職場ごとにサイクル有無など決まり事があリますが、私の献立作成方法が参考になれば嬉しいです。流れは行事食(丼、麺)→主菜(和洋中＆調理方法)→小鉢です。 小さいルールを積み上げて作っています。 金曜日:『丼の日』→寿司、炒め飯、丼、カレー等 火曜日:『麺の日』→うどん、ラーメン、焼きそば等を行事食とくっつけながら決めます。 例えば4月始めにちらし寿司＋春食材の御膳食とか。 次に主菜のみ決めていきます。週の配分を決めておくと楽です。 例えば魚介5、鶏3、豚2、牛1、卵1、豆腐1。 丼がポークカレーになったり鶏照り焼き丼になったり自由度は高めに。 次に焼煮蒸揚や和洋中や調味料を考えながら主菜を完成させていきます。リスト作っとくと楽です。 例えば魚の焼の洋だとムニエル＋ソース(クリーム、カレー、トマトなど)やのせて焼くタイプ(マヨ、タルタル、ピザ、チーズ、カレー)のように。 平日昼に最低1回は『揚をいれる』『洋を入れる』とかもルール作っとくと楽です。 小鉢も同じく週に最低『ひじき◯回』『大豆◯回』『切り干し◯回』『豆腐◯回』『こんにゃく◯回』とかルール化しておいた上で、青菜や芋やキャベツ白菜など間を埋めていってます。こちらも調味料一覧作っとくとバランスよく入って楽です。 長文失礼いたしました。参考になれば幸いです。

老健勤務のあとドラッグストアに転職したものです。私はドラッグストア勤務は楽しかったです。 お薬相談や減量相談、禁煙相談、栄養補助食品の相談、血糖値の相談も、栄養士でありながら登録販売者として良い経験になりました。うちは毎週健康相談会があったり特定保健指導や育児相談会など経験しました。 接客や売り場作り、売上UPを目指したり、薬や化粧品や洗剤や値下げのタイミングなどの知識が増えるのも私は好きでしたよ。 ただ、営業時間的に帰りが0時になったり、日曜休みがとりにくかったりってこともありましたね。 もし転職活動するときにも、職務経歴書の書き方次第ですよ。幅広い相談を聞いた経験や豊かな表情など栄養指導にいかせましよ。

私は中央法規出版株式会社発行の 『基礎からしっかり学ぼう！ 管理栄養士国家試験の要点』 がお気に入りで、社会人になったあとも 数年に一度買い替えて辞書がわりに つかっています！

私も今同僚が育休中なので、気持ちよくわかります。今までよく頑張りましたね！ 産休育休で約14ヶ月…長いんですよね。 私は療養型病院130人で二人体制でした。業務を削れるところは削ってやっても 残業で、残業費も出ず…。 業務代替手当(←国からの助成金がでるのに)を調べたけど却下されました。 栄養士の働く場は少人数のとこが多いので、産休じゃない側にももうちょっと優しい制度と職場の優しさが欲しいです。 同僚帰ってきたら私は5連休ぐらいとるつもりで堪え忍んでます。でも退職もアリアリですよ！

私は37歳独身で 今の病院に転職して3年目の管理栄養士(正社員)です。 基本給が11.5万で手当てで調節されて なんとか20万。 ボーナスは年3回あるものの 手取り10万切って年収275万(笑) 残業代無し。 ふるさと納税の時泣けました(笑) 栄養士の地位が向上してほしい…。

レビューブック、本屋で見てみました！ 分かりやすいですね！私も6月頃の最新版を買おうと思います！