yuさんが思っているように、LIFEへのデーター提出月と栄養ケア計画の見直し月(3か月毎のアセスメントをする月)は一緒の方がやりやすいです。 うちの施設は令和3年度中にアセスメントの期間を調整し、LIFEへの提出月と栄養ケア計画の見直し月を合わせました。1か月や2か月でアセスメントをする方も出てきますが、これは良しとしました。

2023/10/12
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LIFEへの入力は低栄養リスクに関係なく、一定期間ごとにデータを提出します。 2週間ごとにデータ提出をしても、最後の1回のみしか反映されません。 提出しない場合は、介護ソフトにモニタリングを入力するのみです。 LIFEに提出する際のプロセスは、提出が必要な項目に入っていないので、何でも良いです。 僕はいつも「アセスメント」にしています。

2023/10/12
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お返事が遅くなってすみません。 業務量を見るとなかなか大変ですね。僕の施設は50床で、デイには関与していません。 科学的介護推進体制加算に係る部分は年に2回入力しています。 介護ソフトなどは使っていますかね?ずいぶん仕事の効率が良くなりますが。 それから、もうやっているかもしれませんが、入所90名を3グループに分けてはどうでしょうか? 1、4、7、10月にアセスメントをするAグループ、 2、5、8、11月のBグループ、 3、6、9、12月のCグループに分けると、毎月30名ずつアセスメントをするので、仕事のペースが平均化すると思います。 令和3年度の介護報酬改定以降に実地指導は1回受けましたが、正直向こうは栄養のプロではないので、青本をみて確認するくらいでした。その時は特に困っていることもなく、むしろ「週に3回の食事観察はこのように記録を取っています」みたいなことを伝えました。 栄養ケア計画書はパターンごとにある程度の定型文を作ると、作業が早くなります。

2023/10/04
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こういう事を言う施設栄養士がいるから給食が上手く立ち行かなくなるんですよね。 実習に来る学生さんによく「施設栄養士は施設と委託会社さんをつなぐ『架け橋』になりなさい」と指導をします。 「給食会社が安くておいしい給食を提供できるように、各部署と調整をするのが施設栄養士の仕事ですよね?」と言ってやりたいです。

2023/08/07
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「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の実施に関する基本的な考え方ならびに事務処理手順及び様式例の提示について」の38ページに、「管理栄養士は、(中略)栄養ケア計画を作成する」と記載があります。 また42ページに、「経口維持加算に係る経口維持計画については、別紙 様式4-2 の様式例を参照の上、栄養ケア計画と一体的に作成する。」と記載があります。 栄養ケア計画と一体化した経口維持計画は、管理栄養士が作成するものと解釈できます。

2023/06/27
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お疲れ様です。 高齢者の低ナトリウム血症は、利尿剤の過剰投与や下痢、心不全、腎不全などによる水分の過多が原因であることが多いです。 仮に心不全が原因であるなら、必要に応じて水分制限を行います。普通の食事をしているのなら、食塩摂取量が不足しているとは考えにくいと思います。

2023/06/22
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僕も3か月や6か月です。 令和3年の書式(様式5-1)では、右側には担当者しか書けなくなっています。 そのため短期目標の下に期間を書くようにしています。 例:減塩食をおいしく食べて、血圧を正常に保つことができる(3か月)みたいな感じです。

2023/04/25
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経過記録には日々のミーラウンドの記録や、食事変更の内容、カンファで決まったケア計画、体重測定の結果などを記載しています。総合評価は、その中から抜粋しています。 経過記録に、「食事中の傾眠」に関する事項が多いと、それが評価になります。

2023/04/23
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この場合は、電話で栄養ケア計画の変更について説明をします。その後、計画書に同意のサインを頂いて、送り返してもらいます。

2023/04/16
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返信ありがとうございます。 フィードバックが「未作成」なのは「状態」の「作成」をクリックすることで「作成済み」にしていないからです。事業所の中で誰か最初の人がすると他の人は「作成済」になるようです。 実はあれから色々触って、データが空っぽだったのは「サービス」の選択を忘れていたためで、ちゃんと50名分のデータが入っていました。お騒がせしました。 スタートから2年でいろいろなフィードバックがありましたが、どうやって使うかがイマイチよくわからないですよね。来年には医療・福祉の同時改定がありますし、どうなっていくんでしょうね。

2023/04/01
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過去に僕が受けた実地指導では、やはり3ヶ月ごとに栄養ケア計画の見直しがされているのかを見られました。 以前、「計画が継続だったので、介護ソフトに入力しています」と返答した際に、「そのことが証明できるように、印刷して『継続』と記入して綴るように」と指導を受けました。 このペーパーレス化の時代にか、、、?とも思いましたが、それ以来印刷しています。

2023/02/19
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お疲れ様です。 ①スクリーニングもアセスメントも「様式4-1」を使用しています。 ②モニタリングの頻度はあっていますが、スクリーニングとアセスメントは全てのリスクで3か月毎です。 ③これはよく聞かれます。令和3年の書式になってプロセスが一つしか選べなくなりましたね。今、どのプロセスをしているのか分からなくなります。 当施設の場合ですが、 「スクリーニング」を選ぶのは「初回のみ」です。「様式4-1」の全てを埋めていても、LIFEにデータを提出する際にも「スクリーニング」です。 「モニタリング」を選ぶのは「中リスク者の1か月毎と高リスク者の2週間毎」です。 「アセスメント」を選ぶのは「全ての対象者の3か月毎」です。「アセスメント」をする月に、カンファレンスを行い、栄養ケア計画を見直し、LIFEにデータを提出します。 そのため、低リスク者はいつも「アセスメント」を選ぶことになります。

2023/02/16
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誤嚥の判定や経口維持加算算定は主治医の指示によります。VFやVEは医師もしくは、歯科医師のみが評価をできます。頸部聴診などの評価を行うのはどの職種でも構いません。 管理栄養士が評価をしても構わないわけです。当施設は協力歯科医師もSTもいないので、看護師と協力をして経口維持加算Ⅰを算定しています。頸部聴診や改訂水飲みテストは看護師がいる際に実施しています。

2023/02/04
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最近は生涯学習がe-ラーニングやWeb研修で学べるので、交通費や時間をかけなくても学ぶことが出来ます。また、最大のネックだったキャリアシート25枚が緩和されましたので、取得しやすいと思います。 僕は旧制度で認定を取得したので、生涯学習は単位にならないものも含めて77単位、時間にして140時間以上を受講しました。費用は交通費なども合わせると20万円以上かかりました。 これだけを聞くと「えっ、そんなになかかるの?」と思うでしょうが、取得までに5年ほどかかります。今はもっと安くなっているはずですので、ぜひ!!

2023/02/04

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プロフィール

nori

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 介護食士、介護支援専門員、福祉栄養(高齢・障がい)認定管理栄養士
  • [都道府県] 岡山県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]