いつも参考にさせて頂いています。
今回はまな板の使用方法について教えてください。
野菜を切るときに使用するまな板は1種類切ったら都度交換又は
手洗い→洗浄機→乾燥庫を経てから使用するのですか?
例えば、人参とキャベツを切る場合、人参を切ったらまな板を乾燥した清潔なものに交換してから(又は同じまな板を手洗い→洗浄機→乾燥庫を経てから)キャベツを切ることになるのでしょうか?
当園ではまな板が4枚あり、それらを野菜下処理用、生肉生魚用、生食用果物用、加熱調理済み用に分けて使用しています。
そして、野菜下処理用まな板は、
例えば人参を切ったら水洗でさっと流してから続けてキャベツを切っています(野菜はシンクで洗ってから切ります)。
ごぼうなど、まな板がかなり汚れる物を切った後は洗剤で洗ってから次の野菜を切っていました。
ですが、どちらの場合もアルコール噴霧はしていません。
これはだめなのでしょうか?
野菜を切る都度にまな板の交換や消毒まで考えたことはありませんでした。
尚、生肉生魚用、生食用果物用、加熱調理済み用のまな板は立て続けに使用する場合は都度、洗剤での手洗いとペーパータオルでの拭き取り後にアルコール噴霧をしています(洗浄機はありません。)。
各食(朝食、昼食、夕食)の調理終了後は毎回洗浄と消毒、乾燥はしています。
他の方の質問にあった皆様の回答の内容が、
自分の回答とかなり違ったので気になってしまい。。。
ダメならきちんとやり方を変えたいと思うので教えてください。
よろしくお願いいたします。
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