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こんにちは 特養で管理栄養士をしています 超きざみやペーストの人には、マルハチ村松の「とろマグロ」を1人70gでお出ししています。「とろマグロ」は嚥下調整されているのでペーストの方でも大丈夫のようです。

2013/01/13
回答

こんにちは。特養で管理栄養士をしているまりすけです。 中学生って一人みそ汁300mlも飲むのですか? 私は、150mlって習いましたよ。 塩分濃度で計算して味噌の量を出すといいです。塩分0.8%150mlだと塩分として1.2g。味噌が塩分13%として9gではないかと思います。具は50g位でしょうか。うちの施設は120mlのだし汁に味噌は7g、具は20g位しか入れませんが… うどんの時は、一人200mlのだし汁プラス調味料でめんつゆを作ってます。基準は醤油12g、みりん12g、酒6gです。 そばは、少し醤油を多くみりんを控えめに。そうめんは砂糖を少し加えます。 最後は、何人かで味見をします。感覚で作ってもうまくいかないよ。 頑張ってください。

2012/07/08
回答

こんにちは。私も特養の管理栄養士です。 宅老所のことよくわからないのですが、教えてくださいと管轄の保健所へ連絡するのが良いのではないでしょうか。何食くらい提供しているのかを伝えて聞いてみたら? 保存食については、食中毒等の時に原因特定につながるので、取っておくことに意味があるのではないかなと思います。原材料も共に。家族と違ってサービスの提供なのですよね。それとも措置? 何食以上提供の場合と決まっているのかもしれませんね。やっぱり聞いてみるのがいいかしら。

2011/06/16
回答

教えに来てくれますよ スチコンメーカーに連絡すると、教えに来てくれますよ。もしくは、講習会の連絡をくれます。うちの施設では、以前はやはり180度かそれ以下で焼いていましたが、私が以前いた施設で、調理師さんが300度くらいで焼いていたことを伝えて温度が上がりました。今は、下味の種類により差はありますが、200度から220度くらいで8から10分くらいかな? スチームは20%だったり、40%だったり。調理して記録に残して、メニューによる温度と焼き時間が大体決まりました。いまでは、スチコンのそばに早見表が置いてあります。 やはり、銀むつ、銀だら、むきがれいはやわらかく上がるようです。 ホキヤシルバーを焼きに使うのは、ちょっときついかもしれませんね。

2010/02/14
回答

直営の特養です うちでは、献立案を前年実施献立を参考に、1月単位で立てます。その中で、1週ごとに1枚の用紙に納めます。1週間の中で、材料のバランスを見ます。値段の高い牛肉や銀むつ、銀だら、金目鯛は週に1度の使用にする。刺身は、一月に1度にする。という風に組み立てていきます。葉物も季節により変動するので、夏は冷凍ほうれん草を使用するとか、夏野菜は冬場はあまり使わないようにするとか、気をつけています。冷凍の刻みオクラやそら豆、焼なす、揚げなす、菜の花なども使用します。1ヶ月の業者別使用材料費を見ていくと大体の金額がつかめてくると思います。旬の先取りをすると、必ず調理師さんには高い!といわれますが、季節に1度だからと答えて逃げます。 食材の無駄をはぶくことは、栄養士も調理師も心がけないといけないと思います。必要以上の調理をして捨てることになると、原価が上がってしまいますので。

2010/02/08
回答

特養とデイサービスです 麺のときは、ヤクルト300かジョア。パン、カレーやハヤシのときは、牛乳や飲むヨーグルト、ジュース。その他は、みそ汁・すまし汁かスープがつきます。 みそ汁は、120ccでみそ7g。すまし汁は120ccで塩0.5gしょう油1gです。1日の塩分平均値(1ヶ月)は、9g弱です。朝は副食が軽めなので、昼に3g以上使っていると思います。 献立は大変ですよね。お互い頑張りましょう。

2010/02/08
回答

私のいるところでは 常食でラコールの経口摂取とのことですが、ラコールの扱いは補助食品で良いのではないでしょうか。食費はいただけると思います。ラコールはクスリと同じ扱いでよろしいのでは? 私のいるところでは、エンシュアで同じようなケースがあります。食費+エンシュアの負担額をいただいています。エンシュアでなく食品扱いの濃厚流動食がつく場合は食費+補助食品の実費を負担していただいています。たとえば、メディエフ・アミノプラスとかアイソカルゼリーなどです。

2009/08/31
回答

私も同じです 4大卒業時に栄養士の資格を得たものの、栄養士はしてきませんでした。子育てをする中で栄養士に興味を持ち、初めての仕事は学校栄養士のアルバイトでした。その後、給食委託会社でパート採用となりましたが、契約は調理補助でした。けれど、病院で栄養士業務をさせてもらえました。発注を担当し、食札管理や現場献立の直しを勉強させてもらい、栄養事務の一連の流れも勉強できました。病院側の管理栄養士さんの隣の机で事務をしていたので、臨床栄養も勉強させてもらいました。栄養士を続けるなら管理栄養士をとらなくてはと思い、国家試験に挑戦しましたが、合格できたのは病院勤務のおかげだと思います。その後、介護老人保健施設で管理栄養士として勤務し、現在は介護老人保健施設(特別養護老人ホーム)で管理栄養士として勤務しています。 現在、管理栄養士は栄養ケア・マネジメントの知識が必要です。また、療養食(治療食)への献立展開もできなくてはいけないと思います。介護食の知識と実現するノウハウも要求されます。 いきなり管理栄養士として就職するのは、ご自身にとってかなりきついと思われます。でも、管理を持ってるからこそ採用される可能性もあるわけで、採用されてから必死で勉強するという手もありだとおもいます。パソコンはバンバンできたほうがよいですよ。 頑張りましょう。

2009/08/31

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プロフィール

まりすけ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 介護支援専門員
  • [都道府県] 千葉県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 その他
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]
    特養に勤めて9年目。年々介護度の重い方が増えています。寮母さんの手が足りないと食事介助をしてもらえず、残食がたくさん出てしまうという現状があります。介護食や嚥下調整食はそれなりに考えて努力して提供しているけれど、本当は普通の食事をご利用者に食べていただきたいと思っています。