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日々の業務お疲れ様です 私は現在、老健の栄養士をしています。 当施設では、ケアカンファを行ってケアプランを確定した日 (=作成日)にケアマネさんからご家族へ電話で簡単な内容 説明と来所依頼(プラン開始日までに)の連絡をしてもらって います。 *補足:更新プラン開始日の数日前にケアプランを作成する     ようにしています。 でも、実際にはプラン開始日前に来所できないご家族も います。その場合について、実地指導の際に、 「プラン開始前に内容について同意を得たうえで、  同意サインは後日いただいた由を書面上に記載  してください。」との指導を受けました。

2011/08/31
回答

「何かもっと掘り下げて勉強したい」というお気持ちに とても共感します。 私は病院栄養士を3年間経験した後に退職し、臨床栄養学の 大学院修士課程生活を2年間送りました。 働きながら、時間をうまく活用して大学院で学ぶ選択肢も あると思いますが、どっぷり研究生活に浸かる生活もまた 大学院の醍醐味、のような気がします。私は後者でした。 私が大学院で得たものは、知識以外にも文献検索のコツ や統計処理方法、研究計画の立て方、プレゼン技術、 そして同じ志をもった先輩後輩との貴重な出会いです。 大学院選びの始まりは、自分が掘り下げたいと思う分野の 研究室に足を運び、指導してくれる先生や学生さんと 直接話しをしてみることだと思います。 夏休みの時期に、研究室開放を行う大学院も多いので、 その機会を活用するのもおススメです。 大学院をでると明らかに自分の視野が変わります。 研究者や大学の教員の道で活躍の場を広げていくのも 素晴らしい希望だと思いますし、一方で新たな視野で 現場に戻って実践に励むのもやりがいがあると思いますよ!

2011/07/04
回答

間食の利点 がちゃぴんさん、はじめまして。 私も老健で栄養士しています。 以前、病院にも勤務していたことがあるので、病院と老健の 食事の役割が多少違うのを肌で感じている一人です。 老健は利用者さんにすると生活の場になってくるので、 間食は楽しみのひとつですし、やはり栄養補給の面 でも重要になってくると思います。高齢者の栄養管理は 低栄養になるのを未然に防ぐことも大事だな、と日々 感じているところです。(特に高齢者は、一度体重が 落ちてしまうと、なかなか元に戻すのは厳しいですし‥) 筋力が落ちてしまうと、機能低下にもつながってしまう ので、栄養状態を維持することはQOLに重要かなと。 さらには、間食と一緒にお茶などの水分もとれるので、 水分補給の良いタイミングにもなります。これから暑い 季節になるので、脱水には注意しなくては、と私も 自分に言い聞かせて間食の献立作成しています。

2011/05/21
回答

様式を変えて実践中です。 こんにちは。 私のところでは、 味付け 「丁度良い」もしくは「要改善」の2項目のみにして 「要改善」の場合は詳細を書いてもらう様式にしています。 この形式にすると、次回どのように改善したら良いかが わかりやすいので、献立にも調理にも反映しやすいかな、 と感じています。 また、コメントする側も書きやすいようです。

2011/04/29
回答

私も応援しています! 日々のお仕事、お疲れ様です。 私は管理栄養士になって10年目になるところですが、 きゅうちゃんさんのお気持ち、わかる気がします。 高い学費を負担してもらって、得た知識を活用できて いないのでは?と思うと焦ることもありますよね。 でも、「利用者さんのために何ができるか?」という 気持ちを持ち続けて頑張っていると、自然と活躍の 場に出会える気がします。 きゅうちゃんさんが、おっしゃっているように 「利用者さんのために何ができるかって考えると、 自然とやるべきことが見えてくるのかな~っ て思います」 その言葉を秘めて頑張っていれば、きっと活躍の場 が広がっていくと思いますよ!大丈夫です。 時にはゆっくり休みながら、一緒に前へ進んでいきたいですね。

2010/09/10
回答

考え方のシフトがカギになりそうですね。 ラピュタさんが提案された 「既成概念を壊して・・」という考え方、大いに支持したいです。 今、栄養の分野に限らず、社会が抱えているたくさんの問題に 対して、ビジネススキルで解決していく「社会起業家」の誕生を 望む声も聞かれます。 どうしても「栄養士」という席に就かないと、栄養士としての 活躍を見込めない、もしくはその席に就いたとしても、自分の 存在意義について考え込んでしまう、といった声も多いのが 現状なのかもしれませんが、少し考え方をシフトすると 社会に対しても、自分自身のやりがいにおいてもアップできる 気がしてなりません。 例えば、私は病院に勤める一栄養士ですが、不定期で「おかず 持ち寄りの会」を企画し、一人暮らしで食生活が貧相になりがち な人に対し、少しでも良いきっかけを作れる場を提供しています。 これだとビジネスではなく、ボランティアなのですが・・、自分の できる範囲での発想が、栄養士として新たな可能性を生み出せる と信じています。 長々と、しかも話が散在してしまい申し訳ありませんが、 4月からのNST加算の実施、地域医療への貢献、特定保険指導、 今こそ得意分野を極めた栄養士が活躍の場に向かって進む時 だと思います。そして、お互いの活躍を認め合っていきたいですね。

2010/03/09

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プロフィール

しず

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 病態栄養専門師 NST専門療法士
  • [都道府県] 埼玉県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]
    効果的なスクリーニングやアセスメントってどんなふうに改善していったら良いんだろう?それが今の私のテーマです。地道に利用者さんを見つめています!